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[一言]
はじめまして、W.Sといいます。
何回も読み返していますが、今まで『小説を読もう!』で読んだ太平洋戦争のフィクション小説では、面白さ、文章の読みやすさ、世界設定などダントツだと思います。
これからの話の展開を楽しみにしています。がんばってください。
  • 投稿者: W.S
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 06月18日 18時31分
 W.S様。ご意見、ご感想ありがとうございます。
 何度も言っているように物語の展開スピードが異常なまでに遅いこの作品について、お褒めの言葉を頂戴することは大変光栄なことです。
 これからも末永くお付き合いください。
[一言]
フィリピン落ちて良かったですけど逆に考えると時間稼ぎの駒に付き合わされたと言う事も考えられるのでは・・・?今後どうするんですか?
  • 投稿者: タキシード仮面
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 05月21日 18時47分
[一言]
はじめまして。金剛磐城と申します。
リアルな描写や設定を凄いなと思いつつ読ませて頂いてます。
更新楽しみにしています。
  • 投稿者: 金剛磐城
  • 23歳~29歳 男性
  • 2009年 05月09日 17時20分
 金剛磐城様。評価とご感想ありがとうございます。そして返信が遅くなってすいません。
 作者自身としては、設定はともかく描写がリアルだとは思ってはいなかったのですが、もしそう思って頂けるなら光栄です。
 自宅と高校と予備校をただグルグル回るだけの生活を送っているため、中々執筆作業が捗らなくなっているのですが、これからものんびりとお付き合いください。
[一言]
1年以上前から読ませてもらってますが、とても良作だと思います
戦記モノは資料との格闘もあり、更新は大変なのだと推察しますが
がんばってください
  • 投稿者: SSS
  • 18歳~22歳
  • 2009年 05月09日 00時14分
 SSS様。評価、感想、そして長きにわたる御愛読ありがとうございます。
 確かにある部隊の指揮官一人にしても、資料をあさらなければ分からないことですから、執筆作業はかなり大変ですが、更新すれば一日に一〇〇〇人以上の方に読んで頂けることを考えれば、ある意味仕方のないことですしやりがいもあります。
 作者自身が文字通りの受験生と化したこともあり、更新速度は今まで以上に低下するかもしれませんが、これからもよろしくお付き合いください。
[一言]
Good!
歴史考証やや問題あるが…
  • 投稿者: GOOD
  • 50歳~59歳 男性
  • 2009年 04月19日 10時44分
[一言]
史実を上手くアレンジされています。
  • 投稿者: ああ
  • 50歳~59歳 男性
  • 2009年 04月06日 19時20分
[一言]
楽しんでいます。頑張ってください。
  • 投稿者: TAKE
  • 2009年 04月02日 11時26分
 評価、感想ありがとうございます。
 これからもよろしくお付き合いください。
[一言]
 日本軍、苦戦しながらも見事に勝利しましたね。

 これでインドはその能力を失いました。

 ここで一気にインドに攻め込んでほしいなぁ・・・。と思うのですがインド侵攻はわずかでも可能性はあるのでしょうか?
 
 それでは連載頑張って下さい。
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 男性
  • 2009年 04月02日 09時19分
管理
 ロケット島崎様、評価、感想ありがとうございます。
 インドに侵攻……単純に考えればラバウルにさえ侵攻しないような国がすることではないのですが、気まぐれかつ更新速度の遅い作者のことですから、何かあるかも分かりません。
 これからもよろしくお願いします。
[一言]
素晴らしいの一言です。これからも連載がんばってください。
  • 投稿者: 一
  • ~14歳 男性
  • 2009年 03月15日 15時27分
 一様、評価、感想ありがとうございます。
 これからもよろしくお願いします。
[一言]
しっかりとしたストーリー構成だと思います。満洲国の成立からが物語の発端になっておりますが、もう少し掘り下げるとともに、満洲国成立のストーリーを詳細にしたら良かったのではないかと思います。又、個々の戦闘に関しても兵站の点を描いてみたら面白くなるのでは?
  • 投稿者: 補給担当官
  • 40歳~49歳 男性
  • 2009年 02月22日 21時24分
 評価、感想ありがとうございます。
 御指摘の通り、この物語は八八艦隊計画の見直しに代表される海軍の姿勢の変化と、満州国を見た目合法的に成立させることから始まっています。
 ただ、上記のことは序章的な位置付けであるため、それについての詳細なストーリーはあえて省いたというのがあります。
 また兵站に関する事柄も、話がたらたら長くなるためあえて省いています。
 なお、これらのことはいずれ書く……かもしれない……外伝編に回そうと思っているので、ご了承ください。
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