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[一言]
気の持ち方と装甲の何かしらが反応を起こしたのでしょうか?
間に合いそうで良かったです。
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

間に合いそうで良かっただなんて…!
そう言って頂けて良かったです!
・゜・(つД`)・゜・

ですです!
本編では「何故か分からないけど不思議な事が起きた」みたいな書き方をしましたが実は過去に同じ事例があります。

①リオン編(上)の冒頭で双子の妹ニファ・サネスの化身装甲が稼働限界になったにも関わらず再び立ち上がった事例。
②同じくリオン編(上)の冒頭で重傷を負ったロブ・ハーストが魔法使いでもないのに魔力の可視化が出来るようになった事例。
です。
今回はシェザードの身にこの両方が起きたというわけです。

当小説の魔力・魔法の定義ですが、魔力とはこの世に存在するもの全てが発する存在エネルギーです。
その不可視のエネルギーを具現化させたのが魔法です。
よって魔法を使えない人にも魔力はあり、魔力は創造力と言い換えることも出来ます。
(例えば普通の人は手から炎を出すことなど有り得ないことだと『解って』いますが、炎の魔法使いはこの当たり前を理解できません。出せる気がするから出すのです)

精隷とは神代人(かみよびと)と呼ばれる太古の人が創造の力によって作り出した存在エネルギーの塊です。
存在エネルギーが空になった精隷は暫く活動を停止し中空を漂う他の存在エネルギーを吸収することで回復してまた使えるようになりますが、使用者の気の持ち方によっては吸収しながら活動するという、いわば「充電器にさしつつ使うスマホ」みたいな状態になる事も出来るわけです。
ですがこの状態は精隷石、ひいては同期している人間にかなり負荷がかかり生身の人間は到底耐えられません。
思考を請け負っていた人間が耐えられず気絶すると精隷石は制御を失いもう一度力を使い果たすまで暴走します。
これが稼働限界に陥った化身装甲が回復を待たずに動き出すからくりです。

ちなみに自律駆動なんかもこの状態にあるわけですが、自律駆動たちは搭乗者が「夢見心地の霊体」であるため最初から半ば暴走状態です。
生身の限界もないので稼働限界はなく、概念が二度目の死を迎えるまで動き続けます。

話を戻しますが化身装甲の搭乗者は使用中は文字通り装甲と一体化しています。
つまり動力回路を介して精隷石と繋がっているわけです。
精隷と人間は根本的に違う生き物なのでその生態は人間には理解できない部分があります。
ですが、瀕死になることで脳のリミッターが外れ、副作用として「精隷の視界」と同期出来るようになることがあります。

簡潔にまとめますとシェザードは三途の川を渡りかけたので霊的な力が備わった、という感じですね。

※ロブは化身装甲の搭乗者ではありませんでしたがニファの化身装甲の精隷石が「他者に蛇の呪いを伝播させる蛇神の化身の分身(使徒)」の力を持っていたので上手い具合に霊的な力が移りました。


さて、再び命が長引いたシェザードですが、彼の肩に触れたのはいったい誰だったのでしょうか。
そしてイカルは、リオンは、何が望みなのでしょうか。
それらは次話と次の次話で明かし、物語は最終章へと進んでいきます。
次話も何卒宜しくお願い致します☆
[一言]
最後の、ですか。
目的を達せられればいいのですが…
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

ぎゃー!うかつ!
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

流石は生焼け肉様…見逃しませんね!(笑)
次話以降は不殺が確定してしまいましたが…どうなるかはお楽しみに!←

リオンが「空の国を落とすことが出来る」ということをマーガスはミゲルに教えていませんでした。
空の国脅威論を復活させロデスティニアを強い国に還り咲かせたい者同士なら共有していても良さそうな情報ですが、マーガスは敢えて秘密にしておくことを選択したようです。
おかげでミゲルは置いていかれたと知っても特に不審に思うことなくシェザードの捕獲を試みました。
対峙した二人はお互い慣れない装備を果敢に駆使し、結果生身かそうでないかの僅かな差が生死を分かちます。

マーガスはリオンを連れてどこに行ってしまったのか。
シェザードは稼働限界までに追い付けるのか。

それらはこの章でまとめます。
次話も何卒宜しくお願いいたします☆
[一言]
制限時間付きの復活…これは燃える展開ですね。
生焼け肉様いつもありがとうございます!
また日が空いたのにさっそく感想くださり…嬉しいです!
・゜・(つД`)・゜・

自律駆動(化身装甲のフリーダン含む)が動いていたのは精霊石の影響で半ば魂が取り込まれ亡霊のようになっていたから。
残留思念のように「夢をみていた」オルフェンスとは違い遺骨という拠り代(よりしろ)があり、比較的自我を失っていなかったフリーダンにも最期の時が訪れようとしていました。
体はとうに動かせず、思念のみが微かに漂うのみ。
シェザードがフリーダンに「会う」ことが出来たのは図らずも瀕死となり霊的な次元に近づいたからでした。

お互い命の灯火が消えかかっている者としてシェザードはフリーダンの最期の望みに応えるべく化身装甲に乗り込みます。
果たして二人はどこまで運命に抗うことが出来るでしょうか?

