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更新お疲れ様です。

張魯ママン、やはり斬られてしまいましたか…。推察するに劉焉とにゃんにゃんしてた時の年齢はアラフィフなのに『容姿は少容』と記述される位には美魔女だったのに…生きていたら人妻スキーの孟徳さんの食指も動いたかも? あと劉璋、お前の配下にも張任とか法正とか居るだろ…他人の芝生を羨む前にそういう優秀な人材を活用しろよと。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
志狼・アマダ様。感想ありがとうございます。

もし劉璋に転生したら……法正や張任を重用して絶対に劉備には頼らないと思います。
おおお!?
妖怪さん生きてたか(ホッ)
是非とも孔明先生の所に行って清廉潔白な名士に生まれ変わらなくても良いが、南の事を教えてあげて欲しいなぁ。
ほら、孔明先生って北の遊牧民族の方にはご旅行されてたけど、南の南蛮とか山越とか知らないじゃない?
  • 投稿者: 飛翔の軌跡
  • 23歳~29歳 男性
  • 2025年 04月15日 04時51分
井澤 勉太さん様。感想ありがとうございます。

たしかに、士燮は南方情勢にくわしい貴重な人物かも。
お疲れ様です(-ω-)/
漢朝でも曹操でもなければ・・という事ですね。
都に行くには豫洲は通り道だし。
追放された士燮はセカンドライフを楽しむ・・みたいな。
魏公就任の際に起きる憤死イベントは序盤で潰したはずが、
果たして新たな憤死者は出てくるのかな?
りちゃーど様。感想ありがとうございます。

士燮は漢朝につくのか曹操につくのか……
孔明先生の手腕には驚かされてばかりですが、流石に荊南は無理だと思う
江陵が落ちてないならおそらく対呉戦線に長沙はそれなりの拠点になって曹仁あたりが置かれてもおかしくないし、同じく武陵も要所として厳しい
零陵とかは取れるかもだけど、まあ曹操も鶏肋って見逃してくれる事もなかなか…
それ以前にいくら孔明先生の手腕で崩壊を免れたとはいえ、突然帰れるあてなき遠征に連れ出された兵の土着には結構な時間が必要かも
まあそれも含めて孔明先生ならなんとかしてしまいそうだから不思議
でも奇跡を起こすにも残るワンピース、法政だけは是非手に入れたい。劉巴とか味方に加えるのは難しそうだな…
  • 投稿者: Test
  • 2025年 04月14日 06時47分
Test様。感想ありがとうございます。

法正は重要ですよね。劉巴も……
更新御疲れ様です。歯と顎御自愛下さい。
三国を手玉に取った実質独立国の王がこれで退場となるかどうか……。
そして大分史実より辛そうな筈の三兄弟+孔明の運命は……まあ強かなので大丈夫ですか。
  • 投稿者: 菫外庵
  • 2025年 04月13日 21時10分
菫外庵様。感想ありがとうございます。

温かいお言葉ありがとうございます。
う~む、無双してる影響あるかもだけど張飛が兄貴分を雲長は違和感あるんだよな。
関の兄貴とか?
ローラン様。感想ありがとうございます。

劉備関羽張飛のお互いの呼び方はかなり悩みました。
なんというかこう、劉備陣営、士燮を論破した気になってそうだけど、逆賊は逆賊よね。
諸葛亮の言動も勝てばよかろうなのだってだけだし。
史実でも延々と益州攻めを擦られ続けただけあるなって。

ゴビ砂漠越えの天竺行は地獄ルートだと思うわ。
パルティア暴れまわってるしそろそろ木鹿大王ことサーサーン朝のアルダフシールさんが準備運動始めるころ。
そして西回りでインドに入るには山山山のカイバル峠を越えるかアレキサンドロス大王をして最悪といわしめたインダス川東岸の荒れ地を抜けるルート。
さいたま様。感想ありがとうございます。

蜀漢正統論においても益州攻めだけは擁護しようがなかったそうですからね。
親知らず大丈夫でしたか?
私も以前親知らずを抜歯しましたが、同じく専門の口腔医を紹介してもらって文字通り手術で抜いてもらいました。
今となってはこれも経験と思うのですが、人生初の手術でかなりビビり散らかした思い出が(笑

それはそうと、三国志ものの作品は数多く読み、交州が出て来た作品も幾つかありますが、士燮が殺された話は初めて読んだかもしれません。
しかも劉備に斬られるとは。
史実でも士燮は妖怪と言われながら90歳もの長寿で天寿をまっとうして居ますからね。
夢想する人様。感想ありがとうございます。

第一二七話ではあやうく斬られそうになっていますが…
そのまま南伝いに東南アジア目指すか、御釈迦様にすがるためにゴビ砂漠超えて天竺目指そう!丁度似たようなメンツだし!
パンドラ様。感想ありがとうございます。

交州方面でインドとの交流もありそうなんですよね。
ついに孔明先生効果が年表を書き換え始めた!
赤壁直後の対江南(存護)の安定と劉備の荊州(襄陽周辺)簒奪がなくなり、更に荀文若周りのゴタゴタが未然に回避された結果ですね。

ミスター王佐の才の未来は、転生主さえ知らぬ運命に踏み入ったわけで。
どきどき。

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: くらん
  • 2025年 04月12日 18時25分
くらん様。感想ありがとうございます。

赤壁の勝利と荀彧の賛同で魏公就任が一年早まりました。
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