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[良い点]
ざまぁでスッキリ終わるかと思ったらさ、最後……!!!!?ベルナデッタいた!?実はいたの?!ほ、ホラー!?めちゃくちゃ面白かったです。
ざまぁ好きなんですが、スッキリした読み応えある読後感と言い凄い良いざまぁ物語でした!先生の他のお話も読みたーい!
こんにちは、コメントありがとうございます。

突然のベルナデッタです。
なぜかふとあの台詞が湧いたので、そのまま採用したらなんとなくホラーテイストに仕上がった気がします。
プロローグ冒頭がベルナデッタだったので、エピローグにも出張してきたのかもしれません。

スッキリ……すっきり、しましたか? なんだか、タイトルにもタグにも『ざまぁ』と入っているのに、自分から好きこのんで読んでおいて『ざまぁが酷すぎる』みたいな感想が多いので不思議に思っていたのですが。
似た傾向のギスギスしたお話でしたら、マイページに1作……2作? あるかもしれません。
たまに書きたくなるんですよね、ギスギスしたなんの捻りもない、頭を使わずにかけて、頭を使わずに読めるお話。
[一言]
( ∩ω∩ )

(∩∩・ω・)チラッ

(∩∩・ω・)ドロテアちゃんかわいい
  • 投稿者: まお
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 11月28日 01時05分
こんにちは、コメントありがとうございます。

ドロテア可愛いですね。
幼女可愛いよ、幼女。
幼女は愛でるものです。
イエス、ロリータ、ノー、タッチ。
至言です。
[気になる点]
今この作品に対してあげられてる感想をおそらく確認されてるであろうという前提で書きますが、
感想が荒れてきてしまって返信できないのですかね?
(返信の催促ではないので無視して頂いてかまいません。)
読者が感想を書くってことは「良」にしろ「悪」にしろ作品を評価して書きこんでるわけですが、(自分のように迷惑な者もいるでしょうが)
それに対して、
「深読みするとアレですが、主人公の言葉だけみると、言葉どおりに取ればそんなに問題なかったんですよ。これ。
大体全部夫のせいです。」
(貴族社会と言うか、一般女性にも当てはまると思いますが、
婚前女性に対しての致命傷って基本的に性問題では?)

「~ホント、何読んでの感想!? となっております。」
(この作品の感想欄なのでこの作品の感想だと思いますが?)
と、
とってつけた言い訳・責任転換のように感じてしまうコメントや、
返信で読者を煽るのは執筆者としていかがなものかと…
為にならない不快なものや、唯の罵詈雑言などは無視していいと思いますが、
批判ではなく批評に対しては、こういう感じ方、考え方、
受け取り方をする読者がいるのかという事を一考して、
作者様の作風ではないのなら拒否して貫いていく等の研磨をされるのがいいのかと思います。
連載当初、話の出だしも悪くなく、娘を守る、可愛がることを前提にした作品だと感じ、
「面白い小説が出て来たな、これはいい線行きそうだ、ブックマークしておくか」「知り合いにも勧めてみるかな」と感じていました。
続く話も夫に対しての制裁はまだわかりますし、
「ざまぁ!」展開は納得できます。
しかし途中から「ざまぁ!」の一線を越えてきて、
胸糞や過剰攻撃の域に入っていますね。
作者様の性別や性格、価値観を私は知っているわけではないので作者様個人の否定をするわけではありませんが、
その子自身が罪を犯したわけではない、
自身のおかれた状況を正確に知る能力のない、
自己防衛のできない幼子に対しての仕打ちとしては、
私の認識してる(まぁ、自分は男なので独断と偏見ですが)現代人の女性意識の価値観とは大きく離れており、
統合失調症やサイコパスなどの精神的疾患を患っているのではないかと疑われるレベルでは?と感じます。
最後に牢に3人入れて会話をさせるのは現状の認識をさせるのに、
まぁ、いいと思いますが、性交渉や親同士の生命の取り合い、
その後に、父に不義を唆して性暴行(傷害だったとしても)を実行させるというのは、
なろう作品というよりミッドナイトノベルズかム―ンライトノベルズに属する仕上がりになっていると感じます。
同じくらいの娘を持っている人間、母親なのだから影から監視を付けるなりして埒外の行為に及ぶ前に止めたり、助け出すぐらいやるだろうと予想していました。
正直11話を見て、勧めてしまった人に申し訳なく思うのが現状です。
今後も作品を書かれていくのであれば軽率なコメントはされないほうが宜しいかと思うのと、文才はお持ちのようなので読ませる相手、読者が居ることを意識した作品作りをされては如何かと思います。
最後になりますが、この作品がどの様な最期を迎えるのか拝見させていただきます。
  • 投稿者: ROM
  • 2019年 11月28日 00時58分
こんにちは、コメントありがとうございます。

