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[良い点]
父にもぶたれたことが無いのに、いきなり他家の人間に頬を打たれたのだ。

宗与「打ったね! 父親にも打たれたこと無いのに!」

宗看「ああ、打ったさ。打たれなくて大人に成るものか!」

と言うセリフ回しを期待してしまった。
[気になる点]
おい、宗与。俺に着いてこい

『着いてこい』は『付いてこい』ですね。

私もよく間違います。
[一言]
宗与君ませてるなぁ?

何あの言い回し? こいつ絶対ムッツリだぜ!
感想ありがとうございました!

「父にもぶたれたことが無いのに」、これだけピンと来る方がいるだろうなと思いながら書いてました(笑)

誤字助かります。
早速修正をさせていただきます。

九歳の宗与少年は無類の読書好きなのです。
なのでそう言った系の本もストックに入っていたのかもしれません。
実際の宗与は、宗英の定跡書を多数出版するなどしています。

前回のお話についても、改訂版を準備しております。
また良かったらご感想頂けたら嬉しいです。
[良い点]
第七話まで読み終えました。

柳雪さん、そして師匠の宗桂さんの、宗歩への愛を感じられて、ぐっときました。

こらから宗歩が歩む道に、多くの幸せと笑顔がありますように、そう願わざるを得ません!
[気になる点]
亀読みの私
[一言]
少しずつ読み進めます!
これからもよろしくお願いいたします!
じゅーさま

感想ありがとうございました!
 
先日はFAまで描いていただき感無量です。

私としては亀読みでも読んでいただけることが何よりも嬉しいのです。

なぜなら、天野宗歩や大橋柳雪を知っていただけた。それだけで満足なのです。

最終話までぼちぼち書いていきますので、こちらこそ何卒よろしくお願いいたします。
[一言]
家重から将棋を?

しかし、何とも奇抜な詰め将棋ですな?
解けるのこれ?
吉宗、家重、家治の直系三世代は、みな揃って将棋が好きだったようです。
言語に障害があったという家重が、実は頭脳明晰だったという根拠の一つに将棋が達者だったする記述を見かけました。ですが、それをさらに裏付ける家重の棋譜や自作の図式をいまだに手元の文献では発見できておりません。
当時の御城将棋の記録や将棋家の活動の中に何かあれば逸話でも残っていれば良いのですが……。

ただ吉宗・家重の時代は、将棋家、在野含めて詰将棋黄金期でして、伊藤宗看の「無双」や看寿の「図巧」が作成されたのもまさにこの時代でした。
将棋が好きな将軍が三代にもわたって誕生したことにより、将棋家もその期待に応えるよう奮闘したのではないかと想像しております。

この十文字の曲詰めですが「解けるのか?」と問われれば、私はまったく解けません(笑)
チャレンジしてみましたが、初手すら見当がつかないほど難解でした。
ちなみに家治はこの十文字の他にも「七」の字や菱形の曲詰めも作成しているようなので、よっぽど詰将棋が好きだったんでしょうね。
[良い点]
家治の意外な一面。

名前は知っていてもどんな将軍かは知らない。

そうか、将棋将軍だったのか?
感想ありがとうございました!
将棋に関しては本当に強かったみたいです。
棋譜を見る限り当時の最新形の『横歩取り』を十分指しこなしていています。現在からみてもアマ高段はあるのではないかとある棋士に評されていました。田沼時代はある意味で文化が花開いた時代だったのかもしれませんね!
[良い点]
久々にきましたね、この感覚、八百八町の部分なんかは自分まで風に吹かれたように感じました。

表現の仕方がやはり流石ですね。(^^)
ありがとうございました!
そう言っていただけたら嬉しいです。
この物語もあと半分。
ボチボチ頑張ります!
[良い点]
堂々の第一部完!ですね
今章は所々違和感があったんですが、なるほどねという納得のオチでした。素晴らしいです。柳雪先生の生き様もかっこいいなぁ。
  • 投稿者: yosino1287
  • 2017年 10月09日 13時50分
感想ありがとうございました!
第十章はこれまで登場した人物たちのドタバタ劇を描いてみました。心配だったオチも気に入っていただけて何よりです。
前半部分はほぼストックもなく、毎日書きながら先を考えていましたので、無事にここまでたどり着けてほっとしています。
さて、現時点での後半の作成状況ですが、全体のあらすじと採用する棋譜がほぼ決まりました。
この棋譜に沿って細かいエピソードを創作していきます。しばらくお待たせ致しますが、納得の行く状態でご提供したいので何卒お時間ください。
[良い点]
二人旅?
二人のイチャイチャぶりにみんなついて行きたくなかったのだろう。

宗歩はん。幸せになるんやで。

新婚旅行に出ていく二人を見守る親の心境や。
感想ありがとうございました(・∀・)
新婚旅行とは言い得て妙ですね!
宗歩と太郎松はこうして全国を旅して回ったそうです。

しばらく間が空きますが引き続きどうぞよろしくお願いします。
[一言]
楽しみに待ってます♪ヽ(´▽`)/
いつもありがとうございます!
後半は将棋色が強くなる予定ですので、しっかりと調べてから始めたいと思います(・∀・)
カボチャ様も寒くなりますがお体に気をつけて、連載頑張ってください!
[良い点]
そ、宗歩はんの濡れ場ですと!

そ、それ、それは太郎松とですか?

見たい!見たいぞ!『戯曲宗歩好み』!

公演は年末ですかね? 楽しみだ。
ち、違いますぞ! いろいろと違いますぞ!

いろいろと感想をいただいてありがとうございました( ;∀;)
後編もよろしくお願いします。
[一言]
なんとも、狐に摘ままれた様な不思議な気持ちです。
ですが、やはりこんな風に味のある終わり方は絵になりますね。

素敵な作品、御馳走様でした。
カボチャの悠元様
早速いつも感想ありがとうございます。

ミステリーでたまにある手法なのですが、こういう作品を一度で良いから書いてみたかったのです。
(反則気味なので二回も仕えないですけど……)


後半は将棋の対局が中心となり、ややシリアスさが増すかもしれません。
引き続きよろしくお願いします。

かぼちゃさんの作品、毎日読んでますよ!
(感想書けなくて本当にすみません( ;∀;))
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