感想一覧
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[一言]
ひとページひとページ、めくるのが楽しみな作品です。
今後、彼等がどうなっていくのか、最後まで読み進めます。
ひとページひとページ、めくるのが楽しみな作品です。
今後、彼等がどうなっていくのか、最後まで読み進めます。
エピソード32
森嶋さん、第一章を読んでくださりありがとうございました!
アミュウとナタリアの姉妹の平穏な暮らしをかき乱す、胡乱な牧師・聖輝。彼らの物語を、どうぞこの先もお見守り下さい。
アミュウとナタリアの姉妹の平穏な暮らしをかき乱す、胡乱な牧師・聖輝。彼らの物語を、どうぞこの先もお見守り下さい。
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 02月24日 23時07分
[一言]
良いですね。
ザクロを分け合ったのが唯一の思い出である騎士の性格がよくわかる話でした。
丁寧に書いているのがとても良いです。
良いですね。
ザクロを分け合ったのが唯一の思い出である騎士の性格がよくわかる話でした。
丁寧に書いているのがとても良いです。
エピソード19
ご感想ありがとうございます。
騎士と王女の思い出に想像を巡らせていただき恐縮です。
本作は第8回ネット小説大賞に応募している作品なのですが、そちらの運営スタッフの方からも同じ箇所にコメントを頂いたところです。
筆者といたしましては、王女と騎士の穏やかな思い出を描けたことにホッとしている次第です。
彼らの淡いロマンスに思いを馳せて頂けたなら幸いです。引き続き、アミュウや聖輝、そして王女と騎士の物語をお見守り下さいましたら、これ以上嬉しいことはございません。
騎士と王女の思い出に想像を巡らせていただき恐縮です。
本作は第8回ネット小説大賞に応募している作品なのですが、そちらの運営スタッフの方からも同じ箇所にコメントを頂いたところです。
筆者といたしましては、王女と騎士の穏やかな思い出を描けたことにホッとしている次第です。
彼らの淡いロマンスに思いを馳せて頂けたなら幸いです。引き続き、アミュウや聖輝、そして王女と騎士の物語をお見守り下さいましたら、これ以上嬉しいことはございません。
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 02月23日 19時38分
[一言]
日常の生活感を出すのがとても上手いと思います。
自然とその空間に自分もいる感覚でした。
日常の生活感を出すのがとても上手いと思います。
自然とその空間に自分もいる感覚でした。
エピソード14
ご感想ありがとうございます。
本章ではアミュウたちの暮らす街カーター・タウンの身近さを描くことを主眼のひとつとしておりましたので、そうおっしゃっていただけると報われる思いです。
引き続きアミュウたちと一緒にこの街を歩き回って頂けましたら幸いです。
本章ではアミュウたちの暮らす街カーター・タウンの身近さを描くことを主眼のひとつとしておりましたので、そうおっしゃっていただけると報われる思いです。
引き続きアミュウたちと一緒にこの街を歩き回って頂けましたら幸いです。
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 02月23日 19時23分
[一言]
面白くて、じっくりと読んでいます。
ハーブや植物の知識が豊富で嬉しくなりました。
このセーキが何者なのか、先が楽しみです!
面白くて、じっくりと読んでいます。
ハーブや植物の知識が豊富で嬉しくなりました。
このセーキが何者なのか、先が楽しみです!
エピソード7
序盤の山場まで続けてお読み下さりありがとうございます。
知識が豊富とのお言葉を頂戴しましたが、調べものの山の末に書き上げた原稿、付け焼刃です(;´∀`)
セーキがどんな人物なのか、本章でご覧いただければ幸いです。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
知識が豊富とのお言葉を頂戴しましたが、調べものの山の末に書き上げた原稿、付け焼刃です(;´∀`)
セーキがどんな人物なのか、本章でご覧いただければ幸いです。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 02月23日 16時11分
[一言]
挿絵があるので雰囲気が一気に伝わりますね。
アミュウの仕事、素敵です。
挿絵があるので雰囲気が一気に伝わりますね。
アミュウの仕事、素敵です。
エピソード3
森嶋さん、長編の本作を手に取ってくださりありがとうございます。
仕事と育児で絵も文もブランクがありましたが、一念発起して毎話挿絵でやってやるぞと書き(描き)始めたのが本作です。
目次ページ下部の表紙と見比べていただくと、画力の軌跡がお分かりになるかと思います(;´∀`)
絵も文も直したい箇所は沢山あるのですが、今はまず先に進むことを優先しつつ、出来る範囲で修正していきたいと考えております。
本作は5話ラストからストーリーが動き始めます。お口に合いましたら読み進めて頂けますと幸いです。
仕事と育児で絵も文もブランクがありましたが、一念発起して毎話挿絵でやってやるぞと書き(描き)始めたのが本作です。
目次ページ下部の表紙と見比べていただくと、画力の軌跡がお分かりになるかと思います(;´∀`)
絵も文も直したい箇所は沢山あるのですが、今はまず先に進むことを優先しつつ、出来る範囲で修正していきたいと考えております。
本作は5話ラストからストーリーが動き始めます。お口に合いましたら読み進めて頂けますと幸いです。
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 02月23日 07時22分
[良い点]
物語がどんどん思わぬ方向に展開していきますね。
なんと、プロポーズしていたとは?
