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[良い点]
ジーク様、相変わらず冷静で素敵です♡

えー、でも、聖剣を破壊しちゃって良かったの?
こうやって少しずつ魔法を廃していったってことなのかな。
[気になる点]
あー、あの巨大な箱はトリトンの棺か。
マリーも一緒に送っちゃうのかー。
もう王宮の庭園のオールド・ローズを愛でることが出来ないね。

でも、フランクベルトにいるよりは、エノシュガイオスに行った方がいいかも。
メリケルテスが大切にしてくれそうだ。
トリトンに似てるって、自分の子と交わったりしないことを願う!
(オイディプスはギリシャ神話だったよね。危険だわ。。。)
[一言]
>友好の証として、ヴリリエール家のジャンヌを

そんなもんいらないね。
ジャンヌの運命いかに。
この調子じゃ八つ裂きにされそうだよ。
まさか、その恨みで蛇はナタリーを私刑に!?
(あ、また勝手にストーリー想像しちゃいました笑)
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2024年 07月14日 07時49分
日置 槐さま

ご感想ありがとうございます。
わっ。
弟のうしろに立ってお小言いってるような、いまいちかっこよくないシーンでもジークフリートが褒めてもらえている……!
ありがとうございます!

私の中で設定しているジークフリートが、矛盾しまくる心理をどうにか頑張って一本に繋いでいる人、という感じで。
ブレないように書くのが本当に難しいキャラクターなので、ジークフリートを認めていただけること、すごく嬉しいです。

庭園のオールド・ローズまで覚えていてくださるとは!!!!
ああっ、早く話を展開させなければ……っ!

そして

>そんなもんいらないね。

こちらのお言葉にふきだしてしまいました。
ジャンヌwwwww
確実に、めっちゃいらないと思います!
[良い点]
>彼の偏見と理性は、きちんと仕事をしていた。

だよね。想像通りだわ。

>彼らの理想という鋳型にはめ込んだのち、きらびやかに着飾っただけ

そうだろうね。そうだと思ってたよー。

あの最期の場面は本当に美しかったけど、独りよがりな感ありありだったよね。
愛の前に正義を貫く己に陶酔してたけど、マリー本人の気持ちを考えての行動じゃなかった。
勝手に「これが最愛の証」みたいに、自分の価値観を押し付けてたもんね。
[気になる点]
>兄ヴィエルジュは、妹マリーとは比較にならぬほど才気あふれていた。

確かにそうだったね。
掴みどころのない人に見せてたけど、実はちゃんと譲れない信念がある。
とても魅力的な人物です。
[一言]
>おまえの産んだこどもたち

子どもじゃなくて、たち!!
メリケルテスだけじゃなくて、ジーク様とレオンもってことだ!!

>巨大な箱を室内へと運び込む。

何!?棺!?エノシガイオスから!?
なんという引き!!
気になりすぎます!!
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2024年 07月14日 07時26分
日置 槐さま

ご感想ありがとうございます。
マリーも実は、トリトンの独りよがりをわかっていたらしく……。

作中でヴィエルジュを褒め殺しすぎたわ~、とドキドキしていたのですが、日置さまに認めていただけた!
よかった……!
魅力的と言っていただけて、めちゃめちゃ嬉しいです!

複数形なところにまでお気づきくださって!!!!
ていねいにご覧くださり、本当にありがとうございます!
[良い点]
敵国の旗を!!
民間人を!!
罪もない島民を!!
(国じゃなくて島の都市だったのね!)

メリケルテスよ。
君は本当にトリトンの子か!?
これも狂気だろうなあ。
うーむ、この世界が狂気で歪んでいくー。
[気になる点]
フランクベルトはどう出る!?
レオンハルトの、ジーク様の作は!?
150年前の世界、どうなっちゃうの!?
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2024年 07月14日 06時56分
日置 槐さま

ご感想ありがとうございます。
メリケルテス、ちょうヤバイやつですよね。
それまで権力持ってなかったやつとか、自分に自信がなかったやつが、急に権力もったり、急にヨイショされだしたりすると、ロクなことしないよねっていう典型的なやつ……。
父トリトンの背を追っているつもりが、やり過ぎだよっていう。


>君は本当にトリトンの子か!?

