感想一覧
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[気になる点]
あの建国宣言はないわー。
ナタリア『さん』を王妃、デリラ『ちゃん』を王女って普通なら絶対言わない言い回しだよ。自分の妻と娘を国王たる自分が臣下に紹介するのにさんづけ、ちゃんづけとか。真剣さが伺えないね。身内とは言え他国の貴族がいる前での発言としてもあり得ん。自覚まるでなし。
あの建国宣言はないわー。
ナタリア『さん』を王妃、デリラ『ちゃん』を王女って普通なら絶対言わない言い回しだよ。自分の妻と娘を国王たる自分が臣下に紹介するのにさんづけ、ちゃんづけとか。真剣さが伺えないね。身内とは言え他国の貴族がいる前での発言としてもあり得ん。自覚まるでなし。
[気になる点]
さすがに、クレイテンベルグ領を併合するのはヤバイと思う。
王国がクレイテンベルグ(鬼人国)を攻める大義名分を与えてしまった。
貴族A「鬼人共がクレイテンベルグ公を唆したか、脅してクレイテンベルグ領を奪ったに違いない、それは我が国への明らかな侵略行為!」
貴族B「王国を離れて領地ごと他国につく、それ自体が我が国への裏切り行為、国家反逆罪でクレイテンベルグ公を捕らえるべき!」
文官A「このまま放置すれば、第二第三のクレイテンベルグ領が出るかもしれません。そうなれば、いずれ王国は滅亡、クレイテンベルグ領の併合はなんとしても阻止しなければなりません。」
貴族C「クレイテンベルグ領の併合を認めるなど、こんな腑抜けた王に仕えることはできん。王には即刻退位してもらうしかない!後釜はマリシエール様かエリシエール様に・・・」
という流れにならなければいいけど・・・
[一言]
クレイテンベルグは、今のロシアとクリミアみたいな状態に陥りそう・・・
さすがに、クレイテンベルグ領を併合するのはヤバイと思う。
王国がクレイテンベルグ(鬼人国)を攻める大義名分を与えてしまった。
貴族A「鬼人共がクレイテンベルグ公を唆したか、脅してクレイテンベルグ領を奪ったに違いない、それは我が国への明らかな侵略行為!」
貴族B「王国を離れて領地ごと他国につく、それ自体が我が国への裏切り行為、国家反逆罪でクレイテンベルグ公を捕らえるべき!」
文官A「このまま放置すれば、第二第三のクレイテンベルグ領が出るかもしれません。そうなれば、いずれ王国は滅亡、クレイテンベルグ領の併合はなんとしても阻止しなければなりません。」
貴族C「クレイテンベルグ領の併合を認めるなど、こんな腑抜けた王に仕えることはできん。王には即刻退位してもらうしかない!後釜はマリシエール様かエリシエール様に・・・」
という流れにならなければいいけど・・・
[一言]
クレイテンベルグは、今のロシアとクリミアみたいな状態に陥りそう・・・
[気になる点]
>男は擦り傷が【】、女性は肌がすべすべになったと、概ね好評だった。
擦り傷が 治った 、
>俺はよくわからないけど、魔【方】陣、っていうのが彫り込まれた小さな箱で、そこに魔石をはめ込むことで、明かりが灯るという物らしい。
魔 法 陣
>男は擦り傷が【】、女性は肌がすべすべになったと、概ね好評だった。
擦り傷が 治った 、
>俺はよくわからないけど、魔【方】陣、っていうのが彫り込まれた小さな箱で、そこに魔石をはめ込むことで、明かりが灯るという物らしい。
魔 法 陣
[良い点]
身内推しが終わったら一気に時間進んだ。
[気になる点]
デリラを王女にするにあたってはそろそろふさわしい教育をさせるべきでは。自分のことを『デリラちゃん』呼びは痛々しい。義父母に頼めばいい先生紹介してくれるはずだし。
[一言]
なんとなーく王城(仮)が立派すぎて周囲の建築物とのギャップが際立っていそうな予感。(笑)
身内推しが終わったら一気に時間進んだ。
[気になる点]
デリラを王女にするにあたってはそろそろふさわしい教育をさせるべきでは。自分のことを『デリラちゃん』呼びは痛々しい。義父母に頼めばいい先生紹介してくれるはずだし。
[一言]
なんとなーく王城(仮)が立派すぎて周囲の建築物とのギャップが際立っていそうな予感。(笑)
[気になる点]
奥さんと子供押しは、そろそろお腹いっぱいの様な...。
[一言]
話し進めましょうよ
奥さんと子供押しは、そろそろお腹いっぱいの様な...。
[一言]
話し進めましょうよ
[良い点]
浮くんですか。そうですか。
[気になる点]
清楚な感じのナタリアさんの一人称が『あたし』っていうのに違和感を感じ始めた。
バカ王女二人と槍の勇者君はどこ行った?てかどうなった?
[一言]
更新お疲れ様です。次回も楽しみにしてます。
浮くんですか。そうですか。
[気になる点]
清楚な感じのナタリアさんの一人称が『あたし』っていうのに違和感を感じ始めた。
バカ王女二人と槍の勇者君はどこ行った?てかどうなった?
[一言]
更新お疲れ様です。次回も楽しみにしてます。
[一言]
結局、国王夫妻ってどこまで把握していたんでしょうか。
どーも国家元首としては普通の人過ぎるっていうか、傀儡っぽいんですよね。脇が甘すぎるし、後暗いところまで差配していたとは到底思えない。
次章辺りで明らかにされるのでしょうが、この騒動のそもそもの発端であるエリシエールが全く出てこない事が不気味。彼女を担いで現れる勢力が本来の支配者なのでしょうね。
となるとマリシエールと元騎士団長の伯爵家は体の良いトカゲの尻尾でしょうか。
結局、国王夫妻ってどこまで把握していたんでしょうか。
どーも国家元首としては普通の人過ぎるっていうか、傀儡っぽいんですよね。脇が甘すぎるし、後暗いところまで差配していたとは到底思えない。
次章辺りで明らかにされるのでしょうが、この騒動のそもそもの発端であるエリシエールが全く出てこない事が不気味。彼女を担いで現れる勢力が本来の支配者なのでしょうね。
となるとマリシエールと元騎士団長の伯爵家は体の良いトカゲの尻尾でしょうか。
[気になる点]
>国民の前で、国王と王妃を叱りつけたみたいなものなのよ
今更ですが・・・これの点は、やりすぎかもしれない、と思いました。
ウェルとの上下関係をはっきりと国民の前に示してしまったので、
王の権威は失墜し、国民にとって守るべきであり、敬意を払うべき存在ではなくなったかもしれません。
「魔族の王に屈するような軟弱な王は、この国には相応しくない!」と言って、ウェルに否定的だった有力貴族が、マリシエールや特にエリシエールあたりを担ぎ上げて、王の退位を迫るってことにならなければいいけど。
>国民の前で、国王と王妃を叱りつけたみたいなものなのよ
今更ですが・・・これの点は、やりすぎかもしれない、と思いました。
ウェルとの上下関係をはっきりと国民の前に示してしまったので、
王の権威は失墜し、国民にとって守るべきであり、敬意を払うべき存在ではなくなったかもしれません。
「魔族の王に屈するような軟弱な王は、この国には相応しくない!」と言って、ウェルに否定的だった有力貴族が、マリシエールや特にエリシエールあたりを担ぎ上げて、王の退位を迫るってことにならなければいいけど。
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