感想一覧
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[良い点]
優柔不断な所が多いランドルフさんですが、ただの同情で婚約したわけではない事には素直に好感持てました。
貴族としても男としても如何なものか?という感想には「確かにな」と肯けるのですが、主人公と違って損得で誰かを害したり憎むという事ができない善人です。家庭環境も恵まれてはいますが決して良好とは言えません。
碌な教育受けずに捻くれなかっただけでも幸いだったのだと思います。
そんな男が訳ありの初恋の人をどうにしかしてあげたい、と考えて動いた結果です。
愚かであったかもしれないけれどこの男の事はどうも嫌いになれず困っています(笑)
[気になる点]
ランドルフパパンがこうなってしまった原因は両親のモーガンとマーガレットが教育を怠った影響ですし、第一夫人として夫を支える立場であるはずのルシアもあまりよい妻、よい母とは思えませんでした。
(いくらなんでも息子が殺した被害者が死んで嬉しかった、を本人にカミングアウトはねえだろ)
次男は長男とメリンダ殺しちゃうし、ウェルロッド家って身内がロクデナシしかいない家系なんだろうか・・・。
[一言]
少年期で自分ここまで追い込んでおいて、青年、成人した後は
どれだけの厄介事を抱え込む事になるのか・・・続きを愉しみにしております。
優柔不断な所が多いランドルフさんですが、ただの同情で婚約したわけではない事には素直に好感持てました。
貴族としても男としても如何なものか?という感想には「確かにな」と肯けるのですが、主人公と違って損得で誰かを害したり憎むという事ができない善人です。家庭環境も恵まれてはいますが決して良好とは言えません。
碌な教育受けずに捻くれなかっただけでも幸いだったのだと思います。
そんな男が訳ありの初恋の人をどうにしかしてあげたい、と考えて動いた結果です。
愚かであったかもしれないけれどこの男の事はどうも嫌いになれず困っています(笑)
[気になる点]
ランドルフパパンがこうなってしまった原因は両親のモーガンとマーガレットが教育を怠った影響ですし、第一夫人として夫を支える立場であるはずのルシアもあまりよい妻、よい母とは思えませんでした。
(いくらなんでも息子が殺した被害者が死んで嬉しかった、を本人にカミングアウトはねえだろ)
次男は長男とメリンダ殺しちゃうし、ウェルロッド家って身内がロクデナシしかいない家系なんだろうか・・・。
[一言]
少年期で自分ここまで追い込んでおいて、青年、成人した後は
どれだけの厄介事を抱え込む事になるのか・・・続きを愉しみにしております。
感想ありがとうございます。
ランドルフは自分なりの良いと思った行動をしています。
家庭環境を考えれば、グレたりしなかったのが不思議ですね。
ルシアも侯爵家の夫人としての立場を理解していますが、覚悟が足りていません。
将来的には方向性が違いますが、色々と抱え込む事になるでしょう。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
ランドルフは自分なりの良いと思った行動をしています。
家庭環境を考えれば、グレたりしなかったのが不思議ですね。
ルシアも侯爵家の夫人としての立場を理解していますが、覚悟が足りていません。
将来的には方向性が違いますが、色々と抱え込む事になるでしょう。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月25日 13時29分
[一言]
知れば知るほど主人公が被害者にしか見えなくなるね。
祖父や母もダメなとこあるし、祖母はある意味敵だけど、ランドルフはダメとか敵とかってレベルじゃないな。こいつ普通にクズやん。
今までは優しさから仕方なく娶ったということになっていて、まあ仕方ないなとも思えたけど、実は初恋の人でしたとかなんなん。現代社会ならとか主人公は考えてるけど、現代社会でも普通にこんな男勘弁してほしいんだが。
