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[良い点]
アルコル家に忠実だけど適当なヤン
だけど、彼と共に戦うことになるアル

たぎる展開になって来ましたね!
今回もご感想ありがとうございます。
楽しい仲間と一緒に、全然楽しくない戦争です。
軽い調子でお散歩してテロリスト捜索する彼らが何と出会うのか、重要シーンを見届けて頂ければ幸いです。
[一言]
最低な魔物の登場にアルの活躍を期待したいと思います


[良い点]

『将来俺があの中心になるかもしれないと思うと、嫌すぎる。コミュ障には絶対無理。』

→ああ、アルタイルだと思って安心しました(笑)

 上品で自分を過小評価してるおじさんモノを良く読んでいたので(笑)、アルタイル節が懐かしい〜 そして安堵!

 更新再開直後からの新キャラとは飛ばしていきますね! 流石です!
今回もご感想ありがとうございます。
イケメン英雄様のカッコよさに安堵して下さり何よりです。
久しぶりにこちらを更新して、私自身もアルタイル様の奇行に惚れ惚れしております。

新キャラを何人か挟み、第二部学園編への導入回。
そして第一部の総括として参ります。
学園編では戦争回にしずらいので、革命軍を主軸に物語を進めてまいります。
まずは今章の史上最大の大戦争を楽しんで頂ければ幸いです。
[一言]
乱心してるのは内なる者のアルちゃんだ!

ーーーーー
どうやったらこんな感じに描くことが出来るのですか


読みつつ勉強しつつ以後も読みますね!


【追記】
体調不良等が重なり訪問&読みに来るのが遅れ
申し訳ありませんm(_ _)m
アルタイル様は常人にとっての乱心が、正常モードの超絶イケメン英雄なので無問題ですね。
健康第一でお過ごしいただければと思います。
こちらこそ引き続き勉強させてください。
[良い点]
もはやアル中(アルコールではない)状態 (笑)
ここまで読み進めて来ましたが、場面と勢い
そして、シリアス&ギャグがマッチしてて
やっぱり良作ですね!


今回もご感想ありがとうございます。
究極英雄に惚れ込んで頂き、アルタイル様もお喜びでしょう。
しかしアルタイル様はヒロインたちから愛をチャージしたので、ここからはシリアスモード。
本作の根幹となるテーマを描写する重要章となりますので、運命に翻弄されるアルタイル様を応援して頂ければ幸いです。
[良い点]
紋章付き装備で戦争を誘発ですか。こんなややこしいものが横流しされているとは困ったものです。これは国全体の統率が取れていないがゆえですね。

革命は獣人側から見たら一見いいことのように思いますね。人間たちも十分残酷なことをしていますしね。

獣人たちが無学とはいえ、ゲレスはみなを煽るのが上手いですし、立場が違えば、こうなるのも当然かもしれません。

だけど弱い立場の人たちを利用して、残虐行為や自殺行為に駆り立てるのは、結果はどうあれやはり悪だと思います。

そしてここに、神々の戦いが関わってくるんですよね。ゲレスは神すらも出し抜くつもりでしたか。

これが傲りなのか、なんなのか。続きがとても気になります!

更新楽しみにお待ちしていますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月26日 03時35分
毎度ご感想ありがとうございます。
戦乱が続き世情が荒れている中で、流出してはならないものまで横流しされております。
これも戦争第一の国家体制の弊害です。

革命は地球の長い歴史においても、功罪入り混じる事件ばかりです。
ゲレスの扇動は、我々の世界の先人たちがやってきたことでもあります。
その行く末がどうなるか、アルタイル様という等身大の少年を通して語っていきたいです。

まだ神々は全然出演しておりませんが、ゲレスはそれらにどう対応するつもりなのか。
次の章も物語史上最大の大戦となります。
まだまだ物語は序章なので謎ばかり増えますが、楽しんで頂ければ幸いです。
[良い点]
アル様を殺そうとしたのは、やはりゲレスでしたか。獣人への迫害も許せませんが、人間からすれば本当に許せないことですね。

しかし、ゲレスを慕う者が集まるこの場に、人間もいるとは。一体どういった立ち位置でしょうか。

アル様たちがバジリスクを倒したおかげで、毒殺が減ったみたいでそれは良かったです…。

そして奴隷の首輪の無力化!
これは獣人たちにとって、かなり重要ですね!方法が謎なのが気になるところですが。

そして国境では諸外国との戦争が?
ますます大変なことになりそうですね。

どうなるのか、続きも楽しみにしています!

