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[良い点]
すっごい!デキル女「ショコラさん」にハートずきゅん!
こういう女性、香月が実際にやられたら伊久磨さん同様、めげると思いますが、お話の展開としてはすごく読み応えがありました!
自分と技能と正当な自信を持っている強い女性…すごく憧れます。
幸尚さんの「ライバル」になりそうなんですね?
伊久磨さんも初対面でけちょんけちょんにやられたトラウマを今後どのように克服し、彼女と接し、共に仕事をしていくのか。
今後の展開を楽しみにしています!(^^)
なんか本来なら香月の苦手な方のお話のはずなのに、すごく面白かったです!
香月よう子さま

感想ありがとうございます!
そして、伊久磨のめげた感じを味わって頂いてごめんなさいですがありがとうございます。

この後本編でどんどん書いていきますが、心愛さんは信念の人で、一言で言えば「店員ごときが客を選ぶな」です。あのお客様は良いお客様、あのお客様はできればもう来て欲しくないお客様、そういう気持ちはどんなにうまく隠しても必ず態度に出ますし、残念ながら「良いお客様」にも見られています。
同様に、お客様に悪感情を抱いて持続させ経験として蓄えていっても「素晴らしい接客」にはつながらないと思います。
(常に例外はあり、ほんとにまずいお客様、他のお客様に不利益となるお客様等、店として毅然と対応しなければいけない相手はいますが、それ以外を過度に「脅威」と認定する必要はないとわたしは考えています)

これは創作でも言えることですね(笑

伊久磨もいきなりでめげてますけど、これから仲間になっていくと思いますので、どうぞ見守って頂けると幸いです。
ありがとうございました。
[一言]
ここで伊久磨さんの過去おおおおお!!!!!
まさかSSに持ってくるとは……!
これぞまひさんマジック!(何そのクソダサネーミング?)
伊久磨さんはある意味逆ハーですねw

>何故かそのとき、今日見たばかりのふわふわでくるくるの柔らかそうな茶色髪が脳裏を過ぎったが、最前までの思考とは差し当たり無関係に違いない。
ふううん?( ˘ω˘ )
間咲正樹さま

感想ありがとうございます!
本編がぎゅうぎゅうなので、今の時点で尺を取れないんですが、夏樹さんが出てきたのと、この先の展開でいったん基礎知識的に過去エピソードが必要かな、みたいな(๑˃̵ᴗ˂̵)
過去の人が関わってきたり、二人で始めた店に人が増えたり、そういうのが伊久磨の視点ではどういう意味があるかみたいなのをチラ見せしたいような……
人が増えるというのは店が順調ということなんでしょうね。

ショコラさんが加わっても逆ハー感にくもりがないですけど(ん?)続き急ぎます!!
ほんとにいつもありがとうございます!!
[一言]
ヒュウッ!ww
ショコラさん強烈ゥ!!!ww
でも私は嫌いじゃないですよショコラさん!w
本名はココアさんだということは承知の上で、敢えてショコラさんと呼ばせていただきます!w
間咲正樹さま

感想ありがとうございます!!
すみません、年下男子ズが青息吐息で不景気な面になるような鬼悪魔ショコラを連れてきてしまいました!!
これからみんなで頑張ります(多分)

強烈ですよね〜。
大人になってから、他人から怒られるとビックリしますよね……
[良い点]
生暖かいほほえみには段階(レベル)があるんだと、身をもって知りました。
こんなもんじゃない。こんなもんじゃないんだぜ……!! と、語られていない部分でのお砂糖やシスコン成分に脳内がフルボッコです。


え(F)
[気になる点]
わかなさん、そりゃあ二人っきりだと可愛いでしょうね。いくら愛でても足りない、いとおしさの固まり。天女じみた奥さん(※『まだだ!』と悔し紛れに叫ぶ声も聞こえますが無視です)を自宅で独り占め。
湛さんの赤面とか、誰得でしょうありがとうございます。大変よいものを拝ませていただきました。

「嘘、何それ。赤くなるあの人なんて、私も見たかったわ……」とか、いくまさん言われてませんか大丈夫? (余計な心配)

[一言]
上記ふたつで書ききっちゃいましたよ……
ですが、ここに来て文豪の町という気配。”セロ弾きのゴーシュ“の店構えが好きです。店内も。
しきみさんとか、らくがきしたいですね。どきどきします。

とても豊かなコーヒーの香りが漂いそうでした。

ご馳走さまでした!!