知れば知るほど主人公が被害者にしか見えなくなるね。
祖父や母もダメなとこあるし、祖母はある意味敵だけど、ランドルフはダメとか敵とかってレベルじゃないな。こいつ普通にクズやん。
今までは優しさから仕方なく娶ったということになっていて、まあ仕方ないなとも思えたけど、実は初恋の人でしたとかなんなん。現代社会ならとか主人公は考えてるけど、現代社会でも普通にこんな男勘弁してほしいんだが。
感想ありがとうございます。
ランドルフが二人の妻を娶ったのは一夫多妻が認められている世界だからです。
現代社会なら、ちゃんと一人だけを愛していました。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
ランドルフが二人の妻を娶ったのは一夫多妻が認められている世界だからです。
現代社会なら、ちゃんと一人だけを愛していました。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月25日 13時16分
[良い点]
メリンダと結婚した理由が想像以上に最低な理由で笑ってしまいました。
[気になる点]
実家が侯爵家・初恋の相手・第一子で長男の母親とメリンダに対してルシアの立場がなさすぎますね。
一番愛していると口では言いながら第一子はメリンダで、そのせいもあって侯爵家の妻としての教育も受けられませんでしたし。
[一言]
貴族として以前に、親として、夫としてのランドルフの酷さが明らかになったなぁ、と。
結婚したのにメリンダだけのけ者にするなんて可哀想。そもそもその結婚自体がルシアをのけ者にし続けていたのにホント何言ってんでしょうかね。
それに、一年間も10歳未満の子どもに自分の仕事を押し付けて亮楽に浸っておいて、感情的になって暴力を振るってしまいそうだから距離をおくって反省しているとはとても思えません……
メリンダと結婚した理由が想像以上に最低な理由で笑ってしまいました。
[気になる点]
実家が侯爵家・初恋の相手・第一子で長男の母親とメリンダに対してルシアの立場がなさすぎますね。
一番愛していると口では言いながら第一子はメリンダで、そのせいもあって侯爵家の妻としての教育も受けられませんでしたし。
[一言]
貴族として以前に、親として、夫としてのランドルフの酷さが明らかになったなぁ、と。
結婚したのにメリンダだけのけ者にするなんて可哀想。そもそもその結婚自体がルシアをのけ者にし続けていたのにホント何言ってんでしょうかね。
それに、一年間も10歳未満の子どもに自分の仕事を押し付けて亮楽に浸っておいて、感情的になって暴力を振るってしまいそうだから距離をおくって反省しているとはとても思えません……
感想ありがとうございます。
ルシアの事に関しては、いつか書く予定です。
健康な男女でも子供がいつ生まれるかはわからないので、ルシアが妊娠するまでは我慢するべきでした。
ランドルフはまだ不安定なので、感情的になって間違いを犯す事を恐れていました。
反省しているからこそ、同じ過ちを犯さないように気を付けていたのです。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
ルシアの事に関しては、いつか書く予定です。
健康な男女でも子供がいつ生まれるかはわからないので、ルシアが妊娠するまでは我慢するべきでした。
ランドルフはまだ不安定なので、感情的になって間違いを犯す事を恐れていました。
反省しているからこそ、同じ過ちを犯さないように気を付けていたのです。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月25日 13時06分
[気になる点]
106
お爺様が無くなった戦いの事は
亡くなった
[一言]
>(……何言ってるんだ、こいつ?)
この一言に尽きる・・・
106
お爺様が無くなった戦いの事は
亡くなった
[一言]
>(……何言ってるんだ、こいつ?)
