感想一覧
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[良い点]
PS:次回で百話ですね。おめでとうございます。
PS:次回で百話ですね。おめでとうございます。
M1986様。毎度のご意見ご感想有難うございます。
あくまでも“予定”ですが、永田氏は基本的に名前だけのご登場で、これから先登場の機会があるかというと非常に怪しい存在なのです。
ただ、「“相沢事件”も無かったのだから名前だけは一回出しておこう」と、僕がある種いらんことを考えたのが原因です。(だからあまり突っ込まないで頂きたい……)
さて、拙作では帝国陸軍を散々鞭でひっぱたいているわけですが、後々海軍陸戦隊の存在が帝国陸軍に対する飴の役割を果たしていくことになります。
あ、それから海軍陸戦隊の特殊部隊……はい、これ以上は秘密です。
それでは、これからもよろしくお付き合い下さい。次回で一区切りつける予定です。
あくまでも“予定”ですが、永田氏は基本的に名前だけのご登場で、これから先登場の機会があるかというと非常に怪しい存在なのです。
ただ、「“相沢事件”も無かったのだから名前だけは一回出しておこう」と、僕がある種いらんことを考えたのが原因です。(だからあまり突っ込まないで頂きたい……)
さて、拙作では帝国陸軍を散々鞭でひっぱたいているわけですが、後々海軍陸戦隊の存在が帝国陸軍に対する飴の役割を果たしていくことになります。
あ、それから海軍陸戦隊の特殊部隊……はい、これ以上は秘密です。
それでは、これからもよろしくお付き合い下さい。次回で一区切りつける予定です。
- 水谷祐介
- 2010年 05月29日 23時13分
[良い点]
陸軍の内情が面白いです。
どこかで見たような出来事で。(笑)
[気になる点]
史実では永田鉄山が死んだから東条英機が統制派の首領になったので、少し変かな?
[一言]
・組織の統廃合とは事業仕分けをみているようです。
それにしても、現代の陸上自衛隊を見ているようです。予算がないとか人員を増やせないとことか。史実の冷戦後の体制もように質で量を補うのかな?陸軍にも何かメリットというか飴を与えないとだめですね。
・海軍陸戦隊は現代の海兵隊のようになるのか、ネイビーシールズのようになるのか楽しみです。
・長くなりましたが次回も楽しみにしています。
陸軍の内情が面白いです。
どこかで見たような出来事で。(笑)
[気になる点]
史実では永田鉄山が死んだから東条英機が統制派の首領になったので、少し変かな?
[一言]
・組織の統廃合とは事業仕分けをみているようです。
それにしても、現代の陸上自衛隊を見ているようです。予算がないとか人員を増やせないとことか。史実の冷戦後の体制もように質で量を補うのかな?陸軍にも何かメリットというか飴を与えないとだめですね。
・海軍陸戦隊は現代の海兵隊のようになるのか、ネイビーシールズのようになるのか楽しみです。
・長くなりましたが次回も楽しみにしています。
[良い点]
戦場は現場だけでなく、会議室でもですね。
[気になる点]
状況が悪いといってもジェブ男爵があまりにも弱気すぎる気が、表面上強気をよそおって内面は弱気でもいいと思われます。
[一言]
感想が遅れました。
東部戦線が余裕がでて他方面に戦力をかけたドイツ。
バラバラになったソビエト。
決定打が出せない米、英両国。
権力が弱い帝国陸軍。
人物に目を当てれば、
勝っているからこそ暗殺の気配が増しそうなヒトラー。
心労で倒れそうなチャーチル、ルーズベルト。
この先楽しみです。
戦場は現場だけでなく、会議室でもですね。
[気になる点]
状況が悪いといってもジェブ男爵があまりにも弱気すぎる気が、表面上強気をよそおって内面は弱気でもいいと思われます。
[一言]
感想が遅れました。
東部戦線が余裕がでて他方面に戦力をかけたドイツ。
バラバラになったソビエト。
決定打が出せない米、英両国。
権力が弱い帝国陸軍。
人物に目を当てれば、
勝っているからこそ暗殺の気配が増しそうなヒトラー。
心労で倒れそうなチャーチル、ルーズベルト。
この先楽しみです。
M1986様。毎度毎度ありがとうございます。
さて、男爵閣下。
ご指摘の通り、書いた側としても必要以上に弱気キャラにしてしまったように思います。
これは単に、作者の描写能力の問題なのですが、予定としては、後々彼には再登場の機会があります。
