感想一覧
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[一言]
ユゼフの聖女信仰は亡き奥様ゆずりだったのか!
脇役まで丁寧に作り込まれてるので、本編のサイドストーリーやこういった番外編が面白いんですね。
ユゼフの聖女信仰は亡き奥様ゆずりだったのか!
脇役まで丁寧に作り込まれてるので、本編のサイドストーリーやこういった番外編が面白いんですね。
エピソード80
とらのじゅうぞうさん
わあ!ありがとうございます!
ユゼフは本編では活躍した割に、背景があまり出てこなかったのでここで少しでも書けてホッとしましたw
わあ!ありがとうございます!
ユゼフは本編では活躍した割に、背景があまり出てこなかったのでここで少しでも書けてホッとしましたw
- 糸加
- 2022年 06月02日 23時23分
[良い点]
・エッダがヤツェクに気づいた!がんばれ、エッダ!(笑)
[一言]
ヤツェクがいつか自らの罪に区切りをつけたとき、エッダなような存在が近くにいてほしい、と願います。
ヤエックの罪を減じた聖女もそう思っているのでは、と。
・エッダがヤツェクに気づいた!がんばれ、エッダ!(笑)
[一言]
ヤツェクがいつか自らの罪に区切りをつけたとき、エッダなような存在が近くにいてほしい、と願います。
ヤエックの罪を減じた聖女もそう思っているのでは、と。
エピソード74
とらのじゅうぞうさん
お読みくださりありがとうございます!
そうですよね……そう言ってもらえて嬉しいです。
お読みくださりありがとうございます!
そうですよね……そう言ってもらえて嬉しいです。
- 糸加
- 2022年 06月02日 23時22分
[一言]
「民のために、国のために、祈らないのですか? エルヴィラ様は聖女候補のときから、求められたらどこへでもいって、祈りを捧げてましたよ」
聖女って、国民の奴隷みたいですね。解放されて、万々歳ですね。
「民のために、国のために、祈らないのですか? エルヴィラ様は聖女候補のときから、求められたらどこへでもいって、祈りを捧げてましたよ」
聖女って、国民の奴隷みたいですね。解放されて、万々歳ですね。
エピソード9
ナウシカさん
続けてお読みくださりありがとうございます!
エルヴィラはそうは思っていないでしょうが、役割からの解放ってあるでしょうね。
続けてお読みくださりありがとうございます!
エルヴィラはそうは思っていないでしょうが、役割からの解放ってあるでしょうね。
- 糸加
- 2022年 05月11日 22時47分
[一言]
後悔まみれのキャラが好きです。ヤツェクを筆頭に、ユリウス、クリストフ、ローゼマリー(彼女の後悔は可愛らしいです笑)。
許せない他人を断罪をするのはスカッとして、それもフィクションを読む楽しみでもありますけど、「自分を許せない自分」としてどう生きるか、にドラマを感じます。
あっでも、多分後悔してないナタリアも好きです。はじめはともかく、最後の方では結構罪を自覚してたっぽいですが、後悔はしてなかったですよね?愛されてなかったと知ったからこそ、「いや自分は好きだったから自分の意志でやったんだ!」と総括したのかなあ、と思いました。
祈りのダンスのシーンも好きです。本人的には必死で努力したんだろうと思います、方向は間違ってるけど。ダンス自体には祈りの意味はなくても、無我で踊っていたからエルヴィラの印象に残ったのかも。
主役の二人は、番外編のリラックスした、ちょっとだけワルイ感じ(褒め言葉)が楽しいです。クリストフに先輩風ふかすところとか、バザーであぶり出し画策するところとか。だんだん上に立つ者の貫禄がついていくんですね。
楽しく一気に読ませていただきました。
後悔まみれのキャラが好きです。ヤツェクを筆頭に、ユリウス、クリストフ、ローゼマリー(彼女の後悔は可愛らしいです笑)。
許せない他人を断罪をするのはスカッとして、それもフィクションを読む楽しみでもありますけど、「自分を許せない自分」としてどう生きるか、にドラマを感じます。
あっでも、多分後悔してないナタリアも好きです。はじめはともかく、最後の方では結構罪を自覚してたっぽいですが、後悔はしてなかったですよね?愛されてなかったと知ったからこそ、「いや自分は好きだったから自分の意志でやったんだ!」と総括したのかなあ、と思いました。
祈りのダンスのシーンも好きです。本人的には必死で努力したんだろうと思います、方向は間違ってるけど。ダンス自体には祈りの意味はなくても、無我で踊っていたからエルヴィラの印象に残ったのかも。
主役の二人は、番外編のリラックスした、ちょっとだけワルイ感じ(褒め言葉)が楽しいです。クリストフに先輩風ふかすところとか、バザーであぶり出し画策するところとか。だんだん上に立つ者の貫禄がついていくんですね。
楽しく一気に読ませていただきました。
yohyohさん
感想ありがとうございます!
