感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
まぁ異母兄弟たちに兄なんて呼ばせてないだろうに
カトリーヌなんかは異母妹でも国内に嫁げば家臣
「兄」呼びは内外に実の兄妹のように仲良しアピも年功序列マウントも取れる絶妙な一手だ
主婦にうまく躱せる気がしない……どうでるアデライーデさん
最初はエリアス可哀想にと思っていたけどどんどんカトリーヌのほうが可哀想になってきた
そりゃ相思相愛の元婚約者がイビられた〜馬鹿にされた〜ってなるのはわかるけどそも貴族なんだから結婚は仕事なのに周囲に新妻と目も合わせないって悟らせるのが自分の首を絞めかねないよ……
アデライーデ「14才で来月には遠く離れたアラサーで3人子持ちのオッサンと結婚&嫁ぎ先で実子と初見で帰れ言われてうまくやれ?できらぁ〜」
主人公が割り切れたのは中身がアラ還だからだろうし、やっぱりエリアスとカトリーヌはうまくやるのは難しいでしょうか
カトリーヌなんかは異母妹でも国内に嫁げば家臣
「兄」呼びは内外に実の兄妹のように仲良しアピも年功序列マウントも取れる絶妙な一手だ
主婦にうまく躱せる気がしない……どうでるアデライーデさん
最初はエリアス可哀想にと思っていたけどどんどんカトリーヌのほうが可哀想になってきた
そりゃ相思相愛の元婚約者がイビられた〜馬鹿にされた〜ってなるのはわかるけどそも貴族なんだから結婚は仕事なのに周囲に新妻と目も合わせないって悟らせるのが自分の首を絞めかねないよ……
アデライーデ「14才で来月には遠く離れたアラサーで3人子持ちのオッサンと結婚&嫁ぎ先で実子と初見で帰れ言われてうまくやれ?できらぁ〜」
主人公が割り切れたのは中身がアラ還だからだろうし、やっぱりエリアスとカトリーヌはうまくやるのは難しいでしょうか
エピソード391
ゴングそっちか!!w
予想された、ということはタクシス他監修の想定問答集とか覚えさせられたのかな?(; ・`д・´)
予想された、ということはタクシス他監修の想定問答集とか覚えさせられたのかな?(; ・`д・´)
エピソード391
エリアスとカトリーヌ、思った以上に冷えまくっていますね。
まぁ、バルク王族と再婚して贅沢三昧をしたいカトリーヌとバルクの富を自らの手に独占したいと思っているダランベールからしたら願ったり叶ったりかも知れませんが、かつてカトリーヌから『バルクに嫁ぐぐらいなら修道院に入る!』と宣言されたことをバルクは忘れてないですよ(ΦωΦ)フッフッフ
>予想されたフリードリヒの言葉に、陽子さんの頭の中で社交と言う名のゴングがなった。
そっちのゴングかー!?
てっきりカトリーヌから挑戦状を突きつけて来たのかと思っていたら、意外なところからきましたね(^_^;)
というか、燻たま、アデライーデ(陽子さん)の発案だったんですね。
ワイン寒天のことを言われるのかと思っていました。
まぁ、バルク王族と再婚して贅沢三昧をしたいカトリーヌとバルクの富を自らの手に独占したいと思っているダランベールからしたら願ったり叶ったりかも知れませんが、かつてカトリーヌから『バルクに嫁ぐぐらいなら修道院に入る!』と宣言されたことをバルクは忘れてないですよ(ΦωΦ)フッフッフ
>予想されたフリードリヒの言葉に、陽子さんの頭の中で社交と言う名のゴングがなった。
そっちのゴングかー!?
