感想一覧
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[良い点]
プロローグからの文章は物々しく出だしから一気に引き込まれました。
キャラクターの容姿がほとんど描かれていないことや地の文の多さも異国の御伽噺を読んでいるようです。
戦闘描写はテンポが良く、似たような描写が連続することもなく迫力もありその場の情景が浮かぶようでした。
約90,000文字という限られたなかできれいに纏っており、一気読みしたくなる作品です。
[気になる点]
魔王という名称が他称だけでなく自ら名乗っていたり、魔物の名前がヘルハウンドとどこかゲーム的で作品の重厚な空気にそぐわない感じがしました。
魔王の国に関しては肌が青く大柄というだけで中身は人と変わらないという描写もなされており、より引っ掛かりを感じました。
序盤はあえて会話文を減らしているようで気にならなかったのですが、戦記ものになり会話文も増えてきた中で長々と地の文で戦況を説明するのは正直目が滑りました。
[一言]
自分は一つの作品をコツコツ読んでいくタイプなのですが、本作に引き込まれて一気に最後まで読んでしまいました。
素敵な作品をありがとうございました。
プロローグからの文章は物々しく出だしから一気に引き込まれました。
キャラクターの容姿がほとんど描かれていないことや地の文の多さも異国の御伽噺を読んでいるようです。
戦闘描写はテンポが良く、似たような描写が連続することもなく迫力もありその場の情景が浮かぶようでした。
約90,000文字という限られたなかできれいに纏っており、一気読みしたくなる作品です。
[気になる点]
魔王という名称が他称だけでなく自ら名乗っていたり、魔物の名前がヘルハウンドとどこかゲーム的で作品の重厚な空気にそぐわない感じがしました。
魔王の国に関しては肌が青く大柄というだけで中身は人と変わらないという描写もなされており、より引っ掛かりを感じました。
序盤はあえて会話文を減らしているようで気にならなかったのですが、戦記ものになり会話文も増えてきた中で長々と地の文で戦況を説明するのは正直目が滑りました。
[一言]
自分は一つの作品をコツコツ読んでいくタイプなのですが、本作に引き込まれて一気に最後まで読んでしまいました。
素敵な作品をありがとうございました。
一気に読んで頂けたこと、とても嬉しく思います!
私自身、人物の作り込みには力を入れるのに、世界やら魔物やらの設定にはあまり拘りがなく、この話でも他のファンタジーによくある出来合いものを拝借しちゃったわけですが、不自然に見えない程度に補強できるようにはなりたいものだと思います(苦笑)
戦況説明の個所は、話の本筋とは関係が薄く、じっくり描いてもあまり面白くできなさそうな場面をダイジェストで流してしまった部分ですが、今後書くものでもこういった形式を使うことは考えているので、もっと読みやすく理解しやすい文にできないかは考えていみたいと思います。
この度は読んで頂き、どうもありがとうございました!
最後まで楽しんで読んで頂けたなら幸いです。
私自身、人物の作り込みには力を入れるのに、世界やら魔物やらの設定にはあまり拘りがなく、この話でも他のファンタジーによくある出来合いものを拝借しちゃったわけですが、不自然に見えない程度に補強できるようにはなりたいものだと思います(苦笑)
戦況説明の個所は、話の本筋とは関係が薄く、じっくり描いてもあまり面白くできなさそうな場面をダイジェストで流してしまった部分ですが、今後書くものでもこういった形式を使うことは考えているので、もっと読みやすく理解しやすい文にできないかは考えていみたいと思います。
この度は読んで頂き、どうもありがとうございました!
