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「これからの人々~前編~」から時が飛び過ぎてて、ん?ってなりました。
せめて最初に「あれから〇年後⋯」とか書いてあって欲しかったです;

だからなのかな⋯
読み進めてても話が入ってこないというか、
何がどうなってるんだろ?って、ハテナしかなかったです。

ラストにかけてうるうる(泣)になってくるんだろう展開も、よくわからないまま終わってしまってすごく残念な気持ちです。

あっ。
話自体は面白かったです。
読めない漢字がいっぱい出てきて毎回調べるのは大変でしたけど。
読者さんたちみんな、この漢字読めるんだ?すげーな(笑)
って思いながら読み進めてました。
難しい漢字・読めなさそうな漢字にはルビ振ってて欲しかったです;
>ロメールの妾が居る話
前に戻って抜き出すのが面倒なんで省略しますが、仮婚約の話の時に愛人(妾)が居ると書かれてる筈です

>日本でも明治初期あたりまで正妻や妾という図式は珍しいものではなかったです。
 庶民でも裕福な者は当たり前に囲っていました。

戸籍にも間柄の項目に妾の記載あったそうですね、明治の外国との不平等条約の撤廃の為に外国の要望により禁止される様になったそうです(外国は基本キリスト教ですから一夫多妻は野蛮と取られてた様なので)
実際、勝海舟とか他にも志士達の中には複数の奥さんいたのは有名ですし
医療が発達してないので男は子供の頃に死ぬのが多かった筈なので男女比率は女の方が多かったでしょうし、男尊女卑の風潮で女性は真面な職業に就くのは難しかったでしょうから庇護する目的もあったのでは?と考えてはいます
「家」の存続ってのが一番の目的だったのかも知れませんが、妾の制度で助かった女性も多かったのでは?と思います
  • 投稿者: Xanadu
  • 2025年 07月04日 22時16分

 そうなんですよ。

 今の世の中では理解不能かもしれないんですが、昔は世界中殆んどの国が複数の妻や夫を認めていたんです。
 富める者が多くを養うってのは、当たり前の図式でした。極普通で、特に非難されたりもしていなかった。
 そういったことを知るせいか、ワニも千尋も愛人や妾に偏見はありません。それが本気で、こちらを蔑ろにするってなら別ですよ?
 そうでもない限り、男性の下半身に過度な期待はしませんねぇ。
 春をひさぐための宿屋や茶屋も多く、陰間茶屋まで大手を振って軒を並べていた過去の日本。、
 日本は昔から性的嗜好に超リベラルでしたし、なおさらです。うん。(笑)

 元々日本は、跡取りが全てを継承する家長主義。だから正妻だろうが妾腹だろうが跡を継げるチャンスがあった。
 本家の坊っちゃんとか離れの坊っちゃんとか、どっちも坊っちゃんと呼ばれてたり、序列はあれど、家長は一族に責任を持ち、家族が暮らしに困らぬよう気を配っていた。
 しかし外の国。特にヨーロッパとかは、庶子に相続権を認めていませんでした。それどころが、あらゆるところで嫡出子と差をつけていたんです。いわゆる冷遇ですね。
 そんな風潮が持ち込まれ、日本でも非嫡出子が差別されるようになりました。今思えば、踏んだり蹴ったりな法律作られちゃったんですよねぇ、昔の日本は。

 だからワニの作品の中では、そういったことにおおらかです。それがどうした? としか思っておりません。

 こういったことは賛否両論でしょうが。うん。

 既読、ありがとうございます。


 
秋津…
脳裏によぎる
東京のローカル駅

 そういう名前の駅があるんですね。存じませんでした。
 キルファンの首都は、原点回帰の意味を込めて日本の古い名称をつけました。
 ワニが、ススキ野原を彷彿とさせるこの名前が好きなだけなんですが(笑)
 
 既読、ありがとうございます。
〉そうか。要らぬのなら、俺がもらおう
とうちゃん、カッコいい
涙が出る。。。

 ワニの中の職人的イメージがコレ。

 理由や理屈は必要ない。無意識に最良を選んで行動する。それに根拠はない。職人の本能ですかね? そんな感じ
 小人さんのキャラは、多かれ少なかれ誰もが唯我独尊成分を含んでいます。自覚なしで。己の信念を曲げる人、殆んどいません。
 類友。うん。(笑)