この一言に尽きる・・・
感想ありがとうございます。
誤字はただいま修正しました。
度々ご指摘ありがとうございます。
いつも助かっています。
ランドルフは幸せな家族というものに過大な期待を持ちすぎていました。
そのせいで、家庭を作る難しさに気付いてなかったのが不幸ですね。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
誤字はただいま修正しました。
度々ご指摘ありがとうございます。
いつも助かっています。
ランドルフは幸せな家族というものに過大な期待を持ちすぎていました。
そのせいで、家庭を作る難しさに気付いてなかったのが不幸ですね。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月24日 23時42分
[一言]
悲しいなあ
ジュードの苛烈さがモーガンに影響して、モーガンの影響で自分の家族にこだわってしまったランドルフ
家系の三代ごとの区切りがこういう流れを繰り返してきたんじゃないかと思わせるのも悲劇
アイザックはそこに気づけるでしょうかね
ぜひとも教訓にしていただきたいところですけど
悲しいなあ
ジュードの苛烈さがモーガンに影響して、モーガンの影響で自分の家族にこだわってしまったランドルフ
家系の三代ごとの区切りがこういう流れを繰り返してきたんじゃないかと思わせるのも悲劇
アイザックはそこに気づけるでしょうかね
ぜひとも教訓にしていただきたいところですけど
感想ありがとうございます。
ウェルロッド侯爵家の歴代当主に関しては、いつか触れたいと思っています。
アイザックが将来結婚し、子供ができた時に気付けるかどうか。
流れを断ち切れるかどうかはおそらくエンディング辺りで書くと思います。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
ウェルロッド侯爵家の歴代当主に関しては、いつか触れたいと思っています。
アイザックが将来結婚し、子供ができた時に気付けるかどうか。
流れを断ち切れるかどうかはおそらくエンディング辺りで書くと思います。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月24日 23時38分
[一言]
基本的に人間関係は人が増えるほど問題も増えますからねぇ
ましてや妻が複数なんてのはどう考えても幸せで笑顔が絶えない家庭は無理でしょうね
平和なハーレムというのは魔法なんかよりよっぽどファンタジーだと思います
基本的に人間関係は人が増えるほど問題も増えますからねぇ
ましてや妻が複数なんてのはどう考えても幸せで笑顔が絶えない家庭は無理でしょうね
平和なハーレムというのは魔法なんかよりよっぽどファンタジーだと思います
感想ありがとうございます。
人間である以上独占欲があり、奪おうとする者を憎むのも当然の感情です。
妻が全員仲良しのハーレムはそれはそれで怖いものかもしれませんね。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
人間である以上独占欲があり、奪おうとする者を憎むのも当然の感情です。
妻が全員仲良しのハーレムはそれはそれで怖いものかもしれませんね。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月24日 23時34分
[一言]
>(……何言ってるんだ、こいつ?)
全読者の声を代弁してますね。
アイザック、反省する必要ないですよね。
もし普通の子だったら、十中八九排斥されてたでしょうし下手したら殺されてた訳で。
ネイサンの成長云々はブリジットが要因にせよアイザックがいなけりゃ、そもそもエルフとの交流も無いですし。
傲慢な性格のままだったらアイザックは苛められてたでしょうし。
両親はお花畑だし、祖父は頭のネジ取れちゃったし、祖母は陰謀家気取りのくせして詰め甘いし。
そこそこ好感度の高いキャラ達だったのに、どうしてこうなった。
家族への読者からのヘイト解消は難しそうですねぇ。
>(……何言ってるんだ、こいつ?)