最後まで楽しんで読んで頂けたなら幸いです。
- MST
- 2020年 12月20日 13時52分
[良い点]
主人公を取り巻く環境とそれを受けてどう感じたか、どういう価値観になっていったかがきちんと描写されているように感じました。また、展開としても変に間延びせず良いテンポで読み進めることが出来、非常に読みやすい作品でした。
[気になる点]
これはそれこそ個人の価値観ですが、ストレートで読みやすい文体というのはキャッチーであると同時に画一的であるとも言えます。きちんとした心情描写、過不足の無い情景描写を表現出来ているように見受けられるので、公開しないで遊びで書く短編などででも、文体をガラリと変えて書いてみたりすると新たな書き方や技術の発見に繋がるかもしれません。
[一言]
Twitterのタグから読ませていただきました。
純粋に主人公の考え方に興味を引かれ、次の気になる作品でした。
これからも是非お体に気をつけて執筆活動をして頂ければと思います。
主人公を取り巻く環境とそれを受けてどう感じたか、どういう価値観になっていったかがきちんと描写されているように感じました。また、展開としても変に間延びせず良いテンポで読み進めることが出来、非常に読みやすい作品でした。
[気になる点]
これはそれこそ個人の価値観ですが、ストレートで読みやすい文体というのはキャッチーであると同時に画一的であるとも言えます。きちんとした心情描写、過不足の無い情景描写を表現出来ているように見受けられるので、公開しないで遊びで書く短編などででも、文体をガラリと変えて書いてみたりすると新たな書き方や技術の発見に繋がるかもしれません。
[一言]
Twitterのタグから読ませていただきました。
純粋に主人公の考え方に興味を引かれ、次の気になる作品でした。
これからも是非お体に気をつけて執筆活動をして頂ければと思います。
特に序盤の方は、飽きさせぬようテンポよくを意識して書いたので、そのように感じて頂けたなら良かったです!
この作品の文体は、特別な意識したものもなく私の素の文体で書いたものです。
他の文体で書こうにも現時点ではあまり引き出しがないのが実情なので、読書でもっと引き出しを増やしていかねばと思います。
この度は読んで頂き、どうもありがとうございました!
物語の方、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
この作品の文体は、特別な意識したものもなく私の素の文体で書いたものです。
他の文体で書こうにも現時点ではあまり引き出しがないのが実情なので、読書でもっと引き出しを増やしていかねばと思います。
この度は読んで頂き、どうもありがとうございました!
物語の方、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
- MST
- 2020年 12月13日 19時33分
[良い点]
文章がとても読みやすく、展開のテンポが良いです。サクサク読み進めることができました。
[一言]
Twitterから来ました。こういった、人間の愛憎渦巻くダークなお話が大好物なので、夢中になって読ませていただきました。主人公とネモが切なかったです…(涙)
すれ違い、殺し合う結末になってしまった兄妹ですが、もし二人が生まれ変わってまた兄妹になれたら、今度は幸せ溢れる家族になってほしいです。
この度は素敵な作品をご紹介くださり、ありがとうございました。
文章がとても読みやすく、展開のテンポが良いです。サクサク読み進めることができました。
[一言]
Twitterから来ました。こういった、人間の愛憎渦巻くダークなお話が大好物なので、夢中になって読ませていただきました。主人公とネモが切なかったです…(涙)
すれ違い、殺し合う結末になってしまった兄妹ですが、もし二人が生まれ変わってまた兄妹になれたら、今度は幸せ溢れる家族になってほしいです。
この度は素敵な作品をご紹介くださり、ありがとうございました。
息つく間もなく、次へ次へと読み進められるようなテンポを意識して書いた物語でした!
文章に関しては特別何か意識したわけではない私の自然体のものなのですが、読みやすく感じて頂けたなら良かったです。
舞台はファンタジーでも人物は生々しく人間らしくという方向で描いてみましたが、気に入って頂けたなら何よりです!
この度は最後まで読んで頂き、どうもありがとうございました!
文章に関しては特別何か意識したわけではない私の自然体のものなのですが、読みやすく感じて頂けたなら良かったです。
舞台はファンタジーでも人物は生々しく人間らしくという方向で描いてみましたが、気に入って頂けたなら何よりです!
この度は最後まで読んで頂き、どうもありがとうございました!
- MST
- 2020年 12月05日 18時48分
[良い点]
冒頭の雰囲気がよく、引き込まれました。続きが気になり、ここからどう展開するのか楽しみです。
冒頭の雰囲気がよく、引き込まれました。続きが気になり、ここからどう展開するのか楽しみです。
エピソード1
読んで下さり、どうもありがとうございました!
