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[良い点]
挿絵とキャラクターの特徴が
細かく設定されていて、イメージしながら
読みやすいです~!
[一言]
めちゃんこ話数が多いので
また読みに来ます!
ご感想ありがとうございます。
登場人物たちの特徴をお伝えできたとのこと、ほっとしております。

ツイッタータグではたくさんの作品が集まりますね。
読書が落ち着いた頃、またごゆっくりお読みいただければ幸いです。
[良い点]
最新話まで追いつけなくて申し訳ありませんが、第三章終わりまで拝読いたしました。
さまざまな出来事が起こり、特に戦いの描写ではその迫力に息を呑み、アミュウたちが困難に立ち向かっていく姿に感動しました。そして第三章で、少しアミュウたちが読み手に幼さを感じさせてくれたこと、そして彼女たちがそれを自覚したことに成長が窺えました。
第三章終わりまでで印象に残ったことは「テーマ」です。アミュウやナタリアは「いい子」でいたからこそ、今反発を覚えた「テーマ」が鮮やかに描かれていて、思わず我が身に置き換えてしまいました。私は父親に対して「いい子」ではないのです(笑)
父親と娘の距離感は難しいもので、志茂塚さんはそれでも素敵な関係を築いていらっしゃることが素晴らしいと思います。もちろん「良い点」に決まっています!
[一言]
第三章でも内容が濃く、さらに謎は増え、次章も楽しく読みたいと思っています。
旅立つアミュウたちに何が待ち受けるのか、本当にドキドキワクワクで。拝読できる時間が限られていることが残念で仕方ありません。
私が拝読しますともれなく余計なことがついてきますが(笑)どうぞご容赦いただけますと幸いです。
これからもまた時間を見つけて伺いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
  • 投稿者: チャーコ
  • 女性
  • 2019年 07月24日 12時32分
第三章をお読み下さりありがとうございます。

アミュウがずっと抱いていた「寄る辺なさ」は、養父セドリックの前で「いい子」を貫いていたことと、心の底では彼の関心を得ていないのではないかと危惧していたことに起因しています。
年上の聖輝に対してアミュウが心を寄せていたのも、それまでアミュウが自覚していなかった、セドリックへの複雑な思いに起因する部分があったのでしょう。
アミュウが父親へのコンプレックスを乗り越えた今、聖輝と対等な関係を結ぶためのスタートが切られたと考えております。

私自身は幸いにして父親と良好な関係を築けておりますが、それは数々の偶然が重なったからであり、そのことに対して感謝の気持ちを忘れないようにしたいと考えております。

いつも誤字報告ありがとうございます。思い込みで書いてしまい、見落としている部分が多々ございます。お恥ずかしい限りで(;´∀`)
こちらこそよろしくお願いいたします。
お時間のある時に、物語の続きをお楽しみいただければ幸いです。
[良い点]
前回は長い長い感想に対して、丁寧にお返事を下さってありがとうございました。
新章も毎回楽しみに読ませて頂いています。2章のタイトルはラストの内容も合わさって特に好きなのですが、この章も素敵なタイトルですねぇ。
流石香水の街、というべきでしょうか、ふわりと香りが鼻を掠めるような華やかな描写が多く、夜、一人で紅茶を飲みながら優雅な気持ちでスマホの画面をスクロールしています。
普段占いに興味を持たない私なのですが、アミュウの占いの列にはついつい並びたくなってしまいそう。悩みに合わせて占いを選択してくれ、まじないまで教えてくれるとはなんて贅沢!4-5 恋占い は自分が占われているかのような気持ちでドキドキしながら読みました。挿絵も神秘的でとっても良かったです!
4-7傷心のジークフリートでは、1章からずっと行方が気になっていたあのアイテムの再登場にハッとしました。一体どういう事?!続きが気になります…!更新、楽しみに待っています〜!
引き続き読んでくださり、ありがとうございます。
章題は毎度毎度悩んでいるのですが、お気に召したなら悩んだ甲斐があります。

第四章は調香師ドロテの恋を中心に、色々なエピソードを挟みながらお届けしてまいります。
タロット占いの場面は、連載を始める前にいくつか頭に浮かんでいたシーンのうちのひとつです。
「あのアイテム」も再登場し、いよいよこの物語の本筋を語れるときが近づいてまいりました。
そのことに筆者自身がどきどきしております。
どうぞ今後もこの物語をよろしくお願いいたします。
[一言]
 アミュウは、知らない土地でも居場所を見つけ、逞しく生きていて。どことなく、師匠を彷彿とさせるような……!何だか、どんどん「少女」から「大人」になっていってるんですねー。しみじみ。

