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[気になる点]
アイザックがおとなしく殺されたりしてたらランドルフどうなったんだろ
何となくここまでひどくならなかった気がする
[一言]
ばーちゃん話した内容知られてたら標的になってたのかも知れんのに呑気だ
アイザックがおとなしく殺されたりしてたらランドルフどうなったんだろ
何となくここまでひどくならなかった気がする
[一言]
ばーちゃん話した内容知られてたら標的になってたのかも知れんのに呑気だ
感想ありがとうございます。
アイザックが死んでも、同じ状態になっていました。
ランドルフにとって”家族が死ぬ”という事がそれだけ辛い事でした。
マーガレットはネイサンを後押しすると決めてから覚悟をしています。
ですので、アイザックに話して自分の身に何かあっても仕方ないと思い、素直に話していました。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
アイザックが死んでも、同じ状態になっていました。
ランドルフにとって”家族が死ぬ”という事がそれだけ辛い事でした。
マーガレットはネイサンを後押しすると決めてから覚悟をしています。
ですので、アイザックに話して自分の身に何かあっても仕方ないと思い、素直に話していました。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月15日 19時23分
[一言]
ばーちゃん、次期当主の教育を、それも「他家からどうやって身を守るか」なんて一番いけない部分を、
対立派閥の侯爵家に委ねるなんて正気かい
将来が云々以前にそれ自体が王手だよばーちゃん...
ばーちゃん、次期当主の教育を、それも「他家からどうやって身を守るか」なんて一番いけない部分を、
対立派閥の侯爵家に委ねるなんて正気かい
将来が云々以前にそれ自体が王手だよばーちゃん...
感想ありがとうございます。
リード王国内全ての貴族に舐められたりするよりも、嫁の実家に任せた方がマシという考えでした。
あまりにも当主と次期当主が頼りないと、ウォリック侯爵領ほどではないにしても、ウェルロッド領内に混乱が起こるという可能性もありましたので。
最善の手はモーガンのケツを蹴り上げる事でした。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
リード王国内全ての貴族に舐められたりするよりも、嫁の実家に任せた方がマシという考えでした。
あまりにも当主と次期当主が頼りないと、ウォリック侯爵領ほどではないにしても、ウェルロッド領内に混乱が起こるという可能性もありましたので。
最善の手はモーガンのケツを蹴り上げる事でした。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月13日 19時14分
[一言]
3章まで一気に読んでしまいました。
主人公がまさか自身の手でやってしまうとは!
父親に剣持たせて殺れっていうかと思ってました。
これは後始末編を読み進めるのが怖い(苦笑)
前世に心の一部を置いて来てしまって様な主人公ですが
本懐を遂げれる様お祈りします!
3章まで一気に読んでしまいました。
主人公がまさか自身の手でやってしまうとは!
父親に剣持たせて殺れっていうかと思ってました。
これは後始末編を読み進めるのが怖い(苦笑)
前世に心の一部を置いて来てしまって様な主人公ですが
本懐を遂げれる様お祈りします!
感想ありがとうございます。
自分の手でやったのは、他の人に任せる事ができなかったからです。
父親に「こうなったのは自分の責任だ」と言って剣を渡しても殺さなかったでしょう。
それに、自分の手を汚すからこそ、人にも汚い命令を出す事ができるようになりますので。
これからもアイザックが夢に向かっていけるよう、頑張っていきたいと思います。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
自分の手でやったのは、他の人に任せる事ができなかったからです。
父親に「こうなったのは自分の責任だ」と言って剣を渡しても殺さなかったでしょう。
それに、自分の手を汚すからこそ、人にも汚い命令を出す事ができるようになりますので。
これからもアイザックが夢に向かっていけるよう、頑張っていきたいと思います。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月13日 13時17分
[一言]
そういえばメリンダって留学中に何をしたんだろう…?
向こうの王族(でしたっけ?)から婚約破棄されるなんて一体…。
まるで、婚約破棄ものの作品みたいですね。
そういえばメリンダって留学中に何をしたんだろう…?
