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[良い点]
以前第一章までは読んでいたのですが、改稿されてたので最初から読み直しました。
空行が適切に入ってて、すごく読みやすくなってました。おかげで途中で詰まることなく、スルスルと物語世界に没入して読み進める事が出来ました。

挿絵が相変わらず綺麗で、描写も丁寧で。
時折挟まれる詩や、アミュウの呪文、調合やまじないの様子が、とても魅力的でした。
パンとワインで戦う聖輝ですが。普通に考えたら、バターロール投げてる時点で笑いそうなのですが、不思議と格好良く見えました。

各章で出てきたサブキャラが、後々に何らかの形でアミュウと関わるのも、読んでて楽しかったです。
第三章で出てくるヨウムのピッチも、良いキャラだと思いました。
[一言]
5-3と5-4を読んで思いましたが、アモローソ王女は本当に○○なのでしょうか?(ネタバレになると思うので、お答えは頂かなくて大丈夫です!)
その辺りにも裏があるのではと、ついつい勘繰って読んでおります。
聖輝の本心が本当に読めなくて。ただ、アミュウには幸せになってほしいなと、切に願います。
春日さん、ご再読いただいたとのこと、ありがとうございます。

某牧師がバターロールを投げている場面は、他の方からもご反響をいただいております。
格好良いですか! 彼がニヤリと笑って喜ぶことでしょう。

アミュウたちとカーター・タウンの人々との縁は、物語が進んでも切れることはありません。
今後も登場する人物もおりますので、どうぞお楽しみに。

最後に、王女が○○かというお話ですが、これはもう最後まで物語をお読みいただくようお願い申し上げるしかございません。
最新話時点で、大体物語の折り返し地点です。
どうぞ引き続きお付き合いくださいますようお願いいたします。
[一言]
続きを……お願いします!!!m(_ _)m
長い物語をここまで読んでくださりありがとうございます!
週一更新を目指して頑張っております。
引き続きどうぞ物語の行方をお見守りください。
[一言]
えー? セーキの攻撃対象はアミュウじゃあないの?
ここまで読んでくださりありがとうございます。
はい、ナタリアです。
この構図がしばらく続きますが、もしご興味がありましたらどうぞぬまちゃんさんご自身の目でお確かめくださいませ。
お忙しい中、ありがとうございました!
[一言]
アミュが学ぶために行った時ではなくて、もっとはるか前からの知り合い?という事でしょうかね。
例えば、アミュが小さい時に森をさまよっている前から……
アミュウが既視感を覚えたこの男の正体は?
本作の根幹に関わる謎のひとつです。
そうですね、いつのことなのか分からないくらい前からの知り合いということなのでしょうね。
[一言]
お父さんが倒れて、おじいさんとおばあさんがてんてこ舞い。
おばあさんピリピリ。
そこに孫が医者を連れて来たよ!と言って出てみたら、20歳そこそこの女の子……
普通は『?』と思って、疑心暗鬼になってボソリと一言言いたいよね。
勘弁してね、アミュさん。(≧∀≦)
続けてご感想いただきありがとうございます。
一家の大黒柱が倒れてしまうと、家の中はてんやわんやになりますね。
仕事しか目に入らないおじいさん、そして娘っ子を猜疑的な目で見るおばあさん。
彼らに悪気はありません。
アミュウとしては内心面白くありませんが、顔に出すことなくサラリとやり過ごしていますね。
[一言]
町長の娘さんが杖に跨って飛んでたら、10歳のシャイな年頃なら目を合わせられない子供もいるよね。
病に伏せっている親の代わりに農場で働いてる真面目な子なんで、大目に見てね、アミュさん(๑>◡<๑)

続けてご感想くださりありがとうございます。
10歳頃の男の子って、まだまだ幼い子もいれば、ませた子もいるし、イアン君のようなシャイな子もいて、本当に十人十色。
言及いただいたとおり、彼はとっても頑張り屋さんです。
[一言]
家督を継がなければいけない長女は大変ですよね、ホント。二番目の立ち位置ってある意味気楽だけど、もしも長女が出ていくとなったら、さてどうしたら良いのか?

年頃の、でも立場も違えば考え方も違う二人の女性の思いを素直に感じられます。

そーだよな、お姉ちゃんはいつも大変だった。うんうん。下は気楽なもんよ。
ぬまちゃんさん、一話ごとにご感想をいただきありがとうございます。

降ってわいた姉の縁談は、養子であるアミュウの身にも無関係ではなさそうで、というところからお話が始まります。
二人にご共感くださりありがとうございます。
[一言]
何だか一つ分かった事。

ゆりさんの文章はちゃんと足が地についている感じです。
その人や物や生活の習慣がちゃんと見えてくる。
実際に見ながら書いているように……

素敵ですね。
ご感想ありがとうございます。
彼らは日本ではないところに住んでいますが、私たちと同じように食べて、働き、眠ります。
ファンタジーの世界ではありますが、彼らにとってはこのカーター・タウンこそが現実。
そういう風に書けたらいいなと思っています。
[一言]
更新お疲れ様です。
ナタリアさんの正体がようやく明確になりましたね。
実は大分前からそうかなぁと思っていたので、当たって嬉しい反面、アミュウちゃんの立場が何だか切ないですね……。
主人公なので、どこかで報われるのではないかとは思いたいのですが、だとしても運命の柵を持つ聖輝さん、ナタリアさん、ジークの3人とは離れたところで幸せになって欲しいーーと思うのは、hakeがアミュウちゃん贔屓だからかもしれません。
  • 投稿者: hake
  • 2020年 02月24日 22時42分
ご感想ありがとうございます。

hakeさんには随分と前から気付いて頂いておりましたね。作中、あれやこれやと伏線がございましたので、お気付きの読者の方も多かったのではないかと思います。
以前に聖輝が語っていたとおり、このきなくさい物語の主人公は聖輝とナタリアです。ジークもその輪に含めると、実はアミュウはまったくの蚊帳の外で、部外者があれやこれやと思い悩んでいただけだったということになります。

ですが、キーワードタグに「ハッピーエンド」がございますとおり、いつか必ず彼女が彼女なりの幸せを見つけるという結果をお約束します。
それまでアミュウのことを応援して頂けましたら幸いです。
[一言]
何と?!レシピまで?!
ゆりさん!尊敬します!╰(*´︶`*)╯♡
ハンガリー・ウォーターは、アロマテラピーや手作りコスメに興味を持たれた方の多くが知っている、とても有名なレシピです。
わざわざここで書くまでもないのですが、アミュウの手仕事のイメージをお伝えできればと、掲載してみた次第です。
とても香りのよい化粧水ですよヽ(´ー`)ノ
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