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[一言]
いつも面白い物語をありがとうございます、毎回楽しみにしています。

服の裂けたアイリス譲を抱きかかえるアレン、まさにイラストにうってつけですね!
しかしお互いに惹きあった感じの2人、まさかここまで全てリリア譲の計画のうちなのk。
  • 投稿者: 瑠璃丸
  • 男性
  • 2019年 11月19日 12時55分
ありがとうございます。

フィオナ嬢が隅でハンカチ噛みしめそうな構図ですねw
[良い点]
アレンのピンチに颯爽と、と見せかけて、実はアレンのチャンスを悉く潰すリリアのお家芸(通算2回目)。

まあ、アレンのチャンスと言うよりはオーウェルのピンチですから、妥当ではありますが。
[気になる点]
リリアが引き連れた方だけでなく、ジュリアが引き連れた方の騎士もリリアの子飼いで、
アイリスに無体を働いたのもその騎士(=リリア側)。
で、ジュリアが騎士達にドナドナされた今現在、この場に居るのがアレンとリリアと剥かれたアリシア……。

…………何だか随分と茶番臭が。
[一言]
流石にそんな、
痴漢(冤罪)をネタに示談金を要求するJKみたいなゲスい真似をリリアがするとは思えませんから、
単に、憎い第二婦人の娘とジェインの怨敵を餌にジュリアを釣り上げて、
アレンを証人にオーウェルのクリーン化アピール(あとアリシアへの好感度アップ)辺りが目的かも知れませんが、
そのジュリアが失脚した今、
レギオンに功績を挙げさせてジュリアを黙らせるという、交渉の大前提が崩れた訳で、
どうにも、リリアとアリシアがアレンに何を求めているのかが微妙に不透明な。
まあ、オーウェルの風通しが良くなったお陰で、普通無難に交渉する分には、問題は無くなりましたけれど。

それと、フィオナはまだアリシアへの警戒を解いてはいないのですよね。『アレンに色目を使った』だけでなく。
……場合によっては、本日二回目の『「そこまでですわ!」バアン!』が来るかどうか。
まあ未遂で終わらなかったら、報酬が高くなりすぎるってことですねw

無体を働いたのは、たしか……あれ? どこまで投稿しましたっけw

リリア様の思惑は、今回はそこまで複雑ではないですね。わりとシンプルな理由ですが、詳細は次回、ですかね。

フィオナ嬢は警戒してますね。
第二回、扉バーンは……あるんですかねw
[良い点]
次期オーウェル子爵家とはうまくやっていけそうなとこ
[気になる点]
リリア様がみてる
[一言]
アレン様なら殺さずに制圧もできたろうからカッコいいとこ見てみたかった!
けどそれをやられたら賠償とかアイリスとのフラグとかいろいろめんどくさそうな事になるから早々にリリアが止めたのは正解なのか
アレン君ってば女の子に庇われる特殊な加護があるよな

  • 投稿者: 琥珀君
  • 2019年 11月18日 21時42分
仲良く出来そうですね。

一文字違いで、意味合いがかなり違いますねw

お察しの通り、リリアが介入したタイミングはそれが理由です。でも言われてみると、アレンに活躍させておいて、貴方なら大丈夫と分かっていたからとかなんとか、リリア様に言い訳させるのもありでしたねw
[一言]
またオーウェル子爵家に巨大な貸しが出来た?
  • 投稿者: jack
  • 2019年 11月18日 20時31分
リリアによると、ほどよく利用して良いようですよ。
[良い点]
……………………だ、誰!??
[気になる点]
しかしこれ、ヴィクターが評したロイドの見込み所が皆殺しな様な。
或いは、テンパりも何もなければ、これがロイドの通常モードで、
ヴィクターのロイド評も、これを見越しての物だったり。
[一言]
ともあれ、
この(恐らく)悟りきった眼差しと哀愁漂う背中のロイドを、早めに椋本先生の絵で見たいところではありますが、
そのためには、どうしても飼い主が立ちはだかる訳で。


>加えて、フィオナ嬢も自重を知らない性格だし、自制の利く人物はわりと貴重な気がする。
おいアレン、フィオナが自制しているからこそ、今でも君は清い体でいられるんだって、分かって言ってる?
まあ、どちらかと言うと、フィオナは攻めるより受けたい方で、そのために色々と誘っていますから、
自制と言うにはあまりにも節操がなさ過ぎではありますが。


>ギャップがあれば良いと言うものではない
これ、フィオナの口から出たのが海兵隊ではなく助平親父だったなら、アレンも萌えていたのかも知れませんが。
ただ、余りに下品過ぎても、却って萎えますけれど。
一応、まだツンツンはしてますw
バランスを取れれば良い領主になったんじゃないですかね。

見たいですね。緋色はまだどうなるか知らないんですが、一般人が見られる範囲ではどっちもあり得そうで。

誘い受けといわれるとたしかにw
しかしそれは、攻めが嫌と言うよりは、戦略的選択な気がしないでもないですがどうなんでしょう。
いやしかし、言われてみると受けが好きな気も……?w