向こうの王族(でしたっけ?)から婚約破棄されるなんて一体…。
まるで、婚約破棄ものの作品みたいですね。
感想ありがとうございます。
本当はメリンダの事は三章終了時点で外伝として書こうとしたのですが、色々とあった結果兄のフィリップにしたという経緯があります。
本編終了後に書く予定でしたが、かなり先になりますので少し書いておきます。
ジュードが戦死する事になった戦争相手の国の王子に、友好のため嫁ぐ事になりました。
当然相応の年齢である王子には国内に婚約者がおり、メリンダと結婚する事になっても相手の事を忘れられませんでした。
メリンダはつい、その婚約者に強く当たってしまい……。
という流れです。
メリンダがなんで選ばれたか、なんで引き取ったかなどはランドルフの時に書こうと思っています。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
本当はメリンダの事は三章終了時点で外伝として書こうとしたのですが、色々とあった結果兄のフィリップにしたという経緯があります。
本編終了後に書く予定でしたが、かなり先になりますので少し書いておきます。
ジュードが戦死する事になった戦争相手の国の王子に、友好のため嫁ぐ事になりました。
当然相応の年齢である王子には国内に婚約者がおり、メリンダと結婚する事になっても相手の事を忘れられませんでした。
メリンダはつい、その婚約者に強く当たってしまい……。
という流れです。
メリンダがなんで選ばれたか、なんで引き取ったかなどはランドルフの時に書こうと思っています。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月13日 13時09分
[一言]
ランドルフって確か絶対に幸せにするって約束してルシアと結婚したのにメリンダによるいびりからルシアを守らなかったのはなぜ?先に妊娠できるように動くとか気付かないはずないし、ランドルフは流されるままでルシアを幸せにしようと動いていたとは思えない
なのでランドルフは優しいというよりも意志薄弱という印象しかない
アイザックに男友達を作らせないという妨害に対してもランドルフは何もしなかったよね、どう考えても党首になる上で不都合なのに
メリンダがネイサンを党首に据えるために動いている中で、ランドルフはアイザックを党首に据えるための行動を何一つしていない、ただアイザックが次期党首だと言っただけ
こいつ本当にアイザックを党首にするつもりあったのか?
ランドルフって確か絶対に幸せにするって約束してルシアと結婚したのにメリンダによるいびりからルシアを守らなかったのはなぜ?先に妊娠できるように動くとか気付かないはずないし、ランドルフは流されるままでルシアを幸せにしようと動いていたとは思えない
なのでランドルフは優しいというよりも意志薄弱という印象しかない
アイザックに男友達を作らせないという妨害に対してもランドルフは何もしなかったよね、どう考えても党首になる上で不都合なのに
メリンダがネイサンを党首に据えるために動いている中で、ランドルフはアイザックを党首に据えるための行動を何一つしていない、ただアイザックが次期党首だと言っただけ
こいつ本当にアイザックを党首にするつもりあったのか?
感想ありがとうございます。
今書ける範囲で書きますと、アイザックの男友達に関してはランドルフとマーガレットの間で話し合いがありました。
ですが、マーガレットにネイサンを優先すると言われていました。
侯爵家内の立場としてはランドルフの方が上ですが、実際に家庭内を仕切るマーガレットの方が他の貴族への影響力は上でした。
ランドルフの意思が通用するところがあれば、通用しないところがあったのです。
ランドルフに関してはこれから少しずつ書いていく予定ですのでそれまでお待ちください。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
今書ける範囲で書きますと、アイザックの男友達に関してはランドルフとマーガレットの間で話し合いがありました。
ですが、マーガレットにネイサンを優先すると言われていました。
侯爵家内の立場としてはランドルフの方が上ですが、実際に家庭内を仕切るマーガレットの方が他の貴族への影響力は上でした。
ランドルフの意思が通用するところがあれば、通用しないところがあったのです。
ランドルフに関してはこれから少しずつ書いていく予定ですのでそれまでお待ちください。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月12日 22時50分
[一言]
まだ読んでる途中だけどちょくちょく一瞬挟まれるギャグシーンにふふって声だして笑ってしまう
まだ読んでる途中だけどちょくちょく一瞬挟まれるギャグシーンにふふって声だして笑ってしまう