お返事遅くなってすみません!
後悔まみれのキャラ笑 確かに……!私も好きかもしれません笑
ナタリアも同感で、祈りのシーンの美しさはナタリアの新たな一面になったのだと思います(活かせなかったけど……)
エルヴィラとルードルフを悪い感じと言ってもらえるのも嬉しいですね笑
これからもあの二人は立場的に苦労しながらもこなしていくのだと思います!
お読みくださりありがとうございます!
感想ありがとうございます!
お返事遅くなってすみません!
後悔まみれのキャラ笑 確かに……!私も好きかもしれません笑
ナタリアも同感で、祈りのシーンの美しさはナタリアの新たな一面になったのだと思います(活かせなかったけど……)
エルヴィラとルードルフを悪い感じと言ってもらえるのも嬉しいですね笑
これからもあの二人は立場的に苦労しながらもこなしていくのだと思います!
お読みくださりありがとうございます!
- 糸加
- 2022年 02月14日 18時05分
[気になる点]
アレキサンデルが幽閉に留まったのが理解できませんね。
潔く処刑しておくべきだったと思います。
アレキサンデルが幽閉に留まったのが理解できませんね。
潔く処刑しておくべきだったと思います。
エピソード55
迅雷ハヤテさん
そうですね、おそらくそういう意見も出たとは思うのですが、一応作中世界ではああいう結論になったというわけでして……(個人的にはもちろん処刑考えましたw)
そうですね、おそらくそういう意見も出たとは思うのですが、一応作中世界ではああいう結論になったというわけでして……(個人的にはもちろん処刑考えましたw)
- 糸加
- 2022年 01月27日 15時00分
[良い点]
エルヴィラの結論が素晴らしかったです。
(気になる点について→)ただ、そこをナタリアから「所詮ルードルフが皇子で、ゾマー国で聖女になれるから行ったんだろう」と告発されることでガス抜きができていたと思います。事実、エルヴィラは夫の力と聖女であること(=生まれつきの神様からの偏愛)がなければ何もできなかったわけですから。
そしてこの告発があったからこそ、エルヴィラの生身の聖女がいない国を目指す発言は、爾後は神に頼らず自分の力で生きていきたいという個人の意思表明にも見えて良かったです。
大神官の言うように悪魔もどこにでもいますが、聖女もどこにでもいるのですね。どちらが顕れるか、それを決めるのは人間だと。
そこを含めて最初は頭が悪く単なるアレキサンデルの悪政を彩る道具だったナタリアの描写が変化していき、エルヴィラの相補的なキャラになっていたのも良かったと思います。(卑近な例を挙げれば、金のウェディングドレスはともかく真珠と貴石の重ね付けなんてその辺の女の子でもしていることで、そこに顔を顰めるのはエルヴィラもちょっと小姑くさかった)
[気になる点]
エルヴィラは有能という設定だったのに、王やナタリアや大神官を断罪するのもトゥルク王国合併(実質)も何もかも神威と夫とと兄頼りで、本人が知略をめぐらし手を汚すことがないのが疑問でした。特に婚約者であった王に「許さない」と言うだけなのは甘すぎた。
この作品に限らず、ヒロインの能力と、常に男性を立てへりくだり従順で自分から異議を唱えず地味であることが女性らしく良いことだとする古い価値観(例えばエルヴィラ発言の様呼びの濫用…特に心が通じているはずだし向こうは呼び捨てにしてくるルードルフに対して様を付けて喋るのはとても違和感があります)の両立は、女主人公時代ものの課題だとは思いますが…。
エルヴィラの結論が素晴らしかったです。
(気になる点について→)ただ、そこをナタリアから「所詮ルードルフが皇子で、ゾマー国で聖女になれるから行ったんだろう」と告発されることでガス抜きができていたと思います。事実、エルヴィラは夫の力と聖女であること(=生まれつきの神様からの偏愛)がなければ何もできなかったわけですから。
そしてこの告発があったからこそ、エルヴィラの生身の聖女がいない国を目指す発言は、爾後は神に頼らず自分の力で生きていきたいという個人の意思表明にも見えて良かったです。
大神官の言うように悪魔もどこにでもいますが、聖女もどこにでもいるのですね。どちらが顕れるか、それを決めるのは人間だと。
そこを含めて最初は頭が悪く単なるアレキサンデルの悪政を彩る道具だったナタリアの描写が変化していき、エルヴィラの相補的なキャラになっていたのも良かったと思います。(卑近な例を挙げれば、金のウェディングドレスはともかく真珠と貴石の重ね付けなんてその辺の女の子でもしていることで、そこに顔を顰めるのはエルヴィラもちょっと小姑くさかった)
[気になる点]
