感想一覧
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#132までの構成)
前世に於いて、”思考に割く時間が無い生活”(精神
面成長阻害要因)を過ごさざるをえなかったと、明記
はされていないが、想起させる仄めかしが序盤に数か
所あった。反面、”図書館通い”の記述があった為、
主人公の人物像を具体化する為に、60話乃至90話
前後にある追憶場面を必要とした。
(感想)
令和の御時世から、「主人公の稚拙さ」を了解して読
ませて頂いてます。只、【生老病死】を毎日の様に目
にしているにも関わらず、いつまでも些事に拘るだけ
の小心者主人公では、物語が後半で冗長(同じ事の繰
返し)にならないだろうかと、それがもとで読者の脱
落/通読数伸び悩みが発生しないかと、老婆心ながら
投稿させて頂きました。
訂正.商業化してませんでしたね。購読者=>通読数
前世に於いて、”思考に割く時間が無い生活”(精神
面成長阻害要因)を過ごさざるをえなかったと、明記
はされていないが、想起させる仄めかしが序盤に数か
所あった。反面、”図書館通い”の記述があった為、
主人公の人物像を具体化する為に、60話乃至90話
前後にある追憶場面を必要とした。
(感想)
令和の御時世から、「主人公の稚拙さ」を了解して読
ませて頂いてます。只、【生老病死】を毎日の様に目
にしているにも関わらず、いつまでも些事に拘るだけ
の小心者主人公では、物語が後半で冗長(同じ事の繰
返し)にならないだろうかと、それがもとで読者の脱
落/通読数伸び悩みが発生しないかと、老婆心ながら
投稿させて頂きました。
訂正.商業化してませんでしたね。購読者=>通読数
- 投稿者: KagiraretaJikan
- 2025年 06月25日 07時18分
感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、いくら『現代日本からの転生者』だからと言って、十年二十年と戦国時代の価値観に揉まれていれば良くも悪くも慣れてくるのが自然です。
ただ、そこで身も心も戦国の人間になってしまうと、わざわざ主人公を転生者にした理由がなくなってしまうため、バランスを考えながら執筆しています。
一つ言えるとすれば、序盤の長兄(氏親)の死で意識を変革したように、少しずつではありますが主人公の意識も変わり続けているものとして描写しています。
筆者の解釈を読者の皆様にも共有していただけるよう、これからも表現に気を配って参ります。
追記:商業化してませんでした(笑)
ご指摘の通り、いくら『現代日本からの転生者』だからと言って、十年二十年と戦国時代の価値観に揉まれていれば良くも悪くも慣れてくるのが自然です。
ただ、そこで身も心も戦国の人間になってしまうと、わざわざ主人公を転生者にした理由がなくなってしまうため、バランスを考えながら執筆しています。
一つ言えるとすれば、序盤の長兄(氏親)の死で意識を変革したように、少しずつではありますが主人公の意識も変わり続けているものとして描写しています。
筆者の解釈を読者の皆様にも共有していただけるよう、これからも表現に気を配って参ります。
追記:商業化してませんでした(笑)
- 銅田赤留久納太郎
- 2025年 06月25日 12時00分
知らないが故のパラレル行ったわって思い込みと
ういろう――ゴミ箱に捨てられていたプラのフィルムに付いていた残りカス
見たこと無いレベルのキツい前世。
設定キツすぎて涙出そうになったの初めてです。
面白いですね。
ういろう――ゴミ箱に捨てられていたプラのフィルムに付いていた残りカス
見たこと無いレベルのキツい前世。
設定キツすぎて涙出そうになったの初めてです。
面白いですね。
エピソード13
連続で感想ありがとうございます。
自分の文章が読者の皆様の心を動かしたと思うと、嬉しくてたまりません。
いわゆる『相対的貧困』や『ネグレクト』についての知識をもとに組み上げた設定なのですが、説得力を感じていただければ幸いです。
自分の文章が読者の皆様の心を動かしたと思うと、嬉しくてたまりません。
いわゆる『相対的貧困』や『ネグレクト』についての知識をもとに組み上げた設定なのですが、説得力を感じていただければ幸いです。
- 銅田赤留久納太郎
- 2025年 05月24日 00時00分
侍女と使用人の皆さんにそれやられたらそら涙流しますね…。
活動報告も拝見しました!
了解です、先生の投稿を楽しみに待っています。
更新ありがとうございます!
活動報告も拝見しました!
了解です、先生の投稿を楽しみに待っています。
更新ありがとうございます!
