感想一覧
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更新ありがとうございます! 領地に戻ったヴィルフリートが貴族院に戻ってきて、無事な登場に嬉しく思いました。
今まで読者側では明言されなかった事柄がシャルロッテとのお茶会で表に出はじめ「だからあの時このキャラクターはその発言をしたのか、あの行動はもしかしたら…っ!」など、視点の広がりや回答が現れ始め、楽しくてたまりません。
オルトヴィーン、だけでなくダンケルフェルガーの現状が、想像より不利な側にあるかもしれないことに驚きました。嫁盗りディッターは生死が関わるから、他領地での反応は確かに当然かもと、思うところはありますが……。ジギスヴァルト。元、とはいえ、王族の影響の大きさに思わず唸りました。どうしてもお守りの際の金粉化の印象が強い彼ですが、侮ることは決してしてはいけない人間である、という、グリトリスハイトを持たない王族の戦い方が見えて、その厄介さにニコニコしてしまいます。
オルトヴィーン・ハンネローレ・ヴィルフリートの三人の仲がどうしてもバラバラになってしまっているのが寂しいです。再び、一年生の時のような、どんなシュタープにするか、そんなことを話し合っていた時のような繋がりを取り戻せたらいいねと、続きを見守ります。また、シャルロッテとヴィルフリートの兄妹仲が悪くなっていないようで本当に良かったです。
個人的に、今回のシャルロッテの反応で、ハンネローレの求婚がエーレンフェストでは共有されているのか否か、少し気になりました。ヴィルフリートがそのことを自ら報告するイメージが個人的には浮かびませんが、オルトヴィーンの件で詰められて、頭の痛い報告書会議(五年生)が引き起こされていたのかも、など、ワクワクしてあれこれ想像してしまいます。
今回も楽しい続きをありがとうございました。どうかお体ご自愛ください。
今まで読者側では明言されなかった事柄がシャルロッテとのお茶会で表に出はじめ「だからあの時このキャラクターはその発言をしたのか、あの行動はもしかしたら…っ!」など、視点の広がりや回答が現れ始め、楽しくてたまりません。
オルトヴィーン、だけでなくダンケルフェルガーの現状が、想像より不利な側にあるかもしれないことに驚きました。嫁盗りディッターは生死が関わるから、他領地での反応は確かに当然かもと、思うところはありますが……。ジギスヴァルト。元、とはいえ、王族の影響の大きさに思わず唸りました。どうしてもお守りの際の金粉化の印象が強い彼ですが、侮ることは決してしてはいけない人間である、という、グリトリスハイトを持たない王族の戦い方が見えて、その厄介さにニコニコしてしまいます。
オルトヴィーン・ハンネローレ・ヴィルフリートの三人の仲がどうしてもバラバラになってしまっているのが寂しいです。再び、一年生の時のような、どんなシュタープにするか、そんなことを話し合っていた時のような繋がりを取り戻せたらいいねと、続きを見守ります。また、シャルロッテとヴィルフリートの兄妹仲が悪くなっていないようで本当に良かったです。
個人的に、今回のシャルロッテの反応で、ハンネローレの求婚がエーレンフェストでは共有されているのか否か、少し気になりました。ヴィルフリートがそのことを自ら報告するイメージが個人的には浮かびませんが、オルトヴィーンの件で詰められて、頭の痛い報告書会議(五年生)が引き起こされていたのかも、など、ワクワクしてあれこれ想像してしまいます。
今回も楽しい続きをありがとうございました。どうかお体ご自愛ください。
エピソード51
> sorehaサマ
次回の更新までの暇つぶしとお付き合いください。
▼で語ったのは「つまらない」と書き込むフェルディナンドのファンに楽しみはこれだけあるだろう、とムキになった結果で、わたしも自分の思い通りになって欲しいなどとは思っていません。実はあれでも半分なのですよ。作者様は軽くわたしの思惑を超えて楽しませてくれるので、本当に単なる暇つぶしなのです。
さて、ヴィルフリートの教育の件なのですが、執務上の次期アウブ教育を受けたのは間違いないのですが、彼にはそれ以前の教育が足りていないと思うのです。それは失敗しても許される洗礼式前に他の皆様が領主候補生として厳しく躾されている時期に、領主候補生の教育を知らない祖母やその取り巻きに甘やかされて育った弊害だと言えるでしょう。ローゼマインは規格外という事で(笑)
白の塔の出来事でしっかり教育されていれば今の状況は無かったとも思いますが、手遅れ感が否めないので彼の行く末が不安なのです。一番に巻き込まれるのがシャルロッテだから、という理由もありますが・・・
