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[一言]
回復呪文を使った下りとか面白かったです。
博士の脱力感に共感する感じで。


そのうちゴーレムを換装とかして、部分的に入れ替えるとかも出来そうですね。
そうなったらなったで楽しみです。
たとえば2足歩行だったのが4足、8足になったりとか。
足をかぎづめ系にして、壁を歩いたりして走り回るとか。
いろいろ人間では出来ない機動が出来そうですね。
あとは前にやった爪から剣に変化させたりとか。
ある意味ガンダムやゾイドみたいな行動が出来そうですね。
身体の中からアンカーみたいなのを射出して相手を拘束とかも出来そうだし。


ただ若干最初の町がないがしろにされてるっぽい気がするのが気になるところでしょうか。

ふと町猫が、ゴーレムを急に出した場合、
ある意味猫がゴーレムを召喚して使役しているみたいに見えるというシュールな光景が思い浮かんだw
なんか猫が「みゃお~~ん」「ゴォォォォォォ!!!」みたいな感じで、ゴーレムが咆えるとか。

  • 投稿者: haki
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 01月28日 17時26分
どもです。

武具や道具も一杯持ってますからねー。
しかし多脚は混乱するかも。
ムカデや蜘蛛に憑依して行動する場合は、ムカデや蜘蛛に動いて貰う事で身体の各部も動いてますが、複合体はほぼ全てコウが動かしてるので、意識的にも二本足しかない人間に足が追加されても上手く動かせないでしょうね。


バラッセの街もまた後々物語の舞台として出てくる事になりますが、今は王都が舞台でして。(しかも来たばかり)
当分は他の街や遠い場所にいる人物が絡む事は無いです。

猫に憑依した状態から複合体を出す場合、素早く複合体に憑依して制御しないと、倒れて猫が下敷きになったら大変な事に。

[一言]
〉「さあ、奴等にお主の力を見せ付けるのじゃあ!」
「ヴォオオオ――」

ワクワ……(* ゜艸゜)


〉皆の体力を回復した。

( Д)  ゜  ゜←

ワクワクを返せぇ!(泣)←

  • 投稿者: ライ
  • 男性
  • 2011年 01月28日 16時46分
ふふふ。

狙いました^^

[一言]
返事ありがとうございます。そして、すみません。
博士がゴーレムをグレードアップしたいというより、知能の面でも完成した場合に例えば騎士団の人とかが見ているだけに、王様とか騎士団長とか魔術の機能を期待していないかと危惧している訳ですが…。
ゴーレムがきちんと命令どうりに動くのであれば、ラピュタの巨神兵とまではいかなくても量産化するとものすごい戦力になるわけですから。

博士の立場上、王様には本当の事を話さねばならなくなり、内緒にしておきたいガリウスは頭を悩ませると思った次第でして。
今後も楽しみにさせていただきます。頑張って下さい!!
  • 投稿者: ボイン
  • 2011年 01月25日 14時13分
その心配は私特有の斜め上展開で発生すらしない展開なのですよ。
ヒントは『何故"エルメール"はコウの事を公にしたくなかったのか』辺り。
そして『ガウィーク隊の中でコウはどういう立場と認識されているか』ですね。

最大ヒントは『そもそも問題など無かった!』になりますが^^。

じりじり頑張りますー。
[一言]
コウは自分でゴーレム完成までのハードル上げちゃいましたね。変態博士へのゴーレムの期待や脅威が強まってくるだろうし、ガウィークがより頭をなやませる予感がする…。異次元収納の確認が予期せず出来たとしても、せめて動かず、すぐその場でゴーレムを出現させれれば目の錯覚とか言ってごまかせたかもしれないし、余計な事せず言われた事だけして、後でコソッとすれば問題なかったのにね(^^;)
下手すると他の魔術も使えるんじゃないかと勘ぐられるかも知れないですよ。実際、コウなら使えるかもしれませんが

取り憑いてないと、異次元から回収はできても取り出せない設定とかあるんでしょうか?

