感想一覧
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[気になる点]
エルヴィラも言っている通り、悪魔とはちょっと穏やかじゃないですね。
最初は王国で民族差も少ないトゥルク国の方がやや自文化中心主義で、帝国で多民族国家のゾマー国が寛容なのかなと思っていましたが、宗教を媒介としてゾマー国の方に選民思想があるような…?
抽象的な教義にとどまっているならばともかく、どこか特定の国、特定の人が汚染国家や悪魔の認定を受けて迫害されなけれは良いのですが…(それがエルヴィラを虐待したアレクサンデルや、彼に影響を及ぼしたナタリアであっても)
エルヴィラも言っている通り、悪魔とはちょっと穏やかじゃないですね。
最初は王国で民族差も少ないトゥルク国の方がやや自文化中心主義で、帝国で多民族国家のゾマー国が寛容なのかなと思っていましたが、宗教を媒介としてゾマー国の方に選民思想があるような…?
抽象的な教義にとどまっているならばともかく、どこか特定の国、特定の人が汚染国家や悪魔の認定を受けて迫害されなけれは良いのですが…(それがエルヴィラを虐待したアレクサンデルや、彼に影響を及ぼしたナタリアであっても)
エピソード25
林晶さん
こちらも読んでくださってありがとうございます\( ˆoˆ )/
こちらも読んでくださってありがとうございます\( ˆoˆ )/
- 糸加
- 2021年 12月19日 15時47分
[良い点]
ピッコマで漫画読ませてもらって興味持ったので此方の方も拝見させて頂きました。
面白かったです。大変かもだけど続きもぜひ頑張ってください。楽しみに待ってます^^
ピッコマで漫画読ませてもらって興味持ったので此方の方も拝見させて頂きました。
面白かったです。大変かもだけど続きもぜひ頑張ってください。楽しみに待ってます^^
ライトさん
ありがとうございます!!!
続きも…いつかまた書きたいです( *´艸`)番外編もまたどこかのタイミングでがんばって書きますねー!(いつとは言えないのですが笑)
ありがとうございます!!!
続きも…いつかまた書きたいです( *´艸`)番外編もまたどこかのタイミングでがんばって書きますねー!(いつとは言えないのですが笑)
- 糸加
- 2021年 11月14日 11時08分
[良い点]
こちらでもお邪魔致します。番外編ゴチです。
色なし恋無し情けあり。それでいて魅力的なお話が書けるなんてすご過ぎです。何より男臭いやり取りを上手く表現されています!
・ユリウス氏
リシャルド兄様の騎士になる前にはこんな葛藤が。元は同じ主君に仕えていただけにヤツェクやロベルトと通じるものがあります。書籍では主君に対しても物怖じせずズケズケ言う所がお気に入り。
・ユゼフギルド長
働きすぎだよおじさんwwハンナの語った過去を知ると幼少期?のエルヴィラ様を認めて信じるに至った経緯がよく分かります。本編ではアレキサンデル陛下とナタリア王妃を引きずり下ろすのに一役買ってるし。
・ハンナおかみww
全部彼女の妄想だったけど文字を書ければ恋愛小説で一儲け出来るかも!ww恋バナ好きだなー。
[一言]
>コロポテ先生が描いてくださるユゼフが好きすぎて幸せです。
なんだあのラスボス感、というより敵に回したくないオーラ満載です。港に来ていたアレキサンデル陛下やその側近達と比べても迫力が違いすぎです。本編でも戦闘シーンはないのに。
こちらでもお邪魔致します。番外編ゴチです。
色なし恋無し情けあり。それでいて魅力的なお話が書けるなんてすご過ぎです。何より男臭いやり取りを上手く表現されています!
