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[一言]
すでに書かれていますが本来の餺飥”ほうとう”は奈良時代には中国から日本に入ってきていたようです。
が、奈良時代における”ほうとう”はどちらかと言えば雲呑や水餃子のようなものだったようで、茹でたものは醤や酢を付けて食べていたようで、かなり高級料理だったようです。
そしてその後”ほうとう”がうどん、ひやむぎ、そうめん、きしめんなどの小麦粉の麺類に分かれていったのが正しいようですね。
武田氏は平安時代からずっと甲斐にいた一族なので、ほうとうという名前がそのまま残ったのではないかと思います。
奈良時代には一緒に伝わった饅頭が現代で言う中華まんの肉まんのような中に肉が入っていたものであったのが仏教の関係で中身が野菜になり、それが蒸すのではなく焼くようになり囲炉裏の灰に入れて焼く灰焼きおやきになっていったようですね。
それはともかく現在伝わっているような味噌を利用し野菜をたくさん入れた鍋料理である”ほうとう”を陣中食として広めたのは武田信玄であるようです。
室町から戦国にかけてはまだまだ味噌は高価なもので西国の富裕な農家はたべられたようですが甲斐の一般的な農民には縁がないものでした。
なので、味噌や米が食えると言うのが戦に参加する理由でも有ったようです。
実際には陣中で周りに生えている野草やキノコだけではなくうずらや犬なども捕まえられれば、一緒に煮込んで食べていたようですし、どっちかというと当時のものは”すいとん”のほうが近いものであったようです。
すでに書かれていますが本来の餺飥”ほうとう”は奈良時代には中国から日本に入ってきていたようです。
が、奈良時代における”ほうとう”はどちらかと言えば雲呑や水餃子のようなものだったようで、茹でたものは醤や酢を付けて食べていたようで、かなり高級料理だったようです。
そしてその後”ほうとう”がうどん、ひやむぎ、そうめん、きしめんなどの小麦粉の麺類に分かれていったのが正しいようですね。
武田氏は平安時代からずっと甲斐にいた一族なので、ほうとうという名前がそのまま残ったのではないかと思います。
奈良時代には一緒に伝わった饅頭が現代で言う中華まんの肉まんのような中に肉が入っていたものであったのが仏教の関係で中身が野菜になり、それが蒸すのではなく焼くようになり囲炉裏の灰に入れて焼く灰焼きおやきになっていったようですね。
それはともかく現在伝わっているような味噌を利用し野菜をたくさん入れた鍋料理である”ほうとう”を陣中食として広めたのは武田信玄であるようです。
室町から戦国にかけてはまだまだ味噌は高価なもので西国の富裕な農家はたべられたようですが甲斐の一般的な農民には縁がないものでした。
なので、味噌や米が食えると言うのが戦に参加する理由でも有ったようです。
実際には陣中で周りに生えている野草やキノコだけではなくうずらや犬なども捕まえられれば、一緒に煮込んで食べていたようですし、どっちかというと当時のものは”すいとん”のほうが近いものであったようです。
いつもありがとうございます。
枕草子にもほうとうが出ているようですね。
なるほど、甲斐で温存された名前、ありそうですね。
信州味噌など味噌作成の奨励も武田信玄は行なっているようですね。
いずれにしろ、おやき、ほうとうなど麦を使った食べものが甲斐・信濃で盛んになるほど、この時期は米が取れず、飢えを克服する工夫をしたのでしょうね。
犬!!
でも、食べられるものはなんでもいれちゃったのは想像できますね。
陣中では、平たく伸ばして切るなどはやってられませんよね。
今後ともよろしくお願いします。
枕草子にもほうとうが出ているようですね。
なるほど、甲斐で温存された名前、ありそうですね。
信州味噌など味噌作成の奨励も武田信玄は行なっているようですね。
いずれにしろ、おやき、ほうとうなど麦を使った食べものが甲斐・信濃で盛んになるほど、この時期は米が取れず、飢えを克服する工夫をしたのでしょうね。
犬!!
でも、食べられるものはなんでもいれちゃったのは想像できますね。
陣中では、平たく伸ばして切るなどはやってられませんよね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月02日 14時06分
[一言]
ほうとう自体は奈良、平安時代時代には日本にあったそうです。
室町時代には既に甲斐国でも食べられて居たそうですが、大々的に奨励したのが武田信玄らしいです。
故に観光地などでは信玄公にあやかる意味もあり信玄を起源としていることろもままあるそうです。
だから、本作だと饂飩を家臣に話をしたらほうとうと言う食べ物があることを教えてもらい、大々的にその美味しい食べ方などを広める。と言う筋立てにしてもいいかと思いますし、じろさが広めたでも良いんじゃないでしょうか?
