感想一覧

どもです＾＾


実は今回の主人公、長く続けられる要素を沢山組み込んであります。
ＷＣＣの特殊な召喚も元世界の事で悩まさず話を進められるよう考えた結果だったりしますが
今回もその流れを使ってたり。

続き頑張りますー。

おや、こんにちは。

タグ表記は無くとも安心路線は私の色として使う感じで展開を考えてたりしてます。
しんどいのは疲れますからね～＾＾；

ダンジョンの階層はそんなに深くないですが、まあそこそこといった感じにする予定です。
まだ設定を詰めてない所が多々ありますからね。
この辺は書きながら構築して行こうかなと。

次話はまた一波乱起こそうかなと考え中。

ぼちぼち頑張りますー。

どもです。

主人公にはもう少しこの辺りをウロウロさせるつもりです。
結界が抜けられるので移動できる範囲も広がりますからね。

今作品は前長編二作と中編から色々学んだモノを調整しつつ進めているので
長く続けられる要素はあります。一応、心の針は大長編に向いてますが、現時点ではまだなんとも言えませんねー。

次も頑張りますー。

※うーむ？

どもです。

名前は"彼"本来の名前じゃないですけどね。
行動範囲と人脈が広がった事で色々エピソードが出てくるようにしようかなと思ってます。

次も頑張りますー。

どもです。

今回は世界の情報も徐々に明かして行く方法をとってます。
よく分からないままってのも出てきますけどね。

登場人物に名前を付けず進めるやり方はそろそろ"彼"の回り以外では難しくなって来たので
話しを進めて行く事にしました。

4話、上がりましたよー。

ありがとう。頑張りますよー。

モンスターの身体からは出入り自由なので死なずとも乗り換え可能です。
"彼"の力が強まれば憑依出来る範囲も広がるかな～といった感じですかね。

どもです＾＾。

後編はあまり時間掛からないと思います。
続き頑張りますー。

どもです。
転生とはちょっと違った特殊な設定なんですけどね。
この辺は特に意識しなくても大丈夫な感じに進めて行きたいと思います。


憑依時の死亡についてそこを考える人もいるだろうなぁと予測していたので、予め考えていた答えですが、モロに殺される痛みを感じるようにしてしまうともっと慎重に行動するようになると思いますし、
環境からして主人公の意識が殺伐としたモノになり易い＆物語の展開の幅が狭くなると考えました。

何と言いましょうか、現在の主人公は存在が曖昧なので何処かふわふわした感じを出したいんですわ。
なのであまり明確に死や痛みといった強烈に知覚するモノを前面に持ってくると、夢を見ているような感覚が醒めて現実的な血生臭い空気が出て来てしまう。
という所で、作品の目指す方向性から離れてしまうんですよね。

もっと意識も意志もハッキリした主人公がやる転生憑依モノでならそういうネタもありかなと思いますが。
（痛みに耐えてよく頑張る主人公とかね）
本作品ではまず命に対する価値観からしてまだ白紙に近い精神からスタートなので、話が進むに従って、命を大切だと思うようになるかもしれないし、ならないかもしれない。
特定の命だけ大切だと思うようになるかも知れないし、全ての命を大切だと思うようになるかもしれない。

そんな感じで展開していく予定なんですわ。


読んでみるとふわふわ淡々と進んで行く話。しかし起きている事をリアルに想像すると怖ろしい話。
でも生理的嫌悪感は出来るだけ引き起こし難く表現する。

てな事を下地に考えつつ、ぼちぼちと頑張りますー。

どもです。

結構ありふれた感じのつもりだったんですけどね。
意外とそうでもなかったんだろうか？　とか思いつつ、独自色な楽しめる物語にしたいと思ってます。

先はまだ大まかにしか考えてないですが、頑張りますよー。

ある種、幽霊のような状態の主人公です。続き頑張りますー。