本当にもう、日置さまがトリトンをご理解してくださって……!
トリトンはエノシガイオス人以外をナチュラルに下に見ていますが、それだからこそ、こういった残虐行為はしないでしょうね。

しかしメリケルテスと同じことが、レオンハルトにも言えてしまう……。
[良い点]
マリー。美しくて愚か。
そこが彼女の魅力ではあるんだけど。

愛だけで生きられるのは女だけで、男はそれだけでは満たされないんだよー。
特にトリトン様みたいな人は、愛に大義を与えてそのために死ぬ「誇り高い自分」には満足するが、愛する女と一緒に逃げるなんていう「受け身の人生」は受け入れられないのだよー。

トリトン様の愛はあの最期の一瞬が最高潮で、あれ以上にはなり得ない。
身勝手な男だと思うが、そういう男を好きなんだからしょうがない。
仮に結ばれてたとしても、マリーはそれほど満たされた幸せには恵まれなかったと思うよ。

>幸福な狂気とともに

本当に狂ってしまったのは、本人にとっては良かったのかもしれない。
可哀想だけど、しょうがないね。
[気になる点]
なんでトゥーニスに攻撃を!?
え、この国って、どんな国だった!?
うーん、思い出せないわ。
早く続きを読まねば!!
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2024年 07月14日 06時41分
日置 槐さま

ご感想ありがとうございます。
日置さまのトリトン解像度がめちゃめちゃ高くて、いつも「ぎゃー! 嬉しい~!」と叫びたくなります。
おっしゃるとおりで、トリトンの愛が最高潮に達したのは、あの瞬間ですよね。
一緒に長く過ごしていたら、この二人、うまくはいかなかったでしょうね……。

マリーも本心では、ヨーハンとの婚約が決まったとき、それ以降もずっと、何もかもを捨て、さらってほしかったのですが、トリトンが望んでいるのはそういうことではないとわかっていたので、トリトンの生前は秘密の逢瀬においても、愛の逃避行ではなく、エノシガイオスの大陸制覇を持ちかける方向へ舵を切りました。
トリトンが死んでようやく、恨み言を口にしているようなかんじです……と自作を解説してしまう悪い癖。

南島トゥーニスは、ヨーハンがヴィエルジュへ、アカンサスモチーフのお土産リングを買った島でした~。
[良い点]
どういうこと? どういうこと?
ジーク様の魂が欠けているってどういうことー!?

青い血が赤くなった時点で、魂を分ける固有魔法も消えたよね。
でも、魂と来たら、やっぱジーク様の固有魔法を思い出すーーー!!

[気になる点]
前世を覚えてないようで、実はレオンの魂はナタリーを覚えてる!!
じゃあ、やっぱりテス様もミュスカデのこと覚えてると思いきや。

うーむ、欠けた魂はどこ行っちゃったのだろう。そして、どの部分が欠けているの!?

ジーク様の事情、すごく気になる!!
[一言]
といういい所ところで第4章終了!
次章はどこに繋がるのか。150年前かな。
ジーク様来るかな。

とっても楽しみですー!

  • 投稿者: 日置 槐
  • 2024年 07月14日 06時10分
日置 槐さま

ご感想ありがとうございます。
お忙しい中でたくさんご感想を!!!!!
ありがとうございます……!

やはり日置さま、めっちゃめちゃ鋭くいらっしゃる~!
ここ気づいてもらえたらな~っていうところを、あますところなく拾ってくださる!

そうなんです、ジークフリートの固有魔法は魂に関連が……ああ、ネタバレしたい~。
早くネタバレしたいから、さっさとネタバレまで話を展開しないと、という執筆意欲がめちゃめちゃ鼓舞されます!

