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[一言]
まあ娯楽だから...とは思いますが偶に気になる(突っ込みたくなる)事は出てきますよね。昔魔法金属でAK作った!なんてのを見ましたが、AKも作りやすいってだけでそんな簡単に「ほいっ」って作れるもんでも無い。そんなに簡単だったらオウムが完成させてますよ、ほんと。
私は今糞Fラン工学系の学生ですが(唐突な自分語り)、そんなんでも物一つ作るのにどれだけの手間がかかっているのかをかなり実感しています。例えば、エンジンを異世界で作るとしたら、まずエンジンなんて個人で簡単に作れる代物では御座いませんし、まず高い精度の工作機械やそれを正しく扱う技術、その他諸々の設備が必要です。もしどれか一つ、一から完成させるのなら人の半生は必要かと考えます。ましてやスマホとか電子機器はどう頑張っても無理臭いです。ナノ単位の部品とか無理ですはい。と言うか、いま普及している製品は高度な技術を用いて生産されている割には、簡単に手に入りすぎてその技術の高さを実感できないのだと思います。いい例がスマホや車でしょう。
そう言った技術について軽んじて物語を書く方は、きっと何の技術にも触れたことが無いのでしょう。鱗片でも学ぶことがあれば、素人では到底手を出す事ができないとても高度な技術が周りに溢れている事を悟るのでは無いでしょうか。
リバースエンジニアリングについてはあまり考えたことはありませんでした。何か作るにしてもノウハウ無しにまともな物なんて出来やしないと考えておりますので。
さて、技術についての私の糞みたいな意見はこれまでにして、私は読み専なので「あ、駄目だ」と思った瞬間ブラウザバックします。嫌なら見るなが私のモットーです。
それで、技術でのし上がる的なやつも上手くその部分を濁しつつ「すごい」感を出せている人の文章は本当に書き方がうまいと思います。
また、ここは惑星warthunder...では無いですがここは小説無料投稿サイト「なろう」です。ピンからキリまでありますし、キリの方にひたすらダメ出しをする場所でもありません。
このエッセイを読み始めてすぐ思い浮かんだのが「嫌なら見るな」でした。わざわざ妄想の垂れ流しに突っ込みを入れると言うのは如何なものか、と。妄想なんだから主人公がヒロインを撫でただけで惚れちゃってもいいでは無いですか。ちちんぷいぷいでエンジン完成!でもエンジンが話の大筋に関わらない、作中のスパイス程度なら問題ナッシングです。
ただこのエッセイを読み進めて、只知識をひけらかしたいだけのオナニー(言葉が汚くてすいません、ですが読み始めは実際そう感じました。)では無くて、技術に対しての考えてを書いていらしたと理解しました。ぶっちゃけ最初の導入部がこのエッセイに対して大きな勘違いを植え付けるかと思います。

後半の内容は共感できる事ばかりでしたし、至極まっとうな内容です。只本当に残念なのが導入部分でした。もっと率直に話の本筋を語ってただければよかったと思います。
色々ごっちゃになっていて申し訳ございません。私もぶっちゃけ専門外のことはパンの成る木の様に異世界又は神様パワーで良いと思ってます。そっちの方がファンタジー感あって新鮮ですしね。
以上お目汚し&長文失礼しました。

  • 投稿者: ちび
  • 2017年 10月22日 03時13分
感想ありがとうございます。

仰るとおりですね、だからこそ使える知識、使えない知識、選別が必要でしょう、プレートメイル程度が作れるのでしたら火縄銃程度であれば、異世界の技術で失敗を何度かして再現すれば『なるほどね』と返せますが、仰るような感じですと、読んでみないと解りませんが私も少し厳しいかもしれません。

リバースエンジアリングの件は、どちらかと言えばその安易な知識の使い方への考えでしょうか、安くしようと粗悪な材料を適当に使う、設計を理解していないから安全を無視するなど、安易に理解できていない知ろうともしない知識を間違って使う姿勢が、どうにもリバースエンジアリングとよく似ているなと不快感を覚えたのです。