感想ありがとうございます。
ちょっとした小ネタもシリアスに混ざっていると面白く感じるという感じでしょうか。
柿の種に混ざるピーナッツのように口休めとして、ちょっと軽い空気のネタを挟んでいます。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
ちょっとした小ネタもシリアスに混ざっていると面白く感じるという感じでしょうか。
柿の種に混ざるピーナッツのように口休めとして、ちょっと軽い空気のネタを挟んでいます。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月12日 22時31分
[一言]
正直に言って、父親ほどではないにしても、祖母も祖母でどうしようもないなという感想を持ちました。
ウェルロッド家は500年来の大貴族なんですから、他家のお家騒動を何度も見てきていると思うんですよ。
そして、立場が不安定な嫡子と強い後ろ盾を持った庶長子というのは、
一番後継者争いが起こりやすい組み合わせなわけですね。
庶長子のネイサンだけを贔屓し、「頑張れば跡取りなれる」と焚き付けるなんて、
家督争いの火種を大きくするだけの愚行にしか見えません。
「ランドルフはアイザックを後継者にすると言い張っていたから自分の意見は通らない」という部分からして、
マーガレットは跡取り息子に無断で勝手な約束をしていたことになるわけで、
こんなやり方をしていたら後で問題が起こるに決まってます。
彼女がすべきだったのは、そんなこそこそとした裏工作ではなく、
「あくまでアイザックを嫡男にするのであれば、メリンダとネイサンが増長しないように厳しく叱れ」、
「それができずに二人を甘やかすのであれば、後ろ盾の強いネイサンを後継者にしろ」、
自分の息子に対してこのようにきつく言い含めるべきだったんじゃないでしょうか。
正直に言って、父親ほどではないにしても、祖母も祖母でどうしようもないなという感想を持ちました。
ウェルロッド家は500年来の大貴族なんですから、他家のお家騒動を何度も見てきていると思うんですよ。
そして、立場が不安定な嫡子と強い後ろ盾を持った庶長子というのは、
一番後継者争いが起こりやすい組み合わせなわけですね。
庶長子のネイサンだけを贔屓し、「頑張れば跡取りなれる」と焚き付けるなんて、
家督争いの火種を大きくするだけの愚行にしか見えません。
「ランドルフはアイザックを後継者にすると言い張っていたから自分の意見は通らない」という部分からして、
マーガレットは跡取り息子に無断で勝手な約束をしていたことになるわけで、
こんなやり方をしていたら後で問題が起こるに決まってます。
彼女がすべきだったのは、そんなこそこそとした裏工作ではなく、
「あくまでアイザックを嫡男にするのであれば、メリンダとネイサンが増長しないように厳しく叱れ」、
「それができずに二人を甘やかすのであれば、後ろ盾の強いネイサンを後継者にしろ」、
自分の息子に対してこのようにきつく言い含めるべきだったんじゃないでしょうか。
感想ありがとうございます。
マーガレットは先にネイサンが生まれたので、そちらに希望を見出しました。
それに、アイザックが生まれた当時はどこまでできるかわからないので、メリンダとルシアの様子を見て判断するしかありませんでした。
もちろん勝手な考えでしたが、メリンダとルシアの力関係を見れば、ネイサンに任せた方が良いと思ってしまったのです。
おっしゃられているように叱るべきでしたが、ルシアではなくメリンダとの間に先に子供ができた時に呆れてしまっていました。
そのため「自分がどうにかしないと」という強い気持ちに動かされてしまいました。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
マーガレットは先にネイサンが生まれたので、そちらに希望を見出しました。
それに、アイザックが生まれた当時はどこまでできるかわからないので、メリンダとルシアの様子を見て判断するしかありませんでした。
もちろん勝手な考えでしたが、メリンダとルシアの力関係を見れば、ネイサンに任せた方が良いと思ってしまったのです。
おっしゃられているように叱るべきでしたが、ルシアではなくメリンダとの間に先に子供ができた時に呆れてしまっていました。
そのため「自分がどうにかしないと」という強い気持ちに動かされてしまいました。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月12日 22時27分
[一言]
う~ん
結局父親は、貴族としても父としても失格って事にしか思えませんね
学ぶ機会が無かったというより学ぶ意思が無かったとしか思えない