という内容でした!
リオン編で言及してありましたが、化身装甲に乗り込む際のルールは改良型になっても変化ありません。
怪我をしたまま乗り込めば内部で「化身装甲を動かす筋肉」となる際に負傷箇所から血肉が溢れ、元の体に戻ることが出来なくなります。
また、衣服を着たままですと衣服と肉体が混ざりあってしまいます。
シェザードはお腹に銃弾を何発もくらってますし、服も着たままで乗り込みました。
もう後戻りは出来ません。

次話はシェザード(フリーダン)vsミゲルです。
以前、シェザードが無双するって言ってたのはこれです。嘘ではありませんでした(笑)

お互いが武装で、言葉で、戦います。
アクションゲームみたいな熱い展開を想像して構想しましたので、これも書きたかったシーンの一つでした!
理想と現実が解離し過ぎないように頑張ります!

次話も何卒宜しくお願いいたします!
(*゜∀゜人゜∀゜*)♥
[一言]
なん……だと……?
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
6月になりましたね!梅雨のじめじめと急な暑さの繰り返しで大変な月ですね!
体調管理…気を付けていきましょう☆
♪( ´∀`)人(´∀` )♪

やったー!生焼け肉様の裏をかけた!のかな!?(笑)

ずーっと登場しなかったイカル。
登場を引っ張っていたんじゃなくて実はもう登場していたんですね。

イカルは政治の中枢に潜り込んでいるというネイたちアシュバル人の言葉はミスリードでした。
ロデスティニアに潜伏してからは連絡を取り合っていないはずなのに経歴が分かるはずありませんよね。
先代翁社護(やしゃご)はイカルに政治の中枢に潜り込むように命じて送り出したのでしょうが、いくら優秀でも流石に40代くらいでは近世の大国では年功序列やしがらみがあって目立った活躍が出来なかったわけです。
そのかわり捜査官という自由に捜査できる立場でずっと暗躍していたのでした。

これはお漏らしになりますが、最初のほうでリオンを連れて地下迷宮を通り北区に移動したシェザードたちを官憲隊率いるマーガスがピンポイントで待ち構えていたのはリオン、フリーダン、オルフェンスの精隷石の魔力を探知していたからでした。

↑なんと、マーガス(イカル)は魔力を感じる事ができる魔法使いなのです。
※ちなみに翁社護は魔力を見ることが出来る魔法使いです(ただしジウの大賢老のように自由に見ることが出来るレベルには達していません。ブロキスのように、知っている魔力が気脈を震わせた時だけ見ることができます)
ネイは魔力を見ることも感じることも出来ませんでした。
このことからも十把一絡げだったネイたちとは違い、かなり期待をかけられていた人物だと分かります。

そんなわけで、ネイの義眼をエルシカの家に届けるようミゲルに託したのも、そこにいると確信があったからでした。

あと、これはイカル=マーガスのヒントでしたが、ネイは過去編では「寧」と表記していました。
これを加味してイカルを漢字にすると「鵤」となります。
鵤は「渡り鳥」で、「月、日、星」と鳴くと言われています。
メドネアで一仕事終えたミゲルがマーガスに近況報告の電話をしたあと、空を見上げて「月、日、星ねえ」と呟く描写がありました。
これは、もしかしてミゲルがイカルなのでは?と思わせるミスリードでした。
ただ、よくよく見てみるとミゲルが呟いた言葉は月、日、星「ねえ」であり、まるで以前に誰かが話した言葉がつい自分の口をついてしまった風です。
というわけで、このミスリードからも、消去法でマーガスイカル説を匂わせていました。

さて、イカルの正体は分かりましたがまだ何をしようとしているのかは分かりませんね。
リオンのことを魔導人形と言いましたが、それもなんなのでしょうか?
そしてシェザードの命運は?