このエッセイって実は少数の方に向けた、感想で書こうとして思っていた部分を、ある程度直して纏めた物でここまで多くの方が見る事を前提としていなかったので、実はその知識をお話する部分は結構するので、もう少し色々考えて見ますね。

とりあえずシリンダーの話と焼き入れの部分、もう少し簡潔にして、導入をもう少し考えてみます、ご意見ありがとうございます。
[良い点]
Wikipedia頼りな偏った机上論を、正論として語る技術談義に目を覆いたくなる気持ちは共感できる
[気になる点]
創作と現実をごっちゃにしすぎ、娯楽何だからもっと頭をからっぽにして読んだ方が幸せになれると思うよ
[一言]
鉄を焼き入れるとか、、そもそも炭素量何%入ってるんだとか、マルテンサイト化がどうのとか、創作物に対する評価として余りに無意味だし、そんなくだらない説明始まった時点で閉じる

そもそも創作物であるオリハルコンやミスリル、それこそ異世界の金属に焼き戻しは必要なのか、、工業だろうと農業だろうと、それこそ商業だろうと、生産チートものは得てして矛盾の塊、逆にそのバカっぽさが面白い

ソルトバスとか真空焼き入れとかの説明出てくる異世界もの見て楽しいとは思わない
感想ありがとうございます。

ごっちゃになどしていませんよ、娯楽なんだからうまく嘘を使って下さいと書いていますよ?感想書くのでしたらきちんと読んでくださいね。

寧ろ作品皮がごっちゃにしているのだから言っている訳で、偉そうに間違った知識を語ると間違いに躓く人が居ますから気を付けましょうって言っているだけです。

だからファンタジーの夢金属については好き勝手やってもいいですよ、私もそういうの好きですから。

どうして極端に走るのかが私は理解できません、先程も書きましたけど洗濯板でウール製品をゴシゴシ洗うとどうなるか、この位の少し考えれば分かる程度の問題、中学生でも考えれば分かりそうな事を知識チートと言うのが気になる程度のお話です。

知識チートを言う以上はある程度は知識の発言に責任あると思いますよ、分からないなら、ぼやかしてくれと言っているんですね。

このエッセイの評価を見て矛盾が気持ち悪い人もそれなりに居る、そんな風に考えると幸せになれるかもしれませんね。
[良い点]
自分も思っていることを理論的に語っていてスッキリした。
[一言]
ラノベ読んでてそんなに簡単か?みたいなこともありますよね。三圃式農法とかもそうでし、理論だけ覚えても実践するとダメなんてありまくりです。
動画などでは簡単に見えても見栄えのために一部行程をカット短縮してることなんてありますし調べるだけでできることなんてないです。
農業なども些細な環境の変化で育ちかたが違ったり、武器や防具も魔法と素直に言えばいいのに変に科学技術をいれてきて困惑することありますよね。
とても共感できました。
  • 投稿者: ミカド
  • 2017年 10月21日 23時03分
感想ありがとうございます。

実際農業は色々大変です、日本人知識ってどうしても灌漑農業のイメージですし、天水農業地域のイメージとか一般の子供が持っているとは中々思えないんですよ。

やはり上手く上手に知識を利用しながら、その補強に物語の嘘の部分を使ってほしいなと思いますね。
[一言]
自作で自転車のクランクの穴を角穴じゃなくキー溝にするぐらい適当なことやってる私も、見る人が見たらダメ出しの嵐なんだろうなあ、と思う今日この頃。

とりあえず、鍛冶教えてもらったヒロインが鍛造段階で失敗してなまくらにしたり焼き入れで入りすぎて焼き割れをだしたり、焼きが甘かったり焼き戻しにミスってなまらせたり焼きひずみが大きすぎて仕上げが不可能になったりって描写はしてるので、大目に見てやってください……。
感想ありがとうございます。

自転車はご自身がお使いなる範疇なら自由だと思いますし、よっぽどの高負荷や劣悪環境でなければ通常使用の範囲での使用には支障が無いと愚考します、こまめに点検整備すれば問題は無いのではないか?と感じます。