メリンダを娶った辺りや領主代理として他の侯爵家と関わった辺りでも、自分の今までの常識と上級貴族としての違和感を感じてしかるべきだし、感じなかったら下級貴族としても失格じゃないかな
女性である祖母でさえ貴族としての常識として父親よりよっぽど理解出来ている訳で、その薫陶を少しでも受けていれば知ってしかるべき
まあ祖母については、立場からしてある程度理解できますけどね
残念ながら、結局祖母の話を聞いても仕方が無いではなく元々資質が無かったとしか思えませんね
これって、妹をこの両親に育てさせたら妹も上級貴族の娘として必要な教育受けられない馬鹿が出来上がる流れだな
本人達の為にも一生療養中として家族から引き離して夫婦で引っ込ませてあげると良いんじゃないかと
とりあえず主人公がんばれとしか言えませんね……
う~ん
結局父親は、貴族としても父としても失格って事にしか思えませんね
学ぶ機会が無かったというより学ぶ意思が無かったとしか思えない
メリンダを娶った辺りや領主代理として他の侯爵家と関わった辺りでも、自分の今までの常識と上級貴族としての違和感を感じてしかるべきだし、感じなかったら下級貴族としても失格じゃないかな
女性である祖母でさえ貴族としての常識として父親よりよっぽど理解出来ている訳で、その薫陶を少しでも受けていれば知ってしかるべき
まあ祖母については、立場からしてある程度理解できますけどね
残念ながら、結局祖母の話を聞いても仕方が無いではなく元々資質が無かったとしか思えませんね
これって、妹をこの両親に育てさせたら妹も上級貴族の娘として必要な教育受けられない馬鹿が出来上がる流れだな
本人達の為にも一生療養中として家族から引き離して夫婦で引っ込ませてあげると良いんじゃないかと
とりあえず主人公がんばれとしか言えませんね……
感想ありがとうございます。
貴族としての厳しさを身に付けられなかったので、ランドルフが貴族として頼りないというご意見は否めません。
大きな問題であるランドルフとメリンダの事に関しましては、追々書いていく予定です。
マーガレットも色々と頑張りましたが、実家から離れた場所での初の子育て。
乳母や家庭教師がいても、男の子を育てるのは少々厳しいものがありました。
ケンドラの教育に関しましては、マーガレットが手伝います。
女の子の教育ならば教えられる事が多いので。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
貴族としての厳しさを身に付けられなかったので、ランドルフが貴族として頼りないというご意見は否めません。
大きな問題であるランドルフとメリンダの事に関しましては、追々書いていく予定です。
マーガレットも色々と頑張りましたが、実家から離れた場所での初の子育て。
乳母や家庭教師がいても、男の子を育てるのは少々厳しいものがありました。
ケンドラの教育に関しましては、マーガレットが手伝います。
女の子の教育ならば教えられる事が多いので。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月12日 13時12分
[一言]
予想以上に文量があったね。
過去作読んでます。まだ40話だけど面白いですよ!(こっそり評価だけ先入れ)(^^)/
予想以上に文量があったね。
過去作読んでます。まだ40話だけど面白いですよ!(こっそり評価だけ先入れ)(^^)/
感想ありがとうございます。
展開に納得できるように説明をしていると、どうしても長くなってしまっています。
前作までお読みいただきありがとうございます。
気に入って頂けて嬉しい限りです。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
展開に納得できるように説明をしていると、どうしても長くなってしまっています。
前作までお読みいただきありがとうございます。
気に入って頂けて嬉しい限りです。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月12日 12時48分
[一言]
やっと少年編終わったのかな?これからに期待…!
やっと少年編終わったのかな?これからに期待…!
感想ありがとうございます。
五章は同年代のキャラとの出会いなどがありますので、いきなり時間が飛ぶような事はありません。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
五章は同年代のキャラとの出会いなどがありますので、いきなり時間が飛ぶような事はありません。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月12日 12時39分
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