そうそう、雪乃あやサンから無意味な一言メッセージが来てました。作者様に対する捨て台詞への反省は予想通りに皆無、ローゼマインがトラウゴットへ採った対処の如く無視に限るようです。
次回の更新までの暇つぶしとお付き合いください。
▼で語ったのは「つまらない」と書き込むフェルディナンドのファンに楽しみはこれだけあるだろう、とムキになった結果で、わたしも自分の思い通りになって欲しいなどとは思っていません。実はあれでも半分なのですよ。作者様は軽くわたしの思惑を超えて楽しませてくれるので、本当に単なる暇つぶしなのです。
さて、ヴィルフリートの教育の件なのですが、執務上の次期アウブ教育を受けたのは間違いないのですが、彼にはそれ以前の教育が足りていないと思うのです。それは失敗しても許される洗礼式前に他の皆様が領主候補生として厳しく躾されている時期に、領主候補生の教育を知らない祖母やその取り巻きに甘やかされて育った弊害だと言えるでしょう。ローゼマインは規格外という事で(笑)
白の塔の出来事でしっかり教育されていれば今の状況は無かったとも思いますが、手遅れ感が否めないので彼の行く末が不安なのです。一番に巻き込まれるのがシャルロッテだから、という理由もありますが・・・
そうそう、雪乃あやサンから無意味な一言メッセージが来てました。作者様に対する捨て台詞への反省は予想通りに皆無、ローゼマインがトラウゴットへ採った対処の如く無視に限るようです。
エピソード51
内政干渉は叩き潰す。ネチネチ何年も金むしり取るお前らよりよっぽど親切やろがい!には笑った。
しかしそうなると過去にエーレンに仕掛けた嫁盗りディッターも内政干渉であり、アウブへの無礼な行為だった訳ですが、上位領地からの理不尽には粛々と耐えねばならぬのがユルゲン貴族、という話ですか、うーむ。
まぁロゼマさんが仕返しにハンネちゃん寄越せと条項つけた時点で、「上位領地からの理不尽」ではなく「イーブンなケンカ」になったという認識なのかな。
エーレンにとってハンネの嫁入りはご褒美でも戦利品でもなく迷惑そのものだったのだけど、そんなのは他領の知った事じゃないものね。いらないならそんな事言わないだろ普通、くれと言ってきたのにいらないとか何やねんと
しかしそうなると過去にエーレンに仕掛けた嫁盗りディッターも内政干渉であり、アウブへの無礼な行為だった訳ですが、上位領地からの理不尽には粛々と耐えねばならぬのがユルゲン貴族、という話ですか、うーむ。
まぁロゼマさんが仕返しにハンネちゃん寄越せと条項つけた時点で、「上位領地からの理不尽」ではなく「イーブンなケンカ」になったという認識なのかな。
エーレンにとってハンネの嫁入りはご褒美でも戦利品でもなく迷惑そのものだったのだけど、そんなのは他領の知った事じゃないものね。いらないならそんな事言わないだろ普通、くれと言ってきたのにいらないとか何やねんと
エピソード25
『手段を厭わず』は『手段を選ばず』『手段を問わず』とほぼ同じ意味。
嫌な方法でも有効なら選択するって意味だから打ち間違いではない。
ユレーヴェは一人でも調合できる。
筋力が足りないとか魔力制御が覚束ないとかで、片手で掻き混ぜながらもう一方で素材投入が出来ない場合に補助が必要。 三年時のユレーヴェ作りにそんな描写がある。
講義では初作成だし魔力制御の観点から二人一組なのだろう。 失敗したら素材がもったいないからね。
嫌な方法でも有効なら選択するって意味だから打ち間違いではない。
ユレーヴェは一人でも調合できる。
筋力が足りないとか魔力制御が覚束ないとかで、片手で掻き混ぜながらもう一方で素材投入が出来ない場合に補助が必要。 三年時のユレーヴェ作りにそんな描写がある。
講義では初作成だし魔力制御の観点から二人一組なのだろう。 失敗したら素材がもったいないからね。
エピソード50
同じく「ツェントレース」で書かれてるけど、メスティオノーラの望みは「すべての命を粗末にするな」だから、アウブ・ダンケルフェルガーの言ってることは間違ってない。ないが、そう聞かされているかは分からない。
神々的には、魔力奉納できる人員は多い方が良いし、第一の女神の化身のお蔭で奉納する貴族が増えてるから、粛清とか連座とか暗殺とか下手に減るのはやめさせたいだろうね。 特に魔力量の多い領主一族とか上級貴族とかは。
あれ。そうすると、今後も魔力絞れそうな元第一王子も死んでもらっては困るかな? それとも奉納しそうにない(神を敬わない)から構わないかな?