登場の場面や目的は、まだ流動的な面がありますが、基本的に男爵殿が主導権を握る状況にはならないので、結局そこでも弱気になるでしょう……
もっとも今回に限って言えば、吉田氏を主役に据えて彼に主導権を握ってもらう設定上、変に強気にするよりは分かりやすいだろうか? と、いらぬ想定をしたのが最大の原因でしょうか。
一方、史実とは見当違いの方向に進んでしまった欧州状勢ですが、(あくまでも)今のところ、重要人物達の“寿命”をいじることなく……無駄にいじると作者の頭が追い付かなくなりかねないので……進めていくつもりです。……寿命以外はいじりますが。
それでは、これからもよろしくお付き合い下さい。
さて、男爵閣下。
ご指摘の通り、書いた側としても必要以上に弱気キャラにしてしまったように思います。
これは単に、作者の描写能力の問題なのですが、予定としては、後々彼には再登場の機会があります。
登場の場面や目的は、まだ流動的な面がありますが、基本的に男爵殿が主導権を握る状況にはならないので、結局そこでも弱気になるでしょう……
もっとも今回に限って言えば、吉田氏を主役に据えて彼に主導権を握ってもらう設定上、変に強気にするよりは分かりやすいだろうか? と、いらぬ想定をしたのが最大の原因でしょうか。
一方、史実とは見当違いの方向に進んでしまった欧州状勢ですが、(あくまでも)今のところ、重要人物達の“寿命”をいじることなく……無駄にいじると作者の頭が追い付かなくなりかねないので……進めていくつもりです。……寿命以外はいじりますが。
それでは、これからもよろしくお付き合い下さい。
- 水谷祐介
- 2010年 04月19日 13時06分
[一言]
前回と若干内容がかぶってしまったのにお答えいただきありがとうございます。
そうですか、海軍式ということは疾風の登場は無いということですね。
残念です。好きな機体だったので。
また、作者様の好きな機体はありますか?
しかし、日本軍も大変ですね。攻めようにも攻められず、攻めればハワイのような損害を受ける。本当にアメリカはすごい国です。
前回と若干内容がかぶってしまったのにお答えいただきありがとうございます。
そうですか、海軍式ということは疾風の登場は無いということですね。
残念です。好きな機体だったので。
また、作者様の好きな機体はありますか?
しかし、日本軍も大変ですね。攻めようにも攻められず、攻めればハワイのような損害を受ける。本当にアメリカはすごい国です。
……分かりませんよ、疾風には“風”の字が入っていますから、“名前”だけ使うかも知れません。まぁ、“飛燕”とかは絶対に使いませんが。
個人的には“紫電改”がお気に入りでしょうか。
個人的には“紫電改”がお気に入りでしょうか。
- 水谷祐介
- 2010年 03月24日 13時45分
[良い点]
更新お疲れ様です。次が見たくてドキドキが止まりません。
[気になる点]
誤字報告です。
四九 九六式「一五ミリ」榴弾砲⇒「一五センチ」榴弾砲
[一言]
航空機のことばかり質問ばかりしてすみませんが、させてもらいます。
1、 陸海統一の機体を用いており、また陸軍航空隊を併合しましたが機体番号や愛称は海軍式だけになるのでしょうか?
2、 史実では未完の航空機が出てきましたが、作者様の考えるオリジナルの航空機も登場するのでしょうか。
更新お疲れ様です。次が見たくてドキドキが止まりません。
[気になる点]
誤字報告です。
四九 九六式「一五ミリ」榴弾砲⇒「一五センチ」榴弾砲
[一言]
航空機のことばかり質問ばかりしてすみませんが、させてもらいます。
1、 陸海統一の機体を用いており、また陸軍航空隊を併合しましたが機体番号や愛称は海軍式だけになるのでしょうか?
2、 史実では未完の航空機が出てきましたが、作者様の考えるオリジナルの航空機も登場するのでしょうか。
M1986様。毎度毎度ありがとうございます。
一五ミリ……ドイツの戦闘機じゃあるまいに……早急に直します。はい。
さて、ご質問に対する解答ですが、
1、愛称その他、諸々海軍式に統一しているつもりです。
2、名前だけもらって性能はそれぞれ登場時期や登場目的によって考えています。つまり、性能に関してはほぼオリジナル。名前は実在したものから適当に拝借。という具合です。……そもそも、例えば烈風の正確な性能表なんてあるのですかね?