・ユリウス氏
リシャルド兄様の騎士になる前にはこんな葛藤が。元は同じ主君に仕えていただけにヤツェクやロベルトと通じるものがあります。書籍では主君に対しても物怖じせずズケズケ言う所がお気に入り。
・ユゼフギルド長
働きすぎだよおじさんwwハンナの語った過去を知ると幼少期?のエルヴィラ様を認めて信じるに至った経緯がよく分かります。本編ではアレキサンデル陛下とナタリア王妃を引きずり下ろすのに一役買ってるし。
・ハンナおかみww
全部彼女の妄想だったけど文字を書ければ恋愛小説で一儲け出来るかも!ww恋バナ好きだなー。
[一言]
>コロポテ先生が描いてくださるユゼフが好きすぎて幸せです。
なんだあのラスボス感、というより敵に回したくないオーラ満載です。港に来ていたアレキサンデル陛下やその側近達と比べても迫力が違いすぎです。本編でも戦闘シーンはないのに。
エピソード81
naimedさん
うひゃーーーーー!!!ありがとうございますーーーー!!そう言ってもりえてめちゃ嬉しいです!!
>色なし恋無し情けあり。
語呂がいい!素敵なフレーズですね!ユリウスは回を重ねるごとに成長するキャラなので書きやすいです。ユゼフさんは確かに働きすぎですよね笑 休みは休んで!( ´∀`)
そうそう!コロポテ先生のユゼフのラスボス感!!最高ですよね!
頼りになるオーラ出まくりです!!でも休みは休んで!(二回言った)
書籍共々読んでくださってありがとうございます!
うひゃーーーーー!!!ありがとうございますーーーー!!そう言ってもりえてめちゃ嬉しいです!!
>色なし恋無し情けあり。
語呂がいい!素敵なフレーズですね!ユリウスは回を重ねるごとに成長するキャラなので書きやすいです。ユゼフさんは確かに働きすぎですよね笑 休みは休んで!( ´∀`)
そうそう!コロポテ先生のユゼフのラスボス感!!最高ですよね!
頼りになるオーラ出まくりです!!でも休みは休んで!(二回言った)
書籍共々読んでくださってありがとうございます!
- 糸加
- 2021年 10月30日 23時15分
[良い点]
過去を捨てることなんてできない、できるはずがないと
自ら世捨て人のようになってしまったヤツェクと、
短い期間ながらも港で働くことで王宮詰めの騎士では
知ることのない経験や市民との交流を経て、新しい人生に
踏み出したユリウス…
とても対照的なその後ですね。
このお話もいつかイラスト化されるといいなあ…
[気になる点]
ユリウスの父親がそっけないですが、Web版では自分たち
王宮の騎士は、ルードルフが連れてきたゾマー帝国軍も
いたとはいえ、ルストロ公爵家やシルヴェン伯爵家の私兵に
城を落とされたようなものですからね…
「俺だって、お前みたいに自由に人生を選びたいよ」と
何処かでぼやきたかったのかも。それができないのが
大人になることかもしれません。
ユリウスの他に騎士になってる兄弟などがいれば、それこそ
自分の道を自分で選べるユリウスにかまってられなくなりますし
[一言]
本編の連載時から、私が勝手に考察していたのですが
エルヴィラの父のルストロ公爵が宰相ではなかったことや
シルヴェン伯爵が騎士団長などのトゥルク王国の重職に
ついてなかったことを見ると、アレキサンデルの父の
クシュトフ1世は自身が王になった時に、国外にまで
強い影響力を持つ大貴族のこの二家を排除して、
ヤツェクの実家のリーカネン家やユリウス実家のマエンバー家を
重用していたのかも…
そして、クシュトフ1世が死期を悟った時には、アレな長男も
出来の良い次男も「ワシのように大貴族を排除しての国の
運営は無理だ」として、ルストロ家やシルヴェン家の
取り込みに自分の息子たちを使ったように見えるのです。
(特にルストロ公爵家に関しては兄も妹も周辺諸国が縁組み
をしかけていましたし)