第1章が過去現在まぜこせ、第2章が現在、第3章が過去、第4章が現在ときて、、、
いや、もう、時系列めちゃくちゃすぎるわ、とセルフツッコミせざるをえないような物語。
読みにくいだろうなあと思いつつ、ていねいにおつきあいくださり、本当にありがとうございます!!!
[良い点]
ここまで拝読しました。
ジャックとリナとナタリーとレオン、家族として暮らしているその平和な光景が目に浮かぶような第二章の始まりでしたね。
特にレオンのお父さんぶり、立派だなあと思いました。
そんな中で、ナタリーが語る「王が神」だったという話は印象に残ります。
青い炎の灯る中で語られる王の力、建国の七忠など、青い血にまつわる細かな設定が今後もいろいろ出てきそうで楽しみです。また、ナタリーが何をしたのか、とても気になります。
そんな150年前の出来事とは別に、今の四人がずっと平和に暮らしていけたらと思うのですが、リナの力の発現やそれを知る少年の存在にはらはらしました。
レオンが『医者もどき』で十分だと話すのも分かります。
この章の後半で何かある、とどきどきでしたが、自称王子のユーフラテスが現れて、ついに見つかってしまった、とはらはらしました。
それにしても「野猿令嬢」とはナタリーも随分ひどく言われていますね。
その場を穏便に片づけたいレオンの気持ちも分かるのですが、ナタリーが挑発に挑発で応えるところ、格好良くてぞくぞくしました。
ローブ姿の男達を剣舞でかわしたりする戦闘、とても迫力があって引き込まれました。
まだナタリーの力の全貌が掴めませんが、さまざまな力がありそうで、この世界での魔法や魔術、あるいは魔女のありかたも明かされていくのが楽しみです。
それにしても、自称王子の顔を見て、ナタリーは何を言いたかったのでしょうか。
また、ジークフリート の『我らも次は、そのように生まれてこよう』 という言葉からすると、生まれ変わっているのでしょうけど、どこの誰なのかなと考えています。
最後の閑話で、ジャックとリナの逃走を助ける少年の懸命さ、ひたむきさが伝わってきました。
ラストで名前が初めて分かって、タイトルを再び見ると、その気持ちが切なくなりました。
そして、ジャックとリナ、レオンとナタリー、どうかみんなが無事でありますように……!
第3章は過去のお話が語られそうですね。
この先もゆっくりと楽しみに読ませていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!

石江京子さま

ご感想ありがとうございます。
な、ななななんと、第二章まで……っ!
これほどにまでていねいにご覧くださり、たくさんのご感想をくださり、嬉しくてたまらなくて、何度もご感想を読み返しました。
ありがとうございます!

家族の様子やレオンのお父さんぶり、医者もどきとしての信念など、肯定的に受け止めていただき、とっても嬉しいです!
視点があっちこっちいく話ではあるのですが、一応主人公はレオンなので、主人公が嫌われなくてよかった……と、ほっとしました。

クセの強いナタリーについても、挑発にのっかっちゃうところ、かっこいいと評していただいて、ものすごく嬉しいです!
ぞくぞくしてくださったなんて……(´;ω;`)!

魔術やら魔法やら、あっちこっち散りばめては放置している伏線についても、細やかに拾って下さり、舞い上がっちゃうくらいに嬉しいです、というよりも舞い上がっております!
ジークフリートの思わせぶりなセリフまで拾ってくださって、もう本当に嬉しくてたまりません。

閑話の少年のお話、ベタなのかもしれないんですけれども(と、予防線をはっておく……)、気に入っているキャラクターでしたので、懸命さ、ひたむきさ、という素敵なお言葉をいただいて、すごく嬉しいです!
ああ、嬉しいしか言っていない……!

そうなのです、第3章は過去の話となります。
とたんに陰鬱な話へ突入してしまうのですが、おつきあいいただけますと、とっても嬉しいです。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします~!
[良い点]
え、転生してない? ナタリーの秘密が気になります。面白いです!
このあたり、コメディタッチなところもあって時々クスっと笑ってしまいましたが、前世の部分は切ないですね(しかもモフモフつき!)

