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[気になる点]
まだ途中までしか読んでないんですが、王国歴489年で37代目は無理では?在位期間一人頭13年になってしまいます…(52話)間違ってたらごめんなさい
[一言]
楽しく読ませてもらってます
  • 投稿者: イナ
  • 2018年 02月04日 20時43分
感想ありがとうございます。

その件に関しましては37代目で合っています。
主に建国初期に毒殺や戦死などがあったからです。
次男に代替わりしたものの戦死。
さらに三男に代わってから謎の突然死。
そこから長男の子供に代替わり――

というような事があったのですが、これに関してはまだ何も触れていませんので当然の疑問だと思います。
自分でもゆっくりペースだと思っているので、メインである本編が終わってから設定として書くかどうかといったところです。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 21時10分
[一言]
個人的には主人公の思考よりも大人達の甘さが招いた悲劇感が強い気がする……

「きっと大丈夫だろう」とか策謀が渦巻いている貴族社会では危険察知能力が低いと思う

主人公もこんな人生送っていたら心から信頼出来る同世代の友達も中々出来ないだろうなぁ


上に書いたように大人組の認識の甘さにちょっと首を捻りましたが基本的に面白かったです
とりあえず直ぐに見たい展開は父親との問題と女性陣ともう少し内面に踏み込んだ会話ですかね
その次に見たいとしたら軽くでも良いので明るい話です
ずっと政治や策謀ばかりも良いのですが息抜きみたいな感じで軽めの話が読みたいです

まあ個人的な希望なので流して頂いて結構です


更新頑張って下さい
  • 投稿者: ソラト
  • 2018年 02月04日 19時47分
感想ありがとうございます。

確かに大人達の甘さがありました。
ただ、ネイサンが優遇されていた理由に関しては四章終盤で書きたいと思っています。

家族との対話は王都に行く四章終盤~五章でやっていく予定です。
明るい話に関しても同様になるかと思います。
今は領主代理の代理という事で、どうしても政治が絡む話になってしまいますので。

更新は善処できますよう、無理の無い範囲で鋭意努力致します。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 20時12分
[一言]
パメラサイドの話が見たいな~というのは我侭でしょうか?
少し主人公の一方通行過ぎる感情で不安に
  • 投稿者: 氷菓機
  • 2018年 02月04日 19時26分
感想ありがとうございます。

確かに一方的な思いだと、権力を持った厄介なストーカーに過ぎません。
パメラに関しては、五章で話す機会がありますので、その時に書きたいと思います。
さすがにストーカーエンドにはしないので、その点はご安心ください。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 20時05分
[一言]
主人公が失敗を繰り返して成長するお話はやはりいいですね。
日刊ランキングで一位ということは、チートで最強ものは飽きられてきているのかな。
ともあれ応援していますので更新頑張ってください。
  • 投稿者: nfushi
  • 2018年 02月04日 19時23分
感想ありがとうございます。

思考錯誤して夢をかなえるという、努力する姿が好きなのでこういう話を書いています。
ランキングに関しては、何か偶然が重なっただけで、特定の話が飽きられたとかではないのではないかと思います。
これからも安定して更新できるよう前向きの姿勢で取り組んでいきたいと思います。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 20時02分
[一言]
最新話まで読みきりました!
なかなかプロローグまで繋がらずにやきもきしますが、今までの内容も面白いので、気長に待とうと思います。

応援してます!
感想ありがとうございます。

話をまとめる才能があれば、もっとテンポよくいけるのでしょうが……。
どうしても原因→過程→結果と丁寧に書いていくと遅めになってしまいます。
これに関しては、更新速度などでカバーできればと思っています。
やれる範囲内で頑張っていきます!