- MST
- 2020年 12月05日 10時56分
[良い点]
読んでてすごくゾクゾクきました。
兄が母の幻影にとらわれ、狂っていたというところが個人的に大好きです。
複雑な兄妹関係が上手く描かれていると思いました。
[気になる点]
今作はチャント視点で描かれているため仕方ないと思いますが、スキルドとシルフィの過去が気になりました。
また、チャントが、さらわれたあとの二人の様子(どのような訓練をしていたのか)なども気になりました。
[一言]
時計塔の爺と申します。
本日は作品を紹介していただき本当にありがとうございました。
どうやら私はこの話がはまるタイプのようです。
楽しく読ませていただきました。
読んでてすごくゾクゾクきました。
兄が母の幻影にとらわれ、狂っていたというところが個人的に大好きです。
複雑な兄妹関係が上手く描かれていると思いました。
[気になる点]
今作はチャント視点で描かれているため仕方ないと思いますが、スキルドとシルフィの過去が気になりました。
また、チャントが、さらわれたあとの二人の様子(どのような訓練をしていたのか)なども気になりました。
[一言]
時計塔の爺と申します。
本日は作品を紹介していただき本当にありがとうございました。
どうやら私はこの話がはまるタイプのようです。
楽しく読ませていただきました。
最後まで読んで頂き、感謝いたします!
兄妹ともただの狂人ではなく、狂った中にもあくまで人間らしい説得力が出せるように私なりに描写したつもりのものでした。
お気に召して頂けたなら何よりです!
物語の裏側の彼らがどう過ごしていたかは、私の中にはイメージとして固まっていますので、別の形で一つの物語としていつか公開できたらとも思っております。
この度はどうもありがとうございました!
物語の方、楽しんで読んで頂けたなら幸いです。
兄妹ともただの狂人ではなく、狂った中にもあくまで人間らしい説得力が出せるように私なりに描写したつもりのものでした。
お気に召して頂けたなら何よりです!
物語の裏側の彼らがどう過ごしていたかは、私の中にはイメージとして固まっていますので、別の形で一つの物語としていつか公開できたらとも思っております。
この度はどうもありがとうございました!
物語の方、楽しんで読んで頂けたなら幸いです。
- MST
- 2020年 12月03日 02時04分
[良い点]
主人公が人として歪んだまま突き進んでいく点、これでもかと詰め込まれた鬱展開、鬱描写に、作者さんの性癖・心の闇を感じられたことですね。
[気になる点]
タイトルです。EvilもRevengerも魔導士もしっくりこないです。
[一言]
ネモさんは殺したくなるポジションですよね、わかります。
主人公が人として歪んだまま突き進んでいく点、これでもかと詰め込まれた鬱展開、鬱描写に、作者さんの性癖・心の闇を感じられたことですね。
[気になる点]
タイトルです。EvilもRevengerも魔導士もしっくりこないです。
[一言]
ネモさんは殺したくなるポジションですよね、わかります。
感想に加えてレビューまで書いて頂けたこと、とても嬉しいです!
単純に私自身が読みたいものを追求した物語でしたが、楽しんで読んで頂けたなら何よりです。
タイトルに関するご指摘はごもっともだと思います。
この作品は他所でこの題で紹介して頂いたりしているので、今更変更し辛いものではあるのですが、この先書く作品では、タイトルの付け方ももう少し考えていきたいと思っております。
ネモは端から狙って殺したも同然なのですが、今作の中では作者の予想以上に人気のあるキャラになってしまったようで、あまりぞんざいな発言をすると刺されそうです(笑)
この度は読んで頂き、どうもありがとうございました!
単純に私自身が読みたいものを追求した物語でしたが、楽しんで読んで頂けたなら何よりです。
タイトルに関するご指摘はごもっともだと思います。
この作品は他所でこの題で紹介して頂いたりしているので、今更変更し辛いものではあるのですが、この先書く作品では、タイトルの付け方ももう少し考えていきたいと思っております。
ネモは端から狙って殺したも同然なのですが、今作の中では作者の予想以上に人気のあるキャラになってしまったようで、あまりぞんざいな発言をすると刺されそうです(笑)
この度は読んで頂き、どうもありがとうございました!
