感想一覧
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フェルディナンド様、エックハルト辺りを選手にしてディッター参戦しそうな予感。勝つ訳には行かないが、ロゼマは助力願うだろうし、ディッターを成立させるついでに旧王族に意趣返しするには丁度良い手段
エピソード53
久々の魔王!!!スパルタ!!!しびれるーーーー笑!!!
エピソード45
はっきり言えば良いのだ。 「わたくしはディッターを好まない」と。
ダンケルフェルガーの領主候補生としてそうは言えないのかもしれないが。
「ディッターの強さで選ぶつもりはありません」
「ダンケルフェルガーですもの、ディッターが強いのは当然ではありませんか」
「わたくしの気を惹きたければディッター以外で魅せてくださいませ」
とか言えればもっと違った展開になったかな?
ダンケルフェルガーの領主候補生としてそうは言えないのかもしれないが。
「ディッターの強さで選ぶつもりはありません」
「ダンケルフェルガーですもの、ディッターが強いのは当然ではありませんか」
「わたくしの気を惹きたければディッター以外で魅せてくださいませ」
とか言えればもっと違った展開になったかな?
エピソード2
あちこちの騎士たちなどが過去の記憶を思い出したのならフェルディナンドはすべてを思い出したのですね。
フェルディナンドの気持ちを知りたいところです
フェルディナンドの気持ちを知りたいところです
エピソード53
>嫁盗りディッターを申し込む者は、ハンネローレ様にもアウブ・ダンケルフェルガーにも拒否されているにもかかわらず横恋慕してくる勘違い野郎だというのに、コリンツダウムにはその自覚がないのでしょう。困ったものです
多分、レスティラウトを参考にしてるんじゃないですかね。王の承認すらも退けてあらゆる拒否をなかったことにしようとしたんだから、ならばそれを受け入れると思ってるでしょう。奇習をエーレンフェストに押し付けて、現在もそれ故にヴィルフリートを貶めてるんだもの。仕方ないよね。
>領主一族の心得として、いつでも戦えるように必ず片手を開けておけと言われていますが
ん??ダンケルフェルガーの領主一族やるの大変だなぁ。
>私はオルトヴィーンならばハンネローレ様を幸せにしてくれると思います
ヴィルフリート、ふった相手にそれかよ。無神経にも程がある。他領が関わる以上、無神経では済まされないんだが。ああ、ライゼガングもこう言う感じで煽ってたのかなぁ。想像力が足りてない。
多分、レスティラウトを参考にしてるんじゃないですかね。王の承認すらも退けてあらゆる拒否をなかったことにしようとしたんだから、ならばそれを受け入れると思ってるでしょう。奇習をエーレンフェストに押し付けて、現在もそれ故にヴィルフリートを貶めてるんだもの。仕方ないよね。
>領主一族の心得として、いつでも戦えるように必ず片手を開けておけと言われていますが
ん??ダンケルフェルガーの領主一族やるの大変だなぁ。
>私はオルトヴィーンならばハンネローレ様を幸せにしてくれると思います
ヴィルフリート、ふった相手にそれかよ。無神経にも程がある。他領が関わる以上、無神経では済まされないんだが。ああ、ライゼガングもこう言う感じで煽ってたのかなぁ。想像力が足りてない。
エピソード26
エーレンフェストでフェルディナンド関連の記憶が戻って一番騒いでいるのはヴェローニカなんじゃないかな、フロレンツィアからローゼマインの名前も聞いているから余計に。
ハンネローレの魔力感知はどうなっているんでしょう
元領主一族家系とはいえケントリプスやラザンタルクとハンネローレの魔力が合うかどうか、ユレーヴェの調合辺りでは差がありそうで気になっていたところです。
家系図を調べたら大丈夫そうには思えますが。
ハンネローレの魔力感知はどうなっているんでしょう
元領主一族家系とはいえケントリプスやラザンタルクとハンネローレの魔力が合うかどうか、ユレーヴェの調合辺りでは差がありそうで気になっていたところです。
家系図を調べたら大丈夫そうには思えますが。
エピソード53
レティーツィアやシャルロッテに対しては上位領地の姫としてしっかりと助言ができるのに
自領ではなぜかポンコツ感のあるハンネローレ様
自領ではなぜかポンコツ感のあるハンネローレ様
エピソード52
>女神の御力を受け取りにくく、魔力がとても染まりにくい性質だそうです
ああ、ダンケルフェルガーだもんね……と一番に考えてしまった。ごめんね。
エグランティーヌは、やっと過去を過去にできたか。過去の修復と聞かされれば、忌むべき記憶を変えたいと思うのは当然だよね。しかし、現在の記憶とは両立できない。現在を受け入れてくれてよかった。
ああ、ダンケルフェルガーだもんね……と一番に考えてしまった。ごめんね。
エグランティーヌは、やっと過去を過去にできたか。過去の修復と聞かされれば、忌むべき記憶を変えたいと思うのは当然だよね。しかし、現在の記憶とは両立できない。現在を受け入れてくれてよかった。
エピソード24
>そのような不思議なことが起こったにもかかわらず、彼等は「予定通りに採集ができているから、まぁ、よし!」と特に気にせず日常生活に戻ったと書かれています。
>「今のところ、ダンケルフェルガーがディッターで蹴散らせない求婚者はいません。ですから、本当にお気になさらないでください」
ダンケルフェルガー、まじダンケルフェルガー!!
>「今のところ、ダンケルフェルガーがディッターで蹴散らせない求婚者はいません。ですから、本当にお気になさらないでください」
ダンケルフェルガー、まじダンケルフェルガー!!
エピソード23
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