  • 投稿者: 佐々木 龍
  • 2019年 07月08日 22時01分
ご感想ありがとうございます。
アミュウにとって、知らない土地で生活するのは、これが初めてではありません。魔術師としての生き方は師匠メイ・キテラに叩きこまれているので、彼女に似るのもむべなるかな、逞しいですね。
アミュウの抱えていた寄る辺なさは、ナタリアのように父親から目をかけてもらっていないのではないかという不安に根差したものでしたが、前章である程度その心の空白を埋めることができたという部分も大きいのだろうと思います。
これからもどうか彼女の成長を見届けてくださいね。
[良い点]
新章開幕!おめでとうございます!!
ジーク、どうしたんだろうと思っていたら、やはりナタリアの怪我の事を気にしているのかなぁ……としばらくして気が付きました。
自分の恋愛に鈍いジークも、メンタルを揺さぶられたことをこれをきっかけに、ナタリアの存在をもう少し深く考えてくれたりしてあわよくば……などと思って、ニヤニヤしております。
ジークはさすが生きる力が強いですね。すぐ「そうだ、稼ごう」となるのは、やはり頼もしいです。
[気になる点]
アミュウの夢がもともとナタリアのものだとしたら、やはりシグルド=ジーク、ナタリア=姫なのか。この二人は運命の二人なのか。
それとも、アミュウの出生のほうに鍵があるのか……。
ミカグラ=?となると、ミカグラ=聖輝さんの仮定も崩れて来るぞォ……! とソワソワしました。
さてどうなるか……!
[一言]
更新いつも楽しみにしています!
ご感想ありがとうございます!
三章までの第一部(カーター・タウン編)を終え、第二部(ソンブルイユ編)に入りましたヽ(´ー`)ノ
第二部では、これまでゆっくり進行だった夢の話に、いよいよ本格的に切り込んでまいります。

ジークについて色々と気付いて頂きありがとうございます。彼は故郷を土砂崩れで失ってから、自分の腕一本で世間を渡ってきました。逞しいのはある意味当然と言えるかもしれませんね。
そんな彼も、ナタリアの負傷は堪えたようです。アミュウが焼け出された点にも、自分の過去を重ねて見ている部分があるのでしょう。
生命力の強い彼のことなので、あまり長く塞ぐことはないでしょうが、ちょっと気にして見てあげてください。

この物語は、筆者にとって「面白い」と思うお話を追及しているだけのものなのですが、それを「面白い」と思って読んでくれる方がいらっしゃるということが、奇跡のようだと思います。頂いたお言葉を糧に、これからも真摯に執筆に取り組んでまいりますので、どうぞ彼ら彼女らの物語をお見守りください。
[良い点]
1章1話目を読み始めてすぐ、あぁ、私この作品にハマっちゃうんだろうな、という確信めいた思いを抱きました。その思いは裏切られる事なく、むしろ読み進めるうちにますますその温度は上がっていきました。この素晴らしい作品と出会えた事を感謝して、感想を送らせて頂きます。‬

1.魔術について‬
本であったりゲームであったり。媒体は様々ですが、一度でもファンタジーの世界に触れたことがある方なら、満月を写しこんだ水、というアイテムを目にした事があるのではないでしょうか。1話目からその作り方。贅沢すぎます。次の話に進む前に何度も読み返しました。月の動きに合わせて一晩中、桶の位置を動かすという魔女仕事の苦労が垣間見えるところがまた良い。聖輝の結界を崩す際には、呪文、鉱石、ハーブなどのアイテムとともにきちんとその役割を果たしていて、わくわくしました。‬
大きな魔法から小さなおまじないのようなものまで、沢山の魔術が出てくる本作。私が一番好きなのは2章の最終話で使われた交霊術でした。これは母という立場の人間からしたら、胸に迫るものだったのではないでしょうか。素敵な章タイトルだなぁと思っていましたが、いやはや。見事な締めくくりでした。

2.人々の営み‬
(1) 食事‬
3度の食事、合間にはお茶、そしてお酒。どれもそこまで深くは掘り下げず、しかし数行でレシピや見た目、味を表している。さらりとした記述で登場する様々な料理は、美味しそう!絶対お酒に合う!などのものから、味の予想が付かないものもあり、麦粥にミートソースの組み合わせは一体どんな味なのか!? スープに入れる茄子の皮は剥くべきだったのか?!(自炊歴7年。一度も剥かずにそのまま煮込んでおります汗)という自分の知る味とのギャップも含め、登場人物達の日々の暮らしに色を添えるアクセントとして楽しませて頂きました。‬
(2)仕事‬
農作業の描写の細かさには驚きました。もしや経験者ですか?読者の半数は知らないであろう麦打ち棒という農具を自然に登場させるあたり、ゆりさんの知識の幅広さと深さを思い知りました。素朴であり、しかし過酷な作業の中、空に麦打ちの音と百舌の声が溶け合うという一文が爽やかで印象に残りました。作業の合間にあんなに美味しそうなサンドイッチが食べられるなら、つらい仕事も頑張れそう!‬
その他にも日々の家事(特に洗濯の描写が好き)が挟まれるおかげで、人々の血の通った暮らしに想いを馳せることができました。‬

