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[気になる点]
現在のランドルフって他家からどう見られてるんでしょうか。
お家騒動を防げず精神的ダメージ負って領主代理を9歳の息子にぶん投げ自分は1年ニート生活。
…字面だけ見るとこいつが次の侯爵家継いで大丈夫か?ってなりそうですね。
現在のランドルフって他家からどう見られてるんでしょうか。
お家騒動を防げず精神的ダメージ負って領主代理を9歳の息子にぶん投げ自分は1年ニート生活。
…字面だけ見るとこいつが次の侯爵家継いで大丈夫か?ってなりそうですね。
感想ありがとうございます。
表向きには”病に寄る療養”なので、後継ぎが病気で大変だな程度に思われています。
緘口令が敷かれているとはいえ、情報管理の甘い世界ですから一部には漏れてます。
生きざまはともかく、仕事自体はそれなりにできていますので……。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
表向きには”病に寄る療養”なので、後継ぎが病気で大変だな程度に思われています。
緘口令が敷かれているとはいえ、情報管理の甘い世界ですから一部には漏れてます。
生きざまはともかく、仕事自体はそれなりにできていますので……。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月18日 20時18分
[良い点]
読み応えがあって面白い。
[一言]
マーガレットとジュードは似てますね。
読み応えがあって面白い。
[一言]
マーガレットとジュードは似てますね。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 02月18日 05時07分
管理
感想ありがとうございます。
マーガレットとジュードが似ているという事は、実は今晩投稿の話でちょっと触れています。
情を優先しないというところなどがそうですね。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
マーガレットとジュードが似ているという事は、実は今晩投稿の話でちょっと触れています。
情を優先しないというところなどがそうですね。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月18日 13時02分
[良い点]
現時点までの全話読みました。
話を通して大変素晴らしい作品なので楽しめました。
[気になる点]
地味に一番国に属する貴族としてはジュードが一番マトモじゃね?一応モーガンに貴族として教育してるんでしょ?
最低限の跡継ぎ教育をこなしつつ、国家のために一番使いやすい身内を率先して使い捨て、揉める要素の跡継ぎ問題も解決してるとか模範的貴族じゃね?
なお後継者なモーガンは父を恐れるあまり後継者育成に盛大に失敗してるけどw
まぁ身内に絶対になりたくないし、周りから見ても恐怖の対象でしょうけど。
[一言]
唯一気になったのがネイサンとメリンダを殺した後に両親と祖父母に謝罪しようとしてたことかな。
厭味ったらしくウィルメンテ家によるお家乗っ取りを阻止しました。来客である貴族には次期当主が乗っ取りを容認したと思われないように後腐れなく始末しました。生かしておいては家の名誉に関わることなので助命を求めたランドルフを共犯者として排除しては?ってぐらいは言ってよかったのでは?
愚かなのは両親や祖父母という点を強調して自己正当化が大事では?今後のことも考えて正統性の確保が重要だと思ったので、ここだけは気になりました。
なんというか、祖父母も両親もネイサン排除後の言動が愚すぎるしランドルフは論外だなと思っいました。
なんで大貴族が揃って小市民の悲劇の家族ごっこしてるんだ?って疑問のほうが大きかったです。
特にモーガンは当主として子供同士が殺し合う状況を作り上げ放置してた、マーガレットやランドルフに激怒する立場じゃね?
完全に戦犯がこいつらだし、ランドルフは揉めるのわかりきってるのに火種がくすぶってるのを見て見ぬ振りした挙句にマーガレットはネイサンなどの暴走を見逃し他家による乗っ取りを成功させかけたわけですし…
そもそも、モーガンはアイザックが全てをが知っていてネイサンなどの暴走を後押ししたとしても絶対面子的に指摘できない立場では?
むしろ当主として、家中の揉め事を外部に知られる原因を作った側(ランドルフやマーガレット)の排除を進めなきゃ他家に対しても身内(家臣)に対しても面子が守れない気がします。
子供のうちですら殺し合う状況になったのだから将来なら軍隊を持ち出した領内の内戦になりかねないのをこの程度で済んだことを喜ぶべきでは?