ギャップにも限度や範囲があるんでしょうねw
[気になる点]
リリアナ
リリア
リーシア

...「リ」でちょっと混乱中
出来るだけ似た名前は避けるようにしていたんですが、どうやらサブキャラの名前を決めるときに趣味が反映されてしまったようです。
[一言]
>自分が当主になったら全てを失うと思っていた。
>他者を蹴落としてでも、自分が次期当主にならなくてはいけないと思っていた
>当主になれずとも、他に生きる道があることを知ったそうだ

思った事と知った事に整合性が無くね?
  • 投稿者: 愉快犯
  • 2019年 11月16日 21時04分
すみません、ミスですね。
修正しました。
[気になる点]
「俺は、自分が当主になったら全てを失うと思っていた。だから、他者を蹴落としてでも、自分が次期当主にならなくてはいけないと思っていたのだ。だが……」とありますが当主にならなかったらではないでしょうか
  • 投稿者: Rui
  • 2019年 11月16日 20時54分
ミスですね、すみません。
加筆修正をしたときに、ときどきこういうミスが……修正しました。
ありがとうございます。
[気になる点]
フィオナは外見は美しいけど中身は別って思われてるのも気づいてると思う
[一言]
ロイド兄上が良い方に変わってきてる・・・だと
ロリバで止めてたけどたぶん聞かれてるよなぁ
  • 投稿者: 琥珀君
  • 2019年 11月16日 20時45分
フィオナ嬢は色々お見通しっぽいですね。

調教の成果ですね。
彼女は地獄耳ですしね……ロイド南無。
[良い点]
要は、ウィスタリアの後継者レースって(と言うよりも、この世界の統治機構的に)、
住人や治政結果が駒とか数値という意味では、対戦型SI○CITYと言うか信長の○望というか。
で、
一定ターン間、数値を底上げしてくれるけれど、底上げ分を有効ターン数以内に回収・増加出来なかった場合、
それ以降は底上げ分+支出分マイナスになるのがケープスというユニットだった訳で。

そして、アレンだけ○き狼と○き牝鹿かも知れませんが。主にオルド的な意味で。
[気になる点]
>前世で災害級の魔物と退治したとき
『魔物と対峙』にしろ『魔物を退治』にしろ、どのみちリリアに勝てはするのですね。
無事に済むかは別として、且つ、フィオナ(エリス)と2人がかりなら。
[一言]
>周囲からは不満の声
>説得しても良いのですが、面倒なので打ちのめして
て事は、つまりロイドやジェインみたいなのがまだわんさかと、と言うよりは、
それがこの世界のお貴族様・有力者にとってデフォで、ヴィクターやゼムの様なのが少数派なのかと。
であれば、我々視点では
「何考えているか分からないし、何もしやしないし、実はバカ親なんじゃ?」
としか思えないヴィクターも、リリアが『何事にも熟考する性格』と評する辺り、本当は慎重且つ用意周到、
という事に(あの世界というか国基準で)。

ただ、そのリリアも、
ジェニス立て直し中に更にロイドの尻拭いでルコを任されて、
打てる手は全て打って(しかも、ある程度の『こんな事もあろうかと』は織り込み済み)、
時間が無い中で早急に問題解決せにゃならんアレンに「よく考えろ」とか言っておきながら、
自分はそのアレンに「口で言って分からせる時間が無いから体で分からせてやって」とか、
〈禁句〉の割には随分と短気、と言うか、〈禁句〉相応に、直前に言った事を忘れている節がありますが。


>もしくは、父上がリリアの見てくれに騙されているとか……あの厳格な父上に限ってそれはないな。
逆だぞ、アレン。
見てくれに騙されて返り討ちに遭った上、今現在に至るまで延々と玩具にされているから、
(少なくとも倅達の前では)厳格(な姿勢を強要される様)になったんだぞ?

しかしリリアにしてみれば、
若い内に握るべき弱みもないどころか手痛いしっぺ返しを喰らったり、
かといって直接物理攻撃なら勝てそうだけどこっちもただでは済まない上に基本禁じ手、と、
アレンって実は物凄く扱いづらい相手なんじゃなかろうかと思う訳で、
その点ではヴィクターに一歩先んじてはいるという。
伏せ字が多すぎて分かりませんw
ケープスはまあ優秀だけど、主に忠実な訳ではないのが、良くも悪くもポイントですね。

どうでしょう。
歳の話をしただけで災害級の殺気なので……
でもまあ、彼女は別に戦いのプロではないはずです。

わんさかという訳ではないんですが、優秀だから重役になる、ではなく、血縁だから重役になる、という面が強いので、問題のある人間を採用しないというプロセスがなく、採用後に排除するという迂遠なことをしています。

まあその辺りは知の枠組みが違うが故ですね。
現代日本では当たり前のことが、中世では当たり前じゃないこともありますし、未来ではまた変わるかも知れません。

リリアの思惑は……まぁ、次回、次々回辺りで。
ただ、彼女が「たいした問題ではない」と言ったら、些細な問題ではない可能性より、とんでもない問題である可能性を疑うような警戒心が必要です。

アレンは、ある意味父に幻想を……w

リリアにとっては、そうですね。アレンは他の人間と違って制御が難しいので、普段とは違うアプローチをおこなっています。
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