神々的には、魔力奉納できる人員は多い方が良いし、第一の女神の化身のお蔭で奉納する貴族が増えてるから、粛清とか連座とか暗殺とか下手に減るのはやめさせたいだろうね。 特に魔力量の多い領主一族とか上級貴族とかは。
あれ。そうすると、今後も魔力絞れそうな元第一王子も死んでもらっては困るかな? それとも奉納しそうにない(神を敬わない)から構わないかな?
エピソード49
更に付け加えると、アレキサンドリアにもレティ兄貴の協力者(ロゼマを排してレティをアウブに派)が当然いるだろう。纏めて処分方向でフェルが動いている事も容易に想像出来る。貴族院に居るのを知られたくないと言っていた背景が朧気に見えて来ないか?(笑)
彼はロゼマの事で暴走はしていても同時進行で二手先三手先を読んで問題解決に導ける稀有な頭脳の持ち主。しかも昔と違って動かせる要員が増えている。過去の経験がこれ程迄に活かされる立場になろうとは彼自身予想だにしなかったであろうなあ。裏で嬉々として能力全開で謀略を張り巡らしている姿が視えるぞ(笑)
自分の勝手な考察なんで当たって無くとも全然無問題。こんな感じで色々と考えられる愉しい作品だと自分は思っている。
因みにヴィルは約一年間次期領主教育を受けている。不満を抱いていたがな。爺さんの教育も駄目だったのをその前に婆さんがしたとしても同じ結果になったと自分は思うがな。(彼自身が自覚して甘言に流される傾向を矯正しない限り)少なくとも三年間は領主候補生としての教育も受けていたし貴族院でも受けている。幼少期に普通の教育からさえ逃げていたんで、元々勉強が好きではない性質なんだろう。高い能力はあるんだが、思った(或いは感じた)事を深く考えもせずに口に出す傾向は矯正するのに時間がどれだけかかるのか。しかも厄介な事に無自覚なんだよな。(ロゼマは自覚しているから徐々に改善してきている)洗礼式前後までの環境が気の毒だったのは間違いないが、その後幾らでも挽回出来たと思える環境下だったと自分は思う。
これから、
上級貴族になったとしても彼は両親に守られてそれなりに幸せな未来を歩めるとも思っている。というか期待している。
彼はロゼマの事で暴走はしていても同時進行で二手先三手先を読んで問題解決に導ける稀有な頭脳の持ち主。しかも昔と違って動かせる要員が増えている。過去の経験がこれ程迄に活かされる立場になろうとは彼自身予想だにしなかったであろうなあ。裏で嬉々として能力全開で謀略を張り巡らしている姿が視えるぞ(笑)
自分の勝手な考察なんで当たって無くとも全然無問題。こんな感じで色々と考えられる愉しい作品だと自分は思っている。
因みにヴィルは約一年間次期領主教育を受けている。不満を抱いていたがな。爺さんの教育も駄目だったのをその前に婆さんがしたとしても同じ結果になったと自分は思うがな。(彼自身が自覚して甘言に流される傾向を矯正しない限り)少なくとも三年間は領主候補生としての教育も受けていたし貴族院でも受けている。幼少期に普通の教育からさえ逃げていたんで、元々勉強が好きではない性質なんだろう。高い能力はあるんだが、思った(或いは感じた)事を深く考えもせずに口に出す傾向は矯正するのに時間がどれだけかかるのか。しかも厄介な事に無自覚なんだよな。(ロゼマは自覚しているから徐々に改善してきている)洗礼式前後までの環境が気の毒だったのは間違いないが、その後幾らでも挽回出来たと思える環境下だったと自分は思う。
これから、
上級貴族になったとしても彼は両親に守られてそれなりに幸せな未来を歩めるとも思っている。というか期待している。
エピソード51
本好きの本編と同様にこのシリーズでもそれぞれの恋愛感情を料理の飾りや風味づけと捉えると見えて来るコトがございます。