- MST
- 2020年 11月27日 20時50分
[良い点]
Twitterから来ました、 鹿鹿鹿です。
出てくる登場人物が凄く人間臭い!(勿論いい意味で)受け取る感情もぶつける感情も、子供と大人、それらの区別による葛藤、甘受、そしてダークファンタジーとしての、徐々に這い寄るってくる静かな暗さがなんとも堪らない、綺麗な地の字だからこそ引き立つ、重苦しい空気感、とても感激しました。
[一言]
こんな素敵な小説に出会えて、とても嬉しかったです。
Twitterから来ました、 鹿鹿鹿です。
出てくる登場人物が凄く人間臭い!(勿論いい意味で)受け取る感情もぶつける感情も、子供と大人、それらの区別による葛藤、甘受、そしてダークファンタジーとしての、徐々に這い寄るってくる静かな暗さがなんとも堪らない、綺麗な地の字だからこそ引き立つ、重苦しい空気感、とても感激しました。
[一言]
こんな素敵な小説に出会えて、とても嬉しかったです。
エピソード4
元々、人間臭い登場人物達のお話が好きなので、書く物語もそういう作風になりました!
そのように感じて頂けて光栄です!
読んで頂き、ありがとうございました!
少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
そのように感じて頂けて光栄です!
読んで頂き、ありがとうございました!
少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
- MST
- 2020年 11月07日 20時23分
[良い点]
ツイッターから参りました。
とても面白いです。
テンポよく読めましたし、まだ途中ですが主人公がどのような想いで生きているのか伝わってきました。
[気になる点]
すこし展開がはやいかなぁと思いました。
あえて兄の心境をここまで語っていないのかなと思うのですが、それでも主人公以外のキャラの気持ちを感じる描写がもう少しあっても、私はいいかなあと思いました。
[一言]
とてもおもしろかっです。
一気に読むのはもったいないので、ゆっくりじっくり読んでいきたいと思います。
ツイッターから参りました。
とても面白いです。
テンポよく読めましたし、まだ途中ですが主人公がどのような想いで生きているのか伝わってきました。
[気になる点]
すこし展開がはやいかなぁと思いました。
あえて兄の心境をここまで語っていないのかなと思うのですが、それでも主人公以外のキャラの気持ちを感じる描写がもう少しあっても、私はいいかなあと思いました。
[一言]
とてもおもしろかっです。
一気に読むのはもったいないので、ゆっくりじっくり読んでいきたいと思います。
エピソード12
一人称故に主人公以外の心境は間接的に語るしかないのですが、各読者さん方の想像力による補完も手伝って、伝わり方に凄くムラがあると感じております。
どういう風に描写することが良い伝え方になるのか、まだまだ勉強していかねばと思っております。
この度は読んで頂き、ありがとうございました!
またお時間に余裕のある時にでも、続きを読みに来て頂ければと思います。
どういう風に描写することが良い伝え方になるのか、まだまだ勉強していかねばと思っております。
この度は読んで頂き、ありがとうございました!
またお時間に余裕のある時にでも、続きを読みに来て頂ければと思います。
- MST
- 2020年 10月31日 11時01分
[良い点]
非常に読みやすく面白かったです!5話まで読みましたが今後の展開が気になりました。
誤字脱字などもなく良かったです!
[一言]
「」のところ、1行空けたり空けてなかったりなので統一した方がいいかと思います。
プロローグって題名にあると読まない方多いみたいですよ。
非常に読みやすく面白かったです!5話まで読みましたが今後の展開が気になりました。
誤字脱字などもなく良かったです!
[一言]
「」のところ、1行空けたり空けてなかったりなので統一した方がいいかと思います。
プロローグって題名にあると読まない方多いみたいですよ。
読んで頂き、感謝いたします!
