感想一覧
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[良い点]
緊迫した対局の様子がよく表されていいですね。
緊迫した対局の様子がよく表されていいですね。
青山先生
ご感想いただけて感謝いたします。
そう言っていただけるとうれしいです。
実際に将棋盤に並べてみて感じたことを書いています。
私の棋力が低いので、棋譜を全て理解できていないところが辛いところなのですが……
ご感想いただけて感謝いたします。
そう言っていただけるとうれしいです。
実際に将棋盤に並べてみて感じたことを書いています。
私の棋力が低いので、棋譜を全て理解できていないところが辛いところなのですが……
- 藤之森ちょろり
- 2017年 08月15日 14時15分
[良い点]
実に面白い設定ですね。
読み始めました。これからの展開に期待しています。
[一言]
わたしは、石田流を得意としているので、石田検校が出るかなと思いましたが、全然時代が違いましたね。
実に面白い設定ですね。
読み始めました。これからの展開に期待しています。
[一言]
わたしは、石田流を得意としているので、石田検校が出るかなと思いましたが、全然時代が違いましたね。
ご感想ありがとうございました。
もし読んでいただけましたら、改善点や良くない点をご指摘いただけるとすごく嬉しいです。
無理にとは言いませんので何卒宜しくお願い致します。
天野宗歩の時代には石本検校という強豪がいたそうです。
盲人の棋客ですが、石田検校とは別人です。(ややこしいですね)
もし読んでいただけましたら、改善点や良くない点をご指摘いただけるとすごく嬉しいです。
無理にとは言いませんので何卒宜しくお願い致します。
天野宗歩の時代には石本検校という強豪がいたそうです。
盲人の棋客ですが、石田検校とは別人です。(ややこしいですね)
- 藤之森ちょろり
- 2017年 08月13日 19時05分
[良い点]
藤之森先生、感想欄では初めましてとなります。
ようやく最新話に追いつくことができましたが、こうなると今度は続きが気になってしかたがありません。
人気の話題作をまとめ買いして、既刊分を全巻読み切ってしまったときと同じ気分で、「早く新刊出せよ」というあの思いをさせられています。
以前にコメントしたとおりですが、先生の描きだす盤上の闘いは、バトル物と変わらぬ緊張感が漂い、一手ごとの攻防に棋士の高揚や焦りがリアルに伝わってきます。
今のところ宗歩は麒麟児としての面目躍如で、棋戦も安心して読んでいられるのですが、在野に埋もれた強敵も多いだろうし、敵対した将棋家も刺客を送り込んでくることでしょう。
宗歩の棋譜を研究し尽くした強敵が現れたとき、彼女は勝てるのでしょうか。
焦燥感漂う中、徐々に追い込まれていく宗歩の姿を想像すると、不謹慎にも官能的な興奮を覚えてしまいます。
本作が棋戦シーンのみが優れた作品だったなら、こうまで私を惹きつけることはなかったでしょう。
やはり主人公である宗歩の成長という縦糸と、その他の登場人物によるサイドストーリーという横糸が絶妙に絡み合っているからこそ本作は面白く、もはや単なる将棋小説の枠を超えて、大河ドラマの体をなしつつあります。
このまま行くと宗歩は、天保8年に勃発する歴史イベントに巻き込まれたりするのでしょうか。
色々と心配にもなるところです。
前にコメントしましたが、私は拙作のエピソードの一つとして、主人公が将棋の駒を兵士になぞらえた軍団と戦う話を考えておりました。
銀将が斬り込み隊長、金将が親衛隊長、香車が鉄砲玉とかのベタな話で恐縮なのですが。
そのプロットを立てる際に将棋について勉強したのですが、本将棋にはない駒がたくさんあるのを知り、ちょっと驚かされました。
通常攻撃が二回攻撃で、しかも角行と同じく何マスでも斜めに動ける摩羯とか、望む場所にいきなりテレポートしてくる自在天とか、こいつらはまさに異世界転生のチートキャラそのものですね。
いきなり摩訶大大将棋を挑まれたら、さしもの宗歩でも苦戦は免れないのではないでしょうか。
などと取りとめのない感想になってしまいましたが、第七章では新たな女流棋士が現れ、こちらも活躍してくれそうで期待が増します。
いずれ実現するであろう、宗歩VS菊ちゃんの美少女対決も楽しみに待っています。
まだまだ暑い日が続きますが、藤之森先生におかれましてはくれぐれもお体にお気を付け、執筆作業に励んでいただきますようお願いします。
追伸、一番のお気に入りキャラは、もちろん主人公の宗歩です。
男装し、しかも文章だけで表現されていながら、これだけの色気を感じさせるキャラを私は他に知りません。
[一言]
最新話に追いつき、ようやく評価させていただく資格を得ました。
今後ともよろしくお願いします。
藤之森先生、感想欄では初めましてとなります。
ようやく最新話に追いつくことができましたが、こうなると今度は続きが気になってしかたがありません。
人気の話題作をまとめ買いして、既刊分を全巻読み切ってしまったときと同じ気分で、「早く新刊出せよ」というあの思いをさせられています。
以前にコメントしたとおりですが、先生の描きだす盤上の闘いは、バトル物と変わらぬ緊張感が漂い、一手ごとの攻防に棋士の高揚や焦りがリアルに伝わってきます。
