感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[一言]
お父さん呼び、達也さんは上手く言い逃れたかもしれませんが、ママ以外にも聞かれちゃまずい人うじゃうじゃいますよね(笑)
ここから波乱があったりして、そんなふうに思えました。少しずつですが楽しませていただいてます。
瑞月風花 様

ようこそおいで下さいました。心から感謝申し上げます。
とはいえ、緻密な世界観と濃厚なストーリーを構築される貴方様に読んで戴けるのは嬉しいと思う反面、拙作の余りのへぼ小説ぶりに恥じ入り、戦々恐々としております。
ネット小説の作法も、小説の書き方も知らなかった頃の素人作品ですので、どうか御無理なさいませぬように。

確かに、旧知の仲間以下、教え子達も爆笑確実案件です。(実際ヒルデガルド殿下には散々笑われて揶揄われますし)
一応、先々の物語に関連性を持たせるようにイベントを組んでいます。
勿論、これも重要なイベントの呼び水になりますので、御都合がよろしければお暇な時にでもお確かめください。

拙作を御読み戴いたばかりか感想まで賜り、心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
[良い点]
第七話を拝読しました。
控えめに言って、最高です。
[気になる点]
活動報告コメント欄で、桜華さまにコメディを書くようにすすめていた自分。
大変失礼しました。既に書いてらしたんですね~!
[一言]
何度もニマニマしましたが、さくらちゃんに「待って」というシーンで我慢できずに吹き出しました。面白すぎます。すごくハッピーな第七話でした。
でもこんなにハッピーということは、このあとにまた波乱が来るんでしょうね(ドキドキ)。
アイラさんも気になります。魅力的なキャラで読む方はホクホクですが、達也さんファンの女性登場となると、クレアさんが平常心を保てるかどうか。がんばれクレアさん。

一話の中身がすごく濃いので読むのもゆっくりになってしまいますが、また追わせていただきます。続きが楽しみです。
こまの柚里 様

拙作に御付き合い下さり感謝に堪えません。
最高と言って貰えただけで、天にも昇る気分です。

なにぶん物語を書くなど初めての経験でしたし、当時は超がつくほどのネット石器人でしたから、『アクセス解析』なる文字をクリックしてパソコンがフリーズしたら大変だ! 触らぬ神に祟りなし! とばかりに完全無視を貫いておりましたので(冗談ではなく実話です)、人様に読まれているなど思いもせずに、自分の好きな様に書いておりました。
何度も言いますが、この物語はラブコメです。
この先も、面白いクレアさんが結構見られますし、達也がトバッチリを受けるのは御約束です。
ただ、アイラについては敬愛の方ですので、色っぽい話にはならないかな。むしろ、司令官である達也をディスる、不良部下でしょうか。(笑)
どうも私はハーレム展開というのが苦手で、『一番大切だと思う相手に好かれれば、それで充分でしょう』主義ですので、第二部では主人公カップルそっちのけで多数のカップルが誕生……おかげで長い話が更に長くなる始末……どうしましょう?
このお話以降は、随所にほのぼのラブコメが入りながらも、達也とクレア、そしてさくらが抱えている問題の核心に入ります。
慌てる必要はありません。御付き合い下さるだけで充分です。

丁寧な感想を賜り、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
[一言]
まさに圧巻のスペースオペラ!!
様々な人間の思惑が渦巻いていてとても読みごたえがあるばかりか、教官としての達也先生と候補生達との青春群像劇までもが加わっていて、そして最後の最後の決戦……脱帽ですわ。
私は生憎、ミリタリーな描写は苦手なのですが、少しは掠る話を書いてみたいなぁと改めて思いました。
第2部の方も続けて読みたいところなのですが、さすがにちょっとお暇を頂き……そして改めて挑戦したいと思います!!

それと。
梁山泊と聞いて描きたいイラストが(ぇ

いずれ改めて達也先生と、白銀クラスと白銀ファミリー、そして志保さんなどの白銀フレンズなどの容姿設定をお聞かせ願えればと思います(ぉ
サカキショウゴ様

長いだけが取り柄の拙作に最後までお付き合い戴いたばかりか、身に余るお褒めの言葉を賜り、心から御礼申し上げます。
然も、40話以降からの怒涛の一気読みには驚くばかりです。
貴重なお休みを浪費させてしまった様で、とても恐縮しております。

また、毎回至らぬ作品に誤字脱字を指摘して戴き感謝に堪えません。
第二部については現在連載中でもありますし、決して御無理はなさいませぬように。
何時かお暇ができた折にでも、思い出して戴けたら幸いです。

本作に御付き合い戴きました事に改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
[一言]
ティグルよ。
お主もまだまだ青いのォ。
この姉妹の尊さが理解できぬとは(まだそういう年齢!