一応予定としてはこの後しばらくは、場面も視点もごちゃ混ぜにしながら時計の針を進めていこうと思っているので、恐らく連載小説らしからぬ様相を呈するでしょう。
更新頻度が低下したまま、上がる気がしない今日この頃ですが、ドキドキがイライラになってしまわないよう、何とか頑張っていこうと思います。
一五ミリ……ドイツの戦闘機じゃあるまいに……早急に直します。はい。
さて、ご質問に対する解答ですが、
1、愛称その他、諸々海軍式に統一しているつもりです。
2、名前だけもらって性能はそれぞれ登場時期や登場目的によって考えています。つまり、性能に関してはほぼオリジナル。名前は実在したものから適当に拝借。という具合です。……そもそも、例えば烈風の正確な性能表なんてあるのですかね?
一応予定としてはこの後しばらくは、場面も視点もごちゃ混ぜにしながら時計の針を進めていこうと思っているので、恐らく連載小説らしからぬ様相を呈するでしょう。
更新頻度が低下したまま、上がる気がしない今日この頃ですが、ドキドキがイライラになってしまわないよう、何とか頑張っていこうと思います。
- 水谷祐介
- 2010年 03月22日 22時58分
[気になる点]
誤字報告です。
一九 「栄え三二型」⇒「栄三二型」
二〇 「連度」⇒「錬度」
三九 「何だって!?」⇒「何だと!?」前後の文からこちら方がよろしいかと思います。
四〇 飛鳥型重巡の二〇,三センチ砲の発射速度は「毎分」かと。「毎秒」では発射速度が速すぎるかと思います。
[一言]
返信ありがとうございます。
ふと思ったのですが、この世界の日本ではロケット戦闘機、ジェット戦闘機、オートジャイロ、ヘリコプターやぶっ飛んだアイディアの航空機などは研究、開発さているのか、される予定はあるのかと思いました。ネタばれになるようならお答えいただかなくとも結構です。
長い文章となり失礼しました。応援しています。
誤字報告です。
一九 「栄え三二型」⇒「栄三二型」
二〇 「連度」⇒「錬度」
三九 「何だって!?」⇒「何だと!?」前後の文からこちら方がよろしいかと思います。
四〇 飛鳥型重巡の二〇,三センチ砲の発射速度は「毎分」かと。「毎秒」では発射速度が速すぎるかと思います。
[一言]
返信ありがとうございます。
ふと思ったのですが、この世界の日本ではロケット戦闘機、ジェット戦闘機、オートジャイロ、ヘリコプターやぶっ飛んだアイディアの航空機などは研究、開発さているのか、される予定はあるのかと思いました。ネタばれになるようならお答えいただかなくとも結構です。
長い文章となり失礼しました。応援しています。
M1986様。案の定ありました誤字報告感謝です。
一応何度も読み返してはいるのですが、どうにも無くならない……困ったものです。
さて、ジェットやらロケットやら……
まぁ、その内……出るのではないでしょうか。残念ながら、今はこれしか言えませんね。
これからもよろしくお付き合いください。
一応何度も読み返してはいるのですが、どうにも無くならない……困ったものです。
さて、ジェットやらロケットやら……
まぁ、その内……出るのではないでしょうか。残念ながら、今はこれしか言えませんね。
これからもよろしくお付き合いください。
- 水谷祐介
- 2010年 03月10日 13時52分
[良い点]
細やかな戦闘の描写、人の動きが見えるようです。
[一言]
どうもお久しぶりです。
最新話拝読しました。
烈風の活躍楽しみです。
自分の作品でも烈風を登場させようと思っているのですが、いやはや全く及びようがありません……。
それにしても南雲提督、史実も山本長官に酷く当たられていたらしいですが、本作では主義の違いのみによるものでしょうか?何か確執があったとか……。
私の読み逃しならば申し訳ありません。
続きを楽しみにしています。
忙しい時期かもしれませんが、執筆がんばって下さい。
細やかな戦闘の描写、人の動きが見えるようです。
[一言]
どうもお久しぶりです。
最新話拝読しました。
烈風の活躍楽しみです。
自分の作品でも烈風を登場させようと思っているのですが、いやはや全く及びようがありません……。
それにしても南雲提督、史実も山本長官に酷く当たられていたらしいですが、本作では主義の違いのみによるものでしょうか?何か確執があったとか……。
