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[良い点]
テフヌトからのプレゼントはスキルビルドの手解きでしたか!

これは知ると知らないとでは差が大きいのでめちゃくちゃいいプレゼントですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

テフヌトさん、悪者かと思ってましたがまさかの救いの神、もしやツンデレなのでしょうか。下等な存在と理解しながらも人間が滅ぶことは望んでいなさそうです。

とにかくスキルポイントを増やして飽和攻撃を目指す、なるほどですね! こうなるとキララウスの改造もかなりのスキルアップに繋がりそうです。そして耕作地もいっぱいできそう(*´艸`)理にかなってますね!

マルチタスクや高速思考は不安になるのわかります。できたらめちゃくちゃ効率はあがると思いますが、精神面が( ̄▽ ̄;)でもそこはアル様つおぃんですよねー。

これだけ教えておいて思わせぶりな態度を取るテフヌトさん。今後の展開も楽しみです!
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月09日 10時56分
今日もご感想ありがとうございます。
アルタイル様にとって有用すぎる、女神のプレゼントでした。
誰にも相談できないことなので、テフヌトの知恵が役立って今後かなり効いてきます。

神々の価値観は、根本的に人間とは異なります。
その思考回路は複雑怪奇で、特にテフヌトの行動は意味不明に見えるように表現しております。
しかし彼女の行動原理は捻くれておりますが結構シンプルで、今回の話には超重要な伏線が幾つも潜んでおります。

アルタイル様に向いた戦法が、スキルレベルをあげての大火力の連射です。
彼の仕事はさらに増えますが、強くなるのでヨシでしょう。
アルタイル様の頭脳もステータス操作で変化しますが、子供の成長は早いので多分きっと大丈夫でしょう。
色々なものを捧げることになる小さな英雄の活躍を、見届けて頂ければ幸いです。
[良い点]
アル様ものすごい幼児労働お疲れ様です。本当に自分にしかできないというのは大変ですね。

未開の雪山というだけで十分大変そうなのにキララウスの地図を作ってるんだが、キララウス自体を作り替えてるんだか、わからないレベルです。

そしてついに神様が出ましたね!
泣きながら頑張る児童になかなかの厳しい言葉の数々が突き刺さります。

確かに魔力が無限でも手数が少ないのは問題ですが、増えたら増えたで大変そう。

でも美しい女神様からの御褒美はなんかすごそうです!

ゴーレム魔法の進化とかも気になりますね。

続きを楽しみに読ませていただきます(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月07日 23時26分
いつもご感想ありがとうございます。
幼児英雄の辛いところで、彼はブラック労働の贄とされてしまいました。
まったくおっしゃる通りで、地図を作る傍から地図を書き換えていく感じです。
面白い表現で感心してしまいました。

テフヌトの降臨により、アルタイル様の精神まで攻撃されてしまいます。
彼は涙目で聞いてますが、その正しさは嫌と言うほどに戦闘の中で理解しておりました。


強い魔法も当たらなければ、意味がありません。
ですが女神のご褒美は画期的な転換点となり、その効果は次の章でお披露目されます。
更に進化を遂げるアルタイルの生死をかけた激闘を、楽しんで頂ければ幸いです。
[良い点]
うーむ。魔王の侵攻の理由はなんなんでしょうね。

アル様が理由ではないとしたら、神々の間で何か起こっているのでしょうか。

急に魔王が人間を殲滅したくなった理由や、トロルが送り込まれた理由、すごく気になります。わからなくても投げ出さずに策を練るアルフェッカさんはえらいですね。

魔物と話せることを秘密にしたままみなに危機を伝えなくてはいけないのも大変です。

そしてアル様のグッズで回る経済!これは何が売られているのか気になりますね笑

英雄アル様の世界に救いあれ!
続きも楽しみにしています!
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月06日 21時12分
いつもご感想ありがとうございます。
流石のご賢察でございます。
アルタイル様が原因でない魔王たちの動きの原因は、世界観の根幹がかかわっております。

情報そのもの、あるいは開示において制限がある中で、アルフェッカは王国を相手に説得に入ります。
結果は記述しましたが、これが次の章の展開に繋がって参ります。

アルタイル様グッズは多種多様なものが展開され、世界のファンたちにこぞって取引されております。
具体的内容は考えておりませんが、思いついたらギャグ回にでも出すかもです。
次回からもたくさん頑張るアルタイル様を応援して頂ければ幸いです。
[良い点]
 うぉぉ!!! なんてこった!
 ゲレスは一体何者!? ここで章末とは鬼引きですな!