全読者の声を代弁してますね。
アイザック、反省する必要ないですよね。
もし普通の子だったら、十中八九排斥されてたでしょうし下手したら殺されてた訳で。
ネイサンの成長云々はブリジットが要因にせよアイザックがいなけりゃ、そもそもエルフとの交流も無いですし。
傲慢な性格のままだったらアイザックは苛められてたでしょうし。
両親はお花畑だし、祖父は頭のネジ取れちゃったし、祖母は陰謀家気取りのくせして詰め甘いし。
そこそこ好感度の高いキャラ達だったのに、どうしてこうなった。
家族への読者からのヘイト解消は難しそうですねぇ。
感想ありがとうございます。
幸せな家庭を渇望していても、それを許される立場かどうかの違いは大きいです。
大貴族でなければ許されたであろう事も、立場が許してくれませんでした。
ちゃんとした教育を受けて、二人の妻を持つ覚悟を持っていれば大きく変わっていたでしょう。
家族の事は色々とありますが、これから時間を掛けて関係修復をしていく予定です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
幸せな家庭を渇望していても、それを許される立場かどうかの違いは大きいです。
大貴族でなければ許されたであろう事も、立場が許してくれませんでした。
ちゃんとした教育を受けて、二人の妻を持つ覚悟を持っていれば大きく変わっていたでしょう。
家族の事は色々とありますが、これから時間を掛けて関係修復をしていく予定です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月24日 23時29分
[一言]
なるほどウェルロッド家のキャラが原作ゲームで出ない理由がわかるような気がします。
8話で家風が今までと正反対に違うネイサン達ウィルメンテ侯爵家のやり方を、メイド(子爵家や男爵家ゆかりの身元がはっきりとした者達)ですら子供とは言え不満が口にでるくらい問題あるのに、これがネイサンというかウィルメンテ侯爵家の価値観を持った者が次期党首になるって、ウェルロッド家の仕える貴族達すれば困ったどころじゃないでしょう。今までの暗黙のルールもまったく違ったものになるでしょうし、仲裁も武官の家のそったものになるでしょうからね。
モーガンがやばさに気づいてなんとかしようとしても、ネイサンはモーガンよりもフィリップや首チョンパされた祖父のほうに信頼や愛情を覚えるでしょうし、それがマーガレットの狙いだから気づき難く、気づいたときに修正不可能な状態じゃないかな。さらに、ランドルフはメリンダに何も言わずというか、家庭大事だからネイサンをウィルメンテ家の価値観で育てることに問題を感じないだろうし、メリンダの兄や父に喜ばれて逆に幸せを感じるじゃないだろうか。これじゃ配下の貴族が直接・間接問わず武力的な手段で後継者争いに手を出す気がします。
なるほどウェルロッド家のキャラが原作ゲームで出ない理由がわかるような気がします。
8話で家風が今までと正反対に違うネイサン達ウィルメンテ侯爵家のやり方を、メイド(子爵家や男爵家ゆかりの身元がはっきりとした者達)ですら子供とは言え不満が口にでるくらい問題あるのに、これがネイサンというかウィルメンテ侯爵家の価値観を持った者が次期党首になるって、ウェルロッド家の仕える貴族達すれば困ったどころじゃないでしょう。今までの暗黙のルールもまったく違ったものになるでしょうし、仲裁も武官の家のそったものになるでしょうからね。
モーガンがやばさに気づいてなんとかしようとしても、ネイサンはモーガンよりもフィリップや首チョンパされた祖父のほうに信頼や愛情を覚えるでしょうし、それがマーガレットの狙いだから気づき難く、気づいたときに修正不可能な状態じゃないかな。さらに、ランドルフはメリンダに何も言わずというか、家庭大事だからネイサンをウィルメンテ家の価値観で育てることに問題を感じないだろうし、メリンダの兄や父に喜ばれて逆に幸せを感じるじゃないだろうか。これじゃ配下の貴族が直接・間接問わず武力的な手段で後継者争いに手を出す気がします。
感想ありがとうございます。
後継者問題は重要ですので、根が深いものとなります。
ネイサンがウェルロッド侯爵家の家風を受け継ぎつつ、侯爵家の男子としてふさわしい教育を受ける。
そういう、いい所取りはまず無理でしょう。
マーガレットの目論見通り後継者の教育はできていたでしょうが、その後は混乱があった可能性は高いです。
ただ、それがネイサンの教育をしなかった場合とどちらが大きかったかは実際になってみないとわかりません。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
後継者問題は重要ですので、根が深いものとなります。
ネイサンがウェルロッド侯爵家の家風を受け継ぎつつ、侯爵家の男子としてふさわしい教育を受ける。
そういう、いい所取りはまず無理でしょう。
マーガレットの目論見通り後継者の教育はできていたでしょうが、その後は混乱があった可能性は高いです。
ただ、それがネイサンの教育をしなかった場合とどちらが大きかったかは実際になってみないとわかりません。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月24日 23時22分
[良い点]
相変わらず面白いので楽しんでます。
[気になる点]
なんというか、アイザックが言動が矛盾と言うか意味不明すぎになってませんか?