私の読み逃しならば申し訳ありません。
続きを楽しみにしています。
忙しい時期かもしれませんが、執筆がんばって下さい。
- 投稿者: 退会済み
- 2010年 03月07日 16時24分
管理
金剛磐城様。ご意見、ご感想ありがとうございます。
“烈風”は史実で実用化されなかったために、その性能や活躍ぶりはその作品のある意味“色”が出るように思います。
“もうひとつの烈風”がどのような“色”を出すのかも、大変興味深いところです。
次に、拙作における“南雲氏疎外問題”についてですが、書いている側としては、“井上氏が南雲氏を疎外し”周りがそれに“乗ってしまっている”状態にしているつもりなのですが、その点の細かなエピソードは追々書くつもりですので、それまでお待ち頂ければと思います。
そもそも、史実の南雲氏に微妙な評価がつきまとうのは、年功序列という慣習に縛られた帝国海軍の“不適材不適所”な人事にあると考えます。
いくら海軍兵学校の卒業席次が高く、航空分野に見識が無いわけではないからといっても、彼はあくまでも“水雷屋”です。
そんな彼が、拙作のように“水雷屋”の本領を発揮出来る第二艦隊ではなく、専門外の第一航空艦隊の司令長官になってしまったのは、同期の“航空屋”である塚原氏が、中国戦線に於いて重傷を負ってしまったからでした。
拙作で彼が連合艦隊司令長官になってしまったのも、やはり塚原氏がハワイ沖で戦死してしまったからです。
そんなわけで……これは作者の偏見ですが……南雲氏には“悲運の提督”という言葉が似合うように思います。
さて、拙作の南雲氏には、緒戦で大活躍してもらいました。
そして一年が経ち、史実と形は違えど“悲運”に見舞われた彼が、向いているとは言えない連合艦隊司令長官として、今後どのような活躍を見せるのか。ここから先はご想像にお任せしたいと思います。
何だか無駄に長くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いします。
“烈風”は史実で実用化されなかったために、その性能や活躍ぶりはその作品のある意味“色”が出るように思います。
“もうひとつの烈風”がどのような“色”を出すのかも、大変興味深いところです。
次に、拙作における“南雲氏疎外問題”についてですが、書いている側としては、“井上氏が南雲氏を疎外し”周りがそれに“乗ってしまっている”状態にしているつもりなのですが、その点の細かなエピソードは追々書くつもりですので、それまでお待ち頂ければと思います。
そもそも、史実の南雲氏に微妙な評価がつきまとうのは、年功序列という慣習に縛られた帝国海軍の“不適材不適所”な人事にあると考えます。
いくら海軍兵学校の卒業席次が高く、航空分野に見識が無いわけではないからといっても、彼はあくまでも“水雷屋”です。
そんな彼が、拙作のように“水雷屋”の本領を発揮出来る第二艦隊ではなく、専門外の第一航空艦隊の司令長官になってしまったのは、同期の“航空屋”である塚原氏が、中国戦線に於いて重傷を負ってしまったからでした。
拙作で彼が連合艦隊司令長官になってしまったのも、やはり塚原氏がハワイ沖で戦死してしまったからです。
そんなわけで……これは作者の偏見ですが……南雲氏には“悲運の提督”という言葉が似合うように思います。
さて、拙作の南雲氏には、緒戦で大活躍してもらいました。
そして一年が経ち、史実と形は違えど“悲運”に見舞われた彼が、向いているとは言えない連合艦隊司令長官として、今後どのような活躍を見せるのか。ここから先はご想像にお任せしたいと思います。
何だか無駄に長くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いします。
- 水谷祐介
- 2010年 03月08日 16時39分
[良い点]
すごくおもしろい
[一言]
初めまして、たこ焼きです。
水谷さんの書く、架空戦記は、すごく好きです。
南雲長官が少しかわいそうな気もしますが(笑)
すごくおもしろい
[一言]
初めまして、たこ焼きです。
水谷さんの書く、架空戦記は、すごく好きです。
南雲長官が少しかわいそうな気もしますが(笑)
たこ焼き様。ご感想ありがとうございます。