  • 投稿者: 汐の音
  • 2020年 07月02日 10時13分
汐の音さま

感想ありがとうございます。
ときどき思い出したように月バージョンのその後を書いてみるんですけど、もともと「親切・優しい・綺麗なもの・かわいいもの大好き・かいがいしい」男性が、「大らかでまっすぐでめっちゃ懐いて来る」生き物と一緒に暮らしたらひどいもんだな(砂糖)って思い知りました。
さすがにもう少ししたら落ち着くと思いますし、「和嘉那さん」という呼び方などの一線は崩さないと思いますけど……

湛さん赤くなるに関しては「わかるわかる。色が白いから隠してもわかっちゃうよね。照れ屋なんだよねー」って和嘉那さんに同意されて(このひとどんな風に湛さんを追い詰めているんだろう……)って伊久磨さんドキドキですかね。

今回セリフを大幅にカットされた樒さんはいつか絡んでくるかもしれません(笑
[良い点]
ああっ…!
もう、「ごちそうさまです!」
伊久磨さんでなくてもそう言いたくなります!
湛さんのノロケぶりに目を剥きました。
え、このスパダリさん、こんなこと言う人だったっけ…?!
「恋愛」てほんとオソロシイ…。
読んでいて、にまにま感が止まりませんでした。
それにしても、湛さんを「義兄さん」と呼ばなければならないドシスコンの由春さん…気の毒^^;
[一言]
「海の星」の貸し切りの「両家顔合わせ」というのが興味あります。
どんなお上品でハイソなお席になるんでしょうか。
そして、由春さん。お料理の火加減にミスが出ないか心配です^^;

今更ですが最初、「湛さん」のこと「ジン」さんだと思いました。
そういえば、「湛える」の「タタエ」ですね。
香月よう子さま

感想ありがとうございます!
多分、湛さん、いま人生で1番ネジ飛んでます……! めちゃくちゃマイペースかつ好き好き全開の和嘉那さんにメロメロに翻弄されていますね……! 家に帰ったら料理盛大に失敗していたとしても(由春のお姉さんなのに料理センスなさすぎ。可愛いなあ)「今から俺が作るよ」みたいな感じかなと……

煮詰めた砂糖に糖蜜まぶして粉糖振りかけて砂糖で作った皿に乗せたようなもの食らわせるだけの小説になるので、あの2人の続編書くのほんと躊躇します。

由春、お義兄さんまでは我慢しても、「叔父さん」には耐えられるのでしょうか私もハラハラします。
その前にお顔合わせですね!(๑˃̵ᴗ˂̵)
[一言]
>認めていいのかどうかわからないが、かなり人間としての相性自体が良い。
もう付き合っちゃえば?( ˘ω˘ )

>「いや、さっさと言おうがぐずぐずしようが、結局のところ荒れたと思います。シスコンなので」
wwww

>「どうと言われても。和嘉那さん、絶対に膝にのると決めている、暑苦しい猫みたいなひとだよ。どこにいても引っ付いて来るから暑……」
wwwww

>「いま、Fって言いかけましたよね」
その話詳しく( ˘ω˘ )

これは両家顔合わせが俄然楽しみになってきましたねwww
果たしてシスコンさんは仕事になるのかww
間咲正樹さま

感想ありがとうございます!

〉もう付き合っちゃえば?( ˘ω˘ )

わたし気づいてませんでした(愕然)デスヨネ!?
そして今まで伊久磨さんポジションが女性だったらifは感想等で話したことありますけど、これもしかして由春ポジションが女性の方が美味しいのでは……? 何がなんでも絶対に追い詰めて手に入れようとするダーク伊久磨が書けたのでは……

安定のシスコンは失礼いたしました(*⁰▿⁰*)
和嘉那さんのサイズに関しては湛さんレッドカード(๑˃̵ᴗ˂̵) この後ムーンにss入れたらキャラ崩壊止まらなそうなのでひとまず見合わせます。

いつもありがとうございます!!
[一言]
湛さん、すごい男前ですね。
完璧すぎて怖いくらいですが、己を律する厳しさがハンパなさそうです。

仕事ができる人は、自分にも他人にも厳しくなってしまいますが、湛さんはすでに余裕を持って他人に接する事ができる領域にまで達しているのが素晴らしいです。
さぞやモテモテでしょう。

ただ男の目線では、余裕などなく必死にもがいている「海の星」の三人もアツくていいです。
姉を取られそうな由春さんが微笑ましい。
  • 投稿者: 柴田 洋
  • 2020年 06月30日 18時33分
柴田洋さま

感想ありがとうございます!
良かった、湛さんに気付いて頂けて良かったです!(笑
たしかこの回(直後のssもあるんですが)「シスコン」がすべて持っていってしまったので……

湛さん、確かに自分にも他人にも厳しくて優しいのですが、普段働き詰めなのでモテている暇が……
あと、「落ちない男が言うには」(ムーンライト)を読んで頂けるとわかる面があるのですが、恋愛においてはかなり厳しい部分が……生半可な女性は、好きになってもひいてしまいそうな、いや、どうなんだろう。

「海の星」の三人はこの後もワイワイガチャガチャしてます。
短期間にたくさん読み進めて頂き、感想もありがとうございます!
[良い点]
すみません。
今回のお話、伊久磨さんの真面目な人間性、仕事に対する真摯な葛藤がこれでもかというほどよく描写されていて、伝わってくるんですけど。

香月的には、

>「俺にとっては岩清水さんが初めての上司(ひと)で、あのひと以外知らないけど、岩清水さんは経験があるから……。」

この台詞に”違う意味”でズキュン!とやられました^^;
「上司」を「ひと」てルビ降ってあるし、真面目なシーンだってわかっているのに、、、いるのにっ!
香月、BLには耐性も興味もないのにっ…!!ハアハア。