今のところ宗歩は麒麟児としての面目躍如で、棋戦も安心して読んでいられるのですが、在野に埋もれた強敵も多いだろうし、敵対した将棋家も刺客を送り込んでくることでしょう。
宗歩の棋譜を研究し尽くした強敵が現れたとき、彼女は勝てるのでしょうか。
焦燥感漂う中、徐々に追い込まれていく宗歩の姿を想像すると、不謹慎にも官能的な興奮を覚えてしまいます。
本作が棋戦シーンのみが優れた作品だったなら、こうまで私を惹きつけることはなかったでしょう。
やはり主人公である宗歩の成長という縦糸と、その他の登場人物によるサイドストーリーという横糸が絶妙に絡み合っているからこそ本作は面白く、もはや単なる将棋小説の枠を超えて、大河ドラマの体をなしつつあります。
このまま行くと宗歩は、天保8年に勃発する歴史イベントに巻き込まれたりするのでしょうか。
色々と心配にもなるところです。
前にコメントしましたが、私は拙作のエピソードの一つとして、主人公が将棋の駒を兵士になぞらえた軍団と戦う話を考えておりました。
銀将が斬り込み隊長、金将が親衛隊長、香車が鉄砲玉とかのベタな話で恐縮なのですが。
そのプロットを立てる際に将棋について勉強したのですが、本将棋にはない駒がたくさんあるのを知り、ちょっと驚かされました。
通常攻撃が二回攻撃で、しかも角行と同じく何マスでも斜めに動ける摩羯とか、望む場所にいきなりテレポートしてくる自在天とか、こいつらはまさに異世界転生のチートキャラそのものですね。
いきなり摩訶大大将棋を挑まれたら、さしもの宗歩でも苦戦は免れないのではないでしょうか。
などと取りとめのない感想になってしまいましたが、第七章では新たな女流棋士が現れ、こちらも活躍してくれそうで期待が増します。
いずれ実現するであろう、宗歩VS菊ちゃんの美少女対決も楽しみに待っています。
まだまだ暑い日が続きますが、藤之森先生におかれましてはくれぐれもお体にお気を付け、執筆作業に励んでいただきますようお願いします。
追伸、一番のお気に入りキャラは、もちろん主人公の宗歩です。
男装し、しかも文章だけで表現されていながら、これだけの色気を感じさせるキャラを私は他に知りません。
[一言]
最新話に追いつき、ようやく評価させていただく資格を得ました。
今後ともよろしくお願いします。
大舞舵輪様
この度はとても丁寧なご感想をいただき、ありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
初めて書く小説が「長編時代物ライトノベル」という無謀な挑戦でして、日々奮闘しています。
江戸将棋の話なぞ全く需要がないだろうと不安でしたが、楽しんでいただけた方が実際にいらしゃってここまで書いてよかったなと感動しています。
この物語はまだまだ長いです。
最後まで書ききれるか分かりませんが、精一杯頑張って頭を悩ませようと思いますので見守っていただけると嬉しいです。
将棋駒を擬人化したお話はとても面白そうですね。
ペルソナっぽい感じで登場すればコミックやゲームなどとも相性良さそうです。
本将棋はその昔小将棋と呼ばれていて、ワンサイズ上の中将棋が現在でも残っています。
そちらにも結構面白い駒がありますし、棋譜などを調べられると良いかもしれません。
本当に感想を送っていただきありがとうございました。
ちょろり
この度はとても丁寧なご感想をいただき、ありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
初めて書く小説が「長編時代物ライトノベル」という無謀な挑戦でして、日々奮闘しています。
江戸将棋の話なぞ全く需要がないだろうと不安でしたが、楽しんでいただけた方が実際にいらしゃってここまで書いてよかったなと感動しています。
この物語はまだまだ長いです。
最後まで書ききれるか分かりませんが、精一杯頑張って頭を悩ませようと思いますので見守っていただけると嬉しいです。
将棋駒を擬人化したお話はとても面白そうですね。
ペルソナっぽい感じで登場すればコミックやゲームなどとも相性良さそうです。
本将棋はその昔小将棋と呼ばれていて、ワンサイズ上の中将棋が現在でも残っています。
そちらにも結構面白い駒がありますし、棋譜などを調べられると良いかもしれません。
本当に感想を送っていただきありがとうございました。
ちょろり
- 藤之森ちょろり
- 2017年 08月12日 17時53分
[良い点]
菱湖来た!菱湖!
[一言]
菱湖推しでお願いしたいものです。
菱湖来た!菱湖!
[一言]
菱湖推しでお願いしたいものです。
- 投稿者: gaction9969
- 2017年 07月25日 19時47分
感想ありがとうございます!
四姉妹にはそれぞれ活躍の場面を書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
四姉妹にはそれぞれ活躍の場面を書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
- 藤之森ちょろり
- 2017年 07月26日 12時40分
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