拙作において、「水上艦艇主兵主義者」とも言える南雲氏が、帝国海軍の主流派となりつつある「空母機動部隊主兵主義者」や井上氏以下の「基地航空隊主兵主義者」に囲まれた状況下で、浮いてしまうのはある意味自然なことかな……との理由から、南雲氏には可哀相な立ち位置に立ってもらっていますが、名誉挽回の場も一応用意してはあります。
これからもよろしくお付き合いください。
拙作において、「水上艦艇主兵主義者」とも言える南雲氏が、帝国海軍の主流派となりつつある「空母機動部隊主兵主義者」や井上氏以下の「基地航空隊主兵主義者」に囲まれた状況下で、浮いてしまうのはある意味自然なことかな……との理由から、南雲氏には可哀相な立ち位置に立ってもらっていますが、名誉挽回の場も一応用意してはあります。
これからもよろしくお付き合いください。
- 水谷祐介
- 2010年 03月01日 09時26分
[良い点]
大変面白いです。
[気になる点]
誤字報告
一二話冒頭の「再古参」⇒「最古参」
最新話の「二〇チリ」⇒「二〇ミリ」
[一言]
更新お疲れ様です。最新話に烈風の四二型とありましたが、四二=死にとなり縁起が悪くなりますが大丈夫でしょうか?次回も更新楽しみにしています。
大変面白いです。
[気になる点]
誤字報告
一二話冒頭の「再古参」⇒「最古参」
最新話の「二〇チリ」⇒「二〇ミリ」
[一言]
更新お疲れ様です。最新話に烈風の四二型とありましたが、四二=死にとなり縁起が悪くなりますが大丈夫でしょうか?次回も更新楽しみにしています。
M1986様。ご感想に誤字報告感謝です。早速修正しました……後いくつあるのだろう……
さて、四二型。
いきなりそこを突っ込まれるとは予想していませんでしたが、正直深い意味はありません。
発言者である井上氏のある意味での適当っぷりを、どうにかして出したかっただけ、というのが拙作での「烈風四二型」の役目。といったところです。
これからもよろしくお付き合いください。
さて、四二型。
いきなりそこを突っ込まれるとは予想していませんでしたが、正直深い意味はありません。
発言者である井上氏のある意味での適当っぷりを、どうにかして出したかっただけ、というのが拙作での「烈風四二型」の役目。といったところです。
これからもよろしくお付き合いください。
- 水谷祐介
- 2010年 03月01日 09時19分
[良い点]
まったく先が読めない点が素晴らしいです。
毎回更新が待ち遠しいです。
[一言]
はじめまして。毎回楽しませてもらっています。
ところで、九〇でドイツの新型急降下爆撃機はJu87の後継機でしたらJu185よりJu187の方が良いと思います。
1月ぐらい待てますので、無理せず執筆してください。
まったく先が読めない点が素晴らしいです。
毎回更新が待ち遠しいです。
[一言]
はじめまして。毎回楽しませてもらっています。
ところで、九〇でドイツの新型急降下爆撃機はJu87の後継機でしたらJu185よりJu187の方が良いと思います。
1月ぐらい待てますので、無理せず執筆してください。
ご意見、ご感想ありがとうございます。
“先が読めない”ということはある意味、“先が決まっていない”ということの裏返しでもあるわけだと思いますが、それでも楽しんで頂けるなら幸いです。
さて、機体名称についてですが、これはあくまでも(ドイツから見て)偶然手に入れた機体であるため、当時既に開発中だった“187”をそのままつけるのはどうか思った……愛称は“163”をパクりましたが……が故に、現実には存在しない番号をつけた次第です。
これからもよろしくお付き合いください。
“先が読めない”ということはある意味、“先が決まっていない”ということの裏返しでもあるわけだと思いますが、それでも楽しんで頂けるなら幸いです。
さて、機体名称についてですが、これはあくまでも(ドイツから見て)偶然手に入れた機体であるため、当時既に開発中だった“187”をそのままつけるのはどうか思った……愛称は“163”をパクりましたが……が故に、現実には存在しない番号をつけた次第です。
これからもよろしくお付き合いください。
- 水谷祐介
- 2009年 11月22日 09時33分
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