てっきりカトリーヌから挑戦状を突きつけて来たのかと思っていたら、意外なところからきましたね(^_^;)
というか、燻たま、アデライーデ(陽子さん)の発案だったんですね。
ワイン寒天のことを言われるのかと思っていました。
エピソード391
海老。第一皇子のお妃様が食べたことがないという事は、やっぱり海老は帝都では全く手に入らないのでしょうね。披露の宴の後の皇帝陛下・皇后陛下・アデライーデの3人での食事を作った料理人は心臓ばっくんばっくんいわせながら調理していたのでしょうか。
それともバルクなど海のある国に遍歴か何かしていて、海老の調理も何度もしていたのかなぁなんて妄想しながら読んでいます。
タイトルのゴング。
ついにアデライーデ対カトリーヌのゴングが鳴るのかと思っていたら、第一皇子との『社交』のゴングだったのですね。
皇帝陛下のお目通りの後の陛下の公務のキャンセル。アデライーデの披露の宴での両陛下の特別扱い。皇后陛下の実子ではないかと言う噂。アデライーデ降嫁後のバルクの急発展。他大陸の国との貿易の窓口。
立太子まで・皇太子からの即位まで・即位後。様々な事象からアデライーデとバルクを粗末には出来ないと、第一皇子が考えても不思議はないですね。
貿易一つとっても、これからバルクが帝国にそれなりの影響を与えることはまず間違いないでしょうし、それが想像できないような人物を帝国の両陛下が後継にするとは思えないので。
>アデライーデはカトリーヌの義理の妹になる
義理の妹ではなく異母妹ではないかと。義理の妹だとアデライーデはエリアスの妹になってしまいます。皇帝陛下泣いちゃいます。
それともバルクなど海のある国に遍歴か何かしていて、海老の調理も何度もしていたのかなぁなんて妄想しながら読んでいます。
タイトルのゴング。
ついにアデライーデ対カトリーヌのゴングが鳴るのかと思っていたら、第一皇子との『社交』のゴングだったのですね。
皇帝陛下のお目通りの後の陛下の公務のキャンセル。アデライーデの披露の宴での両陛下の特別扱い。皇后陛下の実子ではないかと言う噂。アデライーデ降嫁後のバルクの急発展。他大陸の国との貿易の窓口。
立太子まで・皇太子からの即位まで・即位後。様々な事象からアデライーデとバルクを粗末には出来ないと、第一皇子が考えても不思議はないですね。
貿易一つとっても、これからバルクが帝国にそれなりの影響を与えることはまず間違いないでしょうし、それが想像できないような人物を帝国の両陛下が後継にするとは思えないので。
>アデライーデはカトリーヌの義理の妹になる
義理の妹ではなく異母妹ではないかと。義理の妹だとアデライーデはエリアスの妹になってしまいます。皇帝陛下泣いちゃいます。
エピソード391
バルクらしい海産物を使ったメニューを出してくるところに、今のバルクの自信が窺えます。そして、アデライーデが寒天や燻製卵などでレシピにも関わっていることも窺えて、今の彼女の存在感が自然とアピールされているのが嬉しいです。
「389 帰国報告と新婚夫妻」でアデライーデが「なにか新しいレシピを考えておくわ」といったときも、一国の正妃がごく当たり前にこういうことを言うのが日常になっているのが、楽しかったですが。
けれど、社交の場としては、あちこちに噂話、腹の探り合い、鞘当て、微妙な人間関係等々が見られて緊張感が感じられます。
カトリーヌのあまり良くない噂…、アデライーデをディスるようなことを言い散らかすとか、それだけでバルクに来る人選としてどうなのか、と思いますが。「自分は姉だから」という私的な気分でしゃべっているのでしょうか。
この分だとこの後、心配されたとおり余計なことを言いそう。
もっとも、彼女の意識はかなりエリアスに向いているようですが。エリアスが自分を無視してアデライーデと談笑しているのは、内心穏やかでは無さそう。
エリアス、それを見越して意図的にやっているのなら、少しは控えてほしいかと。アデライーデにとばっちりが行きそうですから。