一般的な饂飩とほうとうの違いはほうとうは塩を加えず生地作りをし、煮込むのが前提みたいですよ。
ほうとう自体は奈良、平安時代時代には日本にあったそうです。
室町時代には既に甲斐国でも食べられて居たそうですが、大々的に奨励したのが武田信玄らしいです。
故に観光地などでは信玄公にあやかる意味もあり信玄を起源としていることろもままあるそうです。
だから、本作だと饂飩を家臣に話をしたらほうとうと言う食べ物があることを教えてもらい、大々的にその美味しい食べ方などを広める。と言う筋立てにしてもいいかと思いますし、じろさが広めたでも良いんじゃないでしょうか?
一般的な饂飩とほうとうの違いはほうとうは塩を加えず生地作りをし、煮込むのが前提みたいですよ。
いつもありがとうございます。
結構前には日本に入ってきているようなんですが、甲斐伝来が微妙だったのですよね。
奨励は武田信玄なのは、やはり飢饉対策の面などあったのでしょう。作中の状況とマッチしていますね。
情報のご提供ありがとうございます。
うどんとの違いは、元山梨県民なので大丈夫です。
作中で、じろさがほうとうでなく、うどんと言っているのは、かぼちゃが存在しないことによります。
今後ともよろしくお願いします。
結構前には日本に入ってきているようなんですが、甲斐伝来が微妙だったのですよね。
奨励は武田信玄なのは、やはり飢饉対策の面などあったのでしょう。作中の状況とマッチしていますね。
情報のご提供ありがとうございます。
うどんとの違いは、元山梨県民なので大丈夫です。
作中で、じろさがほうとうでなく、うどんと言っているのは、かぼちゃが存在しないことによります。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月01日 23時10分
[一言]
わざわざ麦食うためにうどんの作り方教わらなくても、ここらへんの人たちは昔っからほうとう作って食ってる気が…
大量の塩やダシ(魚介もしくは椎茸)を必要とする現代的なうどん食うとしたら海無し山国じゃ財政圧迫するだけで、「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」になりそう
わざわざ麦食うためにうどんの作り方教わらなくても、ここらへんの人たちは昔っからほうとう作って食ってる気が…
大量の塩やダシ(魚介もしくは椎茸)を必要とする現代的なうどん食うとしたら海無し山国じゃ財政圧迫するだけで、「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」になりそう
コメントありがとうございます。
ところが、ほうとうはちょうどこの作中時期前後からの料理のようです。
ここでじろさが導入する味噌味のうどんが、ほうとうと呼ばれるのかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
ところが、ほうとうはちょうどこの作中時期前後からの料理のようです。
ここでじろさが導入する味噌味のうどんが、ほうとうと呼ばれるのかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月01日 21時56分
[一言]
甲斐国は郷土料理にほうとうと言うのがありますよ。
麦自体は室町時代には既に作られて居てほうとう以外にもお焼きなど粉文化があったそうです。
ほうとうと言うのは主食として食べられて居て使用する麦の量を野菜などでカサ増しして減らし、鍋にして食べるのが一般的だったとか。
お国柄なんでしょうね。
甲斐国は郷土料理にほうとうと言うのがありますよ。
麦自体は室町時代には既に作られて居てほうとう以外にもお焼きなど粉文化があったそうです。
ほうとうと言うのは主食として食べられて居て使用する麦の量を野菜などでカサ増しして減らし、鍋にして食べるのが一般的だったとか。
お国柄なんでしょうね。
いつもありがとうございます。
ほうとうやおやきは室町時代のいつ頃でしたか?
わたしの調べでは、ちょうど作中時期の頃のルーツのようでしたので、じろさの『麦食えー』でほうとうがスタートするストーリー展開にしようとしていたのです。
食べ物が少ないお国柄と時期がルーツといえば納得の料理ですよね。
ほうとうやおやきは室町時代のいつ頃でしたか?