アミュウ目線で見ていたので、とてもそんな風には思えなかったです。
彼の使命とは? なぜナタリアは拒絶したのか。
それはアミュウと関係がある?
すごく気になります!
とても丁寧な情景描写で、お料理はいい匂いがしてきそう。場面場面がイメージできるし、会話と文の配分も丁度いい感じと思います。
[一言]
長編なので、時間はかかるかもしれませんが、続いて読ませていただきます。
物語がどんどん思わぬ方向に展開していきますね。
なんと、プロポーズしていたとは?
アミュウ目線で見ていたので、とてもそんな風には思えなかったです。
彼の使命とは? なぜナタリアは拒絶したのか。
それはアミュウと関係がある?
すごく気になります!
とても丁寧な情景描写で、お料理はいい匂いがしてきそう。場面場面がイメージできるし、会話と文の配分も丁度いい感じと思います。
[一言]
長編なので、時間はかかるかもしれませんが、続いて読ませていただきます。
エピソード14
琉さん、長編の本作を手に取ってくださりありがとうございます。
ゆっくりとしたペースで始まる本作ですが、おっしゃる通り、途中からは坂を転がるように展開してまいります。
本作は徹頭徹尾アミュウの目線から語られるため、聖輝の使命も、ナタリアの拒絶の意味も、二人の関係も、彼女の目によって確かめるほかありません。
長いお話ですが、お口に合いましたらお付き合いいただければ幸いです。
そして、料理がお口に合ったようで嬉しく思います♪
ゆっくりとしたペースで始まる本作ですが、おっしゃる通り、途中からは坂を転がるように展開してまいります。
本作は徹頭徹尾アミュウの目線から語られるため、聖輝の使命も、ナタリアの拒絶の意味も、二人の関係も、彼女の目によって確かめるほかありません。
長いお話ですが、お口に合いましたらお付き合いいただければ幸いです。
そして、料理がお口に合ったようで嬉しく思います♪
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 02月23日 07時14分
[良い点]
いよいよソンブルイユでの物語が始まりますね。
ナタリアに対して複雑な思いを抱えるアミュウは、これからどう彼女と接していくのでしょう。
とはいえ、お嬢様育ちのナタリアはやたら素直な性格も見受けられ、いつか本音を語ってくれる気がします。
[一言]
精霊鉄道というものの存在が興味深く、ファンタジーの世界ならではの移動手段で、魔力が関わっていることが面白かったです。
ソンブルイユはきっと目新しいことが多いのでしょう。これからのドキドキな展開も期待しています。
いよいよソンブルイユでの物語が始まりますね。
ナタリアに対して複雑な思いを抱えるアミュウは、これからどう彼女と接していくのでしょう。
とはいえ、お嬢様育ちのナタリアはやたら素直な性格も見受けられ、いつか本音を語ってくれる気がします。
[一言]
精霊鉄道というものの存在が興味深く、ファンタジーの世界ならではの移動手段で、魔力が関わっていることが面白かったです。
ソンブルイユはきっと目新しいことが多いのでしょう。これからのドキドキな展開も期待しています。
エピソード145
チャーコさん、読んで下さりありがとうございます。
とうとう物語は五章に入り、アミュウたちは王都ソンブルイユへとやってきました。
資料の世界地図をご覧いただければお分かりのとおり、精霊鉄道はソンブルイユとラ・ブリーズ・ドランジェの間しか運行していない、まだまだ新しい交通です。
ソンブルイユの滞在を、アミュウたちとともにどうぞお楽しみください。
豪胆なナタリアですが、なんだかんだいってお嬢様。初心な一面がございます。
今後の姉妹の関係がどうなっていくのか、ご着目いただければ幸いです。
とうとう物語は五章に入り、アミュウたちは王都ソンブルイユへとやってきました。
資料の世界地図をご覧いただければお分かりのとおり、精霊鉄道はソンブルイユとラ・ブリーズ・ドランジェの間しか運行していない、まだまだ新しい交通です。
ソンブルイユの滞在を、アミュウたちとともにどうぞお楽しみください。
豪胆なナタリアですが、なんだかんだいってお嬢様。初心な一面がございます。
今後の姉妹の関係がどうなっていくのか、ご着目いただければ幸いです。
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 02月03日 00時42分
[良い点]
Twitterでも見ましたけど、挿し絵が綺麗です(*´-`)文章も詩的で落ち着いているので、昨今のラノベラノベしちゃってる作品よりも深みありますね。
Twitterでも見ましたけど、挿し絵が綺麗です(*´-`)文章も詩的で落ち着いているので、昨今のラノベラノベしちゃってる作品よりも深みありますね。
- 投稿者: 液体猫【鳥籠の帝王 GoodNovelにて契約連載中】
- 2020年 01月27日 18時33分
エピソード2
ご感想ありがとうございます。挿絵にご注目くださり嬉しいです。途中まで毎話挿絵を入れておりまして、執筆のエネルギーの1/4くらいは挿絵に向かっています(;´д`)
ラノベはあまり数を読んでおらず、あの頭にスルスルと入ってくるような文章はなかなか書けずにおります。
今の自分が書きたいもの、書けるものを追求した結果が本作です。
お楽しみいただけたなら幸いです。
ラノベはあまり数を読んでおらず、あの頭にスルスルと入ってくるような文章はなかなか書けずにおります。
今の自分が書きたいもの、書けるものを追求した結果が本作です。
お楽しみいただけたなら幸いです。
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 01月28日 09時10分
[一言]
イラストの紹介、ありがとうございます。
素敵なイラストがいっぱいで、多くの読者様に愛されている作品なのだなぁと改めて実感しました。その隅っこに加えていただき、感謝致します。
ラストの四コマ漫画が!
