感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next >> 
[一言]
ざまぁ系悪役令嬢の元凶母に転生したようなので、可愛い娘のために早めのお掃除頑張ります

乙女ゲーの主人公に転生したと思ったら、転生者らしき人物に人生ハードモードを余儀なくされたので必ず復讐いたします

ブーメランが書けますね
  • 投稿者: ROM
  • 2019年 11月27日 08時59分
こんにちは、コメントありがとうございます。

>乙女ゲーの主人公に転生したと思ったら、転生者らしき人物に人生ハードモードを余儀なくされたので必ず復讐いたします

残念ながら、元ネタ設定は『少女漫画』なので、乙女ゲーじゃありませんね。
まあ、逆転ものも書けると思います。
誰が主人公になるか次第で、いろいろ書ける気がしますね、これ。
[一言]
噂を流すのは牢屋の中にいる旦那さんにはまず不可能。
そうすると深い傷を負わせたり、骨を折るという選択肢しかないわけですが……虐待を促すのは主人公の論理観的にはセーフなのですか?
絆された六歳の子供相手で、平民腹であると主人公が人を雇うなりして噂を流すだけで済む相手なのに。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 11月27日 07時16分
管理
こんにちは、コメントありがとうございます。

牢の中でも、噂を流すことは可能だと思いますが、そもそも貴族なんて伊達と酔狂……はちょっと違う。見栄と口八丁が服を着て歩いているようなものなので(偏見)知恵をつかって言い包めればよかったんですよ、これで傷が付いた、って。
表面だけ拾いとれば、主人公の言葉がまさにそれですね。
乱暴なことはしたくないから、父親がうまくやれ、って。
[良い点]
これだけ状況を整えて後押しをしておいて
選んだのはアイツ。私は躊躇してたから何も悪くない。可哀想だから援助してあげたい

と、ここまで外道というかサイコパスな主人公もなかなか珍しいですね
この先どうなるのか期待しています
こんにちは、コメントありがとうございます。

サイコパスだったら、可哀相だから援助、なんて考え付きもしないと思いますよ。

『ざまぁ』系として書いているので、アレでソレな誘導を平気でする系の主人公です。
最後まで突き抜けていきました。
[一言]
ほーん
このオヤジ、自分が1番楽な手段取ったのね
こんにちは、コメントありがとうございます。

他所から考えれば、いくらでも助かる方法はあるんですけどね。
ある意味で考えることを放棄して、一番楽で、自分が助かる方法だけを選んでいるのがイグナーツです。
イグナーツを主人公にして、ここから生き延びるルートとか、ちょっと書いてみたい気がします。
本当に、やれることも、やらなきゃいけないこともあるのに、まったく努力せず、ドツボにはまりました。
[良い点]
わお…顔に若干残る様な切り傷1本入れるだけで充分なのにこの親父w
泣き叫ぶ6歳児相手に勃つor膜破る何かを行うって命懸けとはいえ相当だぞ
[一言]
というか実際6歳相手って無理じゃね
世界では出産の最年少記録が7歳くらいってのがあるからまあ100%無理とは言わんが…
リアルに娘を持つ身としては胃がせり上がるほどエグいとしか言えない
こんにちは、コメントありがとうございます。

貴族的な『傷有り』って、本当にいろいろありますよね。
なんだったら、人差し指の爪の形が少し変、とかいちゃもんレベルでも『傷有り』になったかと。
ベルナデッタは誘導していますが、明確に言葉にして指示をしたわけではないので、イグナーツ側の素養ですね。
そういう発想がわく時点で、お察しです。

六歳相手には無理じゃね? というのは、正常な人間の普通の感覚だと思います。
が、性犯罪者はそもそも普通じゃありませんからね。
あとさき考えずに友人の一歳の赤ん坊を預かって、致して、ゴミ箱に捨てた、って事件がどこかの国であったかと思います。

出産の最年少は……五歳ぐらいじゃなかったでしたっけ? 記憶違いかもしれませんが。
父親が赤ん坊の父親じゃないかと疑われたけど、当時は調べられなかったとかなんとかで、結局判らずじまいだったかと思います。

まあ、どちらにしても、幼女に限らず、女性は大切にしないといけません。
[一言]
主人公は外道なんじゃなく
ただ頭が悪くて想像力が無かっただけなんですね。
納得しました。

今まで何度も夫のことを内心馬鹿にして幻滅していて
夫が性行為中に愛人を殺す畜生だと認識していたはずですよね?

夫に愛人を殺させ牢屋に監禁し極限まで追い詰めたのも主人公です。
夫が畜生なのは揺るぎない事実ですが
常人であってもここまで主人公にいたぶられ自由と尊厳を奪われればどんな凶行に出てもおかしくないですよ。

10話の真実の愛でも
夫に愛人を殺すよえ言って牢屋に閉じ込め
その隣の牢屋に愛人の娘を入れたのは家族の最後の会話をさせてやる主人公の優しさである
という地の文がありましたが、ここの主人公も致命的に頭が悪いですよね。

常識的に考えて、
父親が母親を殺すところを娘に聞かせるのは最大級の嫌がらせです。
それに思い至らなかった主人公の想像力の無さはすごいです。ものすごい馬鹿ですね。

まぁ、
「これは私なりの優しさである」が本心ではなく皮肉としての言葉で
実際は父親による母親殺しを娘に聞かせることで娘をいたぶろうとしたのかもしれませんが
だとしたら主人公は悪魔のような外道ですね。