妙な邪推をありがとうございます。
荒れ……荒れていますか? むしろ、なろうの感想としてはおとなしい方だと思いますが。
返信はいらないそうなので、ご挨拶だけで失礼いたします。
[良い点]
主人公に主体が無い話だったのか

日本人からの転生ってのがそもそもミスリードなのね
主体が日本人と思わせて実際は現地貴族そのものである「ベルナデッタ」の影響が少なからずあったと
愛人や幼女の扱いは日本的な感性で考えるのならば悲惨だけど
「ベルナデッタ」にとっちゃあ優先されるのはあくまでイグナーツへの対処なわけで

青い血から見れば平民なんて塵芥で当然なのでまあこうもなりえるわなあ
「ベルナデッタ」は最後までイグナーツ以外は眼中になかったわけだろうしなおさら

[一言]
一見タイトル詐欺っぽい

だがどう掃除するかは一切言及していないので詐欺ではない
正義が悪に鉄槌を下すとか最初から明言されていないのだ

  • 投稿者: 感想は完結まで書く物じゃないよね
  • 2019年 11月28日 00時54分
こんにちは、コメントありがとうございます。

私はお話を書く時
『主人公(性格や経歴設定)』
『主要キャラ1(略)』
『主要キャラ2(略)』

『舞台(基本、侯爵家屋敷内。世界設定は曖昧で)』

『状況設定(母親が服毒自殺からの生死判定中)』
に置いて、スタートボタンを押す。
そうすると用意された舞台・状況でキャラが動き出すので、その行動や思考、台詞が頭の中に文章として浮かぶ。
それを文字打って形にしているのですが、ラストの一言については予定外に、それこそ本当にふっと湧いたものです。
自分でも「え? なんで突然ベルナデッタ?」とゾッとしました。
でも、プロローグ冒頭がベルナデッタなので、エピローグの締めがベルナデッタなのはありかな? とそのまま採用しております。
そのせいで、微妙にホラーっぽい終わりになった気がします。
時々ある、書いた本人が一番不思議になるヤツですね。

大丈夫です、一掃してるので、お掃除は嘘じゃないです。
[気になる点]
リージヤにとって人生終了のお知らせかもですが
ドロテアにとっても人生終了のフラグですよね。

リージヤのキズが表ざたにならない→復活の可能性あり。
キズが表ざたになる→畜生父と一緒に暮らした実績ができたドロテアにも確実に疑いがかかる。

あと、従兄がベルナデッタ溺愛のわりに中身が主人公でも溺愛続行なのが
言動ほど本当の意味では好きなわけじゃないのかな、と思いました。

  • 投稿者: 七戸
  • 2019年 11月28日 00時47分
こんにちは、コメントありがとうございます。

リージヤの人生は引き取られた先次第ですね。
ドロテアは……別にリージヤが出てきても、特になんとも……? そのぐらい差のある家格です。
そもそも、引き取った家が外に出すかも怪しいですし。
イグナーツが逆玉(死語)で満足しておけば、実は全員幸せになっていた気がします。

従兄弟は、ベルナデッタの性格がどう育つかわからない段階で「あ、お嫁さんにしよ」と決めていたので、中身が多少変わっても別に気にしませんね。
だから中古でも気にしない。
というか、変だと気付く・気付かないの話でしたら、ドロテアと和解していた時点で気付いていると思います。
[一言]
6歳の幼子をこれでもかと精神と肉体を徹底的に
痛めつけたくせに
最低最悪な手段をまさか選ぶとはオモワナカタッタワーと
言い放つこの主人公っていろんな意味ですごいと思った。