 次話も楽しみにしています!
毎度ご感想ありがとうございます。
ゲレスの正体という着眼点は素晴らしいの一言です。
物語の根幹にかかわる、最重要事実に繋がっております。

次回からはいきなり戦争シーン。
本作最大の白熱バトルをお届けいたします。
[良い点]
これは「え?」ってなりますね∑(゜Д゜)

革命軍はそのことを理解して手を組んでいるのでしょうか。
あ、魔王が殲滅しようとしている人類に獣人は含まれてないのかな(゜o゜;;

二つの勢力は利害が一致していただけで仲間ではないんですね。

透明の皮は人間にとっても有利なものな気がしますが、それを与えても撹乱の方が魔王にとって利益が大きかったんですね。アル様が要人として狙われるのも納得です。

そして透明と毒の組み合わせは本気で疑心暗鬼になりますね。まったく気が休まらないのでほっといてもみんな自滅しそうです。

魔王の本格進行が近いのはショックですが、アルフェッカさんの感じでは、まだ早めに気づけたので打つ手はあると!

このような天才が何を考えたのか気になります。
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月05日 09時51分
毎度ご感想ありがとうございます。
革命軍が握っている情報の程度、この着眼点は素晴らしいご賢察です。
ここにかなり重要な伏線がございまして、今章最後にてその一端が明かされます。

人間と獣人は、魔物にとっても別物扱いですね。
この辺りの世界観設定は、学園編で明かして参ります。

透明の魔物はアルタイル様たちが鮮やかすぎる手腕で打ち破ったとしても、その骸の分配で揉めることが懸念となります。
アルタイル様がいなければ、これを打倒して疲弊した勢力と、王家がかなり取り分で争うことになります。
そして革命軍のスパイによって、透明の皮は横流しされることが確定していたので、人類にとって時間と労力という貴重なリソースが食われることとなるだけです。

本来アルタイル様がいなければ、壮絶に内戦しながら魔王の本格侵攻に備えるという無理ゲーだったことでしょう。
アルフェッカの推察は次回まで続きます。
彼がどのように対策するのか、楽しんで頂ければ幸いです。
[良い点]
そうですよね、誰に言わずともお父上には言わなくちゃですよね。

でもアルフェッカさんもかなり身体がきつそうなので戦後処理もですが、こんな重い話は身体に障りそうです。ステラちゃんが起きたことだけは本当に朗報ですね!

革命軍との繋がりについてはやはり予想がついていましたか。バジリスクの無言の反応にしても、即座に色々な可能性に気付くあたりさすがアルフェッカさんです。

アル様の情報のおかげでいろいろわかってきましたね。

そして最後の報告。これは流石の彼も激しく動揺が……でもさっそくなにか気付いたご様子!

アルフェッカさんの知能に期待しつつ、続きをたのしみにしております!
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月03日 20時29分
今回もご感想ありがとうございます。
チート転生者のアルタイル様でも手に負えないので、リアルチートの父上に判断をぶん投げないとです。
彼ももちろん病み上がりで本調子とは程遠いですが、それでもやらなければならない領主の仕事ばかり積み上がっております。

作中最高峰の天才アルフェッカの頭の中には、ほぼ全ての可能性が想定されております。
よって情報を得たならば、特定作業をするだけです。
情報入手ばかりは運なども絡むので、アルタイル様なナイスプレーが功を成しました。

次回は今章で最悪の事実が明かされます。
人類のあまりの末期的状況、噴出する謎に衝撃を受けて頂ければ嬉しいです。
[良い点]
ステラちゃん、戦争に奪われたお父さんやお兄さん、生まれてくるはずだった兄弟のことなどが心にあったんですね。

