感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  Next >> [37]
[良い点]
た、太一が大人の階段を登る時が…

むむムギ様、ありがとうございます。

え、ぼくこどもだからわかんない。
  • 悠聡
  • 2020年 05月27日 06時19分
[良い点]
当時小学生だった子達がこんな話をするようになるとはなんか感慨深い
  • 投稿者: 臼平
  • 2020年 05月26日 22時35分
臼平様、ありがとうございます。

人生やり直してから16年経ってますんで、みんな成長してますね。
地元(ド田舎県ド田舎市)でも幼馴染同士付き合ってそのままゴールインしたのが何組かいます。

なお作者の脳内はいつまでも中学2年生の夏休みレベルです。
  • 悠聡
  • 2020年 05月26日 22時58分
[一言]
ワールドカップは国のメンツがかかってますからどこも必死ですよねね。

でも頑張って欲しいものです。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 05月26日 21時02分
水源様、ありがとうございます。

ワールドカップの注目度は普段とは比べ物になりません。
前回2019年大会でも、日本国内ではスコットランド戦が平均視聴率39.2%、瞬間最高視聴率53.7%と別次元の数字を記録しました。
また大会全体を通しても、観客動員数は200万以上、テレビ視聴者は全世界で累計40億人と、夏季五輪、サッカーワールドカップに次ぐ人数を叩き出しています。
大会直前までラグビーのワールドカップがあることを知らなかった人も多かったのが、ウソみたいな数字ですね……。
  • 悠聡
  • 2020年 05月26日 21時32分
[良い点]
身長体格的に優良な選手が野球に流れやすい現代日本と比べて
ラグビーがかなり人気が出てる作中日本が強くなってるっていうのはリアリティがあって読んでてスッキリする
野球やらサッカーやらで超一流になってた逸材が流れてきたんだからそうなってもおかしくないわなぁ
[一言]
やっぱりオールブラックスがツバつけようとする位のプロップがいるとチームも強くなるんだなぁ
  • 投稿者: febreze
  • 2020年 05月25日 19時30分
febreze様、ありがとうございます。

太一がいたおかげで西川君がラグビーを始め、和久田君がニュージーランド留学したという変化があったので、太一本人の気づかないところでいろんな影響が出ているのかもしれません。
現実でもワールドカップを見てラグビーを始めた子供たちが大きくなっているであろう10年後が楽しみです。

プロップが強いとセットプレーで強くなるので、安定感がまるで変わりますね。
2019ワールドカップの南アフリカ戦では後半からラインアウトで大きく負けていたので、今現在日本が最も伸ばすべき箇所ではないかと感じます。
  • 悠聡
  • 2020年 05月25日 19時47分
[気になる点]
ヒロインとのやり取りがほとんど無いので、小森君の恋人は和久田君?って思いながら読んでます。
もう少し、2人が付き合ってる描写があっても良いのでは?

[一言]
いつも楽しく読んでます。
  • 投稿者: 真寅
  • 2020年 05月25日 19時12分
真寅様、ありがとうございます。

基本的に物理的な距離が大きいので、遠征中なんかはほとんど絡み無いですからね……第七部では増やしていきたいです。

お楽しみいただけて嬉しいです。これからもご期待ください。
  • 悠聡
  • 2020年 05月25日 19時37分
[良い点]
毎日欠かさず連載を続けられてて素晴らしいです。
[一言]
順調ですねえ。
当然作者様の頭にもあるとは思いますが、個人的にはドロっとした話題にも触れてほしい処です。

怪我、栄養管理、トレーニング環境、金銭問題、SNS炎上、マスコミ露出、女性問題等…
今の処登場人物には主人公に敵愾心を持つ人物こそいれど、(選手としての向上心を失った)堕落したプレイヤーとかもいませんしね。

本筋から余り逸れるのも良くないですが全然触れられないとリアリティを感じなくなるというか、こちらが抱く感想も単調になるので(当然作者様の思惑次第ですが)、うまいこと触れてもらえるといいなあと思います。

個人的には
・主人公の収入源って今どうなってるの?
・一人暮らしで食事とかどうしてるの?

みたいなところが単純に気になっております。

それではこれからも楽しみにしております。
  • 投稿者: momemon
  • 2020年 05月25日 14時59分
momemon様、ありがとうございます。

そういったところも本来は触れていきたいのですが、そういうとこまで全部書くとさすがにテンポ悪くなってしまいますのでめっちゃ端折ってます。
ほんとなら書きたいことありすぎて、1試合に3万字くらい使いたいのに……。

また主人公の収入ですが、プロ選手なのでチームとの契約金が主な収入源です。他にもテレビ出演のギャラなども加わりそうですね。
主人公は現在オークランド市内に一人暮らしですが、栄養管理に関しては所属するチーム(2029年まではMitre10、2030年からはスーパーラグビー)の指導を受けていると思われます。そういったクラブはトレーニング施設も充実しているので、ラグビーをする上で不自由なことは無さそうです。

今後もお楽しみいただけますよう精進して連載を続けて参ります。
  • 悠聡
  • 2020年 05月25日 15時20分
[良い点]
ウェールズに続いてアイルランド戦も熱い!
一戦一戦に日本ラグビーの歴史がかかってるので
読んでいても応援したくなりますねw
むむムギ様、ありがとうございます。

ラグビーはテストマッチの機会が少ないのとティア1はティア1同士で戦うという伝統から、強豪との試合はなかなか組めません。例えば南アフリカと初めて戦ったのも、2015年でした。
そのため一戦一戦がガチの真剣勝負で、初めて○○する試合、だらけです。

先日、日本がティア1になったことで、今後はこれまでより組みやすくなったとは思います。
  • 悠聡
  • 2020年 05月24日 07時59分
[一言]
ウェールズがベストメンバーではないとはいえ勝利できたのは自信につながりますね。


  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 05月21日 21時03分
水源様、ありがとうございます。

ベストメンバーでなくてもアホほど強いのが超強豪の恐ろしいところです。
過去、日本がニュージーランドに145-17で負けたときもニュージーランドは控えメンバー中心でした。
  • 悠聡
  • 2020年 05月21日 22時01分
[一言]
日本代表の方も完全であったとしても勝てた可能性はひくそうですね。

さすがラグビー発祥の国の代表選手たちというしかないのでしょう。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 05月17日 18時54分
水源様、ありがとうございます。

こんなにめちゃくちゃ強いイングランドでも、シックスネイションズで優勝できるのは3回に1回くらいで、自国開催の2015年ワールドカップでは予選プール敗退という。
世界のトップレベルはまだまだ遠いですね。
  • 悠聡
  • 2020年 05月17日 18時59分
[一言]
イングランド~強いですよね。

リアルでもですが、素人目出なんですが、日本代表は戦術面には良い面が多くても戦略面にはまだまだ弱い気がします。フィジカルも頑張ってますがね。
空中戦では未だ未だ以下?
W杯の南アフリカ戦では前試合でボロボロになって回復できずに、空中戦でとどめをさ刺された感じ。
正統派で日本代表とは相性が悪いチームと言うところでしょうか。
さくら比古様、ありがとうございます。

日本は超強豪とは選手層の厚さが違うので、スタメンを休ませられないところも大きいでしょうね。
あとは純粋にフィジカル面の差。南アフリカ戦などが典型ですが、ラインアウトのセットプレーでモールを形成されて、そのまま押し込まれる場面が多かったですね。

とはいえ日本の展開のスピードとバックスの技術は、世界でも通用すると思います。
  • 悠聡
  • 2020年 05月17日 10時34分
[1] << Back 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  Next >> [37]
↑ページトップへ