エピソード165
感想ありがとうございます。
氏真と結の夫婦は万人に愛される訳ではないけれど、良さを分かっている人達とは深い信頼関係を築く、というイメージで書いています。
投稿予定について言葉足らずで申し訳ありません、次の日曜日(12月29日深夜)に投稿してから休止する予定です。
来年春から投稿予定の新作もご覧いただければ幸いです。
氏真と結の夫婦は万人に愛される訳ではないけれど、良さを分かっている人達とは深い信頼関係を築く、というイメージで書いています。
投稿予定について言葉足らずで申し訳ありません、次の日曜日(12月29日深夜)に投稿してから休止する予定です。
来年春から投稿予定の新作もご覧いただければ幸いです。
- 銅田赤留久納太郎
- 2024年 12月24日 20時11分
やっぱお父様イケオジすぎる。
更新ありがとうございます。
体お大事になさってください。
更新ありがとうございます。
体お大事になさってください。
エピソード164
感想ありがとうございます。
作者が好きな戦国武将だからとヒイキしている面は否めませんが、現存する資料を見る限り「北条氏康」という人物はとても魅力的に映ります。
必ずしも完璧ではなく、若い頃に無茶な徴税をしていたとか、結果的に戦略的失敗につながる決断を下していたとか、欠点も相応にあります。
しかし、生前から死後に至るまで配下に慕われていた事実に疑いは無いと思います。
お気遣いいただきありがとうございます。
作者が好きな戦国武将だからとヒイキしている面は否めませんが、現存する資料を見る限り「北条氏康」という人物はとても魅力的に映ります。
必ずしも完璧ではなく、若い頃に無茶な徴税をしていたとか、結果的に戦略的失敗につながる決断を下していたとか、欠点も相応にあります。
しかし、生前から死後に至るまで配下に慕われていた事実に疑いは無いと思います。
お気遣いいただきありがとうございます。
- 銅田赤留久納太郎
- 2024年 12月11日 15時29分
それでも本多正信って、一向一揆に参加しても最終的に娘が家康の義理の娘になってるんですからよほど手放したくなかったんですねぇ。
更新ありがとうございます。
更新ありがとうございます。
エピソード161
こちらこそ感想ありがとうございます。
家康のナンバーツーと言えば?という質問には評価基準によって様々あると思われますが、『軍師』的なポジションとしては正信がしっくりくると思います。
真っ向から対立した以上、一度は三河から追放されていますが、その後しっかり復帰して、家康が死ぬまで重用されているというのは、余程馬が合ったのだろうと思います。
家康のナンバーツーと言えば?という質問には評価基準によって様々あると思われますが、『軍師』的なポジションとしては正信がしっくりくると思います。
真っ向から対立した以上、一度は三河から追放されていますが、その後しっかり復帰して、家康が死ぬまで重用されているというのは、余程馬が合ったのだろうと思います。
- 銅田赤留久納太郎
- 2024年 11月19日 21時48分
力なき百姓とか言ったあと舌の根も乾かぬうちに
秒で武力蜂起決定するとか流石は一向宗
秒で武力蜂起決定するとか流石は一向宗
エピソード161
判断がおそ…早い⁉(育手の○滝さん)
言われてみればその通りなのですが、実際戦国時代に生きる人々は良く言えば決断力に富み、悪く言えばキレやすい傾向にあったようです。
例えば織田信長の家臣の前田さんは、『こうがい』を盗った盗らないでキレて同僚を斬殺しています。
また、関ヶ原の戦いの論功行賞で隣国筑前に栄転する事になった黒田さんは、慣例を無視して旧領豊前で年貢米を徴収してから移転するというマナー違反を犯し、豊前の新領主、細川さんと開戦直前まで行ってしまいました。
家名、所領、メンツその他を守るためには速やかに報復し、抵抗の意思を示さねばならない。
そんな戦国時代を俯瞰で見られる時代に生まれて良かったと思います。
言われてみればその通りなのですが、実際戦国時代に生きる人々は良く言えば決断力に富み、悪く言えばキレやすい傾向にあったようです。
例えば織田信長の家臣の前田さんは、『こうがい』を盗った盗らないでキレて同僚を斬殺しています。
また、関ヶ原の戦いの論功行賞で隣国筑前に栄転する事になった黒田さんは、慣例を無視して旧領豊前で年貢米を徴収してから移転するというマナー違反を犯し、豊前の新領主、細川さんと開戦直前まで行ってしまいました。
家名、所領、メンツその他を守るためには速やかに報復し、抵抗の意思を示さねばならない。
そんな戦国時代を俯瞰で見られる時代に生まれて良かったと思います。
- 銅田赤留久納太郎
- 2024年 11月19日 21時30分
半ば意地で読み続けてきたが、これ以上は無理
修正力だ何だと嘯こうがシナリオ推敲でどうとでもなる。むしろそれを制し越えて行くのが逆行転生ものの醍醐味だろうに
何処までも報われない・救わない話しか書かない筆者に絶望した
読んでいてストレスしか感じなかった逆行転生作品は他に一つ有るが、他にも行き遭うと思いたくなかった
修正力だ何だと嘯こうがシナリオ推敲でどうとでもなる。むしろそれを制し越えて行くのが逆行転生ものの醍醐味だろうに
何処までも報われない・救わない話しか書かない筆者に絶望した
読んでいてストレスしか感じなかった逆行転生作品は他に一つ有るが、他にも行き遭うと思いたくなかった
エピソード155
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
- 銅田赤留久納太郎
- 2024年 11月12日 21時11分
半端ですらない知識量と行動に移さなかった結果後手後手に回る主人公
事実以外何の価値も無い情報の遅きに失する風の妄言
初めに指摘して然るべき事を分岐点を過ぎてから指摘する愚神
艱難辛苦ばかりの話運びで何が面白いの?
事実以外何の価値も無い情報の遅きに失する風の妄言
初めに指摘して然るべき事を分岐点を過ぎてから指摘する愚神
艱難辛苦ばかりの話運びで何が面白いの?
エピソード149
もう期待していた話の流れからは外れたなぁ
どれだけ言葉を尽くし、文に熱い思いを乗せようと
死んだら終わりなんだよ
どれだけ言葉を尽くし、文に熱い思いを乗せようと
死んだら終わりなんだよ
エピソード129
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