それにしても、陽子さんも姉夫妻のツンドラ状態をちゃんと察しているようで。彼女の場合、貴族的視点というより、前世での親戚付き合いとかの人生経験に基づくものなのかどうか。
>ーわりと普通に会話しているわ。まぁ一国の王妃様に次期皇太子の奥さんだもんね。
ここ、普通の感想なんですけれど、一国の正妃様が「一国の王妃様」と、他人事のように言うのが、なんだか可笑しいです。
タイトルの「ゴング」から、どこかでカトリーヌから問題発言とかが出るのかと思いましたが、意外やフリードリヒからですか。
カトリーヌよりはるかに世事に長けていそうな長兄が、にこやかに親しげな様子でにじり寄ってくるとか、どんな底意があってのことなのか。
この際、バルクに破竹の成長をもたらした妹を取り込んでおこうというのは自然な発想ですし、次期皇帝候補と昵懇になる、それもダランベール侯爵に先んじてのこととなれば、普通に考えればプラスですが。
アデライーデに利用価値があると思えばこその好意的な言葉として、底意を考えざるを得ないでしょうか。
陽子さんの応答が楽しみです。
「389 帰国報告と新婚夫妻」でアデライーデが「なにか新しいレシピを考えておくわ」といったときも、一国の正妃がごく当たり前にこういうことを言うのが日常になっているのが、楽しかったですが。
けれど、社交の場としては、あちこちに噂話、腹の探り合い、鞘当て、微妙な人間関係等々が見られて緊張感が感じられます。
カトリーヌのあまり良くない噂…、アデライーデをディスるようなことを言い散らかすとか、それだけでバルクに来る人選としてどうなのか、と思いますが。「自分は姉だから」という私的な気分でしゃべっているのでしょうか。
この分だとこの後、心配されたとおり余計なことを言いそう。
もっとも、彼女の意識はかなりエリアスに向いているようですが。エリアスが自分を無視してアデライーデと談笑しているのは、内心穏やかでは無さそう。
エリアス、それを見越して意図的にやっているのなら、少しは控えてほしいかと。アデライーデにとばっちりが行きそうですから。
それにしても、陽子さんも姉夫妻のツンドラ状態をちゃんと察しているようで。彼女の場合、貴族的視点というより、前世での親戚付き合いとかの人生経験に基づくものなのかどうか。
>ーわりと普通に会話しているわ。まぁ一国の王妃様に次期皇太子の奥さんだもんね。
ここ、普通の感想なんですけれど、一国の正妃様が「一国の王妃様」と、他人事のように言うのが、なんだか可笑しいです。
タイトルの「ゴング」から、どこかでカトリーヌから問題発言とかが出るのかと思いましたが、意外やフリードリヒからですか。
カトリーヌよりはるかに世事に長けていそうな長兄が、にこやかに親しげな様子でにじり寄ってくるとか、どんな底意があってのことなのか。
この際、バルクに破竹の成長をもたらした妹を取り込んでおこうというのは自然な発想ですし、次期皇帝候補と昵懇になる、それもダランベール侯爵に先んじてのこととなれば、普通に考えればプラスですが。
アデライーデに利用価値があると思えばこその好意的な言葉として、底意を考えざるを得ないでしょうか。
陽子さんの応答が楽しみです。
エピソード391
前回の流れから、今回は対策会議かと思ったら本番でした。
きっと、マリアからのカトリーヌの情報の提供は簡潔で、アルヘルムたちは一を聞いて十を知るという感じだったのでしょうね。
いかに良い感情が抱けなくても、前の主人の情報をやたらに口にしないのはさすがに侍女としての面目躍如でしょうか。
そしてさりげなくアデライーデの所業に釘を刺すのも笑えます。ウニを拾って食べたことに、よほど肝を冷やしたようで…。
午餐会の形式は実に考え抜かれていて感心します。
円卓にしたのは、帝国の皇太子候補がゲストなのに両国対等の形式をとる辺りにバルクの矜持が表れているのかと思いましたが、カトリーヌの監視のためでしたか。