神将。
薬にも毒にもなりそうなその称号……妖怪爺共は何とか毒に変えようとしているんですね。

悪は根深いのォ。
サカキショウゴ様

感想ありがとうございます。
ティグルの憤懣は、第二部で弟が生まれるまで続きます。
お子様だから、手下になる兄弟が欲しくてたまらないのでしょう。

神将問題は、第二部で達也の枷にもなりますし、力にもなります。
妖怪爺さんは強かですし、その思惑によって物語は動いていきます。
悪というか、我欲旺盛な元気老人なのでしょう。
[一言]
さくらちゃん……ついにニュータイプへの扉を開けたのか(ォィ

なんという壮絶な戦い!!
私はこういう艦隊戦とか書ける自信が無いんですけど、しかしだからこそ憧れる超展開!!
とても読みごたえがあって最高でした!!

映像化……されんかのォ。
サカキショウゴ様

ニュータイプな感想ありがとうございます。(笑)
本当は、その方が万人に理解されるのですが、さすがに駄目だしをだされそうで……。
でも、結局最強は子供達だったと言うオチのつもりだったのですが……。
何故に、何でもかんでも主人公が片付けねば満足してもらえないのか?
素人へぼ作家にそこまで求めるのはどうよ? 
と、この頃に戴いたメッセージに憤慨したのも良い思い出です。(笑)

艦隊戦。自分も絶対に無理と思い、投稿を始めた当初は一切パスするつもりで、ヒューマンドラマ枠で投稿していたのです。
それなのに……。
意外と、やられる側の視点で描くと何とかなると気付きました。
だって、主人公視点ばかりだと嫌味にしか見えませんでしたから。(笑)
[気になる点]
いや、野生に戻るとかの問題ではなくてですね、せっかく持って生まれたスキルが鈍ってしまうのは勿体ないという意味でして。
[一言]
ついに開戦か。
映像で見たいものです。
サカキショウゴ様

成程の感想ありがとうございます。
本人次第ですが、白銀家長男坊主として強く逞しくあって欲しいですね。

見れるもんなら見てみたいですね。
私の貧相な脳内シアターでは、限界がありますから。

たびたびの誤字脱字報告ありがとうございます。
お手間をお掛けして申し訳ありません。
加筆修正していた折に、あと少しで終わると息も絶え絶えの状態でしたから……。
御恥ずかしい限りです。
[一言]
>馬鹿の相手なんかするもんじゃないな
その馬鹿こそ時には恐ろしいが……同意するぜ。
サカキショウゴ様

感想と同意ありがとうございます。
舞台裏が透けて見える猿芝居に辟易している達也でした。
恐ろしさを発揮する前に退場となる彼らに……黙祷。
[一言]
誰かに料理作ってもらってばかりじゃ、ティグルくんの狩りの腕が鈍っちゃうよ(ォィ

時々は山や海にキャンプに連れてってやったら?(ぇ
サカキショウゴ様

感想ありがとうございます。
作中でクレアさんの料理は抜群という事になっておりまして、餌付けされたティグルが野生に戻るのは不可能なのです。

よって、白銀家で夫婦喧嘩が勃発した場合、ティグルは100%クレアさんの味方であります。
[気になる点]
>実際、先日の航宙研修でジェフリー・グラス教官を向こうに回し、候補生らしからぬ見事な指揮で勝ちを収めた結果、彼女の評価は赤丸急上昇中だった。
向こうってどこですかね? 因果地平の向こうですかね?(ォィ
[一言]
皇帝……食えない奴よ。
サカキショウゴ様

御指摘ありがとうございます。
一応敵に廻してという意味ですが、漢字違いかとも思ったのですが、そうでもない様で、取り敢えず、そう言う事で。

皇帝……ここにも緑のタヌキが。
[一言]
………………生きろ、達也
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