3.生き物‬
きちんと固有名詞を出して、自然の景色を書き出している点に感銘を受けました。木々、野草、そして小鳥達。名前が出ているおかげで、それぞれの囀りが頭の中に響くようでした。森を歩くシーンはその点が気持ちよかったです。‬
羊が目の前を通る様を、‬白いスポンジで身体を洗われているようだ、と表している一文だけで、自分が見ている世界とゆりさんの目に映っている世界の美しさの差に打ちのめされました。その毛が脂ぎっていることも知りつつそんな表現ができるなんて…(笑)‬
メインメンバーにヨウムが加わって嬉しいです!大型の愛玩鳥中では特に好きな種です。肩や手でなく、あえて腕に止まる姿は猛禽のような頼もしさを感じさせつつ、賢さと可愛らしさも併せ持っていて。これからの活躍に期待しています。飼い主は誰なんだろう?帰っちゃったら寂しいなぁ。‬

4.登場人物
感想が長くなりすぎてしまったので、登場人物達については自重して短く述べるに留めておこうかと。
ジークフリート、格好良すぎやしませんか?彼のような真っ直ぐに気持ちの良いキャラクター、大好きです。夢の記憶の通りになりませんよう、これからの展開をハラハラしながら追いたいと思います。
ジークに続く好きなキャラ。それは……ヴィタリー!
49歳にして嵐の海に飛び込んでジークを救い出すなんて、なんと頼もしい…と2章の冒頭で一気に気になるキャラ上位に躍り出たのですが、3章でナタリアとアミュウを連れて旧友が営んでいる酒場に行くシーン。やられました。
[一言]
農業のシーンでは、ローラ・インガルスの大きな森シリーズの農場の少年のような。流行病のシーンではダイアナ・ガバルドンのアウトランダーシリーズのような。個人的に好きな、しかし全くジャンルの異なる作品の良いところだけを詰め込んだような本作と出会えたことは、私にとって幸運でした。
章の締めくくり後のページも楽しんで読んでいます。こんな思いで書かれたんだなぁ、だとか、レシピだとか、そして大切に飾られているイラスト。ゆりさんの人柄に触れることができるようで、本編とはまた別の楽しみです。

とうとう最新話まで追いついてしまって、嬉しいやらなんだか寂しいやら、複雑な気持ちです。きっと何度も読み返しながら更新を待つ事になるでしょう(急かしている訳ではありませんよ!)
これからも応援しております。
  • 投稿者: 古賀みなも
  • 30歳~39歳 女性
  • 2019年 07月05日 19時09分
たいへん丁寧なご感想を下さり、ありがとうございます。細部まで読み込んでくださり、感謝を言葉に尽くせません。

1.魔術について‬
本作の魔術に関する描写は、カバラの系譜の現代魔術を参考としているところです。「わくわくする」とおっしゃってくださり、とても嬉しく思います。

2.人々の営み‬
(1) 食事‬
オートミールにミートソースとチーズの組み合わせはとても美味しいです。市販のレトルトのパスタ用ミートソースでも充分美味しいので、是非お試しください。
茄子の皮を剥くのは、ナタリアのこだわりでしょう。私も普段は皮付きで調理します。皮の厚いのにあたったときは残念な気持ちになります。

(2)仕事‬
こうして挙げて下さったとおり、第一章の主題はずばり「仕事」です。ラストシーンの麦打ちは、あちこち調べながら書きました。カーター・タウンの麦畑がアミュウたちにとっての原風景になればと願いながら書いた箇所です。
なお、筆者に農業経験は皆無です(;´∀`)
洗濯について……一口に洗濯と言っても、森暮らしの洗濯と、町暮らしの洗濯、そして旅暮らしの洗濯は違うと思うんですよね。そういうところから「暮らし」というものが浮き上がってくると考えながら書いたところですので、こうして挙げて頂いて嬉しいです。

3.生き物‬
固有名詞を出しておりますが、それぞれの生態への知識の無いまま書いておりますので、詳しい方がご覧になったら、きっとツッコミどころが多かろうと思います。
羊の毛は案外ばっちいですよね。洗われているんだか汚れをなすりつけられているんだか微妙なところですが、その辺に目をつぶったファンタジー表現がお気に召したなら結果オーライです。
ヨウムのピッチの出自については、第四章で触れてまいりたいと思います。ヨウム、可愛いですよね!何日かおきにヨウムのネット動画を見て回っては、彼らの愛嬌あふれる振る舞いにニヤニヤさせてもらっています。
アフリカでは彼らの密輸が問題視されていますが(そしてそれはもちろんアフリカだけでなく、ペットとして愛玩する習慣のある国の問題でもあります)、どうか彼らが安定的に個体数を維持できるよう願っております。