そうじゃないと、侯爵家の面子や存続より家族ごっこを優先した無能な貴族になっちゃいますし、マジ主人公の身内が全員無能貴族って言うことに…
他になにか見逃してるのかもしれないけど、ここらへんだけは愚すぎるなと思いました。
ぶっちゃけ主人公は身内を切り捨てたほうがいい気がしました。そのほうが野望の最短距離ですしいつ背中を刺すかわからない身内って一番信用出来ない気が…。
そもそも、主人公視点でもそんなにいい両親と祖父母か?
両親は揃って小市民的無能で将来確実に優秀さを示してしまったアイザックが排除されるのを黙ってみてる無能だし(排除されないと思ってたらお花畑すぎる)、祖父はお家の将来のことをガン無視で見て見ぬふりで、祖母は火種に油注いで跡目争いに他家を巻き込んで侯爵家維持してるつもりとか害悪でしかない気が…
利用するだけ利用して早々権力を握って全員排除するのを目的にしないのが不思議です。
何処かに補足されてたらすいません、全部読んだのですがここだけはなんかあれ?って思ったので。
そこ以外はすごい納得の行く展開なうえに自分好みで面白かったです。更新楽しみにしてます。
現時点までの全話読みました。
話を通して大変素晴らしい作品なので楽しめました。
[気になる点]
地味に一番国に属する貴族としてはジュードが一番マトモじゃね?一応モーガンに貴族として教育してるんでしょ?
最低限の跡継ぎ教育をこなしつつ、国家のために一番使いやすい身内を率先して使い捨て、揉める要素の跡継ぎ問題も解決してるとか模範的貴族じゃね?
なお後継者なモーガンは父を恐れるあまり後継者育成に盛大に失敗してるけどw
まぁ身内に絶対になりたくないし、周りから見ても恐怖の対象でしょうけど。
[一言]
唯一気になったのがネイサンとメリンダを殺した後に両親と祖父母に謝罪しようとしてたことかな。
厭味ったらしくウィルメンテ家によるお家乗っ取りを阻止しました。来客である貴族には次期当主が乗っ取りを容認したと思われないように後腐れなく始末しました。生かしておいては家の名誉に関わることなので助命を求めたランドルフを共犯者として排除しては?ってぐらいは言ってよかったのでは?
愚かなのは両親や祖父母という点を強調して自己正当化が大事では?今後のことも考えて正統性の確保が重要だと思ったので、ここだけは気になりました。
なんというか、祖父母も両親もネイサン排除後の言動が愚すぎるしランドルフは論外だなと思っいました。
なんで大貴族が揃って小市民の悲劇の家族ごっこしてるんだ?って疑問のほうが大きかったです。
特にモーガンは当主として子供同士が殺し合う状況を作り上げ放置してた、マーガレットやランドルフに激怒する立場じゃね?
完全に戦犯がこいつらだし、ランドルフは揉めるのわかりきってるのに火種がくすぶってるのを見て見ぬ振りした挙句にマーガレットはネイサンなどの暴走を見逃し他家による乗っ取りを成功させかけたわけですし…
そもそも、モーガンはアイザックが全てをが知っていてネイサンなどの暴走を後押ししたとしても絶対面子的に指摘できない立場では?
むしろ当主として、家中の揉め事を外部に知られる原因を作った側(ランドルフやマーガレット)の排除を進めなきゃ他家に対しても身内(家臣)に対しても面子が守れない気がします。
子供のうちですら殺し合う状況になったのだから将来なら軍隊を持ち出した領内の内戦になりかねないのをこの程度で済んだことを喜ぶべきでは?
そうじゃないと、侯爵家の面子や存続より家族ごっこを優先した無能な貴族になっちゃいますし、マジ主人公の身内が全員無能貴族って言うことに…
他になにか見逃してるのかもしれないけど、ここらへんだけは愚すぎるなと思いました。
ぶっちゃけ主人公は身内を切り捨てたほうがいい気がしました。そのほうが野望の最短距離ですしいつ背中を刺すかわからない身内って一番信用出来ない気が…。
そもそも、主人公視点でもそんなにいい両親と祖父母か?