後、気になったのは、ゴーレムは生物ではないので問題ないとは思いますが、魔物の体を使ったとの事だったので食事とかは必要ないのでしょうか?
面白いので今後も楽しみにして待ってます。(^^)
  • 投稿者: ボイン
  • 2011年 01月25日 07時50分
どもです。

複合ゴーレムは一応、あれはあれで完成品なんですわ。
ただ制御法に問題が残ってるだけなので、博士もコウにしか出来ない固有の能力をゴーレムに搭載しようとまでは考えないです。
能力の解析が先になりますわな。

そしてあまり打算的な行動が出来ないのもコウの在り方の一つだったり。

異次元倉庫への喚び寄せはコウが精神体で行なう事なので、何にも憑依してない状態でも出したり引っ込めたりは出来ます。
魔獣犬に憑依してた時、魔獣犬が死んで身体から出た状態でアミュレットの回収をやってます。

複合ゴーレムは『魔物の血肉』から『造り出した素材』で構築された身体なので魔物の身体そのものを使ってる訳では無いです。
身体の維持には魔力だけでOKなのですが、一応作った人が博士なので色々と機能をつけてます。
その辺りの実験とか研究関連のプチエピも次話以降に書き出していこうと予定してます。

今後も頑張りますよー。


[一言]
上の王子って誰の事でしょうか?
  • 投稿者: ケシン
  • 2011年 01月24日 07時29分
第一王子の事を指してます。
まだ登場して無いキャラですよ。
[一言]
複合ゴーレムの起動場面で、なんとなくエヴァを連想しましたw
「初期コンタクト全て異常なし」「起動!」なーんて。
まぁ「すごく馴染んでる」ということはシンクロ率高いんだろうな~
しかし・・・軍部とかほおっておかないでしょうねえ・・・
更新楽しみにしてまーすw
どもです。

次話の一部テーマにちょこっと触れる内容ですが、所謂『借り物』か『入れ物』かの違いみたいなものなんですわ。>馴染む。

機体性能だけなら既存のゴーレムや召喚獣を凌駕してるので、是非とも実用化して量産するよう要請はあるかも。
制御面に問題を残したままなのでそこが解決するまではコウが憑依してる複合体に注目が集まるでしょうけどね。

更新頑張りますー。
[一言]
やっぱり発想が面白いです
が、やはり違和感が…
盗賊の寄せ集めをあれだけ統率できる人材がいるのなら説明文でもいいから欲しかったです
でないと烏合の集でしかない集団があれだけ動けたとは…
あとコウの存在ですが魔法に関しては制限つけたほうがいいんじゃないかと
精神体のコウはいわゆるソフト、憑依する対象はハードみたいな定義付けを感じるので
そのあたりに制限を入れるか、後々でもいいと思うのでなぜ問題なく使えるかの解明のような物、あるいはコウの予測での考察が欲しいと思いました
物語だとコウは魔力を視認出来るようですが、使うのは魔力制御が出来ないとされる角熊
言い換えれば処理情報の多い事をスペック低いパソコンで処理させてるものに思うので
若干無理あるなぁと感じました
でもそのあたりの設定を明確にすれば魔力制御に適した魔物に憑依すれば本来の倍の威力が出るとか出来そう…バリエーションが広がりそうです
久々に読んでみましたが、おおまか気がついたのはこんなとこです
でも話しの展開とかは予想できなくて面白いので、今後も読んでいきたいと思います
長文失礼しました
  • 投稿者: 富士野
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 01月24日 02時04分
どもです。