まず、ハンネローレを領地に残すと決めて領内から婚約者候補が決められました。ハンネローレは恋情から選ぼうとしていましたが、アウブの狙いは領地第1位となった婚約者が定まってない女性領主候補生に群がる連中を嫁盗りディッターで蹴散らす為の罠であったことが判明しています。それに真っ先に嵌ったのが金粉アウブで仲間を次々に増やして行ったもののツェントの発表で現在残り2領となり、ダンケルフェルガーの罠に気付いたのか、今度はディッターの中止を目論んでいます。一方ドレヴァンヒェルはその罠を利用して、双方の利を説き共闘の密約をしたもののオルドヴィーンが自領の領主候補に追い詰められているらしいのですが、密約にアウブが関わっている以上オルドヴィーンが潰されれなければ金粉アウブに乗せられた方々に次期アウブの目が無くなるどころか、今後の弱みを握られる羽目になるでしょう。熾烈なアウブ争いを勝ち残ったアウブを侮ってはならないと思います。それに元王族だったギーべのアドルフィーネ姐さんも付いているので負ける気はしません。
シャルロッテの情報からレティツィアやヒルデブラントの協力を得てギレッセンマイアーのコリンツダウム引き剥がしが成功しないかな、などと思ってもみたり、キルシュネライトのハウフレッツェ奪還が実現するかもしれないと考えてもみたり、金粉アウブに下される神罰はどれが面白いだろうか、と今後の楽しみが尽きません。
ヴィルフリートの立場は領主候補生としての教育をされていない例として、ハンネローレやオルドヴィーン、シャルロッテと比較される存在の様な気がしてきました。他領に出される存在として自領内では軽く扱われて育ったり、アウブになる気が無かった立場の彼等とは多少共感できる事はあっても、決定的に覚悟が違うのだと知らしめてくれます。そんな彼にも救いがあるのかどうかも気になる処ですよね。
それよりも何よりも、後編ではエーレンフェストでローゼマインの記憶が戻った人物のお話しが知りたいです〜!
まず、ハンネローレを領地に残すと決めて領内から婚約者候補が決められました。ハンネローレは恋情から選ぼうとしていましたが、アウブの狙いは領地第1位となった婚約者が定まってない女性領主候補生に群がる連中を嫁盗りディッターで蹴散らす為の罠であったことが判明しています。それに真っ先に嵌ったのが金粉アウブで仲間を次々に増やして行ったもののツェントの発表で現在残り2領となり、ダンケルフェルガーの罠に気付いたのか、今度はディッターの中止を目論んでいます。一方ドレヴァンヒェルはその罠を利用して、双方の利を説き共闘の密約をしたもののオルドヴィーンが自領の領主候補に追い詰められているらしいのですが、密約にアウブが関わっている以上オルドヴィーンが潰されれなければ金粉アウブに乗せられた方々に次期アウブの目が無くなるどころか、今後の弱みを握られる羽目になるでしょう。熾烈なアウブ争いを勝ち残ったアウブを侮ってはならないと思います。それに元王族だったギーべのアドルフィーネ姐さんも付いているので負ける気はしません。
シャルロッテの情報からレティツィアやヒルデブラントの協力を得てギレッセンマイアーのコリンツダウム引き剥がしが成功しないかな、などと思ってもみたり、キルシュネライトのハウフレッツェ奪還が実現するかもしれないと考えてもみたり、金粉アウブに下される神罰はどれが面白いだろうか、と今後の楽しみが尽きません。
ヴィルフリートの立場は領主候補生としての教育をされていない例として、ハンネローレやオルドヴィーン、シャルロッテと比較される存在の様な気がしてきました。他領に出される存在として自領内では軽く扱われて育ったり、アウブになる気が無かった立場の彼等とは多少共感できる事はあっても、決定的に覚悟が違うのだと知らしめてくれます。そんな彼にも救いがあるのかどうかも気になる処ですよね。
それよりも何よりも、後編ではエーレンフェストでローゼマインの記憶が戻った人物のお話しが知りたいです〜!