両親は揃って小市民的無能で将来確実に優秀さを示してしまったアイザックが排除されるのを黙ってみてる無能だし(排除されないと思ってたらお花畑すぎる)、祖父はお家の将来のことをガン無視で見て見ぬふりで、祖母は火種に油注いで跡目争いに他家を巻き込んで侯爵家維持してるつもりとか害悪でしかない気が…
利用するだけ利用して早々権力を握って全員排除するのを目的にしないのが不思議です。
何処かに補足されてたらすいません、全部読んだのですがここだけはなんかあれ?って思ったので。
そこ以外はすごい納得の行く展開なうえに自分好みで面白かったです。更新楽しみにしてます。
感想ありがとうございます。
ジュードはおっしゃるとおり、貴族としてはよくても家族としては持ちたくないタイプですね。
殺害後に謝ろうとしていたのは、怒られたからです。
怒られた時も自分が悪いと思い込んでしまうよう前世の仕事で仕込まれていますので、自分が悪いと思い込んで反省していました。
家族の扱いに関しては、アイザックが前世で中の良い家族だった事の影響が大きいです。
そのため家族だと思った相手―――メリンダとネイサンは思っていません――には甘めです。
その他、家族については今後少しずつ書いていく予定です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
ジュードはおっしゃるとおり、貴族としてはよくても家族としては持ちたくないタイプですね。
殺害後に謝ろうとしていたのは、怒られたからです。
怒られた時も自分が悪いと思い込んでしまうよう前世の仕事で仕込まれていますので、自分が悪いと思い込んで反省していました。
家族の扱いに関しては、アイザックが前世で中の良い家族だった事の影響が大きいです。
そのため家族だと思った相手―――メリンダとネイサンは思っていません――には甘めです。
その他、家族については今後少しずつ書いていく予定です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月18日 12時58分
[良い点]
突っ込みどころ満載だし
主人公はサイコパスだし
主人公の家族も時々キチガイっぽい
なのにどんどん読み進めちゃう不思議な魅力
[気になる点]
(精神年齢的には主人公含めた)完璧とは言えない大人たちが互いの欠点や過ちを許し認め合って家族として成長していく…みたいなものを途中から想像していたんですが、それにしては随分不公平がでてるので多分的外れかな
薄っぺらくて中身のない野望のために二人殺してる主人公が叱られてごめんなさいするだけで本質的には変わっていない割に、トラウマのため家庭を顧みなかった祖父は作者から一番責められ作中でも少しずつ成長していっている
予備の必要性を語っておきながら片方の孫に教育も社交も0か100かレベルで偏らせてる祖母は正直に話してこれから味方になりますって言っただけで主人公からも作者からももう済んだこと扱いされてて、10歳に満たない主人公が自業自得とはいえショッキングな出来事の後で家族から孤立して領主の仕事をしている間隣で寄り添うのではなくいい年こいた旦那の引きこもりを心配する…と思いきやそんな時期に旦那に子作りねだって命懸けであろう出産までしちゃう母親
誰がどう見ても一番の元凶であろうはずなのに、やたらと作者から理由が~イベントが~と擁護されるいい年こいて親の自覚も大人の意地もない引きこもりの父親
個人的には理由があろうが環境がなんだろうが、いい年こいた大人なんだから自分のやってしまったことの責任を取れないなら悪いに決まってると思います
というか家族の欠点がやたらと見えてくるくせに、それを本人が自覚し反省し改めて家族との信頼を築いていこうと努力し成長していく…という展開が曲がりなりにも描かれているのが主人公と祖父だけなんですよね
これで読んでてスッキリするわけ無い
なのに面白いというのもなんとも不思議な話です
突っ込みどころ満載だし
主人公はサイコパスだし
主人公の家族も時々キチガイっぽい
なのにどんどん読み進めちゃう不思議な魅力
[気になる点]
(精神年齢的には主人公含めた)完璧とは言えない大人たちが互いの欠点や過ちを許し認め合って家族として成長していく…みたいなものを途中から想像していたんですが、それにしては随分不公平がでてるので多分的外れかな
薄っぺらくて中身のない野望のために二人殺してる主人公が叱られてごめんなさいするだけで本質的には変わっていない割に、トラウマのため家庭を顧みなかった祖父は作者から一番責められ作中でも少しずつ成長していっている