御作を覗きに行こうと思ったら貴方でしたか!と急遽お返事を書き直しをしました、埴輪星人先生の作品名しか覚えていなかった私をお許し下さい。

御作拝見しています、ファンタジーと現代の融合具合が素晴らしいと思います、私個人としては非常に良作であると思いますし未だに全てを読めていないのと、私のようなアンチがご迷惑だと思い何もせずにそっとしていました。

いやあ恐ろしい、まさかこんな事が起こるとは……、私のようなアンチは作家側の方に相手されるとは思っていませんでしたので、とても驚きました。
[一言]
極論で言ってしまうと
"自分の専行、専門分野に関する事柄だと突っ込めるだけに間違いが気になる"
的なアレですね。

よくある話だと思います。
なろうに限った話という物でもなくあちこちで散見されるお話でもあります。
あまり世間一般では気にされない類いの問題ではありながら
拘る人が本気で絡むと人気漫画?ですら打ち切りになる事柄でもあったり・・・
有名どこでは某サンデーのロケットがどうたらこうたらの漫画でしょうか。
ロケットの部品がーとかでなく太陽光線?だかの描写が間違ってて
それが気に食わないどっかの機関が嫌がらせし続けて打ち切らせた、とかだったでしょうか。

取材費だとかがあるわけでもなくなんとなくで書いてる作者ならしょうがない話だと思います。
っつーか完璧な代物を書けるなら物語でなく専門書でも書いた方が有意義な気がしますし・・・
感想ありがとうございます。

いえ、専門外でも十分突っ込める部分がいっぱいありますよ、例えば洗濯板でウール製の服をゴシゴシ洗うとか家庭科の授業でも習うような事だってあります。

別に専門どうじゃないんです、要するにほんのちょっと調べれば分かる事を、間違った知識で書いているのが多いだから少なとも調べる癖をつけましょうという話です。

そして漫画のお話は情報が全く出てこない以上は何も言えません。

本当ににこのエッセイをどう読んだら専門書など書けという結果になるのでしょう?不思議になりません、これが面白さ優先の弊害なのか?と思うようになってきました。

上手く嘘を使用し、知りもしない調べもしない語れない偉そうに知識を語るな、というのが私の結論で、物語の嘘を使うなら別に何もいいませんよ?というか言ってませんし。
[気になる点]
一々工業の基礎なんて考えながらラノベ読んでる人がいたのに驚き。
娯楽に固い現実持ってきてもつまらないじゃないですか。
異世界転移がもしあったらとか、無いことを考えて妄想を楽しんでんですからここで誤った情報流して誰かが迷惑します?
正直私も保守系の仕事ですから途中まで読みましたけど楽しくない。
  • 投稿者: とと丸
  • 2017年 10月21日 15時58分
感想ありがとうございます。

どうやら少し内容があ難しかったのですね、中学生レベルを考えろという話でそこで躓くから違和感が大きいという話で、少なくも私は迷惑ですよ、貴方が私の話を面白く無いと感じた位には楽しくありません。

途中までで感想書けるとは素晴らしい才能です、全体を自分の悪しざまに考えるのは自由です、ですが、結論ありきではいい仕事は期待できません、この感想がそうであるのが良い証拠です、次はせめてきちんと読んでから感想書く様にしましょう、ここはネット感想欄で貴方の自由帳ではないのですから。
[良い点]
返答ありがとうございます。やはり読み手のことを考えるとそうなりますよね…いくら作者のルールだからといっても物語は読まれるものですからそこを考えなければならない…ある意味不自由だなと感じますけど、読まれるためには守らなければならない暗黙のルールなんですよね。きちんと下調べがされた小説がどんなに読みやすいか、読者それぞれが持っている知識と異なり、合うことがない小説が出てくるとね…