盗賊団には主導者が複数いたという描写を18話にちらっとだしてます。
討伐に出る前の段階から討伐隊参加者の各リーダー達が懸念を口にするなどの表現も入れてあるので

寄せ集めだから烏合の衆に違いない→意外としっかり纏まってた→違和感:という感じ方は当たらないと思いますよ。
神殿前の戦闘で指揮官を失った途端に動きがバラバラになるという描写もいれてあるので、特に念入りな指導者の存在をアピールする説明は必要ないと判断します。
それほど『訓練された軍人の如き無駄の無い動き』とかしてた訳でも無いですしね。あの程度の纏まりならMMOのこなれた野良パーティーレベルじゃないかなと。

魔術の使用や憑依に関するレイルさんの意見を見るに、どうも感性の違いからくる定義の違いでしっくり来ないのではないのかなと感じました。

特にこの辺りとか。

>物語だとコウは魔力を視認出来るようですが、使うのは魔力制御が出来ないとされる角熊
>言い換えれば処理情報の多い事をスペック低いパソコンで処理させてるものに思うので
>若干無理あるなぁと感じました

レイルさんは『角熊は魔力制御が出来ない』と設定されているという前提で且つ、『魔術を使ったのは角熊』と考えているようですが
私の設定では魔術を行使したのは『コウ』でして、ついでに『角熊が魔術のような力を振るうという話は聞かれない』だけで、教育したら覚えるかもしれないという幅は残してあります。
が、この物語の流れで態々そこを説明する必要性を感じないためそういう説明はいれてません。そして、レイルさんが定義したような設定も挙げていないので、これは感性の違いによる定義の違いから発生した違和感では無いかと分析します。

この物語の世界でも普通の犬や猫が絵や文字を書いて人と意思の疎通を図ろうとする事はありませんが、
コウが憑依してそれを行なう事で普通の犬や猫が文字や絵を描いてコミュニケーションを図るという構図と同じようなものです。

それこそ蚊みたいな小さな虫に憑依しててもコウが覚えた魔術は行使できます。
まあ蚊の身体でうっかり強力な火の魔術とか使ったら自分が煽られたり燃えてしまう危険はありますがw

魔力を集め易い体質の生物に憑依すれば魔術行使が通常より楽になるという発想は私の定義でもそのまま使えますが
魔術の行使が憑依した身体の性能に依存するという設定の有無でまた違和感を感じる事になるでしょうね。
なのでレイルさんが感じてる違和感の正体は『作者の設定した定義と違う設定の定義で物語を追っているから』だと思います。

これは深く読もうとするからこその弊害でしょうかねー。


こんな感じで、今後もぼちぼち書き進めていこうと思います。


[一言]
わ~これものすごくユーティリティー♪
なんかわざとらしいw

続きを楽しみにしてます。
  • 投稿者: 社怪人
  • 2011年 01月23日 22時45分
じりじりと出来る事を増やして行くのですよ^^。

続き頑張りますー。

[一言]
唐突に現れるゴーレム兵
……軍部がどんなことしてでも奪い取ろうとするのが目に浮かぶ←
さてさて、どうなるか楽しみです
  • 投稿者: ライ
  • 男性
  • 2011年 01月23日 19時59分
普通の召喚獣のゴーレム版みたいなモノとして扱われるかも。
まずは安定的に数を揃えられないと兵器として使えないですからね~。

博士の研究費が増えそうです^^。

[良い点]
精神体を主人公としているところと憑依系なのだが人間ではなく動物に憑依するという発想
[気になる点]
悪い点はあまり感じていないかな?
強いていうなら、もう少し憑依した動物の心理描写がほしいかな?
[一言]
とにかくおもしろいです!
今まで様々な小説を読んできましたが、ヘロー天気さんの小説はダントツでお気に入りです!
これからの更新も期待してお待ちしています!
  • 投稿者: 神谷 朱鷺
  • 23歳~29歳 男性
  • 2011年 01月23日 19時48分
ありがとう。

憑依系ではよくあるタイプのつもりだったんですが、意外と少ないパターンだったみたいですねー。

動物の心理描写は出会いと別れの激しさを考えると
特定の相手だけ稀に表現するかもしれないって感じですかね。

これからも更新頑張りますー。
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