感想一覧
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[一言]
料理長の意志が介入しているかはともかくとして、
責任者として管理責任が問われちゃうのよね。
煮え湯を飲まされても我慢してる料理長、
いっそ嫌がらせもやる悪役だったほうが落としどころは有ったかもしれん。
料理長の意志が介入しているかはともかくとして、
責任者として管理責任が問われちゃうのよね。
煮え湯を飲まされても我慢してる料理長、
いっそ嫌がらせもやる悪役だったほうが落としどころは有ったかもしれん。
エピソード149
[一言]
姫様の言うとおり料理長が陛下の信頼を損ねるような、そして自身の矜持にもとるようなことをするのは不自然に思われますが。
それで料理があの惨状ということはやはり何か裏がある、と考えるべきでしょうか。
料理長が作った姫様のための料理が途中ですり替えられた、とか?
そんなことをする余地があるのかどうか分かりませんが、姫様の推理で解決する展開も見てみたくなります。
そして同時並行している姫様のダンスレッスンは中々に前途多難ですが、社交デビューが避けられないなら、この国の様々な人々との出会いの場で役立つ布石となってもらいたいです。
姫様どうか頑張って、と陰ながら応援したいです。
それにしても隊長さん、部下を統率する責任重大な立場でありながら、姫様とつき合ってあげている優しさが好感です。
姫様の言うとおり料理長が陛下の信頼を損ねるような、そして自身の矜持にもとるようなことをするのは不自然に思われますが。
それで料理があの惨状ということはやはり何か裏がある、と考えるべきでしょうか。
料理長が作った姫様のための料理が途中ですり替えられた、とか?
そんなことをする余地があるのかどうか分かりませんが、姫様の推理で解決する展開も見てみたくなります。
そして同時並行している姫様のダンスレッスンは中々に前途多難ですが、社交デビューが避けられないなら、この国の様々な人々との出会いの場で役立つ布石となってもらいたいです。
姫様どうか頑張って、と陰ながら応援したいです。
それにしても隊長さん、部下を統率する責任重大な立場でありながら、姫様とつき合ってあげている優しさが好感です。
エピソード148
[一言]
料理長が遠すぎて原作に追い付いてしまったアニメ感が……
料理長が遠すぎて原作に追い付いてしまったアニメ感が……
エピソード148
[気になる点]
なんでわざわざ料理長との問題をここまで引き伸ばすのか…話を読む人はその展開を楽しみにしているのに何回無駄に引き伸ばせば先に進むのでしょうか?わざわざダンスの話要ります?そして最後に取ってつけたように料理長との話を出してくる。
多分後5話くらいは料理長との話し合いには進まないのでしょうね。
もう待つのに疲れました。今まで楽しかったです、ありがとう。
なんでわざわざ料理長との問題をここまで引き伸ばすのか…話を読む人はその展開を楽しみにしているのに何回無駄に引き伸ばせば先に進むのでしょうか?わざわざダンスの話要ります?そして最後に取ってつけたように料理長との話を出してくる。
多分後5話くらいは料理長との話し合いには進まないのでしょうね。
もう待つのに疲れました。今まで楽しかったです、ありがとう。
エピソード148
[良い点]
筆頭さんが珍しく感情を露わにするほど姫様側に立ってくれていること。
[気になる点]
話を聞く限りでは、厨房が本当に嫌がらせに食べられないほどまずい料理をよこした、ということですか?
さすがにあり得ない、プライドがネジくれて良識の欠片もありゃしない、と呆れ果てるレベルでしょうか。
料理長は「姫様は悪くない」と考えていたから彼の本意ではないと信じたいですが、それならそれで管理不行き届きも甚だしい。
厨房も良い具合に腐っていますな。
筆頭さんが珍しく感情を露わにするほど姫様側に立ってくれていること。
[気になる点]
話を聞く限りでは、厨房が本当に嫌がらせに食べられないほどまずい料理をよこした、ということですか?
さすがにあり得ない、プライドがネジくれて良識の欠片もありゃしない、と呆れ果てるレベルでしょうか。
料理長は「姫様は悪くない」と考えていたから彼の本意ではないと信じたいですが、それならそれで管理不行き届きも甚だしい。
厨房も良い具合に腐っていますな。
エピソード147
[一言]
やっぱ全部考え無しの国王が悪いよ国王が〜
やっぱ全部考え無しの国王が悪いよ国王が〜
エピソード147
[一言]
他国の姫に意図的にマズメシ出しました。
ネグレクトなんだよなあ。
他国の姫に意図的にマズメシ出しました。
ネグレクトなんだよなあ。
エピソード147
[一言]
結局はどの人が作ったのか確認出来なくて残念。
個人的に料理長は同情しているのですが
通常職務に対して影響を出すような相手であるならば
結局はそれまでの人だったとも言えると言うか。
姫様に出したもの以外も不出来なものを出してれば
料理長の首が消し飛んでるだろうから
姫様の心配する事はなにもないですよって感じですが。
結局はどの人が作ったのか確認出来なくて残念。
個人的に料理長は同情しているのですが
通常職務に対して影響を出すような相手であるならば
結局はそれまでの人だったとも言えると言うか。
姫様に出したもの以外も不出来なものを出してれば
料理長の首が消し飛んでるだろうから
姫様の心配する事はなにもないですよって感じですが。
エピソード147
[一言]
これまで姫様は、突発的な事件にも適時適切に対応できていて、なろうの主人公にありがちな茫然自失で棒立ちになるようなことのない、状況対応能力に優れた人でしたが。
彼女にして遂に固まってしまう案件でしたか。
あまりの無茶ぶり過ぎて呆れ果てたところでしょうか。