予備の必要性を語っておきながら片方の孫に教育も社交も0か100かレベルで偏らせてる祖母は正直に話してこれから味方になりますって言っただけで主人公からも作者からももう済んだこと扱いされてて、10歳に満たない主人公が自業自得とはいえショッキングな出来事の後で家族から孤立して領主の仕事をしている間隣で寄り添うのではなくいい年こいた旦那の引きこもりを心配する…と思いきやそんな時期に旦那に子作りねだって命懸けであろう出産までしちゃう母親
誰がどう見ても一番の元凶であろうはずなのに、やたらと作者から理由が~イベントが~と擁護されるいい年こいて親の自覚も大人の意地もない引きこもりの父親
個人的には理由があろうが環境がなんだろうが、いい年こいた大人なんだから自分のやってしまったことの責任を取れないなら悪いに決まってると思います
というか家族の欠点がやたらと見えてくるくせに、それを本人が自覚し反省し改めて家族との信頼を築いていこうと努力し成長していく…という展開が曲がりなりにも描かれているのが主人公と祖父だけなんですよね
これで読んでてスッキリするわけ無い
なのに面白いというのもなんとも不思議な話です
感想ありがとうございます。
色々とご意見ありがとうございます。
祖母や両親に関してはまだこれから書いていく予定ですので、焦らずにお待ちいただければと思います。
まだ家族に関して全て書いているわけではありませんので。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
色々とご意見ありがとうございます。
祖母や両親に関してはまだこれから書いていく予定ですので、焦らずにお待ちいただければと思います。
まだ家族に関して全て書いているわけではありませんので。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月18日 12時34分
[良い点]
面白い。アイザックが挫折しつつ頑張っていて楽しいですし、情報の説明がわかりやすくていいです。
大分頭ジュードなのに家族と折り合いつけようとしているところも好感が持てます。
[気になる点]
情報が追加される度にどんどんネイサンと争ったこと等がご都合悪い主義に感じるようになってきました。
エルフ以外のファンタジー要素にも頑張って欲しい……
[一言]
これだけやらかしてるのを後だし後出しで聞いてる割にアイザックチョロい。ブリジットさんは頼りになるなぁ……
家族が普通のことをしながら汚点ばかり増えていくので挽回する気があるような感じが薄く、モーガン位不器用でも追加行動するか印象が悪いだけなので軽く流して欲しいと思ってしまう。
面白い。アイザックが挫折しつつ頑張っていて楽しいですし、情報の説明がわかりやすくていいです。
大分頭ジュードなのに家族と折り合いつけようとしているところも好感が持てます。
[気になる点]
情報が追加される度にどんどんネイサンと争ったこと等がご都合悪い主義に感じるようになってきました。
エルフ以外のファンタジー要素にも頑張って欲しい……
[一言]
これだけやらかしてるのを後だし後出しで聞いてる割にアイザックチョロい。ブリジットさんは頼りになるなぁ……
家族が普通のことをしながら汚点ばかり増えていくので挽回する気があるような感じが薄く、モーガン位不器用でも追加行動するか印象が悪いだけなので軽く流して欲しいと思ってしまう。
感想ありがとうございます。
基本的に謀略を考えますが、ジュードとは違って家族とは仲良くしようとしています。
前世が仲の良い家庭だったからです。
ご都合主義はこれから色々と効果を発揮します。
ジャンルは戦記があれば良かったのですが廃止され、恋愛にするには恋愛要素が後半にあるという事でハイファンタジーにしております。
ただ、いくらかはファンタジー要素もありますので、出番までお待ちください。
まだランドルフの事があるのでまだ家族との話し合いは起こります。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
基本的に謀略を考えますが、ジュードとは違って家族とは仲良くしようとしています。
前世が仲の良い家庭だったからです。
ご都合主義はこれから色々と効果を発揮します。
ジャンルは戦記があれば良かったのですが廃止され、恋愛にするには恋愛要素が後半にあるという事でハイファンタジーにしております。
ただ、いくらかはファンタジー要素もありますので、出番までお待ちください。
まだランドルフの事があるのでまだ家族との話し合いは起こります。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月17日 19時39分
[良い点]
登場人物の知り得る情報をしっかりと整理されている印象を受けました。