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 19時19分
[気になる点]
何度も騙してばかりだと信用されなくなって日和見な人間を取り込めなくなるし事ある毎に力を振りかざしてばかりの主人公なのでイメージが暗すぎてリーダータイプというより謀臣タイプに見えちゃいました。

兄を生かしておいて人望のある兄を傀儡として王位に就かせ自分はフィクサーに徹する手もあったのに。
[一言]
革命後も長期政権作りたいなら人々に明るい未来への希望や安定を予感させる必要があるので今後の人間関係や成長次第でまともな感性が身につくのか心配ですね。
  • 投稿者: ぽよん
  • 2018年 02月04日 10時24分
感想ありがとうございます。

主人公が謀臣タイプというのはその通りです。
ただ、怒られた事によって「このままではいけない」と気付いたので、何とかしようと努力はしていきます。

兄を傀儡としなかったのは「実質的に全て自分の物」と「全て自分の物」とでは大違いだからです。
主人公は全てを手に入れたいと思っています。

国を奪い取るまでまだ時間があるので、それまでの間に様々な人と出会い、少しずつ成長していく予定です。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 13時37分
[良い点]
まだ途中までですが、前世の漁船とロッカーのバイトと新興宗教の教祖になった友人の存在がじわじわ効きます。
あ~ 元からアングラよりだったな~と。
[一言]
続きを楽しみにしてます。
感想ありがとうございます。

その部分は前作から読んでくれたファンサービス的な個所でした。
アイザックは「詐欺師」「新興宗教の教祖」「変質者」など大学時代の友人が個性的でした。
ただ、本人は「オープンカーで風(おっぱい)を感じたい」という以外は普通の人間でした。
もしかすると、表に出なかっただけで魂のようなところで共感するところがあったのかもしれませんね。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 13時19分
[一言]
72話でこの世界に来て始めてぶたれたとありますが、
すでに22話の件でぶたれてるのですが…
  • 投稿者: サトミ
  • 2018年 02月04日 08時28分
感想ありがとうございます。

確かにそのままではどうしてもおかしな文章になっていました。
ただいま「始めて祖父に打たれた」と修正させて頂きました。
ご指摘ありがとうございました。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 13時11分
[良い点]
すごくおもしろいです。まだ読み始めですが。
12話読んで爆笑してしまったw
ロッカーの片栗粉ww
いがいに清らかな心を持ってたw
感想ありがとうございます。

その部分は前作から読んでくれたファンサービス的な個所ですね。
主人公は普通の人間ですので「友達から紹介された割りの良いバイト」という程度の認識しかありませんでした。
自分が何かに加担しているとは思いもしてませんでした。
友達を信用し過ぎたんです。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 13時09分
[一言]
楽しく読めました。
かっこいい系ではないけど(一歩間違うと聖人化する
相応な分、感情移入しやすい主人公なのかな。

ざまぁした後、祖父に怒られるあたりが好きです。
あくまでやらかしても大丈夫なところで失敗するのはいいですね。

ただ作者様の感覚はわたしはちょっと厳しい面が多かったり。
お兄ちゃん殺しで笑いあうのは厳しいw

なろう主人公は極限状態でけろりとして人を殺しますが、
(ちょっと後悔したり吐いたりはする)
そのマイナスの影響を書くのは結構珍しいので面白かったです。
まあ、それも失敗しても取り返せる内容だった、ということなんでしょうね…
(展開は軟着陸方向でしたが、お父さんの処理はどうなるか次第?)
今のところ周囲がとても優しい世界なので、その辺に甘えてる主人公、という印象です。

どちらにせよ作者さんのさじ加減にハラハラしながら読めました。ありがとうございます。
  • 投稿者: dd
  • 2018年 02月04日 03時04分
感想ありがとうございます。

後継ぎが自分しかいなくなるので、処分されないという状況までは考えていませんでしたが、兄側に責任を押し付けて自分の非を軽くしていたので助かりました。
自分の行為を正当化する準備のお陰でしたね。

兄殺しで
「お前がネイサン殺したウケたわ」
「でしょう?」
「殺される時の顔ホント笑えた」
というようなサイコパス一家にはなりませんので、その点はご安心ください。

兄殺しの件に関しては主人公だけが悪いのではなく、大人達にも責任があります。
罪を一人で被るような事があれば、もっと厳しい扱いを受けていました。
最初は感情的になりつつも、自分達にも責任があると受け入れた大人達と罪を分け合ったような感じです。
元が恋愛ゲームの世界なので、優しい人が多いです。
曾祖父のような人物が現れるか、もしくは主人公の行動によって知らぬ内に生みだしてしまうかは今後の展開をお待ちください。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 02月04日 13時03分
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