わたしの調べでは、ちょうど作中時期の頃のルーツのようでしたので、じろさの『麦食えー』でほうとうがスタートするストーリー展開にしようとしていたのです。
食べ物が少ないお国柄と時期がルーツといえば納得の料理ですよね。
- 里見つばさ
- 2017年 09月01日 22時01分
[良い点]
凶作で種モミ食べて、また凶作という武田の危機の理由がわかって良かった。
[気になる点]
山でドングリ拾わせて、食べさせたり、クズの根っこのデンプン(クズ粉)食べさせたりするのも窮余の一策としてはありですかね。
飢饉の時の非常食確保の手段を伝えるのはありだと思います。
後は、抵抗なく受け入れられそうな栗や柿などの植樹奨励も良いかと思います。
[一言]
じろさが上手く重臣を締めていける流れでないと、武田家は詰む流れですね。
たろさ+無能なじろさ
詰む。
たろさ×2
詰む。
暗君なたろさ+じろさ
バットエンド一直線。
じろさ×2
飛躍するかもしれないが、内部崩壊で詰む危険もあり。
結局、今のパターンが安定して、発展していけるパターンな感じですね。
凶作で種モミ食べて、また凶作という武田の危機の理由がわかって良かった。
[気になる点]
山でドングリ拾わせて、食べさせたり、クズの根っこのデンプン(クズ粉)食べさせたりするのも窮余の一策としてはありですかね。
飢饉の時の非常食確保の手段を伝えるのはありだと思います。
後は、抵抗なく受け入れられそうな栗や柿などの植樹奨励も良いかと思います。
[一言]
じろさが上手く重臣を締めていける流れでないと、武田家は詰む流れですね。
たろさ+無能なじろさ
詰む。
たろさ×2
詰む。
暗君なたろさ+じろさ
バットエンド一直線。
じろさ×2
飛躍するかもしれないが、内部崩壊で詰む危険もあり。
結局、今のパターンが安定して、発展していけるパターンな感じですね。
いつもありがとうございます。
信玄が家督を継いだこの時期は、天文の飢饉の影響で、ただでさえ貧しい甲斐が大変な状況だったようです。
非常食は、史実の上杉鷹山の「かてもの」のようですね。
じろさは、全く知識なさそうですので、透破などの力も借りる必要あるでしょうね。
兄弟の組み合わせ、的確で笑いました。
史実の信繁さんも、現状のじろさと似たような感じだった気がしますね。
今後ともよろしくお願いします。
信玄が家督を継いだこの時期は、天文の飢饉の影響で、ただでさえ貧しい甲斐が大変な状況だったようです。
非常食は、史実の上杉鷹山の「かてもの」のようですね。
じろさは、全く知識なさそうですので、透破などの力も借りる必要あるでしょうね。
兄弟の組み合わせ、的確で笑いました。
史実の信繁さんも、現状のじろさと似たような感じだった気がしますね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月01日 23時13分
[一言]
>アニキは自分の意見や方針などを強引に押し通したり説得するというのがとても苦手だということ。
もしかすると、この指摘は本当の真実だったのではないかと思います。守護大名から中央集権化により戦国大名への転換を推し進める信虎を爺達重臣が追放し、後継当主に擁立された信玄は言わば傀儡政権であり、重臣達も強く主張すれば妥協してしまう信玄の性格は自分達が操るのに都合の良い存在だったと考えられます。
したがって、信虎がそんな気弱な性格の信玄では武田家当主には相応しくないとして信玄の廃嫡と信繁の後継を考えていたというのも納得できます。
史実では武田家の戦略目標が越後、駿河、相模、飛騨、上野、遠江と二転三転しますが、これもその時々で武闘派の重臣達の主張に左右された結果であり、重臣達を抑えられなかった信玄の弱い立場と性格が災いしたと考えるとすんなりと納得できますね。
信玄が政治的な立場を確立して自分の意志を主張できるようになるのは1548年の上田原の戦いで板垣と甘利が討死し、義信事件で飯富を切腹させた1565年以降でしょうね。飯富の粛清なんかは信玄の政権奪取の意図が感じられます。
本作ではじろさがたろさに代って愉快な重臣達を抑え込む役割を果たしますが、もし史実で信繁がこうした行動をしていたら(不愉快な)重臣達から暗殺された可能性が高いのではないかと考えます。いつの時代も政治の世界は怖いですね。
>アニキは自分の意見や方針などを強引に押し通したり説得するというのがとても苦手だということ。
もしかすると、この指摘は本当の真実だったのではないかと思います。守護大名から中央集権化により戦国大名への転換を推し進める信虎を爺達重臣が追放し、後継当主に擁立された信玄は言わば傀儡政権であり、重臣達も強く主張すれば妥協してしまう信玄の性格は自分達が操るのに都合の良い存在だったと考えられます。
したがって、信虎がそんな気弱な性格の信玄では武田家当主には相応しくないとして信玄の廃嫡と信繁の後継を考えていたというのも納得できます。