しかし、カトリーヌのお相手とは、テレサも大任を担うことになったものでしょうか。
テレサがアデライーデと対等という扱いであることを帝国に対して示すというのは、それだけで勇気が要りそうに思いますが。
カトリーヌを御すだけの社交の実力を見込まれてのことなのでしょうね。
さらに想像すれば、
(アデライーデ様はわたしが守る。カトリーヌ様が降嫁してきた場合を考えれば、午餐会を凌ぐくらい何でもないわ)
と、静かに闘気を漲らせていても不思議ではないかと。
その他の席順も万全の布陣のようで、ダランベール侯爵を宰相夫妻が挟んでいるのが何だか笑えます。
頭が切れて社交に一部の隙も無さそうなタクシスとメラニア二人でなら、侯爵が何を言ってもうまく対応できそうですね。
アルヘルムとフリードリヒの社交はにこやかでも緊張します。
次期皇帝候補に対して失礼があれば、アルヘルムは再び膝をついて謝罪しなければならないですし、アデライーデのときのように何事も無かったように収めてもらえるかどうか、分かりませんから。まあ、フリードリヒも、アデライーデの嫁ぎ先で波風を立てるのは控えてくれるとは思いますけれど。
華やかで友好的に見えて外交の正念場でもあろうこの午餐会で、エリアス相手に前世の子どもたちのことを思い出している陽子さんが和みます。
でもそういう母親目線が、あるいはエリアスにとっても、同年配でありながら不思議な大人の風格を感じさせたりしても不思議はないことかと。
ここに参会した人々の心のうちを、一人一人見てみたくなります。
いろいろな料理の情報を、どうもありがとうございます。
「ズィーベン クラウターズッパ」というのが春の七草スープというのが興味をそそられます。日本と似た習慣がドイツにもあるとは。
きっと、マリアからのカトリーヌの情報の提供は簡潔で、アルヘルムたちは一を聞いて十を知るという感じだったのでしょうね。
いかに良い感情が抱けなくても、前の主人の情報をやたらに口にしないのはさすがに侍女としての面目躍如でしょうか。
そしてさりげなくアデライーデの所業に釘を刺すのも笑えます。ウニを拾って食べたことに、よほど肝を冷やしたようで…。
午餐会の形式は実に考え抜かれていて感心します。
円卓にしたのは、帝国の皇太子候補がゲストなのに両国対等の形式をとる辺りにバルクの矜持が表れているのかと思いましたが、カトリーヌの監視のためでしたか。
しかし、カトリーヌのお相手とは、テレサも大任を担うことになったものでしょうか。
テレサがアデライーデと対等という扱いであることを帝国に対して示すというのは、それだけで勇気が要りそうに思いますが。
カトリーヌを御すだけの社交の実力を見込まれてのことなのでしょうね。
さらに想像すれば、
(アデライーデ様はわたしが守る。カトリーヌ様が降嫁してきた場合を考えれば、午餐会を凌ぐくらい何でもないわ)
と、静かに闘気を漲らせていても不思議ではないかと。
その他の席順も万全の布陣のようで、ダランベール侯爵を宰相夫妻が挟んでいるのが何だか笑えます。
頭が切れて社交に一部の隙も無さそうなタクシスとメラニア二人でなら、侯爵が何を言ってもうまく対応できそうですね。
アルヘルムとフリードリヒの社交はにこやかでも緊張します。
次期皇帝候補に対して失礼があれば、アルヘルムは再び膝をついて謝罪しなければならないですし、アデライーデのときのように何事も無かったように収めてもらえるかどうか、分かりませんから。まあ、フリードリヒも、アデライーデの嫁ぎ先で波風を立てるのは控えてくれるとは思いますけれど。
華やかで友好的に見えて外交の正念場でもあろうこの午餐会で、エリアス相手に前世の子どもたちのことを思い出している陽子さんが和みます。
でもそういう母親目線が、あるいはエリアスにとっても、同年配でありながら不思議な大人の風格を感じさせたりしても不思議はないことかと。