 「もしも」の部分の返信ですが、正直現代チートでうろ覚えの知識で毎回毎回失敗せずに成功するってどんだけ運いいんだって自分でも思いました(笑)まあ、俺を中心に世界を回っていると考えれば、まあ読めるでしょうけどなんだか本当に「成功」だけがおもしろいのか?とも感じてしまいます。文章に書かれてないだけで陰では頑張ってるのかもしれませんが…
[一言]
結局は作者がどういう方向性を目指しているかによって変わると思います。冒険重視、生産チート、などの方向性で何を重視するかでも、やっぱりおろそかになる部分が違ってきますよね…とくに初めて小説を書いた人にとっては。そして、下調べ、情報をかき集めるのは慣れている人にとっては楽かもしれませんが苦手な人は間違っていることすら気づいていないかもしれない。今回この場を利用して相手に伝えるのは正しいことだとも思いますよ。ただ、できれば間違っているということを伝えてあげるのも一つの優しさでもあると思います。
 前回の意見で、「感想で希望をかくことによって作品の個性を壊してしまう」と書いたのですが、そこについても意見がほしかったです。まあ、これ結構難しいと思いますが感想を書くものにとってやっぱり重要なことだと思いますよ…もしかしたら、黒井さんもこれがストッパーになっているのかもしれません。自分の考えとしては、作品の個性を壊してしまう可能性があれども、意見することで悪くなるかもしれない。だか、よくなることもある。でもそれは作者次第だから、堂々と書いてやろうじゃないか。もしかしたら、その意見に賛同する人がその小説を読んで読者が増えるかもしれない。作者も他者の意見にただ染まるだけじゃなく、作者の意見も交えた良作になるかもしれないと。

 最後に一言、同じようなものがすでにいくらかあるのですが、知識を同士をさがして詳しくまとめたものをなろうで出してみるのもいいかもしれませんね、情報集めが苦手な者のために。たとえ、中学程度の知識でも知らないのは結構いると思います(鍛冶の件に関しては自分も詳しく調べたことがなかったのでしりませんでした(;'∀'))
感想ありがとうございます。

結局知識チートでも、話の内容を増やすためのスキルとか数値扱いで知識を消費しているのではないかと私は思っています、出来るのが当然失敗したら叩かれると思って、作者側が怯えてるからこの現状になっているのかもしれません。

成功しかしないのが楽しいと言うより、失敗するのを恐れているという風にしか見えないのが違和感の元なのかと、様々な感想やチート物をみて思うことです、面白い知識チート物だと結構失敗描写や他のプロに任せるといった風景も見られますからね。

役立ちそうなエッセイは確かにいっぱいありますね、ご自身で調べられないならそう言うので少なくともさわりを読むとかWikipedia程度の知識でも可能じゃないかと思う部分があるんですよね、私が纏めるとアンチとして売っているので、ボヤキと言われるようなおっさん節が入るので、読んで欲しい方が読まれない可能生大なのが痛し痒しですね。

前回確かに感想についてお返しを詳しく言うと、私は厳し目で潰れるなら早めに潰れた方が本人の為、と思ったりもします人気作家となろうで持ち上げれてから叩き落とされるよりはましだよねと。

不勉強なのは危険な爆弾を自身で積み上げていくのですから、まさに自業自得である、だから恥であるといいました、知識と個性は互いに争いあうものではなく表現を豊かにするそう思っています、脳も知識と経験によって成長するものですしそこは間違いないかとおもいます。

個性が変化しないという事は何方にも無いのです、私自身も日々様々な刺激で変化しています、それを選んだのは自分です他者ではありません、皆さん自身が己の人生の主役なのですから、何を選んでも作者の自由を認めるのが良いかと思います。

まぁ己の規範を持って他者と接すれば良いのではないか?そして沢山の考え方で皆好きなように生きている、誰かが曖昧な事を言ったら誰かが傷付くからそこは気を付けよう、程度の話を大仰に書いたのがこのエッセイだったそんな話ですからね。

