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先生、前勇者説浮上……
  • 投稿者: 兎々丸
  • 2024年 10月19日 09時27分
感想をありがとうございます。

このクラスには数名ですが地球で武道を嗜んでいた人たちが混じっています。先生はそのひとりで、実戦経験という意味では現時点で最強だと思われます。
最後w
モチャッとってどんな擬音だよw
ニチャッの親戚か?
こういうの待ってた!ただ思ってたベクトルと違うが
  • 投稿者: 兎々丸
  • 2024年 10月19日 07時23分
感想をありがとうございます。

綿原さんはメガネクールな美少女なのですが、笑い方がちょっとアレという設定です。いやらしいとかダサイではなく、なんか変な感じってところでしょうか。

追放無しでみんな仲良く協力し合ってがテーマなクラス召喚モノです。お気に召せば幸いです。
戦後すぐなので、大昔といば大昔かなって感じですが、その頃までは「磨き砂」って事で洗剤代わりの物がよく使用されていたそうです。
復興に伴い、合成洗剤に取って代わられ、取り扱ってた親族は商売替えに苦労し、非常に困窮した生活だったと聞きました。
感想をありがとうございます。

砂で食器を洗うという行為は太古から、それこそ現代でも行われているようですね。今回の綿原さんがチャレンジしたのは【鮫術】と【砂術】でカーペットの掃除をしてみようという荒業で、それに失敗したというオチです。
彼女としてはカーペットの上を泳ぐサメというシチュエーションを見てみたかったのだと思います。
>「だって【鮫術】よ。取らない理由がないでしょう。ねえ」

確かに!
鮫はツインヘッドだったり竜巻と一緒に飛んできたり、知能が高くて復讐すらもしてしまうナイスな生き物なのです!!
取らない理由は何ひとつない!!

感想をありがとうございます。

サメの可能性は無限ってやつですね。
ヒロインが今後どのようにサメを使っていくのか、ジワジワと強くなっていく過程をお楽しみいただけると嬉しいです。
>ましてやそこから二つしか持ち込めていない寸胴を使っての『芋煮会』ともなれば

 これで何したかって、じゃがいもを茹でて包丁で刺しただけ。
 これは芋煮会をこよなくかつ真剣に愛している山形民には、見せられませんわ。


>そう、ついに俺も【身体操作】を取る段階にやってきたのだ。夏樹のはしゃぎっぷりを笑えたものじゃない。俺だって内心では大喝采中なのだ。
>「【魔力観察】だってさ」
>いかにも【観察者】向けの技能だけど

 はい、ねんがんの身体操作は後回しが確定しました。 残念ね(ゲス顔)
  • 投稿者: まい
  • 2024年 10月15日 23時09分
感想をありがとうございます。

リアル『芋煮会』については参加したことがないので何とも言えませんが、小説内でも雑な茹で加減に佩丘あたりは心の中でグチを零している模様です。そこから調理でリカバリーするのも彼ですが。

そして主人公は【身体操作】を取れるのか、それとも。次回に続きます。
MP完全管理戦闘指示ができるようになるのかな
感想をありがとうございます。

すでに【魔力察知】と【魔力視】が存在していますので、【魔力観察】は毛色の違う技能として設定してあります。はたしてどうなるか。
某作品のせいではらわたにしか見えなかったw
  • 投稿者: Kamkam
  • 2024年 10月15日 13時56分
感想をありがとうございます。

気付かれてしまいましたか。一年一組の名前にはいくつか意味を込めたものが混じっています。某キャラへのリスペクトであったり、思いついたフレーズをいじったり、ちょっとした読み替えができるようにと。
メインヒロインだけあって、綿原さんにもほぼ自己満足ですが、いくつかの意味を持たせてはいます。それがお話に影響を及ぼすかは、べつですが。
タイトル回収おめでとうございます。
今日一日でここまで読みました。
楽しませて貰っています。ありがとうございます。
  • 投稿者: おおま
  • 2024年 10月14日 22時44分
感想をありがとうございます。

かなりのゆっくり進行で、しかも長い小説になっていますが、お読みくださりありがとうございます。
タイトルを回収することで、このお話のメインテーマが見えるといいなって思っています。
>「ワタハラ様は……その、【鮫術師】、のようです」

>「そうですか。嬉しいです」

その嬉しさ、なんかわかる気がする(≧∇≦)

感想をありがとうございます。

ハズレジョブを初手で喜ぶ系ヒロインという設定です。
謎なキャラ設定ですが、メガネクール系美少女となっております。
ほっちゃれでない、確かに大事なことです(笑)

通りすがりの魚屋が失礼しました。
  • 投稿者: valota666
  • 2024年 10月14日 15時09分
感想をありがとうございます。

「ほっちゃれ」と「ちゃんちゃん焼き」いう単語を出したいがために鮭魔獣に登場してもらいました。
ところどころで北海道テイストを押し出していく小説です。
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