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[気になる点]
§60

〇今、『精霊の宿屋』を使って契約精霊たちを育てているシゲルだが、彼女たちがディーネほどに成長させられるかは、まったく自身がない。

まったく自身がない。→自信が
ご確認ください。

  • 投稿者: ろん
  • 2017年 09月14日 08時26分
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
  • 早秋
  • 2017年 09月14日 09時04分
[良い点]
アビーって、女性名か。最初気づかなかった。

まさかの衆道かと、思ってもうた。

アビーで、教会か。修道院とかも建築の設計したのかな?

タケルが英語読めてよかったね。

この二人は、異世界マジックで話せたのかな?
  • 投稿者: AKIRA SONJO
  • 2017年 09月13日 09時09分
アビーは女性です><
そんな道はこの作品には出てきません。
(この世界にないとは言わないw)



アビーとタケルが最初に会ったあとは、どういう会話方式だったのかは、後程の話でヒントらしきものが出てきますw
  • 早秋
  • 2017年 09月13日 09時54分
[気になる点]
§59

〇そんな状況でタケルと共にであったので、長い間封印していた思いがあふれ出ることになったのだ。

タケルと共にであったので

"共に"は不要では?
ご検討ください。

  • 投稿者: ろん
  • 2017年 09月13日 08時50分
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
  • 早秋
  • 2017年 09月13日 09時52分
[気になる点]
(19)日記の内容

 子供を作ることが無かったマリーナは、その財産のすべてをタケルに譲ることになった。


マリーナじゃなくアビーでは?
  • 投稿者: NT
  • 2017年 09月13日 08時36分
仰る通りです。

先ほど目を通し直して気付いたのですが、タッチの差で間に合いませんでしたか><


ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
  • 早秋
  • 2017年 09月13日 08時38分
[一言]
誤字報告 マリーの書記の最後 マリー が マリーナ になっています
追記

申し訳ありません。
話が過去の物で、マリーの名前がアビーになっている物と差し替えるのを忘れていました。

正確には、日記の主の名前はアビーです。
現在はそちらに変わっています。

(マリーナとマリーだと混同しやすいので途中で変えたのです><)
  • 早秋
  • 2017年 09月13日 08時27分
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
  • 早秋
  • 2017年 09月13日 08時22分
[気になる点]
>中身を見比べてみ【】れば、どちらかが原本であるかは分からないが、同じ内容が書かれていることがわかった。
み な ければ…かも?
[一言]
……英語訳本と日本語訳本をザッと見比べて同じ内容だと断言できる程度には英語が堪能なんだ……←ディス イズ ア ペンの人(苦笑)



滅びた……のであれば普通はもっと破壊痕が町中にあるはず。それこそ衰退による国力の低下による侵略はもちろん、住民同士の略奪や暴力も有ったはず

なのに「ただ人がいないだけ」の状態は、さながら「博物館か何かのような保護施設」みたいな扱いのように人の生活を感じさせない何かが有ったのかも?
  • 投稿者: 藤乙
  • 2017年 09月12日 12時44分
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。


実はシゲル、植物学系の博士号を持っているという設定です。
(それが表に出てくるかはわかりませんがw)
英語は論文読み書きで使えるレベルにあります。


遺跡になっている状態は、追々わかって来るはずです。
  • 早秋
  • 2017年 09月12日 13時01分
[気になる点]
(10)いつもの より
>数日前には嫌な経験をしたばかりだが、シゲルはそう【核心】していた。
確信


あと「南へ行くほど寒くなる」という現象に遭遇したら、地球人なら「あれ? もしかして南半球?」と言った疑問を抱くのでは無いでしょうか?

もちろん「別の地域はちゃんと暖かくなるのに」という前提知識が在るのでしたら分かりますが、シゲルにはこの世界の知識はまだまだ足り無いはずなので、先に魔法や精霊を疑うのかな?という気持ちになり、なんとなく不自然に感じたので一応指摘しておきます


(11)水の大精霊の噂と来襲 より
>それが何かと考えたシゲルは、すぐに思い【辺り】に気がついた。
当たり、あたり…かな?

(14)契約精霊の扱いと到着より
>エルフでも【契約】と契約を結べる者は結んでいる者がほとんどだったが、ミカエラは契約を結ばないことにこだわっていた。
精霊
  • 投稿者: 藤乙
  • 2017年 09月11日 18時53分
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。

気候に関してですが、そもそもシゲルはこの世界の「大きさ」も知らないので、
南半球に入ったと考えるのも多少不自然です。
というよりも、そんな理屈的なことを考えるよりも先に、自分の周りを精霊が飛び回っているので、そちらに思考が向かっていますw
  • 早秋
  • 2017年 09月11日 19時27分
[良い点]
やっぱり、メジャーなラテン語かなー。

それなら、(大)精霊に、ふさわしい水、になるし。

英語でも、水の誓い。或いは、誓いの水、になるんだよねー。

なんかポケモンの技っぽい。

言葉って不思議。そしてあらゆる言語を飲み干す日本語の節操のなさ。強いねー。
  • 投稿者: AKIRA SONJO
  • 2017年 09月11日 10時31分
カタカナ表記にしてしまえば、何となく様になってしまいますからねえ。
  • 早秋
  • 2017年 09月11日 10時45分
[一言]
マニュス・・・・もしかして大きいんですか?あれが
見た目とか物理的に大きいという意味じゃありません><
  • 早秋
  • 2017年 09月11日 07時25分
[良い点]
マニュスねぇ。

まぁ、水のお手て。ってことはないよねぇ?

意味分かんないしね。

とすると、古い方かな。
英語という保証はないけれど。

しかし前評判もあったけど、軽いね。水精霊。

そして水族館の技術って、わりと頭おかしいことに気づいてしまった。
  • 投稿者: AKIRA SONJO
  • 2017年 09月10日 10時29分
頭おかしいw
まあ、昔の人から見れば、なんじゃこら、となるでしょうね。

あ、ちなみに、英語じゃありません。
  • 早秋
  • 2017年 09月10日 12時40分
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