エルヴィラは有能という設定だったのに、王やナタリアや大神官を断罪するのもトゥルク王国合併(実質)も何もかも神威と夫とと兄頼りで、本人が知略をめぐらし手を汚すことがないのが疑問でした。特に婚約者であった王に「許さない」と言うだけなのは甘すぎた。
この作品に限らず、ヒロインの能力と、常に男性を立てへりくだり従順で自分から異議を唱えず地味であることが女性らしく良いことだとする古い価値観(例えばエルヴィラ発言の様呼びの濫用…特に心が通じているはずだし向こうは呼び捨てにしてくるルードルフに対して様を付けて喋るのはとても違和感があります)の両立は、女主人公時代ものの課題だとは思いますが…。
エピソード56
林晶さん
完結まで読み込んでくださってありがとうございます!\\\\٩( 'ω' )و ////
ナタリアのあの発言を拾ってくれるのは嬉しいです。そうなんですよね。エルヴィラは有能で完璧な聖女なのですが、人として完璧ではないのですよ。(もちろんナタリアの言うような下心でルードルフと結婚したわけではないのですが、ナタリアもナタリアから見た事実を述べている)
>エルヴィラの生身の聖女がいない国を目指す発言は、爾後は神に頼らず自分の力で生きていきたいという個人の意思表明にも見えて良かったです。
>大神官の言うように悪魔もどこにでもいますが、聖女もどこにでもいるのですね。どちらが顕れるか、それを決めるのは人間だと。
聖女もどこにでもいるは、いいですね! そう思います。
完結まで読み込んでくださってありがとうございます!\\\\٩( 'ω' )و ////
ナタリアのあの発言を拾ってくれるのは嬉しいです。そうなんですよね。エルヴィラは有能で完璧な聖女なのですが、人として完璧ではないのですよ。(もちろんナタリアの言うような下心でルードルフと結婚したわけではないのですが、ナタリアもナタリアから見た事実を述べている)
>エルヴィラの生身の聖女がいない国を目指す発言は、爾後は神に頼らず自分の力で生きていきたいという個人の意思表明にも見えて良かったです。
>大神官の言うように悪魔もどこにでもいますが、聖女もどこにでもいるのですね。どちらが顕れるか、それを決めるのは人間だと。
聖女もどこにでもいるは、いいですね! そう思います。
- 糸加
- 2021年 12月19日 15時57分
[良い点]
でもお前、仮にエルヴィラが戻ってきてもまた粘着にいじめるじゃん。
ナタリアと違って実家の地位が高いから女とはいえ殴るのは無理かもだけど。
>どちらが上か思い知らせなくてはならないからだ。
結局誰が相手かは関係なく、自分がエルヴィラやパトリックより下だということを認められないアレキサンデル自身の問題なんですよね。アレキサンデル自身が無能でも、自ら認めて周囲の人々の才能に敬意を払える人物だったら有能な人材を登用する寛容な王として栄えある治世を迎えることができただろうに、ワンマン父王のコピーになろうとしてしまった。そりゃ母親も遠ざかります。
そうしたアレキサンデルのコンプレックスをズバズバ暴く回、とても納得できて良かったです。
でもお前、仮にエルヴィラが戻ってきてもまた粘着にいじめるじゃん。
ナタリアと違って実家の地位が高いから女とはいえ殴るのは無理かもだけど。
>どちらが上か思い知らせなくてはならないからだ。
結局誰が相手かは関係なく、自分がエルヴィラやパトリックより下だということを認められないアレキサンデル自身の問題なんですよね。アレキサンデル自身が無能でも、自ら認めて周囲の人々の才能に敬意を払える人物だったら有能な人材を登用する寛容な王として栄えある治世を迎えることができただろうに、ワンマン父王のコピーになろうとしてしまった。そりゃ母親も遠ざかります。
そうしたアレキサンデルのコンプレックスをズバズバ暴く回、とても納得できて良かったです。
エピソード31
林晶さん
そうなんです。
結局はアレキサンデル自身の問題なんですよね。自分にも非があると認められないって結構弊害が出ますよね。(権力を持っていれば尚更)
そうなんです。
結局はアレキサンデル自身の問題なんですよね。自分にも非があると認められないって結構弊害が出ますよね。(権力を持っていれば尚更)
- 糸加
- 2021年 12月19日 15時53分
[気になる点]
クラッセン伯爵夫人の言うことは要するに「男は察してちゃんだけど女を察する努力はしないので、女の側が一方的に観察して先回りして察しないと関係が維持できませんよ」っていう不公平コミニュケーションの勧めで、夫が無口を言い訳に伝えるのをサボる男ならそうするしかしょうがないんだけど
エルヴィラ達の場合逆というか、ルドルフはサボるどころか積極的に思いを伝える努力をしていて、エルヴィラが今のところ恥ずかしいだのなんだのできちんと伝えないのが問題なので、ちょっとずれてるような。