未必の故意、じゃなくて明確な害意。

なにせ、まるで他人事モードで被害者の幼女を語る。
悪いのは私じゃないもんw 全開。

ああでも、ベルナデッタが前世の記憶をとりもどして
別人になったのではなく、執着を向ける対象が夫から娘に
変わっただけだと思えば、もともとこういう人格だった
んだなと理解できる。
  • 投稿者: 結花
  • 2019年 11月27日 21時15分
こんにちは、コメントありがとうございます。

いえいえ、よく御覧ください。
「人を雇って乱暴にするより、父親の方が優しくできるだろう」と言っています。
明確な指示はしておりませんので、その後の行動はすべてイグナーツの選択です。
明確な害意なんて、ドコニモナイデスヨー。
すべて邪推というものです。

元のベルナデッタは、冷静に考えると善良ですよ。
我儘ではありましたが。
でなければおとなしく7年も待たずに、駆け落ち後即人を使ってイグナーツを捕らえ、愛人を処分していたはずです。
それでなくとも、結婚前に愛人と会った時に処分、という方法もあったわけですから。
[一言]
自分が『悪』だと気づいていない、もっともドス黒い『悪』ですね。
  • 投稿者: SP
  • 2019年 11月27日 19時17分
こんにちは、コメントありがとうございます。

『悪』とか、単純明快な単語にされると、急に安っぽくなりますよね。
ドス黒い悪、とされると、今度は黒=悪になりますし。
あと、悪役令嬢という役割上の看板はありましたが、特に『悪』をかいた覚えはないです。
[気になる点]
侯爵家の血をひいていない
爺さんが生きてるし、従兄もいる
その状況で乗っ取れる訳がないのに乗っ取れてた点

  • 投稿者: hetare023
  • 2019年 11月27日 13時22分
こんにちは、コメントありがとうございます。

そこは気にしなくていいですよ、本筋にまったく関係ありませんので。
そういう設定の少女漫画があった、という設定のネット小説のお話ですので。
ネット小説なんてアラがないはずがない(偏見)
桃太郎がなんで桃から生まれてくるんだ、と気にするようなものです。

ただ、何かの間違いで少女漫画設定の内容を書くことがあったら、それはそれで一応納得できるようにかきます。
フィクションなりの説得力大事。
でも、まともな商業の少女漫画だったら、主人公はまず苦労するポジションだと思うんですよね。
この場合だったら、愛人が死んで、正妻のいる屋敷に引き取られることになった主人公。
当然屋敷内での扱いは娘ではなく使用人。
父親も表立っては助けられない位置にいるはず。
最初から主人公有利なのは、むしろネット小説の傾向ですね。
[良い点]
小説の蜘蛛の糸を思い出しました。

クズ夫の良心を少しでも有るのか確かめたくて、色々とやってみたけど、やっぱりクズでしかなかった的な。

乙女ゲームでやると、内容がえぐくなりますね。
  • 投稿者: ゆふ
  • 2019年 11月27日 10時06分
こんにちは、コメントありがとうございます。

主人公、たぶんそんなこと優しいこと考えてませんね。
基本、小心者の日本人なので。
責任は自分にはない、選択したのはイグナーツ、という実績(?)作りに、夫に選択させるスタイルだったのだと思います。

一応、どの時点からでも夫はやり直し可能な展開に進める自信はあります。
それをすべて蹴って、自分だけが助かる楽な方法を選んだのがイグナーツ、というだけで。
[一言]
こうやってみると貴族から駆け落ちして平民女性と結婚して村人の生活を不満なくおくってたグルノールのティナっ子パパさんめっちゃ聖人やな、って...。
  • 投稿者: まお
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 11月27日 09時16分
こんにちは、コメントありがとうございます。

グルノールのサロモンは、そもそも、父が平民から貴族になった人ですからね。
母親は超貴族なお姫様でしたが、まだ平民感覚よりだったのでしょう。
あと、基準になる父が規格外だったため、本人無自覚でも健康優良児。
働く気があったら、どんな仕事だってできます。
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