今思うと、すごくたくさんの大切な人を次々に失ってたんだなぁ。

ヘンリーケさんも、大切な家族を何人も、次々に(;ω;) 私の母も流産で流れた子の年を数えていたので切なくなりました。

だけどきっと、流産したあとの彼女にとって、アル様やアルデバランの存在は癒しだったことでしょうね。

たくさんの辛い話を聞きすぎて、驚きすらも感じないことが、本当に戦争の厳しさを感じさせます。

トロルもバジリスクも魔性じゃなくてかなり絶望感がありますが、この小さな英雄と勇者の誓いは、とても勇気に満ちていてキラキラして見えました!

魔王の打倒、叶うといいな(T ^ T)

続きも楽しみに読ませていただきます!
  • 投稿者: 花車
  • 2023年 11月02日 11時56分
いつもご感想ありがとうございます。
ステラの周りは悲惨な事情でいっぱいでした。
だからこそ彼女は決意を胸に秘めていたようです。
病弱であった、そしてずっと過酷な運命にあるアルタイル様に、今も彼女は胸を痛めております。

ヘンリーケも辛すぎる想いを何度もして、それでも気丈にアルタイル様たちを育て上げました。
このような想いをする人よりも、更に酷い境遇にある人たちばかりの本作です。
革命軍の獣人あれこれも然り、まだまだ悲惨な事実ばかり控えております。

それでも小さな英雄たちは、心に小さな輝きを灯して頑張っていくはずです。
それでも取りこぼすものばかりでしょうが、その果てにある尊きモノこそを本作で伝えてまいりたく思います。
[一言]
カレンデュラにとって珍獣兄アルは観察して中身が出ないよう(中身って言っても、うんこじゃない)見張ってるのかも知れない


エーデルに変な真似しちゃダメだぞアル!

亡きナターリエが哀しむ。。。


ハイテンション&ハイスピードで駆け抜ける
疾走感がある描き方って言うか書き方
参考になります。


度々のご感想ありがとうございます。
カレンデュラにとってのアルタイルは、特別な存在です。
最新話時点でも明かされておりませんが、彼女も色々考えております。

エーデルはもうアルタイル様の餌食となってしまう運命が確定されております。
本人もまんざらではないので、幸せならいいのでしょう。

ハイテンションスピードギャグも見どころとしますが、絶望的末期戦には一家言あるつもりです。
物凄い勢いで最悪兵器や救いのない鬱展開が繰り出されますので、楽しんで頂けるかと思います。
[一言]
その昔、日本でも畑にうん○を肥料として使ってたらしいから(亡きジイジいわくだけど...)

投げ合うのは聞いたことない{キッパリ}


おバカな兄弟ですこと...。

そう言えばドリフターズの加藤茶がう○こちん○んというギャグをやっていたらしい(真偽不明ですが 笑)

なんか匂うね。笑
ご感想ありがとうございます。
投げ合っても肥料に使えるので、遊びに農業に一石二鳥です。
[一言]
うんこうんこ連発して

ほんとナターリエさまに(廃音の泣きネーム>ナターリエ)なんてお詫びすんねん 笑笑笑


自分のストーリーにも、こういう勢い欲しいかも知れない。
がしかし、鬱展開とシリアスが伝家の宝刀のTHE LAST STORYには..無理なかあ 笑
今回もご感想ありがとうございます。
今は亡きナターリエはアルタイル様が元気でいてくれるだけで、嬉しいことでしょう。

この作品はシリアスをギャグで引き立て、その逆もあるからこそ印象付けられることを狙っております。
末期戦展開ばかりだと人を選びすぎるからこそ学園生活を取り入れ、この性格の主人公を据えたという設計思想です。

廃音さんの作品はカッコいい硬派なストーリーを、貫き通すのがよろしいかと愚考いたします。
もしギャグ的な勢いを必要とされるならば、私の作品にはないので、ハードボイルドな作品から皮肉を取り入れるのがよろしいかと存じます。
特にコブラみたいなのが良いのではと感じました。散り際も映えそうです。
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