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更新御疲れ様です。
五斗米道は晋亡国フラグの一つなので…孔明先生の前世では其処までは知らなかったとしても何とかしたい所
それはそうと親族冷遇は魏の亡国フラグの一なので…
また一方で親族のみ優遇は晋亡国フラグの一なので…
異民族利用は従来の中華全般亡国フラグの一なので…(中華の定義が怪しいのは措く)
……たぶん先生なら何とかしてくれます
  • 投稿者: 菫外庵
  • 2025年 04月19日 00時42分
菫外庵様。感想ありがとうございます。

亡国フラグが多すぎる!
あー…こっちから入蜀ですか。
同じ人物が行動をしているんですからある程度歴史は再現性があるんでしょうね
もし劉焉の亡き長男が生きていたらどうなりましたかなぁ
  • 投稿者: Rath
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 04月18日 23時57分
Rath様。感想ありがとうございます。

劉璋より行動力はありそうですよね……
劉備:じゃあ益州攻めるから関羽は交州守ってね。
孔明:関羽殿。陸遜という若者が謙った手紙を送ってきて油断しないで下さいね?
陸議:ドーモ。陸議です。関羽殿スゴイ尊敬してます。仲良くしましょう。
関羽:コイツは違うな…?
アナゴさん様。感想ありがとうございます。

陸遜の改名問題も早めになんとかしたい。
更新お疲れ様です。

張魯ママン、やはり斬られてしまいましたか…。推察するに劉焉とにゃんにゃんしてた時の年齢はアラフィフなのに『容姿は少容』と記述される位には美魔女だったのに…生きていたら人妻スキーの孟徳さんの食指も動いたかも? あと劉璋、お前の配下にも張任とか法正とか居るだろ…他人の芝生を羨む前にそういう優秀な人材を活用しろよと。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
志狼・アマダ様。感想ありがとうございます。

もし劉璋に転生したら……法正や張任を重用して絶対に劉備には頼らないと思います。
おおお!?
妖怪さん生きてたか(ホッ)
是非とも孔明先生の所に行って清廉潔白な名士に生まれ変わらなくても良いが、南の事を教えてあげて欲しいなぁ。
ほら、孔明先生って北の遊牧民族の方にはご旅行されてたけど、南の南蛮とか山越とか知らないじゃない?
  • 投稿者: 飛翔の軌跡
  • 23歳~29歳 男性
  • 2025年 04月15日 04時51分
井澤 勉太さん様。感想ありがとうございます。

たしかに、士燮は南方情勢にくわしい貴重な人物かも。
お疲れ様です(-ω-)/
漢朝でも曹操でもなければ・・という事ですね。
都に行くには豫洲は通り道だし。
追放された士燮はセカンドライフを楽しむ・・みたいな。
魏公就任の際に起きる憤死イベントは序盤で潰したはずが、
果たして新たな憤死者は出てくるのかな?
りちゃーど様。感想ありがとうございます。

士燮は漢朝につくのか曹操につくのか……
孔明先生の手腕には驚かされてばかりですが、流石に荊南は無理だと思う
江陵が落ちてないならおそらく対呉戦線に長沙はそれなりの拠点になって曹仁あたりが置かれてもおかしくないし、同じく武陵も要所として厳しい
零陵とかは取れるかもだけど、まあ曹操も鶏肋って見逃してくれる事もなかなか…
それ以前にいくら孔明先生の手腕で崩壊を免れたとはいえ、突然帰れるあてなき遠征に連れ出された兵の土着には結構な時間が必要かも
まあそれも含めて孔明先生ならなんとかしてしまいそうだから不思議
でも奇跡を起こすにも残るワンピース、法政だけは是非手に入れたい。劉巴とか味方に加えるのは難しそうだな…
  • 投稿者: Test
  • 2025年 04月14日 06時47分
Test様。感想ありがとうございます。

法正は重要ですよね。劉巴も……
更新御疲れ様です。歯と顎御自愛下さい。
三国を手玉に取った実質独立国の王がこれで退場となるかどうか……。
そして大分史実より辛そうな筈の三兄弟+孔明の運命は……まあ強かなので大丈夫ですか。
  • 投稿者: 菫外庵
  • 2025年 04月13日 21時10分
菫外庵様。感想ありがとうございます。

温かいお言葉ありがとうございます。
う~む、無双してる影響あるかもだけど張飛が兄貴分を雲長は違和感あるんだよな。
関の兄貴とか?
ローラン様。感想ありがとうございます。

劉備関羽張飛のお互いの呼び方はかなり悩みました。
なんというかこう、劉備陣営、士燮を論破した気になってそうだけど、逆賊は逆賊よね。
諸葛亮の言動も勝てばよかろうなのだってだけだし。
史実でも延々と益州攻めを擦られ続けただけあるなって。

ゴビ砂漠越えの天竺行は地獄ルートだと思うわ。
パルティア暴れまわってるしそろそろ木鹿大王ことサーサーン朝のアルダフシールさんが準備運動始めるころ。
そして西回りでインドに入るには山山山のカイバル峠を越えるかアレキサンドロス大王をして最悪といわしめたインダス川東岸の荒れ地を抜けるルート。
さいたま様。感想ありがとうございます。

蜀漢正統論においても益州攻めだけは擁護しようがなかったそうですからね。
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