史実では武田家の戦略目標が越後、駿河、相模、飛騨、上野、遠江と二転三転しますが、これもその時々で武闘派の重臣達の主張に左右された結果であり、重臣達を抑えられなかった信玄の弱い立場と性格が災いしたと考えるとすんなりと納得できますね。
信玄が政治的な立場を確立して自分の意志を主張できるようになるのは1548年の上田原の戦いで板垣と甘利が討死し、義信事件で飯富を切腹させた1565年以降でしょうね。飯富の粛清なんかは信玄の政権奪取の意図が感じられます。
本作ではじろさがたろさに代って愉快な重臣達を抑え込む役割を果たしますが、もし史実で信繁がこうした行動をしていたら(不愉快な)重臣達から暗殺された可能性が高いのではないかと考えます。いつの時代も政治の世界は怖いですね。
いつもありがとうございます。
おっしゃる通り、信玄が重臣たちの傀儡になる性格を持っていたことは充分あるかと思います。
本日アップした最新話でじろさが述べているような信虎追放劇が史実でもあったのかもしれませんね。
実は、弱気な性格であった、というところから本作のたろさのキャラクター作りが始まっています。
もちろんストーリーにするには、ディフォルメ等ありますので、かなりへなちょこなたろさができあがってしまいましたが笑
おっしゃるとおり、真に信玄が実権を握ったのは、粛清ともみえる飯富虎昌以降だと思います。
また、板垣・甘利の死にも、若干の不自然さも残りますね。
さて、本作ではじろ差という異端分子が、重臣を掌握していますので、若干史実とは、異なる展開を見せるはずでしょう。どうぞお楽しみください。
今後ともよろしくお願いします。
おっしゃる通り、信玄が重臣たちの傀儡になる性格を持っていたことは充分あるかと思います。
本日アップした最新話でじろさが述べているような信虎追放劇が史実でもあったのかもしれませんね。
実は、弱気な性格であった、というところから本作のたろさのキャラクター作りが始まっています。
もちろんストーリーにするには、ディフォルメ等ありますので、かなりへなちょこなたろさができあがってしまいましたが笑
おっしゃるとおり、真に信玄が実権を握ったのは、粛清ともみえる飯富虎昌以降だと思います。
また、板垣・甘利の死にも、若干の不自然さも残りますね。
さて、本作ではじろ差という異端分子が、重臣を掌握していますので、若干史実とは、異なる展開を見せるはずでしょう。どうぞお楽しみください。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月01日 18時18分
[気になる点]
とはいえ、炭鉱労働者の労働条件は大変だと聞いたことあるから
金山で石炭掘ってましたっけ?
[一言]
厠
でっかい厠作ったんでしたっけ
確か配下を誰も信用できずに、襲われないように大きくしたとか
なんで武田武士が団結力が強いって伝説になったんでしょうw
とはいえ、炭鉱労働者の労働条件は大変だと聞いたことあるから
金山で石炭掘ってましたっけ?
[一言]
厠
でっかい厠作ったんでしたっけ
確か配下を誰も信用できずに、襲われないように大きくしたとか
なんで武田武士が団結力が強いって伝説になったんでしょうw
失礼しました。誤字の指摘でしたね。
修正しました。
ありがとうございます。
修正しました。
ありがとうございます。
- 里見つばさ
- 2017年 09月01日 09時14分
いつもありがとうございます。
金山では石炭は採れませんが、決して労働条件は良いとは思えませんよね。
たろさの厠は、大きいだけでなく水洗であり、畳が敷かれ、仕事用のデスクがあったともいわれますね。
大きくした理由は諸説あるようですが、刺客に襲われた際のためという説もありますね。
武田武士の団結力については、将も兵も生きるのが精一杯で、死ぬ気の略奪戦を繰り返した結果の可能性もあるかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
金山では石炭は採れませんが、決して労働条件は良いとは思えませんよね。
たろさの厠は、大きいだけでなく水洗であり、畳が敷かれ、仕事用のデスクがあったともいわれますね。
大きくした理由は諸説あるようですが、刺客に襲われた際のためという説もありますね。
武田武士の団結力については、将も兵も生きるのが精一杯で、死ぬ気の略奪戦を繰り返した結果の可能性もあるかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月01日 07時38分
[良い点]
家臣団が脳筋&チョロすぎて噴いた。かわいい。
[一言]
たろさはステレオタイプな信玄のイメージとは大分違うけど優秀ではあるんだなあ。
今後じろさに補佐してもらいながらどう成長するのか楽しみです。
家臣団が脳筋&チョロすぎて噴いた。かわいい。
[一言]
たろさはステレオタイプな信玄のイメージとは大分違うけど優秀ではあるんだなあ。