マーガレットは侯爵家の内向きの事柄に精通するあまり危機感を募らせ、安易に他侯爵家を引き込み他侯爵家に実権を奪われるうる危険な判断をするなど、ちょっとそれは…みたいな行動も本人の立ち場を考えると腑に落ちるかなとか登場人物の考えを想像できて楽しんで読ませてもらっています。
[気になる点]
アイザックが身内に甘い。
得に関わりの深い身内に対して評価を甘くする傾向を感じるなと、マーガレットに丸め込まれて凄いと評価して現状関わりを持てない父親には厳しい。
マーガレットだってウェルロッド侯爵家単位でみたらギリギリセーフかもしれないけど四侯爵単位、王国単位でみたらウィルメンテ侯爵に力が集中して政情が不安定になる可能性だってあるわけで…単なる婚姻の結び付きではなく当主教育まで依存してしまうのだから。
[一言]
それぞれの点から家族内でもう一悶着ありそうだなと期待してます。
登場人物の知り得る情報をしっかりと整理されている印象を受けました。
マーガレットは侯爵家の内向きの事柄に精通するあまり危機感を募らせ、安易に他侯爵家を引き込み他侯爵家に実権を奪われるうる危険な判断をするなど、ちょっとそれは…みたいな行動も本人の立ち場を考えると腑に落ちるかなとか登場人物の考えを想像できて楽しんで読ませてもらっています。
[気になる点]
アイザックが身内に甘い。
得に関わりの深い身内に対して評価を甘くする傾向を感じるなと、マーガレットに丸め込まれて凄いと評価して現状関わりを持てない父親には厳しい。
マーガレットだってウェルロッド侯爵家単位でみたらギリギリセーフかもしれないけど四侯爵単位、王国単位でみたらウィルメンテ侯爵に力が集中して政情が不安定になる可能性だってあるわけで…単なる婚姻の結び付きではなく当主教育まで依存してしまうのだから。
[一言]
それぞれの点から家族内でもう一悶着ありそうだなと期待してます。
感想ありがとうございます。
家族の問題は序盤の重要なポイントですので、楽しんでいただけて嬉しい限りです。
アイザックも前世では普通の人間だったので、接触の多い相手には甘めになります。
マーガレットを高く評価している理由については、次回に触れる予定です。
マーガレットがリード王国よりも、ウェルロッド侯爵家を優先したのには理由があります。
これについてもまたその内書く予定です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
家族の問題は序盤の重要なポイントですので、楽しんでいただけて嬉しい限りです。
アイザックも前世では普通の人間だったので、接触の多い相手には甘めになります。
マーガレットを高く評価している理由については、次回に触れる予定です。
マーガレットがリード王国よりも、ウェルロッド侯爵家を優先したのには理由があります。
これについてもまたその内書く予定です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月17日 13時09分
[良い点]
凄い面白いです。キャラが作者に操られてる感が全くない、主人公のプラス思考、前向きな姿勢が好感がもてる。
失敗からちゃんと学ぶ姿勢、向上心の高さ、分析力、状況把握能力の高さ、ものごとの因果関係への理解、視野の広さ、相手の立場でものを考えられる力、自分の能力、欠点を理解している所、忍耐強く慎重でいて決断力もある、臨機応変
私にないものいっぱいもってる
[一言]
人を動かすのって利益と恐怖以外にもまだまだありますよね、
私の今考えた持論では人の感情は178個あり、その感情を煽ることで人をある程度望む方向に動かせると思う。
正義感を煽り、挑発して怒りを煽り、恩を売り情に訴え、希望、疑念、好奇心、嫉妬、罪悪感、欲望、不安、恋慕、色んな手段がある
少なくとも誇りを第一に優先する人は飴と鞭では動かない
長文でごめん。
凄い面白いです。キャラが作者に操られてる感が全くない、主人公のプラス思考、前向きな姿勢が好感がもてる。
失敗からちゃんと学ぶ姿勢、向上心の高さ、分析力、状況把握能力の高さ、ものごとの因果関係への理解、視野の広さ、相手の立場でものを考えられる力、自分の能力、欠点を理解している所、忍耐強く慎重でいて決断力もある、臨機応変
私にないものいっぱいもってる
[一言]
人を動かすのって利益と恐怖以外にもまだまだありますよね、
私の今考えた持論では人の感情は178個あり、その感情を煽ることで人をある程度望む方向に動かせると思う。
正義感を煽り、挑発して怒りを煽り、恩を売り情に訴え、希望、疑念、好奇心、嫉妬、罪悪感、欲望、不安、恋慕、色んな手段がある
少なくとも誇りを第一に優先する人は飴と鞭では動かない
長文でごめん。
感想ありがとうございます。
小説の主人公ですので、普通の人には持っていない物を多く持っています。