夏樹さん、明るい新キャラですね。今後、絡んでくるのでしょうか?
それから、院長夫人の再登場ナイス!でした。

相変わらずレストランの業務内容がすごく詳細に描写されていて、そこにたった三人(+α)なのに濃い人間関係があって、情景が目に浮かんでくるような本作は読み応えがあります。

連作短編という形式も読みやすいです。
更新楽しみにしています!(^^)
香月よう子さま

感想ありがとうございます!
そこに! 気づいてしまいましたか!(๑˃̵ᴗ˂̵)

伊久磨さん、普段は回転悪くないというかむしろ早いですし、下ネタは言わなくても色っぽい話NGではないのですが、今回に関しては真剣に話しすぎていて夏樹お兄さんに混ぜっ返されても全然気づいていないの巻。でした!

BL的な要素ではないんですが、どうしても「居場所が欲しい、必要とされたい」という切実さと臆病さがある人なので、信頼されたい思いが強いのかなあと。そういう自信のなさと弱さを抱えながら、今後他人と競合していく、というのは、これまたジリジリ削られるキツイ心境だろうなと思います!!

というレストランの日常を書いていきたいのでよろしければ今後も何卒よろしくお願いします。

あ、院長婦人……「すみません、あいつ車待たせてます? あ、帰してますか。うーん、そうですよね、待機させると邪魔になりますよね。申し訳ないんですが、帰りにあわせて車手配してもらって良いですか。経費で良いって言ったから、あいつ歩いて帰ってきそうだし。こっちはもう営業が、いや、良いんですけど」ってシェフから電話を追加でもらって、笑いながら車出してくれたと思います!(๑˃̵ᴗ˂̵)
[良い点]
今回は伊久磨の未来への方向性の回でしょうか。
のんびりとしてはいられないという意識づけは先を見据えるには大切だと思います。

ポジションに新しい人がいれられる時の胸の痛みは本当にツライですよね。特にその意図が分からなかった時なんて、非常に落ち込みます(笑) だからこそ、どう考えているのか伝える努力も必要なんじゃないかなって。

いつも読んでいて思うのですが、由春は職人という立場であるからこそなんでしょうが、肝心な言葉が足りない感じがあります。空気を読む、態度で示される関係性、信頼性という言葉で飾るのは綺麗で簡単ですが、たった一言がいつも足らない。もしかしたらわたしだけがそう感じているのかもしれないですけど、伊久磨の視点が多いせいか、もう少しわかりやすく示してもいいのにと思うことが多いです(笑)

[気になる点]
ブロマンス。うーん。なんというのか、ブロマンスは元々貴腐人ならば萌える要素かもしれませんが、普通はあまり集客できないと思います。どちらかというと大人向けで嗜好幅の広い方の多いところに行かないと。でもそうなると、必ず行きつく期待はびーなえるとなってしまいますので、使いどころは間違わない方がいいかなと思ったり。余計なことですが、少し気になりました。
あさづきゆうさま

感想ありがとうございます!!
すごい!! 未来が見えてる!!(笑

そうなんです、ここのところ、「スタッフは男三人です」(第4話)→男子中学生(ss)→昔の男ブロマンス(第5話)と、ガリガリ男感出してきたのですが。
現実の世界って、普通、女の人もいますよね。今のステラマリスの空気感は男ならではもあると思うんですが、じゃあここに女の人が入ったら? とか、そういう部分も実は書きたくて(笑 どういう形にするかは検討中なんですが、良い意味でこの後の展開を裏切りたい気持ちはあります。

由春はそうですね、なんでしょう。言動を見ればわかる部分もあるんですが、伊久磨さん自身「言われる前に考えを汲んで動こう」という発想の人なので、由春がそこに寄りかかって、実はすごく甘えている気がします。そういう意味では、幸尚くらいひいた位置から見ると「いくまはわがままな男にとっては仕事がやりやすい相手」なんでしょうけど、伊久磨は仕事だけじゃなくて人間として認めてもらいたい気持ちがあるからいつも少し焦ってるのかな……なんて思います。

次に踏み出すのに、すごくヒントになる感想ありがとうございました!!
[一言]
ああー、これはこれはww
完全に三浦し○ん先生大歓喜回でしたね!w
やはりまひさんはこの手のお話を書くのがお上手ですね!w
何と言うか、キャラ同士の距離感が絶妙ですよね!w
そしてシスコンさんの過去エピソードがここで来るとは!
これぞブロマンスの極み!!!w
お見事でした!
間咲正樹さま

感想ありがとうございます!!
連作短編のプレッシャーを今まさに(勝手に)感じているところでして、「絶対に前の回から失速しない・それまでの回のエピソードを拾いつつ・次回以降を見据えて」という目標のもとに、毎回何をみせるか、なんですけど……

今回は自分に関してはとことんド天然伊久磨さん回ですかね……
あと、「絶妙な優しさと軋むような距離感」みたいなイメージで書いているので、ある時は光の人が、ある時は闇でもあるみたいな……

やばい語ってしまいました。
毎回毎回本当にありがとうございます。寝てくださいね!!!
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