感想一覧

　誤字の報告をありがとうございます。
　該当の箇所は直しておきました。

　一瞬「？？？」となりましたが、しばらく考えて納得しました（笑）

　感想と誤字報告をありがとうございます。
　該当の箇所を修正しました。

　雰囲気が気にってもらえているのは、うれしいです。
　これからも、楽しんでいただけるように頑張らせてもらいます。

　たいしたことはないと言われていますが、例え1文字でも誤字は誤字です。
　それを報告していただけることは、私にとっては大変ありがたいことです。

　ご意見をありがとうございます。

　問題として、単純に宇宙に石を転移させたとしても落下位置を特定させれるかどうかは別となります。
　広範囲内を無差別で攻撃するなら別かもしれませんが……

　実際の「加護の制限」というのは、コンピュータプログラムのように厳密なものではなく、名目上は「魔術の対象に害意を与えると加護が認めたらＮＧ」という感じです。
　質問の例で言えば、間接的に攻撃を加えるのが可能かどうかですが、使う魔術によっては可能というのが答えになります。

　一例でいうと。（○＝基本的にＯＫ／×＝基本的にＮＧ／△＝使用状況による）

　石を作る魔術：○
　石を飛ばす魔術：○
　他人の身体の中に石を作る魔術：×
　他人へ石を飛ばす魔術：×
　自分の持ち物を石をまとう魔術：○
　他人の持ち物に石をまとう魔術：△

　ただユリアにとっては効率で言えば、「石を飛ばす魔術＞他人へ石を飛ばす魔術＞自分を強化して石を投げる」になります。
　魔術で石を飛ばすより、自分を強化して投げた方が魔力の消費が少なくて済むし、制限にひっかからない感じです。

　ご指摘をありがとうございます。
　
　確かにおっしゃるとおりですね。

　ラシク王国は平和な時代になり、200年ほど経っています。そのため、人口はそれなりであると考えています。
　王国全体で3500万人くらい。これは、王国に税を納めて保護を受けている国民の数です。
　王都ラシクリウスの都市内部（街壁内）に居住／滞在しているのが80万人、王都の近隣（徒歩8時間圏内）にある町や村の住人で計200万人を想定しています。

　近く、小説本文でも、この件は触れたいと思います。

　誤字報告をありがとうございます。
　該当の箇所は直しておきました。

　「てにをは」は、気をつけないと、やってしまいますね。

　今回の更新は特にボロボロでした。本当に助かります！

　初めまして、感想と誤字報告をありがとうございます。
　該当の箇所を修正しておきました。変換ミスですね。

　どうやらピンと来られたようですね。

　ユリアとフェルネの出会いは、作品内部時間ではそう遠くはないと思いますが……現実時間だと展開のテンポしだいですね（笑）

　応援ありがとうございます。頑張らせてもらいます！

　感想をありがとうございます。

　片方は恋愛音痴、片方は恋愛不信ですから色気より友情なのかもしれません。

　餌付けされるキャラって可愛いよねー。という、作者個人の好みです。
　ちなみに、ペットは飼い主に似るといいますが……（笑）

　感想と脱字報告をありがとうございます。
　該当の箇所を修正しておきました。うっかりが多いので助かります。

　そろそろストックが足りなくなってきたので、更新ペースを落とすかもしれません。

　でも、できるだけ頑張りたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。

　感想をありがとうございます。

　そんな制限があったのですね。初めて知りました。＜ひらがな

　私のキャラは、偽善を自覚しての行動が大好きだったりします。
　やらない善よりやる偽善というのが、私の考え方のひとつにあるからかもしれません。

　応援に応えれるよう、頑張らせてもらいます！

　感想をありがとうございます。

　さすがに、そろそろペースを落ち着かせることを考え始めていますが、やれるうちは日刊で頑張りたいと思います。

　スリについての実体験ですか！
　私は狙われた経験はないのですが、父親が一度ヤラれたことがあると言っていました。