私自身がアイザックの立場なら、自分の境遇に嘆き悲しむだけでしょう。
アイザックは前世で社員でアルバイトを使う立場でしたが、そこまで多くの使い方を覚えられていませんでした。
飴と鞭以外の方法は、今後学んでいく事になるでしょう。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
小説の主人公ですので、普通の人には持っていない物を多く持っています。
私自身がアイザックの立場なら、自分の境遇に嘆き悲しむだけでしょう。
アイザックは前世で社員でアルバイトを使う立場でしたが、そこまで多くの使い方を覚えられていませんでした。
飴と鞭以外の方法は、今後学んでいく事になるでしょう。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月17日 13時01分
[一言]
「可哀想な境遇には同情」とか言われるとイラッとくるのは気のせいだろうか…
ブリは一度くらい心底「分かるわー同情するわー」と思えるような境遇に叩き落とされてもらいたいですわw
「可哀想な境遇には同情」とか言われるとイラッとくるのは気のせいだろうか…
ブリは一度くらい心底「分かるわー同情するわー」と思えるような境遇に叩き落とされてもらいたいですわw
感想ありがとうございます。
ブリジットは悪気があって言ったわけではないので。
前作と違って、今作ではそこまで酷い事をするつもりはありませんので、期待に応えられるかはわかりません。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
ブリジットは悪気があって言ったわけではないので。
前作と違って、今作ではそこまで酷い事をするつもりはありませんので、期待に応えられるかはわかりません。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月17日 12時54分
[一言]
やっと主人公にまとも?な味方が出来そうな展開かな?
今まで恐怖で縛ったり主人公に味方した方が都合が良いって考えの人が多すぎたから打算無しの友達が出来るのは良い事だと思う
女性にだらしないのはちょっと残念だけど子供の頃の初恋って考えれば仕方ないのかなとは思う
今まで家族すら完全な味方になっていなかったのが異常な状況でしたしw
この状況って貴族社外の問題よりも権力を大きくしようとまだ幼い子供達を利用した大人達の闇が招いた悲劇だと思う
やっと主人公にまとも?な味方が出来そうな展開かな?
今まで恐怖で縛ったり主人公に味方した方が都合が良いって考えの人が多すぎたから打算無しの友達が出来るのは良い事だと思う
女性にだらしないのはちょっと残念だけど子供の頃の初恋って考えれば仕方ないのかなとは思う
今まで家族すら完全な味方になっていなかったのが異常な状況でしたしw
この状況って貴族社外の問題よりも権力を大きくしようとまだ幼い子供達を利用した大人達の闇が招いた悲劇だと思う
感想ありがとうございます。
味方というよりも友達ですね。
今までと変わった相手と付き合う事で、少しは影響があるかもしれません。
ネイサンも一目惚れしたくらいですし、他の子達も見惚れるくらいの魅力があると思ってください。
これからは少しずつ頼れる人が増えていくでしょう。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
味方というよりも友達ですね。
今までと変わった相手と付き合う事で、少しは影響があるかもしれません。
ネイサンも一目惚れしたくらいですし、他の子達も見惚れるくらいの魅力があると思ってください。
これからは少しずつ頼れる人が増えていくでしょう。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月16日 23時19分
[気になる点]
この作品。感想読まないと、表面的な事しか分からないですね……
この作品。感想読まないと、表面的な事しか分からないですね……
感想ありがとうございます。
ネタバレにならない範囲を感想欄で書いています。
内容自体は話が進むにつれて少しずつ書いていこうと思っている内容です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
ネタバレにならない範囲を感想欄で書いています。
内容自体は話が進むにつれて少しずつ書いていこうと思っている内容です。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月16日 21時19分
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