  • 投稿者: 海野都
  • 2019年 11月27日 00時50分
こんにちは、コメントありがとうございました。

自分から進んで『ざまぁ』とタイトルにもタグにも入っているものを読んでおいて、何を言っているの? というのが、正直なところですが。

別に主人公、とくに何もしていないので、道を外れてはいませんね。
主人公が整えた舞台で、勝手に相手方がすっころんでいくだけです。

夫が愛人を処分したくなければ、抵抗すればよかったんですよ。
実際、三日程罵りあいましたが、その間に主人公は何もしてませんし。
ついでに言えば、愛人の方は「どっちが死んでもいいんやで」という遠まわしな主人公の言葉を理解したうえで、夫の寝首をかいたりはしていません。
機会は同じだけあったはずなのですが。

同じ条件スタートで主役をベルナデッタからイグナーツへ変更すれば、やれることはけっこう思いつきます。
一家全員生きて屋敷から出る、それどころか遠くへ逃げて人生やり直し。
そんなルートも実現可能なのですが、このイグナーツはそれらの努力を怠り、自分だけ助かろうとしただけです。

いや、本気で主人公が何もしていないと思っているのか、と言われたら「NO」と答えますが。
なんで『ざまぁ』なんてタイトルにもタグにも入った、見るからに『主人公が他者を陥れる』とわかるものを自分の意思で読んでおいて、「主人公は外道」なんて感想になるんですか。
そこはむしろ「期待以上のざまぁだった」とかだと思います。
[一言]
いかにも「そう」聞こえるような言葉で誘導しておいて、
「そう」解釈し「そう」行動した者に、取り返しのつかない状態になってから「そんな事は言っていない」と突きつける。
悪魔がよくやる翻弄の手口ですね。
  • 投稿者: 寒村
  • 2019年 11月27日 00時39分
こんにちは、コメントありがとうございます。

解釈の自由ってヤツですよ。
他者の言葉はよく聞かないといけないし、自分の言葉でも口から外へ出す前によく考えなきゃいけない、ってヤツですね。
「言った」「言わない」でもめることは、現実でもよくあることです。

悪魔むしろよくやられる側な気がします。
[気になる点]
あぁ、うん、自分可愛さに愛人手に掛けたクソ野郎にまともな神経期待した嫁の落ち度だわコレ……
自分の子じゃないなら6歳児強姦出来るとか一生外に出しちゃいけないわ
  • 投稿者: あるばと〜れ
  • 2019年 11月27日 00時25分
こんにちは、コメントありがとうございます。

一応、愛人を手にかけるまでに三日悩んではいるようですけどね、夫。
誘導したのは主人公ですが、それを実際に実行したら自分がどういう人間に見えるか、まで考えない、考えナシな夫です。
いや、そもそも考える力のある夫だったら、駆け落ちなんてしませんけどね。
普通、恋人をねやで絞殺する夫なんて同じベッドで眠れませんし、娘を襲うような父親と娘を一緒の家でなんて暮らさせることはできません。

主人公の失敗は、夫のあるはずの父親としての情に期待したことですね。
従兄弟に任せておけば、後々主人公が気に病まない方法で処理してくれたことでしょう。
[良い点]
本当に襲わせるとか鬼畜過ぎるしなんか罠仕掛けるつもり、襲わせるように誘導して阻止して娘からの信頼をへし折るつもりなんだと思ってました
そうですよね、もっと簡単に貴族として致命傷負わせる方法あるんですよね
しかもそっちなら確率が致命的に低いものの意外とリカバリー効く事もあるっていう
そっちを狙った温情のつもりだったんですね

一方クズオヤジ
「襲う」しか浮かばないとしても逡巡や反省があるとかそんな事出来るかって叫んで「いやこういう方法あるでしょ」ってツッコミもらうとかのルートになると思うんですよ、普通の良識があるなら
やっぱこのクソ親父クズですね、殺したほうが良いのでは
  • 投稿者: CR
  • 2019年 11月27日 00時24分
こんにちは、コメントありがとうございます。

同じ貴族なので貴族的なやり口は承知しているだろうし、父親だし、幼女に何かするのも……と手心のつもりで夫に任せたら、この結果です。
貴族的な『傷有り』って、ホント瑣末なものも含まれますからね。
知恵を絞れば、いくらでも娘に怪我とか負わせない方法があったはずなんですが……邪推をするのなら、夫の方は夫の方で、以前からやってみたかった可能性もあるかもしれません。
普通は理性やら良識・常識で抑えているものを、「やれって言われたから」「これも娘のため」「自分が進んでやるわけではない」とか、いくつもの言い訳を自分の中で用意して。
まあ、「その方法を思いつく」という時点で、その人の中にはそういった素養がある、って証明のようなものです。
発想がなければ、その方法を思いつきませんからね。

『貴族の娘として傷をつける』という目的に対して、短絡な発想に走った父は……まあ、それなりのラストを迎えました。
[一言]
すごい好みの作品なので主人公にはお掃除どんどん頑張って欲しいです~!!
作者さんもお疲れ様です!!
  • 投稿者:
  • 2019年 11月26日 22時16分
こんにちは、コメントありがとうございます。

肯定的な感想は感想で、実は否定的な感想よりも返信に悩んでいる不思議です。
ざまぁ系ですが、大丈夫でしたでしょうか。
お楽しみいただけたのなら、幸いです。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Next >> 
↑ページトップへ