確かに参考になりそうなエッセイなど作品を纏めてエッセイ群に纏めた方が良いかもしれませんね、あれは解らない知識を選ぶって使った場合の話ですし鍛冶について、逆になろうだと小説など見て詳しい方は多そうなので敢えて書いた感じですね、あそこを中学レベルにすると日本人鍛冶屋ばかりになりますからね。
[良い点]
ノウハウとはよく言ったものですね。know-howの半分、知っているだけの半人前な知識チート。
その知識すら怪しいなんて、もどかしく思うのも分かる気がします。
[気になる点]
主張の合間合間に解説や駄目だしが挟まる、まさにおっさんのボヤキ。
[一言]
偉そうに言いましたが自分も大分怪しいので適当に聞き流してください。
あ感想ありがとうございます。

そうなんです、別に出すな使うなとは申しません、仮にも知識主体のチートであるなら、せめて少しだけ調べて欲しいなぁと私は思ったのです、その上で間違えているなら直せばいいじゃない、そんな感じです。

気になる点そうですね、これの走りが自己の何ともいえない気持ちを描いているので結果としてそう見えるかもと自己でも思います、ですがこれも味かなと思ったり思わなかったり。

私への批判も肯定も皆さんの思いを引き出すための行動です、自由になさって良いと思っていますから気にしないでくださいね。
[良い点]
知識と技術を蔑ろにした先に録でもない未来がある、という不安を感じる方がいる、ということに救われる思いがします。
[一言]
私事になりますが、私はかつて工場用の温度計を作る工場で働いていました。そこではカドミウム入りの銀ロウを使っています。牛乳殺菌タンク用の温度計を修理した際、その銀ロウ部分がガルバニック腐食で真っ黒に変色しておりその上を牛乳の皮膜が覆っていました。牛乳に銀ロウの成分が混入していると推測されます。しかし、その工場ではカドミウム入りの銀ロウを使った製品を食品工場に出してはいけないと知ってる人が、私以外にはひとりも居ませんでした。クレームも無いので今もそのままでしょうね。他の食品工場にも同じ製品を出荷しています。現状では、日本ではまだ違法にはならないようです。知らないということは1面において幸せなことなのかもしれません。
  • 投稿者: NOMAR
  • 男性
  • 2017年 10月21日 10時18分
感想ありがとうございます。

ガドミウムですか文章で拝見する限りのお話をさせていただきますと、確かに危険な存在なのですが工場で大きな問題にならなかった点、それは恐らく基準値に満たないであろう微量の流出である、これに尽きるのかもしれません。

ガドミウムは自然界にも存在し、政府が定めた基準がありその範囲だと一昔前によく聞いた『直ちに影響はない』という言葉になります。

ですが心理的には仰るような不安や悩みを感じますし、知ってしまえばこうして悩むことになります、出来れば成分解析位はかけてくださると良いのですが……。

知らないのを幸せか不幸かを決めれるのは皆様次第で私には何も言えませんが、乳業の裏でそのような事があったと知れた私は幸せです、教えて下さりあがとうございます。
[一言]
一応日本刀の作刀に関しては5冊ぐらいちゃんとした本を読んだんですけど……こんな細かいこと、受けないよ! というのが感想でした。
日本刀に関してはもう、適当に書くとものすごいツッコミがきますからねえ。
うちの小説に関しては、日本刀最強主義を魔法とかドワーフ族の無茶ぶりで誤魔化しましたねえ。
感想ありがとうございます。

知識を知っていると雰囲気を出しやすく説得力が増すという点もあり、その点では御自身が学んだ知識を元に文章で上手く誤魔化すセンスが磨かれたと思います、ですが日本刀は本当に難しい上に詳しい人は多いので下手に触ると火傷しますよね。

本当に共通認識が高くなるので、文字で表現するのなら出来るだけ完品か鍛冶の人に再現してもらうのが安牌だと私も思います。

知識チートであえて物語で語りたいと思っている以外では、刀の再現知識は重荷であると私も思います。

知識を主題にしないテンプレ作品ででいきなり専門用語を語られても困りますし、上手く物語の嘘をつくのが上策であると思います。

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