エルヴィラと言う聖女やルードルフという強大な隣国がなくとも、いつか大貴族の揺り戻し的なクーデターは起きていた… なんて恋愛カテゴリーの小説で考えてしまいました(笑)
過去を捨てることなんてできない、できるはずがないと
自ら世捨て人のようになってしまったヤツェクと、
短い期間ながらも港で働くことで王宮詰めの騎士では
知ることのない経験や市民との交流を経て、新しい人生に
踏み出したユリウス…
とても対照的なその後ですね。
このお話もいつかイラスト化されるといいなあ…
[気になる点]
ユリウスの父親がそっけないですが、Web版では自分たち
王宮の騎士は、ルードルフが連れてきたゾマー帝国軍も
いたとはいえ、ルストロ公爵家やシルヴェン伯爵家の私兵に
城を落とされたようなものですからね…
「俺だって、お前みたいに自由に人生を選びたいよ」と
何処かでぼやきたかったのかも。それができないのが
大人になることかもしれません。
ユリウスの他に騎士になってる兄弟などがいれば、それこそ
自分の道を自分で選べるユリウスにかまってられなくなりますし
[一言]
本編の連載時から、私が勝手に考察していたのですが
エルヴィラの父のルストロ公爵が宰相ではなかったことや
シルヴェン伯爵が騎士団長などのトゥルク王国の重職に
ついてなかったことを見ると、アレキサンデルの父の
クシュトフ1世は自身が王になった時に、国外にまで
強い影響力を持つ大貴族のこの二家を排除して、
ヤツェクの実家のリーカネン家やユリウス実家のマエンバー家を
重用していたのかも…
そして、クシュトフ1世が死期を悟った時には、アレな長男も
出来の良い次男も「ワシのように大貴族を排除しての国の
運営は無理だ」として、ルストロ家やシルヴェン家の
取り込みに自分の息子たちを使ったように見えるのです。
(特にルストロ公爵家に関しては兄も妹も周辺諸国が縁組み
をしかけていましたし)
エルヴィラと言う聖女やルードルフという強大な隣国がなくとも、いつか大貴族の揺り戻し的なクーデターは起きていた… なんて恋愛カテゴリーの小説で考えてしまいました(笑)
エピソード81
Alexさん
お読みくださりありがとうございます!
相変わらずAlexさんの考察は深い!
そうですね、ルストロ公爵家は力がありすぎて色々と足を引っ張られがちでしたし、シルヴェン伯爵家も国外にも領地があるくらいかなり大きい家なので(本編でちらっと出てきた設定を覚えていてくださってありがとうございます!)アレキサンデルパパがアレキサンデルに似た思考回路で最初は排除しようとしたことは十分考えられます!親子だなあ……
でも息子たちの婚約者にそれぞれの家を選んだということは、アレキサンデルに比べてまだマシだった……のか?
>このお話もいつかイラスト化されるといいなあ…
そう言ってもらえてうれしいです!私もみたい!笑
お読みくださりありがとうございます!
相変わらずAlexさんの考察は深い!
そうですね、ルストロ公爵家は力がありすぎて色々と足を引っ張られがちでしたし、シルヴェン伯爵家も国外にも領地があるくらいかなり大きい家なので(本編でちらっと出てきた設定を覚えていてくださってありがとうございます!)アレキサンデルパパがアレキサンデルに似た思考回路で最初は排除しようとしたことは十分考えられます!親子だなあ……
でも息子たちの婚約者にそれぞれの家を選んだということは、アレキサンデルに比べてまだマシだった……のか?
>このお話もいつかイラスト化されるといいなあ…
そう言ってもらえてうれしいです!私もみたい!笑
- 糸加
- 2021年 10月26日 18時32分
[良い点]
加護が切れたら、たちまち天変地異が起こったこと。
ナタリア孃の頭空っぽさがこの上なく分かりやすいこと。
加護が切れたら、たちまち天変地異が起こったこと。
ナタリア孃の頭空っぽさがこの上なく分かりやすいこと。
エピソード9
茶碗湖さん
お読みくださりありがとうございます!