 既読、ありがとうございます。
以前はご丁寧にお返事をくださりありがとうございました。
また質問なのです。

本文↓
「正直な話、如何にして深淵の闇の精霊王を訪のうかですね」

軽く調べただけなのですが出てこなくて、訪のう、の読み方が分かりませんでした。
とう、とぶらう、おとづれ、おとなう、たずねる
おとなうが近いのかなと思ったので、おとのう(?)だろうかとか、軽く調べた程度では出てこなくてわかりませんでした(´・ω・`)

お時間あるときに教えてくださると私の気になるが落ち着きます…w
よかったら教えて頂けると幸いです。
  • 投稿者: 村雨
  • 女性
  • 2025年 06月27日 06時20分

 訪う(おとの)なんですけど、(おとな)うでも○。『訪う』では分かりにくいと思い、送り仮名に『の』も入れてみました。
 『たゆたう』か『たゆとう』程度の違いです。意味は同じなんで、好きな方でどうぞ♪

 既読、ありがとうございます。
面白おかしく書かれてたけどしばらく殺伐とした内容でチィヒーロもよく頑張ってくれました。
そしてたまにはこんなハッピーな話があっても良いじゃないかと嬉しく思いました。
お城の小人さんで恋愛がテーマの回ではいつもなるほどぉと色々考えさせられます。
作者様の恋愛価値が反映されているのかとても好感が持てました。
ドルフェンとサーシャ、婚約おめでとう!
小人さんは愛のキューピットでもありますね。
  • 投稿者: しー
  • 2025年 06月26日 19時18分

 本人たちが幸せで、周りの迷惑にならないなら良いのですよ。野暮な嘴突っ込む奴は、馬に蹴られやがれです。
 自分の色恋には拒絶反応バリバリなくせに、周りのそういったことは全力で後押しする小人さん。
 真の我が儘モノの本領発揮ですな(笑)

 既読、ありがとうございます。
ツァトゥグアはバーバ◯◯一家のクリエイター君モジャのような可愛いお姿を想像しております(*^^*)
  • 投稿者: SEBONE
  • 2025年 06月25日 15時38分

 そうそう、アレの目玉大きくして、細い手足がついた感じ。洋梨型の真っ黒クロスケ。
 色んなイラストがネットに出回ってますが、ワニの持つツァトウグアのイメージは、それなんですよ。うん♪

 既読、ありがとうございます。
 高次の三神の名付けに「あ○っ女神様」が関係していないと知ってホッとしました。作者の方がオシドリのオスみたいな方なので・・・
(削除できるように別にしておきます。)

 昔のコメントにあったアリス由来のオルガというキャラが出てくるストーリーを探し出せませんでした。漫画かゲームかもわからないので。面白そうなのに、残念です。

 他の方のコメントで面白そうなのでもう一度読もうと表示された話数の頁に行ってみると、改稿されたからなのか書かれていた感想にあった描写が見つからず、別の話数になっていたことも。残念です。このジレンマも書籍を読めば解消されるでしょう。

 作品のブックマークですが400までしか登録できませんので連載中以外はお気に入り作者で登録しています。他にもそういう方はいるかもしれませんね。

 それにしてもコメント欄にはいろんな方がいますね。気に触るならご自分でお書きになれば良いのにねぇ。文体は作者様の個性ですよ。千尋の語尾も自分が幼女になってしまった衝撃の照れ隠しみたいなものもあると思いますし、いろんなことの照れ隠しもあると思います。後はキャラ立ちですかね。キャラも個性があってこそ、ご自分で書くようになればわかるんじゃないでしょうか。
  • 投稿者: milanka
  • 2025年 06月20日 07時50分

