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[一言]
ユリウス、自分の中でその後をちょっと想像したりしてたけど、全く違うその後を過ごしてた♪(´ε` )

  • 投稿者: たまひよ
  • 男性
  • 2020年 12月16日 18時48分
たまひよさーーん!お久しぶりです。ありがとうございます!

ユリウスその後を考えてくれていて嬉しいです( *´艸`)たまひよさんverも気になるw
  • 糸加
  • 2020年 12月18日 01時12分
[良い点]
幸せで読み応えのある番外編でした。

糸加様の描く物語は深く、所作が流れるように滑らかで、言葉が上品で美しいです。
王族から貴族・庶民など、立場によって言動の格が違っていて、表情も豊かで、読んでいてとても楽しいです。
エルヴィラの美しさや強さが際立って、キラキラして見えました。

このキャラクター達ともお別れなのが寂しいですね。
ローゼマリーとクリストフ、この番外編で特に好きになったので、この可愛らしく初々しい二人をまだまだ見ていたいです。

楽しいお話をありがとうございました。

  • 投稿者: Kuroro
  • 2020年 11月19日 11時52分
Kuroroさん!!
返信遅くなって申し訳ありません!!
とても暖かい感想いただいて、何度も読み返してしまいました(/ω\*)そう言ってもらえて本当に嬉しいです!!
いずれまたささやかなお話でこのメンバーたちを登場させたいです!
読んでくださって本当にありがとうございます。
  • 糸加
  • 2020年 11月23日 02時22分
[良い点]
番外編も完結ですね。なんだか寂しくなります。

番外編ではローゼマリーとクリストフが主役で
エルヴィラ様もルードルフ殿下も脇役とは言わないまでも
一歩引いた立場だったように見えます。

また、エルヴィラ様の皇太子妃…というより
将来の皇后として、ゾマー帝国の共同統治者としての
初仕事のようにも見えました。
教会の悪事の芽を摘むことができたのは、もちろん
エルヴィラ様が優秀であり、乙女の百合事件で
成長したことが理由とは思いますが

今回の件の犯人が、出世欲や保身などが一般的な
反中であり、アレキサンデル&大神官のような
最高権力者にして何を考えてるのかわからんという
小者も突き詰めれば怪物になるというようなもの
ではなかったから、エルヴィラ様やルードルフ殿下や
クリストフがスムーズに解決できた気もします。

やっぱり、何をするか予想できない、「これやったら
向こうにとっても損だからやらないだろ」と
言うことをためらいなくできる相手とケンカするって
難しいことだと思うのです。

クリストフは「私の剣はローゼマリーに捧ぐ!」
なんて宣言しても、ローゼマリー本人から
「ダメです!ルードルフ様とエルヴィラ様のために
あるんです!」なんて叱られちゃいそうですね。
[一言]
クリストフの対戦相手達
「両殿下、団長。次の大会の時には鎧はそのまま
つけるとして、武器は木刀や竹刀にしましょう。
ぶっちゃけ、防御が上手くて力自慢のクリストフが
本気で攻撃したら鎧で受けても、鉄の棒でなぐられる
ようなものなので、文字通り骨が折れます」

なんて陳情がありそうです(笑)

この世界、聖女はいるのに回復魔法はないんですよね

今回のルールですと、技に頼るアヒムには
本気の本気で勝ちたいクリストフの相手にするには
難しかったかも(笑)
  • 投稿者: Alex
  • 男性
  • 2020年 11月13日 22時07分
本当ですね、わたしも寂しいですー!

>クリストフは「私の剣はローゼマリーに捧ぐ!」
なんて宣言しても、ローゼマリー本人から
「ダメです!ルードルフ様とエルヴィラ様のために
あるんです!」なんて叱られちゃいそうですね。

このローゼマリー、かわいくて悶えましたw

確かに今回はエルヴィラが主体のようでいて、引いた立場のお話でした!Alexさんがおっしゃるように、皇后としての一歩につながるのだと思います!
まあ、今回は敵も小物でしたので( *´艸`)

勝ち抜き大会、個人的には体重差によるハンデとかもいるんじゃないかと思いました(今さら)

いつもありがとうございます。また新作書いたら覗きに来てくださいー!
  • 糸加
  • 2020年 11月14日 14時24分
[一言]
よし!クリストフ、よく言った。
遠回しなこと一切なしのガチンコの方がいいんだよ。
ロマンチックとか雰囲気がどうとかは後からどうとでも挽回できるけど、素直な気持ちをぶつけるのはタイミングが大事だからね。
二人が幸せに結ばれるのを楽しみにしてます!
チャイーRさん
ありがとうございます!確かにロマンチックな雰囲気作りより内容大事!クリストフ、頑張りました!!
  • 糸加
  • 2020年 11月13日 01時17分
[良い点]
いきなりかーい(笑)

でも頑張りましたね、クリストフ。ローゼマリーも、目を白黒しつつも幸せでしょうね。
アヒムが潰しがいのある良き小悪党でした。公衆の面前で潰すという展開、最高にスカッとしました!
今回のお話の後半のくだり。クリストフのセリフの順番を逆にして、最終行から読むと、一般的な男性の、一般的な口説きになるところが楽しいです。クリストフ、かわいいですね!


