感想一覧

[一言]
第四章　救聖戦線　世界の宿敵放浪編　
三百十一日目～三百二十日目

ブラックスケルトン・スナイパーは胴体部、つまり肋骨や胸椎が粉砕された状態で、細かい破片を地面に散らばらせながら動く気配な全く無い。
→気配は全く無い。

地面に倒れそうになるほど後ろに重心を傾けて、足や背中とか全身の力を使って引っ張んたんよ。
→引っ張ったんよ。

少しでも【魔法】の道に立った事があるものならが、眼前で構築された全てを見て、奮い立たないなどありえない。
→なら、眼前で

だがありとあらゆる努力と才能を費やしても、目の前のように種々様々な魔術を、これほどの数全て同時に行使する事など普通は不可能である。
→全てを同時

自主的にならば仕方ないとして、それ以上は許んぞ、と言う事だ。
→許さんぞ、

[一言]
訓練づけの毎日
こんな訓練やってるんだよ、という意味合いはあったのでしょうけれど全部を訓練の話で埋めたのは……どうなんだろう？
一気に日を飛ばす訳にもいかないとは思いますが、訓練を受ける側の視点ばかりではなく、各国の動きなどの話も入れていただけると嬉しかったです

[気になる点]
視点移動が多すぎるし、話が全然進んでないこと。
主人公たちsugeeeもやりすぎるとくどいかな。
[一言]
正直今回の話必要かなぁという感じがしました。

[一言]
んー展開としては何も進んでないからちょいと微妙だったかなぁ
別に訓練厳しい話は散々やってるわけだから今更だったし話進めてほしかったので若干読み飛ばし気味になった

[一言]
オフ会にワロタ

[一言]
アイ腐ちゃんを始めとしたやり過ぎた幹部にも、説教ではなくきちんとしたお仕置きを。
あと最後に皆が頑張って良かったと思えるご褒美を与えないと、飴と鞭の鞭だけになってしまい、皆の自信や士気・忠誠心が落ちちゃうかも。

[一言]
皆さん凶悪ですが、アイ腐ちゃんのタチの悪さは軍を抜いていますね……
元々、あんな感じですが

[一言]
更新お疲れさまです。相変わらずオバ郎は鬼ですね(心身ともに)、転生前が人(強化体？)であったなんて考えられませんね。そして、いくら異常に鍛えられてると言っても、よくもまぁ、戦死(訓練死？)起きないものです。あと、セイ治君にアイ腐の対処を押し付けないでなんとか対処をして欲しいものです(白目)。

[一言]
鬼かっ！？

[一言]
テレーゼちょろい！
オバ朗さんダメですよ
嫁さんを忘れて