これらの謎もようやくどんどん解き明かされていきますので次話からも是非是非宜しくお願いいたします☆
o(≧∇≦)o
[一言]
別口の革命家みたいな感じでしたか…
生焼け肉様!いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

よかったー!ヾ(o≧∀≦o)ノ゛♥
結構複雑なので自分の文章力で伝えきれるか不安だったですが伝わって良かったです!
まあ生焼け肉様の読解力のおかげですけど(笑)

そうなんです。
ミゲルは別の革命家。犯罪者が大嫌いな正義の人です。
だから刑務官になりました。そしてバルドーと出会ったのですが、彼との出会いはミゲルの独善的な正義感を更に歪めることになりました。
次から次へと送り込まれてくる犯罪者に辟易する毎日。
それは貧民街のような犯罪者の掃き溜めを放置する政治家たちのせい。
バルドーのような義の人が再び立ち上がってくれれば…

そんな思いを抱いていた時に出会ったのがマーガスでした。
マーガスはミゲルに地方の犯罪者予備軍(メドネアの星)の事を教え、彼らにあえて首都を襲撃させ迎撃、その混乱の不始末を追及して現政権を倒さないかと持ち掛けます。

その時丁度よくメドネアに逃げる犯罪者の少年たちがいたおかげで事は順調に進み、今に至ります。

ただの刑務官であり犯罪者を裁く立場にないミゲルは、犯罪者など税金で生かす価値もなく全て殺してしまえばいいのにという日頃抱えていた鬱憤を貧民街で存分に晴らしてきたので御満悦です。
これが彼の望む秩序ある社会の第一歩でした。

このあとにミゲルがすることは、メドネアの星(に扮した犯罪者たち)が民間人を襲撃した事や政治家が指揮をとらずに皆逃げ出してしまったことをバルドーに伝え助けを求めるだけです。
きっとバルドーは重い腰を上げてくれるでしょう。

一方、地下迷宮から監獄に至った本物のメドネアの星は、脱獄した囚人と看守とで泥沼の戦闘が繰り広げられていることを知ります。
刑務官の目が外の争乱に向いている間にこっそりバルドーに接近したかったのにそれは叶わず、エルシカたちも見つかって巻き込まれていきます。まるで足止めのように。

というわけで次の話に移ります。
銃声とはなんだったのか?それはすぐに分かります。

次話も何卒宜しくお願いいたします!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
[一言]
マーガスが事情に通じていたのはイカルと繋がっていたからなんですね。
しかしイカルはろくな人間じゃない予感しかしないので助け出すことになりそうです。
生焼け肉様いつもありがとうございます!
♪o(゜∀゜o)(o゜∀゜)o♪

生焼け肉様は鋭いので迂闊なことが書けなくて大変です!
(笑)

自律駆動が何故動けるのかの謎をようやく明かしました。
夢見心地のおばけだったんですね。
そしてこの設定は今後の展開に大きく関わっていくことになります。

この章ではミゲルの夢が語られ、イカルの正体が分かり、バルドーが決意し、シェザードが無双します。
内容が盛りだくさんです!

ネイを殺すように謀ったのが本当にイカルなのかも分かります。
そうだとしたら…本当にろくな人間じゃないかもしれませんね…!

次話も是非是非よろしくお願いいたします!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
[気になる点]
全方位に喧嘩を売ってるのは自分以外は敵みたいな感じでしょうか?夢とはいったい……
生焼け肉様!?
いつもいつもこんな不定期掲載な奴の小説にすぐに感想くださって…!神…!
・゜・(つД`)・゜・

設定のおもらしをさせて頂きますと、SKYEDシリーズの中でこのシェザード編の敵がトップクラスでスケールが小さいです。
(ナンバリングの前半の敵が神や精霊であるのに対し後半はどんどんスケールダウンしていきます)

ですので、ミゲルたちの思惑について散々引っ張ってますが、「はぁ?それが夢?」とスケールの小ささに拍子抜けするかもしれません…。

全方位に喧嘩を売っている…自分以外は敵…
そうなんです!
私たちのリアルでもそうですが、この物語でも時代が下るにつれて登場人物の思考がかなり利己的になっています。
(シェザードは研究者になりたいという思いから勝手にオルフェンスを組み立て騒動を起こしたり「自分のせいで学校が襲われたのかもしれないこと」を悔いていますね。リオンを連れていく理由も一緒にいれば国外に渡れるツテがあるからでした。シュリはネイの仇討ちという独善的な動機で動いてますし、エルシカたちは自分達が捕まりそうだからと先んじて暴力行為を駆使しました。敵も味方も皆自分勝手です。まあ一番の身勝手はリオンでしょうが…)