4.登場人物
好きな人物にジークを挙げて下さりありがとうございます。彼は登場が遅く、第一章でのゴタゴタを直接知らないためか、しばしば非常に冷静な視点から意見を言うことがありますね。いっぽう、自らの腕への過信から、第三章ラストで惨敗を喫することとなりました。第四章ではちょっと元気のない彼ですが、曲がらずに復活できるようお見守りください。
そして……ヴィタリー!彼については執筆途中で設定年齢が変わってきて、最終的には55歳(!!)に落ち着きました。ご指摘を受けて、慌てて第一章の登場人物紹介を書き換えてまいりました。大変失礼いたしました。


こうしてご感想をいただいたことが何よりの応援です。「月下のアトリエ」は、まず何よりも筆者自身にとって面白い物語を目指して書き綴っているものです。それを好いてくださる方がいるというのは、奇跡のようなことだと思っています。長い長い物語となる予定ですが、どうぞアミュウたちの行く末をお見守りくださいますよう、お願いいたします。
[一言]
タイトル回収!!!!滾りました!!!!
ご感想ありがとうございます。
初期の構想どおりに第一部を着地させることができて、ほっとしているところです。
第二部は、これまで何度も名前だけ出てきていた町、王都の玄関口のラ・ブリーズ・ドランジェから始まります。
新章もどうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
まだ序盤しか読めていませんが、地理的な設定の細かさや、魔女がいたり、枢機卿や牧師といった立場の人もいたりと世界観も作り込まれていて良かったです。

私の作品で同じように魔法を使う部分がありますが、ゆりさんの作品の魔法の表現が物凄く卓越して表現されていて、実際にこの方法で魔法が使えるだろうと思えるぐらいリアルで感服致しました。

読んでいると、ゆりさんの情熱が伝わるような物語でした。これからも応援しています。
ゆっくりとですが、続きを読んでいきます。
  • 投稿者: ゆいみら
  • 女性
  • 2019年 05月28日 16時32分
お読みくださりありがとうございます。

奇抜な設定はありませんが、田舎町カーター・タウンがすぐそこにあるかのように感じて頂きたいと思って執筆しております。

魔法については、カバラの文献を参考にしながら創作しております。現代魔術に通じる部分が多かろうと思います。

また読みに来ていただければ、これ以上嬉しいことはありません。どうぞごゆっくりお読みください。
[一言]
祭りの喧騒と人込みの中で、自然に手を繋ぐ流れが・・・そういうもんですよね(*´ω`)

紋切型で「付き合って」じゃないところが・・・
読みながら頷いちゃいました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳
  • 2019年 05月21日 00時55分
管理
読んで下さりありがとうございます。
アミュウと聖輝は「付き合って」なんて言わないでしょうね。
言葉を介さないからこその喜びそして不安を、アミュウは感じていると思います。
二人の心の距離はどんどん縮まってきていますが、聖輝が一筋縄ではいかない点は、既に話中で色々とお示ししたとおりです。
これからもどうぞ二人をお見守りください。
[良い点]
ナタリアの誕生日パーティーお疲れ様でした。
いろいろな出来事がありましたし、アミュウも思考が鈍っているかもしれません。そんなとき、真っ直ぐなジークの問いを受けて、アミュウがこれからどう聖輝と接していくか気になります。
[一言]
やっぱり聖輝はナタリアとの結婚を諦めていないのでしょうか。「チャンス」と彼が言ったことが引っかかります。
でも今まで拝読してきて、どうしてもアミュウのほうが聖輝と距離(物理的にも精神的にも)が近いように思えて。
まだまだ聖輝が何を考えているかわからない、そんな術中にアミュウがはまって抜け出せない印象です。
いつかは恋愛要素もあるかも(密かに期待)。これからも楽しみにしております。
  • 投稿者: チャーコ
  • 女性
  • 2019年 04月07日 11時21分
初期からずっと読み続けて下さっていることに、心から感謝申し上げます。

ジークは途中入場者である分、聖輝と距離をおいて冷静に物事を見ることができています。おっしゃる通り、アミュウと聖輝の距離は近すぎるくらいに接近しています。アミュウには見えない部分も、ジークには見えているかもしれませんね。

聖輝は未だにナタリアを諦めていません。「3-10.派閥」で語られた使命を共に果たすべき相手は、同じ運命を背負ったナタリアであると、本気で考えているようですが、この辺りを突っ込んでお話しできるのは、もう少し物語が進んでからになりそうです。

ただ、恋愛要素については、近々少しだけ進められそうですので、どうぞ楽しみにお待ちください(^^)
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