「」と地の文の間には統一して必ず空行を設けるようにしているのですが
見直してみたところ1~5話間で空行の無い箇所が見つけられませんでした。
(「」と「」の間の方は空行を設けない形で全話統一しております)
プロローグを読まない件に関しては、今のところはプロローグのアクセスだけが欠落している形跡は(他サイトも含めて)特になさそうな感じではありますが、今後注意してチェックしてみたいと思います。
この度はどうもありがとうございました!
物語の方、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
「」と地の文の間には統一して必ず空行を設けるようにしているのですが
見直してみたところ1~5話間で空行の無い箇所が見つけられませんでした。
(「」と「」の間の方は空行を設けない形で全話統一しております)
プロローグを読まない件に関しては、今のところはプロローグのアクセスだけが欠落している形跡は(他サイトも含めて)特になさそうな感じではありますが、今後注意してチェックしてみたいと思います。
この度はどうもありがとうございました!
物語の方、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
- MST
- 2020年 10月30日 08時37分
[良い点]
まだ序盤だとは思いますが、かなり楽しく読ませていただきました。
主人公、そして周りの登場人物、彼ら彼女らがどう関係性を構築していくのか非常に気になりました。
キャラも立っていていいと思います。
序盤からかなり丁寧な物語の構築で、個人的にも先まで読んでみたいと思いました。
[気になる点]
前のお話かもしれないのですが、十六歳は少年では?
たとえ当時の主人公には青年のように映ったとしても、後から語るスタイルだと少し違和感を覚えました。
また、十五歳から成人といった世界観だとしても説明は欲しかったのかなと。重箱の隅をつつくような指摘ですみません。せっかくスペースがあったので。
ただ、自分が読んだ他の作品と比較してもかなり面白い作品だと思いました。
[一言]
これを読むために時間を使う価値があるような作品。貴重な体験をありがとうございました。ブックマークさせていただきます。
まだ序盤だとは思いますが、かなり楽しく読ませていただきました。
主人公、そして周りの登場人物、彼ら彼女らがどう関係性を構築していくのか非常に気になりました。
キャラも立っていていいと思います。
序盤からかなり丁寧な物語の構築で、個人的にも先まで読んでみたいと思いました。
[気になる点]
前のお話かもしれないのですが、十六歳は少年では?
たとえ当時の主人公には青年のように映ったとしても、後から語るスタイルだと少し違和感を覚えました。
また、十五歳から成人といった世界観だとしても説明は欲しかったのかなと。重箱の隅をつつくような指摘ですみません。せっかくスペースがあったので。
ただ、自分が読んだ他の作品と比較してもかなり面白い作品だと思いました。
[一言]
これを読むために時間を使う価値があるような作品。貴重な体験をありがとうございました。ブックマークさせていただきます。
エピソード4
読んで頂き、ありがとうございます!
自分的に"青年"というと、十代後半以上をイメージしますね。
法律とか世界観とかの話ではなく、見た目を表すために書いたものですので、自分が書く場合は現代のお話でもこの場合"青年"と表現したと思います。
参考
https://dic.pixiv.net/a/%E9%9D%92%E5%B9%B4
軽く調べてみたところ、16~19歳は"少年"とも"青年"とも呼べる年齢のようです。
自分が書く時は微妙な年齢の場合、身長が成人に達していれば"青年"、そうでなければ"少年"と表現するようにしていますが、この辺りは感じ方も含めて個人差もあるかなと思います。
物語の方、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
またお時間のある時にでも続きを読みに来て頂けると、大変嬉しく思います。
自分的に"青年"というと、十代後半以上をイメージしますね。
法律とか世界観とかの話ではなく、見た目を表すために書いたものですので、自分が書く場合は現代のお話でもこの場合"青年"と表現したと思います。
参考
https://dic.pixiv.net/a/%E9%9D%92%E5%B9%B4
軽く調べてみたところ、16~19歳は"少年"とも"青年"とも呼べる年齢のようです。
自分が書く時は微妙な年齢の場合、身長が成人に達していれば"青年"、そうでなければ"少年"と表現するようにしていますが、この辺りは感じ方も含めて個人差もあるかなと思います。
物語の方、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
またお時間のある時にでも続きを読みに来て頂けると、大変嬉しく思います。
- MST
- 2020年 10月28日 05時19分
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