社会が成熟し、有限の中で奪い合うしかなくなり他者のために働いた者が不幸を見る時代。
その理不尽に対して人々はどういう選択をしていくのか。

見守って頂けると幸いです☆
次話も何卒宜しくお願いいたします!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
[一言]
うーむ、何がなんだか分からなくなってきましたね。
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

更新が遅いうえに複雑になってきて申し訳ありません…
(前作リオン編を書いていた時に次作は複雑にならないようにする、とか言ってましたが無理でした…)

敵かと思っていたマーガスからのまさかの提案です。
一体どういうつもりなのでしょうか。

マーガスが本編中にやってきた行為をまとめます。

・17号遺跡で反抗してきた研究所の所長を逮捕。

・用心棒の履歴書の写真をみて「アシュバル人だ」と断定する。

・「なにか」を知った生徒(シェザード)の家を特定し夜中に官憲を送り込む。

・地下迷宮を通って北区に移動し列車をつかって逃げようとしていたシェザードたちの行く手を阻み、退路を爆破。逃げられたら「政治犯」としてシェザード、ネイ、シュリを指名手配する。ついでに爆破の責任をなすりつける。

・ビゼナル方面に行くことを公言しシェザードたちの予想を誘導する。

・実際の所属が異なるミゲル、オブゲンとハンマヘッド、クロフォードにチームを組ませ、メドネアで劇場型犯罪を起こさせてメドネアの星が蜂起するよう仕向ける。その際にクロフォードを精神的に追い込み必ずネイを殺害するよう細工する。

・アシュバルとの仲介役(魔法を使って翁社護に合図を送れる)を失いイカルと合流するしかなくなったシェザードとリオンを確保。官憲の部隊から離れ単独行動を開始し、シェザードに「イカルに会わせてやる」と告げる。

こんな感じですね。

マーガスは中央官憲の捜査官なのでスパイのような存在であるイカルの目星をつけていたということは考えられます。
しかし名前まで知っているのは不思議ですよね。イカルはロデスティニアでは偽名で通しているはずですから。

じゃあ協力者なのか?と考えると、最初から執拗に接触を試みていることからあり得る話です。しかし、だとするとネイを殺した理由がわかりません。

あるいはイカル本人なのか?
マーガスは黒髪なのであり得ます。が、マーガスにはアシュバル人の印である顔の左側の刺青がありません。魔法で見えないようにしているという可能性もありますが、やっぱりネイを殺した理由がわかりません。

いったいどういう事なのか、それはこの章で分かります。
実は章題がかなりのヒントになっていたりします。

「空無き国の渡り鳥」
渡り鳥とは一体何を指すのか?
ヒントを出しちゃうとそれはイカルの事です。
イカルとは実際に存在する鳥の名前です。
アシュバルから世界各国へ旅立っていく姿から名付けられた通称でした(本編でも本名ではなく通称であることを述べています)

イカルという鳥を調べてみてください♪
その特徴的な鳴き声などを知ることが出来ます。
その特徴を、実は既に本編の中で口にしている人物がいますよ!

次話も何卒宜しくお願いいたします!
次話は少し場所を移動して、ミゲルが何をしているか語ります☆
[一言]
捕まってしまいましたか……助けに来るのは誰なのか気になるところです
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

まずは生焼け肉様に謝りたいことがっ!

感想返信でミスリードしてすみませんでしたぁっ!
ヽ(´Д`;)ノ

中央官憲の本隊は北に向かったと散々言ってきましたしシェザードたちもそのように予想してましたが、実は地の文ではそのように語っていない、というミスリードでした。
何故こんなことをしたかは…次の章ですぐに分かります…!

助けにくるのは…さあ誰でしょう!

①バルドーと合流したシュリたち
②シェザード自身が無双する
③フリーダン
④実は味方のミゲル刑務官
⑤実は味方のルアド・マーガス
⑥イカル
⑦魔法使いとして覚醒したリオン

これも次の章で分かります☆
今後とも宜しくお願いいたします!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜
[一言]
シェザードのメンタルはボロボロですね…アレックスには負けるかもしれませんが
生焼け肉様いつもありがとうございます!
゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜

メタ発言をしますと、彼女はシェザードのメンタルを破壊するこのイベントのためだけに生み出されたキャラでした。←
本名アレクシアス・レガリアなんてごっつい名前もあり、弓の名手なんていう設定もありましたが仲間になることもなくこれで退場。以後は登場しません。

次話以降でようやく物語が進んでいきます。
本編や、この感想返信でミスリードしていた某人物と相対し、色々なことが分かっていきます。

次話も何卒宜しくお願いいたします!
( *´艸`)
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