 良いのですよ。万人に愛されるなんて不可能ですし、誰しも好き嫌いはあります。悪意でなく(ある人も多いですが)、どうしてもダメってモノは存在しますから。
 ワニは明太子や塩辛みたく味の極端に濃いものが苦手です。同じ理由で漬物とかも。でも、好きな人にしたら、そこが良いとなるでしょ? それと同じです。定食で出てきても、漬物だけ避けてしまいます。
 物語の中にだって、似たようなことは起きますよ。全体的に悪くないけど、ここが..... ここだけがダメ。とかね。
 一部の人にそう言われたからって、飯屋が定食から漬物をはずしますか? はずしませんよね? ワニも同じです。
 そこを見ないふり、あるいはスルーしていただくほかありません。ワニもそうしてます。個別な定食なら最初からはずしてもらうことも出来ますが、同じものしか提供できない小説には不可能です。
 そういうことを御理解して読んでもらえると助かるんですが、一部の界隈にはクレームをつけることに喜びを感じているような不思議な生き物も棲息しているようかので。
 それもワニは、なろうで学びました。

 小人さん好きに楽しんでもらえたら、それで良い。うん。

 読了、ありがとうございます。
 枠としてはクトゥルフ神話に分類される小人さん・・・?作者様の壮大な仕掛けに思わず口角が上がってしまいました。ふふふ。異世界転生物とは思いますが。
 昔のコメントにあった女王陛下のプティアンジェ、なるほどと思いましたが星一つ救って見せるのはスケールが違いますね。実際は宇宙丸ごと、神様の世界もですしね。

 ロメールとの未来が決定して大円団ですね。最高のハッピーエンドでした。

 双子は特別視されますし、お互いの結びつきも強いようですから千早が千尋に執着しても不自然ではありませんでした。ちゃんと恋の自覚もできてた訳ですし。同性でも執着の強い双子を見たことがあります。

 ヒャリアはアドリスと結ばれたんですね。
近くにいたもの同士、お似合いだと思います。
 アウグフェルはちゃんと失恋できたんでしょうか。シャルルのお守りで一生を費やすのはかわいそうな気もします。シャルルも黒髪のお嫁様をキルファンから迎えられたら落ち着くのかもしれませんね。
 気になるのはヒャリアが養父母を実の両親と思っていたことでしょうか。父の弟と交流して名前のこととか一族の慣わしを知っていたなら疑問に思わなかったのか。真実の名前を両親と本人しか知らないなら赤ちゃんの時に両親が亡くなっているヒャリアは知るすべがあったのか。弟妹は牢から出せたのか。書籍の方を読めばわかるでしょうか。

 マルチェロが成長を見せてくれたのは感心しました。恩人と恋人が別だっただけ、それがわかるあたり立派です。森も作って念願の主様を迎え入れることができてよかったね。日参するのもすごいことです。何かを毎日やるってなかなかできることじゃないですから。

 亀のソレイユがいいですね。ガメラが好きなので。

 ギルマスが結構気に入ってたので、もう少し活躍してくれると嬉しかったです。

これだけの長編、読み応えがあってとても面白かったです。
  • 投稿者: milanka
  • 2025年 06月20日 07時40分

 小人さんは外なる神々だった?

 あながち間違いとも言えないところが、なんとも(笑)

 Web版は勢いに任せて書いていたため、かなり色々はしょられてるし、描写や説明足りないと思います。
 ここが気になるっ! やリクエスト的な感想をもらったところは、後々エピソードなどで足してきましたが、それでも不明瞭なとこ多いですよね。たぶん?
 それを書籍化で残さないよう足してみたところ、さっくりページ上限越えて頭を抱えるワニがいます。
 おかしいな? そういう事態を考えて五万字くらい余裕持たせたはずなのにな? SSを入れるスペースもないって何事?
 .....値段が百円上がる。その分、お得感が出る厚みなんですけど、なんか釈然としない。

 そんな感じです。スクエニの新刊案内に載ってるらしいので、もう隠さなくても良い。

 なるべく書きもらしがないよう頑張ります。

 既読、ありがとうございました。

 
 
みんなの晴れ着どんな風なんだろう
自分の知識と想像力が追っつかなくてわからん悔しいーー
絵で見たーーーい

《チィヒーロ様、西の森に異変が起きております!》

メルダが「チィヒーロ様」呼び?
「チヒロ様」とか「金色の王」とかって呼んでなかったっけか?と引っ掛かりましたがいかがでしょう。
  • 投稿者: 蒼碧
  • 2025年 06月16日 18時36分

 あ~、手拍子で書いてますね。メルダは『王』か『チヒロ様』です。
 たまにしか出てこないんで、他とごっちゃになってます。すいません。

 既読、ありがとうございます。
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