左舷さん!ありがとうございますーー!いきなりでしたーー笑 不器用な男よのう。
言われてみれば確かに、逆にしたら一般的な口説き文句というかプロポーズ!気付きませんでした( *´艸`)
  • 糸加
  • 2020年 11月13日 01時16分
[一言]
こちらの歴史では「トーナメント(勝ち抜き試合)」
の語源が騎士たちの馬上槍での突撃を見世物にして
いたからなのですが、帝国ではあまりそういうのは
なかったのかもしれませんね。

処罰したり降格したりするならとっくにしているで
あろう、王国に連れて行った近衛騎士たちがいまだに
職を続けている以上は、ルードルフをはじめとする
皇帝家の方々はそれを望んでいないことが分かります。

クリストフが出て勝ち進むことでの汚名返上は
この上ない好機となりそうですね。

逆にアヒムが勝つに決まってるというのは
突発的に組まれたこの大会でも、王国に
付いていかなかった騎士ですでに八百長がされてるのか
アヒムが相当な達人であるという前評判が
出来ているのかもしれませんん。
  • 投稿者: Alex
  • 男性
  • 2020年 11月08日 07時38分
Alexさん、そうなのですか!実は…語源まで知らなかったです(恥)
馬上槍は、今回は狭そうなのですが、個人的には見てみたいです。めちゃ身体能力いりそう…。
  • 糸加
  • 2020年 11月09日 09時35分
[一言]
ルードルフ様、無茶ぶり―――!
そして、めちゃくちゃ楽しそう。
でも拗らせ系の恋には荒療治が一番かも。
クリストフ、がんばれー!!!
そうなんです!笑
めちゃ楽しそうなルードルフさんと拗らせたクリストフなんです(^w^)
クリストフへの応援、ありがとうございます!!
  • 糸加
  • 2020年 11月06日 01時48分
[良い点]
ルードルフ様が「二番目に結婚から縁遠い」なんて
思われてるクリストフにも変化はあるようで…

うん、やっぱりルードルフ様は他人の、いえ
自分自身も含めて恋愛を語るにはまだまだ
人生不足(笑)
[気になる点]
王国のロベルト「同じロベルトなのに、どうして帝国のロベルトは婚約者がいて伯爵家の後も継げるのに…」

同名で異なる運命になってしまった二人を
連想してクスっと笑ってしまいました。
[一言]
名前と言えば皇后陛下とルードルフ様は
家名だけでなく、ミドルネームまで一致してましたね。

ミドルネームには皇后陛下の実家由来か
あるいは女性であることを示すような尊称が
来ることも想像できますが、完全に一致してると
いう事は、少なくともゾマー帝国では
皇后と皇太子は同格であり、皇后になるという
事は正式に皇帝家に入るということを意味してるのですね。

また、今までにルードルフ様のきょうだいが
出てこないところを見ると完全に一粒種でしょうか?

立派に育ったとはいえ、今日に至るまでに
命を狙われたり、皇帝陛下に養子のねじこみや
皇后陛下に「早く2人目を!」なんて
圧力をかける連中もいたかもしれませんね。
  • 投稿者: Alex
  • 男性
  • 2020年 11月01日 03時44分
おお!さすがAlexさん!詳しく覚えてくれている!
ロベルト笑
確かに(^w^)
ルードルフさんの兄弟に関してはどこかで触れたいと思いながら、出てこず…。兄と弟がいたけれど、夭逝してしまったのです。子供の死亡率が高い時代ですので。
  • 糸加
  • 2020年 11月04日 03時22分
[一言]
聖女1人に国の命運かかりすぎていて草
  • 投稿者: 四季
  • 2020年 10月31日 13時00分
(^w^)まだまだ…命運…かかります…
  • 糸加
  • 2020年 10月31日 22時30分
[一言]
ハンスもアヒムもその後ろで暗躍している貴族or教会関係者もエルヴィラが聖女であるということ軽く考えすぎとしか言えないですね。

エルヴィラが帝国に来て起きた事、そして王国に戻った時に起こった事をちゃんと把握していれば、近しい関係者でも陰謀に巻き込むのはやばいと気づいてしかるべきなんですよね。

エルヴィラへの寵愛が強すぎる神がやばいので、それを実地で経験してるルードルフは自身の寵愛もさることながら、国の安寧を考えても徹底的に処断するしかないのですから。

上層部は権力争いがしたけりゃ、エルヴィラ様に全く関係ないところでやれと(時期皇后なのでそんな場所はないのでしょうが)考えていると思います。
  • 投稿者: tk
  • 2020年 10月28日 22時29分
帝国は今まで聖女が顕現してなかったので、聖女に対する温度差がありそうですよね。

しかし、神殿といえどもやはり組織ではあるわけで、やばいことをやばいと思える人ばかりではないかもしれません…(曖昧な言い方になってしまった)
  • 糸加
  • 2020年 10月29日 19時50分
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