今後じろさに補佐してもらいながらどう成長するのか楽しみです。
いつもありがとうございます。
重臣たちは、既に、じろさにいいように扱われていますね。
リアル路線で行くと、血なまぐさくなってしまいますしね。
単純なところはありますが、根は素直で戦では頼りになるやつらなんです。気に入っていただけたようで嬉しい限りです。
たろさの設定裏話はエッセイで書くかもしれませんが、ポテンシャルは高く、非常にできる子なのです。
ただし、押しが弱かったり他人に気を遣いすぎたりといったへなへなしたところがあるのです。
今後、じろさが鍛え上げてくれることを期待しています。
今後ともよろしくお願いします。
重臣たちは、既に、じろさにいいように扱われていますね。
リアル路線で行くと、血なまぐさくなってしまいますしね。
単純なところはありますが、根は素直で戦では頼りになるやつらなんです。気に入っていただけたようで嬉しい限りです。
たろさの設定裏話はエッセイで書くかもしれませんが、ポテンシャルは高く、非常にできる子なのです。
ただし、押しが弱かったり他人に気を遣いすぎたりといったへなへなしたところがあるのです。
今後、じろさが鍛え上げてくれることを期待しています。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 09月01日 07時44分
[良い点]
武田擁護派として嬉しい解説とチートが薄くて面白い展開。
頑張ってほしいです。
[一言]
武田四天王ならもう会ってるじゃないか。
(たろさの彼氏を見ながら)
武田擁護派として嬉しい解説とチートが薄くて面白い展開。
頑張ってほしいです。
[一言]
武田四天王ならもう会ってるじゃないか。
(たろさの彼氏を見ながら)
コメントありがとうございます。
別作品ではあっさり退場させてしまったので、贖罪の意味も込めて、元山梨県民が書いています。
自然な軽いレベルの知識チートで運行予定です^^
春日さん、ラブレターの彼ですか。最近の研究では、ラブレターの「春日」というのは加筆の可能性が示唆されているようで彼氏ではない可能性も出てきているようですね。
ともあれ、今後ともよろしくお願いします。
別作品ではあっさり退場させてしまったので、贖罪の意味も込めて、元山梨県民が書いています。
自然な軽いレベルの知識チートで運行予定です^^
春日さん、ラブレターの彼ですか。最近の研究では、ラブレターの「春日」というのは加筆の可能性が示唆されているようで彼氏ではない可能性も出てきているようですね。
ともあれ、今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 08月31日 20時55分
[一言]
そういえば
兄ちゃん水洗トイレ作ってたね(笑)
音を鳴らすと水を流してくれるやつ
あと
金山の取り分は
4対6くらいにして
金山掘ってる時の警備隊を派遣しなきゃ
反乱or攻められちゃうで
武田の機密中の機密なんに、じろさは……(´・ω・`)
そういえば
兄ちゃん水洗トイレ作ってたね(笑)
音を鳴らすと水を流してくれるやつ
あと
金山の取り分は
4対6くらいにして
金山掘ってる時の警備隊を派遣しなきゃ
反乱or攻められちゃうで
武田の機密中の機密なんに、じろさは……(´・ω・`)
コメントありがとうございます。
はい、たろさが造っているのはその畳敷きの水洗トイレです。
じろさはあいにく知らなかったので『は?』って感じでした。
じろさに驚いてしまった人は、田辺さんという金山衆の元締めなのですが、実質的なところ、武士で工兵隊のようなものなのですよね。後に戦にも出陣しています。
新当主の弟のボンボンだと思ったら、脳筋軍団を手下に付けてたので、ちょっと驚いたのでしょう。
当然反乱の防止はしなくてはいけませんが、いまのところ、金山を直接攻める勢力はないですし、田辺さんにも防衛手段はありますので、警備隊の派遣までしなくても現在は大丈夫そうですね。
今後ともよろしくお願いします。
はい、たろさが造っているのはその畳敷きの水洗トイレです。
じろさはあいにく知らなかったので『は?』って感じでした。
じろさに驚いてしまった人は、田辺さんという金山衆の元締めなのですが、実質的なところ、武士で工兵隊のようなものなのですよね。後に戦にも出陣しています。
新当主の弟のボンボンだと思ったら、脳筋軍団を手下に付けてたので、ちょっと驚いたのでしょう。
当然反乱の防止はしなくてはいけませんが、いまのところ、金山を直接攻める勢力はないですし、田辺さんにも防衛手段はありますので、警備隊の派遣までしなくても現在は大丈夫そうですね。
今後ともよろしくお願いします。
- 里見つばさ
- 2017年 08月31日 20時18分
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