まあ、誰にも気づかれないことなので仕方がないですが、姫様のメンタリティーが現代日本人寄りで、王族としての階級意識が希薄であるのが、この場合災いしたのでしょうか(逆に管理番や商人に対しては幸いしましたが)。
普通の王族なら(自ら料理することの違和感はひとまず置いて)自分が優れた料理法を知っているのなら、階級がずっと下の料理人に垂範するのはむしろノーブレスオブリージュの一環とも捉えられそうですし。
それをなんで失礼に思われないとならないのか、と考えても不思議は無さそうですが。
姫様の場合、なまじ料理長の感情に思いをいたせる気質と想像力があるだけに、心に重圧を感じざるを得ないところでょうか。
まったくもって、マズい形に互いの相性がピッタリと言いたい羽目になったものかと。
考えてみれば、初めて姫様と会った時の管理番は実に謙虚で優秀だったのですね。
>自分の無知のために、王宮の品揃えが悪いと思われるのは、不本意だった。姫様は『なかったら仕方ない』と、仰ってくださったが、私のプライドがそのままにはしておけなかった。
と姫様の期待に応える形で努力したのですから。
さて、料理長のプライドはこれくらい良い感じに頑張る方向に向いてほしいですが、はたしてどうなるか。
相手は王族とはいえまだ小さな子ども。
素直に教えを乞うのには抵抗を感じる、というのは人情としてまああり得ることと思わないでもない。
(他作品の話で恐縮ですが、田中芳樹さんの「銀河英雄伝説」で主人公が、10歳以上年上の上官から、年齢に差があるのに同じ階級ということで嫉妬され、無茶な命令を出された、といったことがありましたが、そういう生の心理的障壁は存在しうるわけで。)
良い関係が築けたなら、小さな姫様が料理長や他の料理人に賞賛されつつ可愛がられる、そんな和やかなシーンも見られることを期待できそうですが。
せっかく姫様の食生活にプラスに働き、料理人にとっても多くを学べる機会にもなり得るのですから、料理長にもよくよく熟慮をしてもらいたいところです。
(長文失礼しました。)
これまで姫様は、突発的な事件にも適時適切に対応できていて、なろうの主人公にありがちな茫然自失で棒立ちになるようなことのない、状況対応能力に優れた人でしたが。
彼女にして遂に固まってしまう案件でしたか。
あまりの無茶ぶり過ぎて呆れ果てたところでしょうか。
まあ、誰にも気づかれないことなので仕方がないですが、姫様のメンタリティーが現代日本人寄りで、王族としての階級意識が希薄であるのが、この場合災いしたのでしょうか(逆に管理番や商人に対しては幸いしましたが)。
普通の王族なら(自ら料理することの違和感はひとまず置いて)自分が優れた料理法を知っているのなら、階級がずっと下の料理人に垂範するのはむしろノーブレスオブリージュの一環とも捉えられそうですし。
それをなんで失礼に思われないとならないのか、と考えても不思議は無さそうですが。
姫様の場合、なまじ料理長の感情に思いをいたせる気質と想像力があるだけに、心に重圧を感じざるを得ないところでょうか。
まったくもって、マズい形に互いの相性がピッタリと言いたい羽目になったものかと。
考えてみれば、初めて姫様と会った時の管理番は実に謙虚で優秀だったのですね。
>自分の無知のために、王宮の品揃えが悪いと思われるのは、不本意だった。姫様は『なかったら仕方ない』と、仰ってくださったが、私のプライドがそのままにはしておけなかった。
と姫様の期待に応える形で努力したのですから。
さて、料理長のプライドはこれくらい良い感じに頑張る方向に向いてほしいですが、はたしてどうなるか。
相手は王族とはいえまだ小さな子ども。
素直に教えを乞うのには抵抗を感じる、というのは人情としてまああり得ることと思わないでもない。
(他作品の話で恐縮ですが、田中芳樹さんの「銀河英雄伝説」で主人公が、10歳以上年上の上官から、年齢に差があるのに同じ階級ということで嫉妬され、無茶な命令を出された、といったことがありましたが、そういう生の心理的障壁は存在しうるわけで。)
良い関係が築けたなら、小さな姫様が料理長や他の料理人に賞賛されつつ可愛がられる、そんな和やかなシーンも見られることを期待できそうですが。
せっかく姫様の食生活にプラスに働き、料理人にとっても多くを学べる機会にもなり得るのですから、料理長にもよくよく熟慮をしてもらいたいところです。
(長文失礼しました。)
エピソード146
[気になる点]
料理人がプロだというお話で、失礼とあったのですが、王族、貴族の身分制のあるお話なので、書きぶりに違和感がありました。主人公にいじわるして処罰された文官やメイドの方が、料理人よりも身分があったと思われますし、それをいうならば、そうした仕事もプロなのですから、いままでの書き方も気になります。なんとなくですが、料理人を高く評価したいという現代的な価値観に引っ張られているような気もします。他国の料理を教えてほしいということであれば、料理人としてはなんでもないことですし、何話分かに違和感があります。
料理人がプロだというお話で、失礼とあったのですが、王族、貴族の身分制のあるお話なので、書きぶりに違和感がありました。主人公にいじわるして処罰された文官やメイドの方が、料理人よりも身分があったと思われますし、それをいうならば、そうした仕事もプロなのですから、いままでの書き方も気になります。なんとなくですが、料理人を高く評価したいという現代的な価値観に引っ張られているような気もします。他国の料理を教えてほしいということであれば、料理人としてはなんでもないことですし、何話分かに違和感があります。
エピソード146
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