クラッセン伯爵夫人の言うことは要するに「男は察してちゃんだけど女を察する努力はしないので、女の側が一方的に観察して先回りして察しないと関係が維持できませんよ」っていう不公平コミニュケーションの勧めで、夫が無口を言い訳に伝えるのをサボる男ならそうするしかしょうがないんだけど
エルヴィラ達の場合逆というか、ルドルフはサボるどころか積極的に思いを伝える努力をしていて、エルヴィラが今のところ恥ずかしいだのなんだのできちんと伝えないのが問題なので、ちょっとずれてるような。
エピソード30
林晶さん
エルヴィラはうぶ(←この表現は令和の今でも通じるのか……)なのですよね。恥ずかしさをどう乗り越えるのかはなかなか難しいところです。
エルヴィラはうぶ(←この表現は令和の今でも通じるのか……)なのですよね。恥ずかしさをどう乗り越えるのかはなかなか難しいところです。
- 糸加
- 2021年 12月19日 15時52分
[良い点]
ルドルフ良い男ですね…。
自分がした約束を守るのは当たり前なんですが、まずその約束をしたこと自体が偉いです。恋人でも夫婦でも相手の了承なくそういうことをするのは強姦ですけど、それはあくまで現代の発想ですから。(現代でも理解してない人もいる)
エルヴィラも、エルヴィラの気持ち次第という約束に頷いているんだから、ここで気持ちを示すのは彼女の責任。ルドルフに察してと甘えるのはあかんすよ!
世界背景は男尊女卑だし女性が実家や家名を失って男性側の家の人になる形態の結婚ではありますが…だとしても女性にも男性から迫られてばかりではなく、自分でコミニュケーション努力を図る必要はあるんじゃないかと思います。
ルドルフ良い男ですね…。
自分がした約束を守るのは当たり前なんですが、まずその約束をしたこと自体が偉いです。恋人でも夫婦でも相手の了承なくそういうことをするのは強姦ですけど、それはあくまで現代の発想ですから。(現代でも理解してない人もいる)
エルヴィラも、エルヴィラの気持ち次第という約束に頷いているんだから、ここで気持ちを示すのは彼女の責任。ルドルフに察してと甘えるのはあかんすよ!
世界背景は男尊女卑だし女性が実家や家名を失って男性側の家の人になる形態の結婚ではありますが…だとしても女性にも男性から迫られてばかりではなく、自分でコミニュケーション努力を図る必要はあるんじゃないかと思います。
エピソード29
林晶さん
ルードルフ褒めてくれてありがとうございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾そうなんですいい男なんですよ……
ルードルフ褒めてくれてありがとうございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾そうなんですいい男なんですよ……
- 糸加
- 2021年 12月19日 15時49分
[一言]
アレキサンデルは順調にクズ化が進んでいますねぇ。
ナタリア振る舞い自体は終始頭空っぽで変わっていないのですから、ナタリアを殴ったのは単にアレキサンデルの気分の問題。エルヴィラを追放した自分の責任のなすりつけと憂さ晴らしを暴力で解消しただけで1ミリも正当性はない。教会に対しても自分の責任を認めず全て教会のせいにしているのと同じ。
しかし大神官は地位のある男だから殴れない。ヤツェクも部下とはいえ男だから後が怖いので殴りはせず、間接的な暴力を振るうので済ませる。ナタリアは女だからあっさり殴る。ただそれだけ。なんだったら大神官に暴力を振るえなかったストレス解消も兼ねてるかも。
アレキサンデルは順調にクズ化が進んでいますねぇ。
ナタリア振る舞い自体は終始頭空っぽで変わっていないのですから、ナタリアを殴ったのは単にアレキサンデルの気分の問題。エルヴィラを追放した自分の責任のなすりつけと憂さ晴らしを暴力で解消しただけで1ミリも正当性はない。教会に対しても自分の責任を認めず全て教会のせいにしているのと同じ。
しかし大神官は地位のある男だから殴れない。ヤツェクも部下とはいえ男だから後が怖いので殴りはせず、間接的な暴力を振るうので済ませる。ナタリアは女だからあっさり殴る。ただそれだけ。なんだったら大神官に暴力を振るえなかったストレス解消も兼ねてるかも。
エピソード28
林晶さん
>アレキサンデルは順調にクズ化が進んでいますねぇ。
もう……本当にそうだとしか言えないのです( ; ; )
>アレキサンデルは順調にクズ化が進んでいますねぇ。
もう……本当にそうだとしか言えないのです( ; ; )
- 糸加
- 2021年 12月19日 15時48分
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