感想一覧

感想ありがとうございます。
エルフは魔族と対立してますし、まあ、母親なんでこんなもんです^^;

ご指摘ありがとうございます。
本当ですね。
10％上昇（95話）なのが、なぜか+７のまま。
さては、魔王の罠......

ゴホン。

こっそり修正させて頂きますm(__)m

感想ありがとうございます。
エルフは自尊心の高い種族なので、自分の正義を信じています。
エレシュキガルも基本は真実でも、自分に有利に脚色して話している可能性もありますし。
結局、主人公が流され体質を脱出出来るかどうかは今後を見守って頂ければ^^;

感想ありがとうございます。
声が出ないのは、気管を切開されたからです。
気管切開されても気道は確保されているので呼吸は可能ですし、頸動脈を切られなければ、人間は死なないです。
アク・イールは、彼自身の矜持もあって、なるべく死者を出さずに目的を達成しようと試みています。

感想ありがとうございます。
ここは異世界イスディフイです。
地球の西洋式宮廷マナーとは似て非なる典礼にのっとっている、とご理解ください。

感想ありがとうございます。
まあ、現実問題、昨日今日会った人物より、拉致された知り合い探しに行くのは人情と言う事で

感想ありがとうございます。
この世界のギルドは、冒険者にクエストのレベル制限をかけていません。
依頼主、主人公がレベル40オーバーのはずのカイスを一瞬で投げ飛ばした事で、主人公が実力を隠してる、と判断して依頼する事にした、というのが表向きの理由です。
ですが、この依頼自体には、色々裏がありまして。
それは今後明らかになるかと。

感想ありがとうございます。
主人公の線引きは、自分がややこしい事にまきこまれたくないの一点のみだったりします。

感想ありがとうございます。
この時点では、異世界イスディフイに転移した場合、地球に戻ってくる直前までいた、あの、エレンと別れた森の中です。
そこから真っ暗な森の中を、大きな荷物を背負い、ルーメルの街目指して長時間歩いてギルドに売りに行くには、あまりに夜遅い時間帯。
主人公的には、分けて運んでも、スクーターで行き来できる現実世界で処理する事を優先したって感じです。

感想ありがとうございます。
もちろん、この“迷惑メール”は、主人公が“迷惑”と考えるメールです。
主人公以外の人物にとっては迷惑メールでは無いかもしれません。