感想一覧
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つまり、ある意味、惚れてしまったんですね(^^)
エピソード297
長井パパ! 斎藤道三のお父さんですね。美濃の国取りはこの二代で成し遂げたと言われる、戦国前半戦の立役者の一人。やけに好意的だったのはそのせいか。
もはや化生扱いの孫九郎くん。本人は「何でこんなことに…」とびっくりしていたわけですが。
こんな感じで実務者レベルの脳を片っ端から焼いていけば京も遠くない(待て)。
もはや化生扱いの孫九郎くん。本人は「何でこんなことに…」とびっくりしていたわけですが。
こんな感じで実務者レベルの脳を片っ端から焼いていけば京も遠くない(待て)。
エピソード297
父親の方かな…?
今川が美濃まで平らげたら、そりゃ天下獲れるだろうなって
すんなり飲み込める説得力(12歳児のカリスマ…!)すごい
ここまで各家出揃ってくると残る尾張が気になってきますね
今川が美濃まで平らげたら、そりゃ天下獲れるだろうなって
すんなり飲み込める説得力(12歳児のカリスマ…!)すごい
ここまで各家出揃ってくると残る尾張が気になってきますね
エピソード297
奥三河から東美濃の恵那への連絡線を維持できれば、今川と土岐に挟まれた遠山一族は大人しくしそう。そうなると南信濃の国人衆も両家というか今川に臣従希望を願いそうで、その流れで尾張を飲み込む事も時間の問題に。
なんて夢想を巡らすくらいには“お勝”の若さ、残された時間がまぶしいかも。
なんて夢想を巡らすくらいには“お勝”の若さ、残された時間がまぶしいかも。
エピソード297
歴史は疎いので美濃から嫁取りするメリット今川にあるんです?という感想
作中だとそんなに存在感が……
見舞いの時長井殿が土岐家の情報に口が軽かったのはコレでしたか
作中だとそんなに存在感が……
見舞いの時長井殿が土岐家の情報に口が軽かったのはコレでしたか
エピソード297
悉く戦国武者達の脳を焼いておるなぁ
今川勢は次代より今代で天下狙う記満々だけどな!(竜以外)
今川勢は次代より今代で天下狙う記満々だけどな!(竜以外)
エピソード297
きたきたー!不良中年こと狸親父の井伊殿!
やはり断章にはこの方の視点がないと!
小次郎君の用心深さこそ、懐かしく感じてしまいますね。今じゃ側から見たらほぼ譜代の今川派閥なんだよな…。感慨深い。
御館様の真っ直ぐな信頼に裏を読むところは相変わらずですがw
やはり断章にはこの方の視点がないと!
小次郎君の用心深さこそ、懐かしく感じてしまいますね。今じゃ側から見たらほぼ譜代の今川派閥なんだよな…。感慨深い。
御館様の真っ直ぐな信頼に裏を読むところは相変わらずですがw
エピソード296
「男子三日会わざれば刮目して見よ」を真逆の意味で体現ってww
斬新な表現に噴き出しましたww
いまだになにもないところで躓くし、魚釣りをすれば川に落ちそうになるので、井伊殿の心配は的を射ているかと。
井伊殿のように疑い深く、視野も広い人すら信頼してくれていることが、孫九郎くんの今川が盤石たる所以のように思います。
斬新な表現に噴き出しましたww
いまだになにもないところで躓くし、魚釣りをすれば川に落ちそうになるので、井伊殿の心配は的を射ているかと。
井伊殿のように疑い深く、視野も広い人すら信頼してくれていることが、孫九郎くんの今川が盤石たる所以のように思います。
エピソード296
いい話ですね、感動しました。
冬嵐記からの井伊直平の断章は、井伊家のサクセスストーリーみたいで胸熱です。
冬嵐記からの井伊直平の断章は、井伊家のサクセスストーリーみたいで胸熱です。
エピソード296
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