お読みくださりありがとうございます!
- 糸加
- 2021年 10月21日 19時10分
[良い点]
番外編ありがとうございます。
クラッセン夫人、相変わらず人生相談には安定感抜群。見事エルヴィラの内助の功の役割を果たしておる(違)
側近フリッツの奥様シャルロッテ夫人、穏やかなイメージの旦那様とは違い溌剌な性格のようで。ルードルフ殿下のお気に入りのプレゼントを即座に言い当てるなど優れた直観力。普段からエルヴィラも結構振り回されているのでわ?
悩んだ末のプレゼントも納得、そしてエルヴィラ至上主義の止まらない殿下(笑)、やはり肖像画を所望したか。気になって職務ができ(ry
以前殿下は彼女に馬を贈ってたのね。今更ですがエルヴィラ皇太子妃は聖女のイメージでインドア派かと思われがちですが、トゥルクでもあちこち巡礼に出ていたので意外とアウトドア派なんですね。逆にアレキサンデル元陛下は部下に連れられて夜遊びはするものの終始自分の世界に閉じこもってるインドア派、これじゃ相性最悪だww
[一言]
今番外編、2人のイチャラブりはご馳走様でした!
2巻購入の際には対のお話と比べて楽しみたいと思います。
番外編ありがとうございます。
クラッセン夫人、相変わらず人生相談には安定感抜群。見事エルヴィラの内助の功の役割を果たしておる(違)
側近フリッツの奥様シャルロッテ夫人、穏やかなイメージの旦那様とは違い溌剌な性格のようで。ルードルフ殿下のお気に入りのプレゼントを即座に言い当てるなど優れた直観力。普段からエルヴィラも結構振り回されているのでわ?
悩んだ末のプレゼントも納得、そしてエルヴィラ至上主義の止まらない殿下(笑)、やはり肖像画を所望したか。気になって職務ができ(ry
以前殿下は彼女に馬を贈ってたのね。今更ですがエルヴィラ皇太子妃は聖女のイメージでインドア派かと思われがちですが、トゥルクでもあちこち巡礼に出ていたので意外とアウトドア派なんですね。逆にアレキサンデル元陛下は部下に連れられて夜遊びはするものの終始自分の世界に閉じこもってるインドア派、これじゃ相性最悪だww
[一言]
今番外編、2人のイチャラブりはご馳走様でした!
2巻購入の際には対のお話と比べて楽しみたいと思います。
エピソード77
naimedさん
お読みくださりありがとうございます!シャルロッテさんはいつか出したいと思ってたので、今回出せてよかったです!フリッツが結婚生活に一家言持つようになるくらいなので、さぞや普段から言うべきことは言う人だと思っています笑
ルードルフ殿下のエルヴィラへのポンコツぶり…じゃない溺愛ぶりはさらにますます加速しそうです。落ち着け!笑
そう、エルヴィラさんはおっしゃる通りアウトドア派なんですよね!王妃教育の間は淑女らしい生活をしていたと思いますが、アレキサンデル王とはその点でも相性悪かったですね…!!
お読みくださりありがとうございます!シャルロッテさんはいつか出したいと思ってたので、今回出せてよかったです!フリッツが結婚生活に一家言持つようになるくらいなので、さぞや普段から言うべきことは言う人だと思っています笑
ルードルフ殿下のエルヴィラへのポンコツぶり…じゃない溺愛ぶりはさらにますます加速しそうです。落ち着け!笑
そう、エルヴィラさんはおっしゃる通りアウトドア派なんですよね!王妃教育の間は淑女らしい生活をしていたと思いますが、アレキサンデル王とはその点でも相性悪かったですね…!!
- 糸加
- 2021年 10月10日 14時30分
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