疲労感背負った聖輝さんの顔が良い!
イラストの紹介、ありがとうございます。
素敵なイラストがいっぱいで、多くの読者様に愛されている作品なのだなぁと改めて実感しました。その隅っこに加えていただき、感謝致します。
ラストの四コマ漫画が!
疲労感背負った聖輝さんの顔が良い!
エピソード142
加純さん、こちらこそ素敵なイラストをありがとうございました!!
絵を描いていただけるのって、言葉によらない感想文だなぁと感じております。
読者の方がどんな「月下のアトリエ」の世界をご覧になっているのか、視覚的に見せていただき、本当に貴重でありがたいです。
章末漫画はネタに振り切っています(;´∀`)
絵を描いていただけるのって、言葉によらない感想文だなぁと感じております。
読者の方がどんな「月下のアトリエ」の世界をご覧になっているのか、視覚的に見せていただき、本当に貴重でありがたいです。
章末漫画はネタに振り切っています(;´∀`)
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 01月23日 06時32分
[良い点]
時間の都合、第一章までの感想となります。また後程に続きを読ませていただきますね♪
とても、丁寧な描写がなされていると思います。
五感を上手く使い、読者を異世界に引き込んでくれます。
また、情報の出す順序にも規則性があり、技量的に高い水準で書かれていることが分かる文体でした。
視覚情報に頼りきる他の作品とは違い、匂いを感じさせる、そんな作品でした♪
[気になる点]
やや説明しすぎな点でしょうか。
特別説明しなくてもよいことにも、丁寧な解説がつけられています。
鎧、魔法陣、騎士、という単語だけでも書けば、大体伝えたいものを読者は想像してくれます。
読者を信用して、味付けや重要な情報以外は書かずに想像させてしまうということも、重要な要素ではないかなと思った次第です
[一言]
とても楽しい時間をありがとうございます♪
続きもゆっくりと読ませていただきますね。
時間の都合、第一章までの感想となります。また後程に続きを読ませていただきますね♪
とても、丁寧な描写がなされていると思います。
五感を上手く使い、読者を異世界に引き込んでくれます。
また、情報の出す順序にも規則性があり、技量的に高い水準で書かれていることが分かる文体でした。
視覚情報に頼りきる他の作品とは違い、匂いを感じさせる、そんな作品でした♪
[気になる点]
やや説明しすぎな点でしょうか。
特別説明しなくてもよいことにも、丁寧な解説がつけられています。
鎧、魔法陣、騎士、という単語だけでも書けば、大体伝えたいものを読者は想像してくれます。
読者を信用して、味付けや重要な情報以外は書かずに想像させてしまうということも、重要な要素ではないかなと思った次第です
[一言]
とても楽しい時間をありがとうございます♪
続きもゆっくりと読ませていただきますね。
第一章を読んでくださりありがとうございました。
描写をおろそかにしないよう気をつけているつもりですが、反面、描き込み過ぎているところもあると感じられたとのこと、貴重なご指摘ありがとうございます。
「読者を信用する」というのはとても大切なことですね。
匙加減の難しいところですが、留意してまいります。
続きも読んでいただけましたら幸いです。
本作をどうぞよろしくお願いいたします。
描写をおろそかにしないよう気をつけているつもりですが、反面、描き込み過ぎているところもあると感じられたとのこと、貴重なご指摘ありがとうございます。
「読者を信用する」というのはとても大切なことですね。
匙加減の難しいところですが、留意してまいります。
続きも読んでいただけましたら幸いです。
本作をどうぞよろしくお願いいたします。
- 志茂塚 ゆり
- 2020年 01月08日 07時00分
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