  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月24日 01時10分
本日もご感想ありがとうございます。
獣人の迫害回も丹念に造形しますので、正義とは何かという問いかけも、アルタイル様に突き付けるつもりです。

そこに目をつけて頂いて、とても嬉しい限りです。恐らく初めてでございます。
この人間たちは何を思って、ここにいるのか。
ここに王国という社会の淀んだ部分が凝縮されております。
世界観全体が本当に終わっているので、犠牲となる社会階層は多いのです。

奴隷の首輪こそが、奴隷制度の根幹。
そしてゲレスは更なる策謀を用いて、革命を成し遂げようとして参ります。
次回は彼の背景の一部を開示し、獣人たちと共に熱狂して頂ければ幸いです。
[良い点]
びっくり……。もしや、アル様の身体、切り刻まれて魔道具の材料にされてるんですか?( ̄▽ ̄;)しかも日常的に?

アルデバランの流血軍事訓練が霞むほどの恐ろしさです(;´д`)

もはやこのエルフは魔物ですね汗
魔王軍の幹部クラスの魔物かな(;´∀`)

アル様非常に哀れです。
それにしてもこのエルフの目的はいったい……。

アル様の尊い犠牲により作られているものなので、世界を救う魔道具であって欲しいです(^_^;)

というか最後は普通に食べられていたような……。アル様に幸あれっっ。

続きも楽しみに読ませていただきます!
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月23日 02時04分
本日もご感想ありがとうございます。
ご賢察の通り、アルタイル様は日常的に散々すぎる目に遭っております。
激烈すぎるインパクトでしょうが、この部分は実は非常に重要な伏線です。

アルタイル様は心身ともに苦痛耐性が神憑り的レベルです。
一方エルフ様は心身ともに......なんなんでしょうね。

絶対正義存在様の目的は......色々ありますが、戦慄して頂けるかと思います。
魔道具は凄まじい能力を有しているとだけ。
女性が大好きなアルタイル様はパクッと食べられて本望でしょう。

次回からは落差が激しいですが、あの人物が登場しシリアスムードとなります。
時代の変遷を感じ取って頂ければ幸いです。
[良い点]
チューべローズが迷惑行為を働いていたのはやはりアル様だけではなかったんですね汗 これが恒例の光景とはいやはや。

こんなに頑張っている可愛いアル様がせっかくのんびりできる時間だったのに、意識がなくなるほどいたぶるとはあんまりです(;ω;)

サルビアさんも必死にアル様を助けようとしているのに酷すぎますね(°_°)

こんな状態なのに屋敷に置いておかないといけないとは。大変だなぁと思いました(;´∀`)みんなお疲れ様……。

アルコル家に幸あれです!
そして連れ去られたアル様の運命やいかに……( ̄▽ ̄;)
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月21日 21時36分
今回もご感想ありがとうございます。
もちろん迷惑生物はアルコル家に害悪を撒き散らしておりました。
犠牲者は多いです。
その筆頭がアルタイル様で、物凄い残酷な目に遭っております。

サルビアが最も毛嫌いしているのはチューベローズです。
というかアルコル家屋敷全員がそうですね。
まだルッコラは協力の余地があり、共通の敵がいることもあって最低限の仲ではあります。

エルフが人間の手で捕まって、奴隷となったのだとしたら......
外交関係がまずいことになるので、外部には漏らせません。
それを知ってかエルフ様は傍若無人に振る舞っております。

次回はある意味で物語史上最悪回です。
世界最高位存在様が何を目論んでいるのか、ある程度解き明かされます。
[良い点]
アルデバランの腕がっ。
と思いましたが、すぐ治る安心感もあるのか彼も本当に慣れているようで……汗 いい汗というか血みどろ?

これはなかなか見慣れません。彼ももう、ある様並みの苦痛耐性がありそうです。

そんな素直なアルデバランはまだまだ成長しそうですね! 大人たちもみんな彼に元気をもらっていそうです。

そしてシュルーダーさんは本当に頼もしいですね。言葉でわかりやすく説明してくれる人がいるのは助かります。

魔法を使った戦闘のお話もすごく面白かったです! 風を纏って高速で近接戦闘に空中戦、かっこいいな〜。

アル様も謙虚してますが本当に立派です。兄弟仲良く世界の危機を乗り越えていけるようお祈りしてます!
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月21日 00時31分
今日もご感想ありがとうございます。
もう慣れっこの爽やかな血を流したアルデバラン。
彼の成長具合には、大人たちは大いに期待をしております。
彼の物語上の役割としては、アルタイルとその周囲を取り持つ役割も担っております。

シュルーダーの話を楽しんで頂けたなら何よりです。
ほとんどの人間が魔法を使える世界ですので、戦闘方法はいろいろ特色がありすぎます。
ここで言っているのは王国魔導院長オーフェルヴェーク侯爵戦で、ヤンがやっていたみたいな戦い方ですね。

アルタイル様の内面も物語当初から格段に成長しており、益々ご立派になっております。
世界の危機の前にアルタイル様自身に訪れる危機を回避できるのか、衝撃の次話を見届けて頂ければ幸いです。
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