[一言]
各所で出てくる、赤ん坊の可愛さを語る表現が、すごくリアルで胸に響きます。
この先どうなっていくのか見当もつきませんが、拝読するのが楽しみです。
こまの柚里さま

ご感想ありがとうございます。
続きをご覧くださって……(´;ω;`)♡
笑ってくださり、ありがとうございます~!
自己陶酔入ったシリアスの恥ずかしさと、笑いが滑るのと、どっちもドキドキではありますが、笑いが滑ると、こう、ひゃ~っという気持ちになりまして……。
笑っていただけて本当に嬉しいです!

この話を書いた時期、下の子が保育園に入園したばかりでした。
ああ~もう赤ちゃんじゃないのね、今も可愛いけど、でも赤ちゃんじゃないのね、といった我が子の成長への喜び&さみしさを、ジャックに投影させた記憶があります。
リアルと言っていただき、とても嬉しいです~!

こまの様からおもしろい、楽しみというお言葉をいただけたことで、幸せな気持ちでいっぱいです。
ていねいにご感想を残していただき、ありがとうございます~!
[良い点]
>弟王の瞳をのぞきこむジークフリート。
 同じ碧を持つ兄弟の瞳が、ひとすじの線でつながれる。
 レオンハルトは兄の口ぶりとまなざしから、兄の慈愛を感じ取った。
このシーン、素敵すぎてうっとりしてしまいました…!ありがとうございます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2024年 07月01日 11時06分
管理
七海いと様

ご感想ありがとうございます。
わわわ、兄弟のなかよしぶりをお気に入り下さり、ありがとうございます!
ちょっとした描写をきっと素敵に想像していただけたんだろうなあ、と思うと……!
こちらこそ、嬉しくてニヤニヤしちゃうご感想を本当にありがとうございます!
[良い点]
ここまで拝読しました。
続きが気になっているのですが、一区切りのここまで、で感想欄にお邪魔します。
冒頭から読み応えがあって、レオンとナタリーの現在と過去(過去世)に、二重に引き込まれました。
謎がいろいろで、伏線もいろいろありそうですね。そういうの、大好きです!
寂れた村で暮らすレオンと小さな弟のもとに現れたナタリー、インパクトがありますね。
魅力的な容姿と有無を言わさない発言、それにしても前世のレオンの子を宿しているってことは、150年間妊娠していた? と一瞬考えてしまいました。
レオンハルトの我がままで眠っていたとのことでしたが、どういった事情なのか気になります。この二人の運命とは一体どういうものなのか、先々まで見てみたいものです。
レオンが継母の出産時の死を乗り越えて、ナタリーの出産を見届け、とにかく無事子どもが産まれたのはよかったです。
レオンの弟のジャックと幻の娘も含めて、今世では生まれ変わり、家族四人が揃った感じでしょうか。これからどうなるのか、楽しみにしています。

一方、前世の第五王子レオンハルトは、王族とあって、複雑な環境下にいますね。
青い血の力とか、固有魔法にどんなものがあるかまだよく分かりませんが、レオンハルトの力が「変化」と思われた理由やその力がどんなものなのか、気になります。
こうした中で、レオンハルトとナタリーの出会いには爽やかさを感じました。
ぶつかり合いながら親交を深めていく、まるで男の友情のような側面が(笑)。
権謀術数渦巻く王宮の外で育まれた恋、いろいろ乗り越えてほしいなと、応援したくなりました。
ジークフリートも気になります。
立太子されないのはなぜなのか、レオンハルトに「おまえも学べ。王となるべく」と言っているのは、何を意図しているのでしょうか。
そして、ラストには何やら怪しい人が。蛇公爵、なんて名称はいかにも敵に回したくなさそうで、はらはらしています。

設定などもしっかりと構築されていて、謎解きの要素もあって、とても引き込まれるお話だと感じました。
文章も語彙豊富でとても素敵ですね。
じっくり読ませていただきたいのでゆっくりになりますが、また楽しみに続きに伺いたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!