エピソード51
付け加えておくと、オルトは絶対に辞退しない。何故なら嫁盗りディッターを申し込んだ目的の一つに(途中で変更を余儀なくされただろうが)Gを同じ土俵に上げたかった。というのもあったんだと自分は思っているからな。そうなると当然領地内の敵対派閥の者達にちょっかいを出してくる事も想定内だろうから、暗殺系や呪い系等には十分に対処する準備はしているともな。課題はドレヴァン内部で他の領主候補生達をどう上手く丸め込み(抑え込み)一丸となれるか(レティ兄貴は別)だが、実はこっちも余り心配はしていない。これまでの話の流れから考えてみても嫁盗りディッター迄にはレティ兄貴の様な者達を排除していそうな気もする。暗殺未遂は犯人が分かれば普通に処罰対象だからな。録音の魔術具作りや証拠集めとかは得意分野だろうし、裏でフェルとも既に手を結んでいそうやし(笑)
で、シャルロッテよ、大丈夫か?に繋がるんだよなあ。ロゼマ居ないし(笑)
で、シャルロッテよ、大丈夫か?に繋がるんだよなあ。ロゼマ居ないし(笑)
エピソード51
目的が、第二の女神の化身の嫁取りっだったけど。
ディッターは、リスキーだと気がついたけど
降りるのは、下策なんだよね。
確かに、みんな一緒なら、立ち消えるけど
元王子は、いつ迄、王族として振る舞うのだだろう?
釘を刺したいのに出来なもどかしさ
中止になると、困る事はあるんだけれど
中止と同時に、ツェントから婚姻に命令を出させるとか
火種を消す意味でもね。
横槍防止の策は、無い訳では無い。
ディッターは、リスキーだと気がついたけど
降りるのは、下策なんだよね。
確かに、みんな一緒なら、立ち消えるけど
元王子は、いつ迄、王族として振る舞うのだだろう?
釘を刺したいのに出来なもどかしさ
中止になると、困る事はあるんだけれど
中止と同時に、ツェントから婚姻に命令を出させるとか
火種を消す意味でもね。
横槍防止の策は、無い訳では無い。
エピソード51
いやいや、反対だろ?
このままドレヴァンが内部分裂してくれれば国への影響力を落として下位領地は上に上がれる可能性が出て来る(ギレッセンしかり)とほくそ笑んでいる者達も少なからず居る筈。ドレヴァン領地を広げてるし(他にも理由が色々ある)やっかんでいる者達は確実に居る。
因みにオルトとアウブ・ドレヴァンはこうなる事は織り込み済だと思うがな。だから最初から色んな策を講じたのだろう。
そして嫁盗り起源のオルトに圧力をかけてディッターを潰せれば、Gが当初の目的を果たせると本気で思っているから三領が辞退せずに残ってるんだろうに。
シャルロッテはお友達に上手く利用されているのか、お友達も利用されているのか、どちらにしてもお門違いなんだよな。今回の会談で成長する機会があるとは思っているが。さあどうなることやら。
ディッターを歓迎している領地はほぼ無いって?いやいや残っている三領地以外はそうでもないぞ(理由は上文に)今回の嫁盗りディッターに於いてはだが。
しかもそのディッターに自ら参戦しといて辞退出来ない事を他人任せにしている所がもう上位領地の器じゃ無いって言うか。責任転嫁もここまでくりゃぁ見事だよ。
このままドレヴァンが内部分裂してくれれば国への影響力を落として下位領地は上に上がれる可能性が出て来る(ギレッセンしかり)とほくそ笑んでいる者達も少なからず居る筈。ドレヴァン領地を広げてるし(他にも理由が色々ある)やっかんでいる者達は確実に居る。
因みにオルトとアウブ・ドレヴァンはこうなる事は織り込み済だと思うがな。だから最初から色んな策を講じたのだろう。
そして嫁盗り起源のオルトに圧力をかけてディッターを潰せれば、Gが当初の目的を果たせると本気で思っているから三領が辞退せずに残ってるんだろうに。
シャルロッテはお友達に上手く利用されているのか、お友達も利用されているのか、どちらにしてもお門違いなんだよな。今回の会談で成長する機会があるとは思っているが。さあどうなることやら。
ディッターを歓迎している領地はほぼ無いって?いやいや残っている三領地以外はそうでもないぞ(理由は上文に)今回の嫁盗りディッターに於いてはだが。
しかもそのディッターに自ら参戦しといて辞退出来ない事を他人任せにしている所がもう上位領地の器じゃ無いって言うか。責任転嫁もここまでくりゃぁ見事だよ。
エピソード51
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