ここに参会した人々の心のうちを、一人一人見てみたくなります。
いろいろな料理の情報を、どうもありがとうございます。
「ズィーベン クラウターズッパ」というのが春の七草スープというのが興味をそそられます。日本と似た習慣がドイツにもあるとは。
エピソード390
そうか〜、カトリーヌ(+ダランベール)フォロー要員として兄夫婦と一緒に来ましたか〜。
これだったら、カトリーヌ(+ダランベール)が不用意な発言をしても何とかなるかもですね(老練なダランベール相手では分かりませんが)
とはいえ、皇太子になる為の試練が外国での2人のフォローとはフリードリヒもやってらんないでしょうね〜┐(´д`)┌ヤレヤレ
>ーどう見たって高校生くらいの年よね。それなのに完璧な挨拶…。すごいわね、貴族って。薫や裕人ひろとが高校生の時に、親戚の集まりで滅多に会うことのない親戚相手にこんな立派な挨拶なんて出来なかったわね。
おっ、ヒンケルさん褒められてますよ(*´艸`*)
これだったら、カトリーヌ(+ダランベール)が不用意な発言をしても何とかなるかもですね(老練なダランベール相手では分かりませんが)
とはいえ、皇太子になる為の試練が外国での2人のフォローとはフリードリヒもやってらんないでしょうね〜┐(´д`)┌ヤレヤレ
>ーどう見たって高校生くらいの年よね。それなのに完璧な挨拶…。すごいわね、貴族って。薫や裕人ひろとが高校生の時に、親戚の集まりで滅多に会うことのない親戚相手にこんな立派な挨拶なんて出来なかったわね。
おっ、ヒンケルさん褒められてますよ(*´艸`*)
エピソード390
おおう、爆弾爺様と爆弾皇女(元)に挟まれたタクシスの心労が凄そうだ••••
後で甘い物の催促がありそうですね(笑)
ウニ事件でアデライーデ様(陽子さん)の信用度は今だに低空飛行。
後で甘い物の催促がありそうですね(笑)
ウニ事件でアデライーデ様(陽子さん)の信用度は今だに低空飛行。
エピソード390
カトリーヌが空気を読んで大人しくしていることが出来るのか
それとも何も考えず暴れはじめるのか。第一皇子夫妻もいるってことを、忘れていなければいいけれど。
アデライーデの婚約披露の宴の時から(あまり詳しく描写されてはいなかったけど)、皇子達はまともな教育をされているようですね。
第一皇女のゾフィー(でしたっけ?)殿下も、まぁまともな人だったようだし。
最初に皇后が選んだ妃達は皇后が厳選しただけあってか、まともな人だったのでしょう。
(ある意味、貴族としてはビルギットのような母親の方が「普通」なのかもしれませんが)
〉「アデライーデ様とはまた違った方面で細かい気配りが必要な方かと…」
『細かい気配りが必要』というまったく同じ言葉でも、含まれるニュアンスが全く違うとという。
ウニ事件。尾を引きますね。失った信頼を取り戻すのは大変ですしね。
まぁ、その原因が「ウニ」と言うのもアデライーデ(陽子さん)らしいですけど。
それとも何も考えず暴れはじめるのか。第一皇子夫妻もいるってことを、忘れていなければいいけれど。
アデライーデの婚約披露の宴の時から(あまり詳しく描写されてはいなかったけど)、皇子達はまともな教育をされているようですね。
第一皇女のゾフィー(でしたっけ?)殿下も、まぁまともな人だったようだし。
最初に皇后が選んだ妃達は皇后が厳選しただけあってか、まともな人だったのでしょう。
(ある意味、貴族としてはビルギットのような母親の方が「普通」なのかもしれませんが)
〉「アデライーデ様とはまた違った方面で細かい気配りが必要な方かと…」
『細かい気配りが必要』というまったく同じ言葉でも、含まれるニュアンスが全く違うとという。
ウニ事件。尾を引きますね。失った信頼を取り戻すのは大変ですしね。
まぁ、その原因が「ウニ」と言うのもアデライーデ(陽子さん)らしいですけど。
エピソード390
感想を書く場合はログインしてください。