前世で中の良い家族だったから家族だと思った相手に甘いと
作者様の返信で書かれてましたが。
基本的に家族(笑)が主人公にとって害悪というか害しかもたらす事しかしてないのに家族だからって甘いって矛盾というかよくわからん。
祖父は主人公の命の危険がある状況に放り込み見て見ぬふり、祖母は旦那がやってくれないから他家に教育を丸投げだ!ぶっちゃけ乗っ取りを後押しした挙句、家を割る行為を後押し
両親は揃ってボンクラで父親は家族ごっこに憧れる無能
って状況で家族(笑)だから甘いのです!ってなんつーか意味不明すぎじゃね?
良いところもあるのかもしれないけど、冷静に見ても害しかもたらしてないよね?
そこら辺認識していて利用して後で排除するというのがはっきりしてるならわかるけど、曖昧だとなんだかな~って感じました。
冷静に見てやっぱこいつら駄目すぎじゃね?野望の邪魔じゃんってなる感じになるんかな?
[一言]
ランドルフ…
ぶっちゃけ、話聞いてるときにアイザックが殺してもモーガン許しそうなレベルで酷すぎじゃね?
つか、ここまでくだらない理由で動いていてここまで問題をややこしくした原因だとは想像してなさそうw
家族ごっこがしたくて追加で妻を増やしました、妻同士の諍いも見て見ぬふりで跡継ぎ問題も曖昧です。
ランドルフの中じゃ突然メリンダやネイサンが暴走して動揺してたらアイザックがサクって処刑というか処理したことに激怒って感じなんかね。
なんつーか侯爵家としての教育以前に最下位の貴族教育レベルですらもう少しまともな気が…
ぶっちゃけマーガレットが貴族社会の常識教えてれば防げた問題じゃね?侯爵家教育云々以前に
やっぱりジュードの評価が家族の中じゃ散々だけど、ある意味というか陰謀渦巻く上位の貴族として一番マトモだし、一番当主としてまともだよねこれ?
ウェルロッド家の人間がジュード恐怖症でジュードがなぜそういう行動を取るとか全く行動理由とかを考えもしなかったし見もしなかったって感じかな?
モーガンやランドルフが一番ジュードの遺産(周囲への恐怖)で惰眠を貪り喰ってたことに早いうちに気がつけよって言いたくなるねこれ。
相変わらず面白いので楽しんでます。
[気になる点]
なんというか、アイザックが言動が矛盾と言うか意味不明すぎになってませんか?
前世で中の良い家族だったから家族だと思った相手に甘いと
作者様の返信で書かれてましたが。
基本的に家族(笑)が主人公にとって害悪というか害しかもたらす事しかしてないのに家族だからって甘いって矛盾というかよくわからん。
祖父は主人公の命の危険がある状況に放り込み見て見ぬふり、祖母は旦那がやってくれないから他家に教育を丸投げだ!ぶっちゃけ乗っ取りを後押しした挙句、家を割る行為を後押し
両親は揃ってボンクラで父親は家族ごっこに憧れる無能
って状況で家族(笑)だから甘いのです!ってなんつーか意味不明すぎじゃね?
良いところもあるのかもしれないけど、冷静に見ても害しかもたらしてないよね?
そこら辺認識していて利用して後で排除するというのがはっきりしてるならわかるけど、曖昧だとなんだかな~って感じました。
冷静に見てやっぱこいつら駄目すぎじゃね?野望の邪魔じゃんってなる感じになるんかな?
[一言]
ランドルフ…
ぶっちゃけ、話聞いてるときにアイザックが殺してもモーガン許しそうなレベルで酷すぎじゃね?
