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知らないが故のパラレル行ったわって思い込みと

ういろう――ゴミ箱に捨てられていたプラのフィルムに付いていた残りカス

見たこと無いレベルのキツい前世。
設定キツすぎて涙出そうになったの初めてです。
面白いですね。
連続で感想ありがとうございます。
自分の文章が読者の皆様の心を動かしたと思うと、嬉しくてたまりません。
いわゆる『相対的貧困』や『ネグレクト』についての知識をもとに組み上げた設定なのですが、説得力を感じていただければ幸いです。
設定上手いですね。
感想ありがとうございます。
侍女と使用人の皆さんにそれやられたらそら涙流しますね…。

活動報告も拝見しました!
了解です、先生の投稿を楽しみに待っています。
更新ありがとうございます!
  • 投稿者: ひさり
  • 2024年 12月23日 07時02分
感想ありがとうございます。
氏真と結の夫婦は万人に愛される訳ではないけれど、良さを分かっている人達とは深い信頼関係を築く、というイメージで書いています。
投稿予定について言葉足らずで申し訳ありません、次の日曜日(12月29日深夜)に投稿してから休止する予定です。
来年春から投稿予定の新作もご覧いただければ幸いです。
やっぱお父様イケオジすぎる。

更新ありがとうございます。
体お大事になさってください。
  • 投稿者: ひさり
  • 2024年 12月09日 06時55分
感想ありがとうございます。
作者が好きな戦国武将だからとヒイキしている面は否めませんが、現存する資料を見る限り「北条氏康」という人物はとても魅力的に映ります。
必ずしも完璧ではなく、若い頃に無茶な徴税をしていたとか、結果的に戦略的失敗につながる決断を下していたとか、欠点も相応にあります。
しかし、生前から死後に至るまで配下に慕われていた事実に疑いは無いと思います。
お気遣いいただきありがとうございます。
それでも本多正信って、一向一揆に参加しても最終的に娘が家康の義理の娘になってるんですからよほど手放したくなかったんですねぇ。

更新ありがとうございます。
  • 投稿者: ひさり
  • 2024年 11月18日 17時22分
こちらこそ感想ありがとうございます。
家康のナンバーツーと言えば?という質問には評価基準によって様々あると思われますが、『軍師』的なポジションとしては正信がしっくりくると思います。
真っ向から対立した以上、一度は三河から追放されていますが、その後しっかり復帰して、家康が死ぬまで重用されているというのは、余程馬が合ったのだろうと思います。
力なき百姓とか言ったあと舌の根も乾かぬうちに
秒で武力蜂起決定するとか流石は一向宗
  • 投稿者: ろろろ
  • 2024年 11月18日 09時25分
判断がおそ…早い⁉(育手の○滝さん)
言われてみればその通りなのですが、実際戦国時代に生きる人々は良く言えば決断力に富み、悪く言えばキレやすい傾向にあったようです。
例えば織田信長の家臣の前田さんは、『こうがい』を盗った盗らないでキレて同僚を斬殺しています。
また、関ヶ原の戦いの論功行賞で隣国筑前に栄転する事になった黒田さんは、慣例を無視して旧領豊前で年貢米を徴収してから移転するというマナー違反を犯し、豊前の新領主、細川さんと開戦直前まで行ってしまいました。
家名、所領、メンツその他を守るためには速やかに報復し、抵抗の意思を示さねばならない。
そんな戦国時代を俯瞰で見られる時代に生まれて良かったと思います。
半ば意地で読み続けてきたが、これ以上は無理
修正力だ何だと嘯こうがシナリオ推敲でどうとでもなる。むしろそれを制し越えて行くのが逆行転生ものの醍醐味だろうに
何処までも報われない・救わない話しか書かない筆者に絶望した

読んでいてストレスしか感じなかった逆行転生作品は他に一つ有るが、他にも行き遭うと思いたくなかった
  • 投稿者: 二木丞
  • 2024年 11月12日 18時46分
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
半端ですらない知識量と行動に移さなかった結果後手後手に回る主人公
事実以外何の価値も無い情報の遅きに失する風の妄言
初めに指摘して然るべき事を分岐点を過ぎてから指摘する愚神

艱難辛苦ばかりの話運びで何が面白いの?
  • 投稿者: 二木丞
  • 2024年 11月12日 11時44分
もう期待していた話の流れからは外れたなぁ
どれだけ言葉を尽くし、文に熱い思いを乗せようと
死んだら終わりなんだよ
  • 投稿者: 二木丞
  • 2024年 11月12日 00時58分
何かなぁ、転生ものならもっと明朗に改変に乗り気で良いだろうに
何で一々「弱い」のか?
大概の過去改変転生ものの主人公が周りを巻き込んで歴史の分岐を変えて行く台風の目なら、この作品の主人公は台風に吹き飛ばされこそしないが歯向かう力も無く只靡くだけの感じがして読了感に乏しい。
「好きこそものの上手なれ」何の尖りも無い一般人が過去改変に飛ばされるとこんな次第になるんかね…
  • 投稿者: 二木丞
  • 2024年 11月12日 00時35分
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