[一言]
初めて送らせていただく感想で、いきなり長文、失礼いたしました。
石江京子さま

ご感想ありがとうございます。
第1章最後まで……!
ありがとうございます!
現在と過去をいったりきたりで、時系列や場面の転換が分かりにくいかと思いますのに、読みごたえがある、引き込まれるとのお言葉をいただき、浮かれあがっております!

>150年間妊娠していた?

お気づきくださってありがとうございます。
怖いですよね!
なにその怪物、というかんじ……。

謎や伏線をちりばめるのが好きで、あっちこっちとっ散らかっているのですが、そちらもお気に留めくださって、書き手冥利に尽きます。
ありがとうございます……!

前世は王宮が舞台だったりして、薄暗い話になりがちなのですが、そのなかでレオンハルトとナタリーの恋を爽やかととらえていただき、イメージの対比まで丁寧に汲んでくださり、もうもう、嬉しくて幸せでなりません。

主要キャラクターを応援してくださったり、ハラハラしてくださったり。
「これが書きたいんだー!」という勢いが先走って、過不足のあるつたない文章におつきあいくださり、その上で、とてもとても丁寧で温かいお言葉をたくさんいただき、めちゃくちゃ嬉しいです!!!
石江さまからいただいたご感想が、どれほど嬉しく、どれほど幸せな気持ちにしてくださったか、言葉にならないのが悔しいです。

石江さまのお心のこもったたくさんのご感想、本当に光栄です!!!
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします~!
[良い点]
 第3章36回まで拝読しました!

 凄い展開で、圧倒されました。建国の七忠諸侯や王族達が、それぞれの思惑で複雑に動いていて、その背後に濃密な歴史や人間関係があり……まさに「中世ロマン(戦争・恋愛・陰謀劇)」とでも呼ぶべきストーリーを堪能させていただきました。

 レオンハルトとナタリーは素敵なカップルですけど、どちらも未熟な部分もあるので、これからどうなってしまうのか、ハラハラしつつ見守ってしまいます(ある程度、今までの記述で、この後について察せられる部分もありますが)。
[一言]
 レオンハルトの伯父のヴィエルジュが初登場時は「うわぁ……なんだか、胡散くさい。マイナスな印象のキャラだなぁ」という印象だったのですが、ここまで拝読して〝胡散くさい〟イメージはそのままなのに、自分の中でとても好きなキャラになりました(笑)。

 続きも楽しみです!
東郷しのぶ様

ご感想ありがとうございます。
出しすぎだろう、誰が誰だか区別つかねえよ、わかりにくいんだよ、というくらいにキャラクターが出まくる第3章におつきあいくださり、本当に本当にありがとうとざいます……!
そのうえ、「中世ロマン(戦争・恋愛・陰謀劇)」と評してくださって……(´;ω;`)!
東郷さまからお言葉をいただいたような、そういったコスチュームドラマが大好きで、そういう物語を書けたらいいな、とこっそり思っておりました。
さまざまな歴史にお詳しく、エモーショナルでエピック的歴史小説を書かれる東郷さまに、今作をご覧いただけたこと。
書きたいなあと考えていたイメージを温かいお言葉で送っていただけたこと、ものすごくものすごく嬉しくて、涙がじわ~っと浮かび上がりました。
ありがとうございます!

レオンハルトとナタリー、おっしゃるとおり未熟なカップルでして、そのあたりを汲み取ってくださり、本当にありがとうございます。
ヴィエルジュまでー!
うさんくさく書きたかったので、すごく嬉しいです。
そして彼は今後も登場予定なので、東郷さまに嫌われず、気に入っていただけてほっとしました……!

めちゃめちゃ励みになる、ていねいなご感想をありがとうございました!
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