つか、ここまでくだらない理由で動いていてここまで問題をややこしくした原因だとは想像してなさそうw
家族ごっこがしたくて追加で妻を増やしました、妻同士の諍いも見て見ぬふりで跡継ぎ問題も曖昧です。
ランドルフの中じゃ突然メリンダやネイサンが暴走して動揺してたらアイザックがサクって処刑というか処理したことに激怒って感じなんかね。
なんつーか侯爵家としての教育以前に最下位の貴族教育レベルですらもう少しまともな気が…
ぶっちゃけマーガレットが貴族社会の常識教えてれば防げた問題じゃね?侯爵家教育云々以前に
やっぱりジュードの評価が家族の中じゃ散々だけど、ある意味というか陰謀渦巻く上位の貴族として一番マトモだし、一番当主としてまともだよねこれ?
ウェルロッド家の人間がジュード恐怖症でジュードがなぜそういう行動を取るとか全く行動理由とかを考えもしなかったし見もしなかったって感じかな?
モーガンやランドルフが一番ジュードの遺産(周囲への恐怖)で惰眠を貪り喰ってたことに早いうちに気がつけよって言いたくなるねこれ。
感想ありがとうございます。
アイザックが家族に甘いのは、子供の頃は仲の良い家族だと思っていたからです。
メリンダとネイサン以外は良い両親、良い祖父母だと思っていましたので。
アイザックが家の事情を知ったのはネイサンを殺して以降。
九年間の月日を共に過ごす事で”家族”という事が強く刷り込まれています。
妻と後継ぎ問題などの話は今後書く予定です。
ジュードの行動は傍に居た者からすれば”いつ、どこで、何をするのか”がさっぱりわからず、不要と見なされる基準がわからない事などが強い恐怖を与えていました。
そのため、自分が粛清の対象にならない事ばかり考えていたので、ジュードの行動の肯定というのは、家族でも非常に難しい状況でした。
それらの影響のせいで色々とおかしくなってしまっていました。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
アイザックが家族に甘いのは、子供の頃は仲の良い家族だと思っていたからです。
メリンダとネイサン以外は良い両親、良い祖父母だと思っていましたので。
アイザックが家の事情を知ったのはネイサンを殺して以降。
九年間の月日を共に過ごす事で”家族”という事が強く刷り込まれています。
妻と後継ぎ問題などの話は今後書く予定です。
ジュードの行動は傍に居た者からすれば”いつ、どこで、何をするのか”がさっぱりわからず、不要と見なされる基準がわからない事などが強い恐怖を与えていました。
そのため、自分が粛清の対象にならない事ばかり考えていたので、ジュードの行動の肯定というのは、家族でも非常に難しい状況でした。
それらの影響のせいで色々とおかしくなってしまっていました。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月24日 23時11分
[一言]
ランドルフとの和解一歩手前って感じですかね?
しかしこの家、みんなバラバラな感じがすごいですね。
誰かが一歩踏み込めば、うまくまとまってネイサンメリンダ殺害はさけれたのかなと。
ランドルフは、アイザックを一年間ほったらかしなのをもっと謝るべきだと思います。
残った家族も捨てることになるかも知れなかったのに。
ランドルフとの和解一歩手前って感じですかね?
しかしこの家、みんなバラバラな感じがすごいですね。
誰かが一歩踏み込めば、うまくまとまってネイサンメリンダ殺害はさけれたのかなと。
ランドルフは、アイザックを一年間ほったらかしなのをもっと謝るべきだと思います。
残った家族も捨てることになるかも知れなかったのに。
感想ありがとうございます。
とりあえず、話はできるようになります。
お互いに思うところはありますが、一歩進む事ができました。
家庭内の意思疎通が不完全だったので、アイザックがやりたいようにやる隙があったとも言えます。
ランドルフに関しては、これから少しずつ家族との対話をしていく予定です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
とりあえず、話はできるようになります。
お互いに思うところはありますが、一歩進む事ができました。
家庭内の意思疎通が不完全だったので、アイザックがやりたいようにやる隙があったとも言えます。
ランドルフに関しては、これから少しずつ家族との対話をしていく予定です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月24日 23時05分
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