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[一言]
韓留賢に女が美人局の人だと思ってましたが違ったかな?女がいるという設定だけなのかな…

ちょっと時間開くと『これ誰だっけ…え~と…あ、コイツか!』ってなりました。
アカン、これはアカン
  • 投稿者: 陽炎
  • 2014年 02月24日 07時35分
その「これ誰だっけ……」が作者の方にも発生してしまうというのが困り物でしてorz

明確に出てきてはいませんが、韓留賢には女がいるっていう設定です。美人局の人は、多分燕のことですかね? あいつはハメられたんだ……。
[一言]
千里眼のない雪久なんて、ただの自己中の雑魚だからな…(  ̄▽ ̄)
省吾まだー?

あと、久しぶりに読むと誰が誰だったか忘れそうなので、人物紹介がある嬉しいです。
  • 投稿者:
  • 2014年 02月24日 03時17分
>ただの自己中の雑魚

そ、それは言わないであげて……まあいい所ないですからね、彼。作者の書き方が悪いのか(^^;

人物紹介ですか。まあ時間があればやってみてもいいかもしれませんね。
[気になる点]
【誤字報告】
それでにも関わらず あいつは私の命を奪わなかった。
→それにも関わらず
では?

[一言]
感想に書くのは初ですが、いつも楽しく読ませて頂いています。次回の更新をお待ちしています。
  • 投稿者:
  • 2014年 02月17日 01時40分
申 し 訳 な い で す m(__)m

まあ、あれです。早く、正確に、ってことですねorz

ご指摘ありがとうございます。
[良い点]
主要登場人物たちがいいキャラしてますね。
・もどかしい省吾
・ただただ独りよがりな雪久
・眩しいユジンetc...
『いい加減にしろよお前!』的なツッコミを何度入れたことやら…(遠い目
それでもその性格は人間らしい一面であるとも感じられて良かったです。

あと敵味方問わず命が呆気ないことが素晴らしいと感じました。
どの物語でも名無しが死ぬのは最早当たり前になってますが、名前有りがバタバタと死ぬのはいかにも地獄らしいです。あと省吾が脚失うのも。



ユジン可愛いよユジン
[気になる点]
悪いというよりは惜しい点が一つ
序章です

タイトル、あらすじ、序章でもの凄い地獄臭を漂わせども、なんというかそれだけで期待感が持てませんでした。

章が進むごとに面白くなってくるのに序章で読むのを辞める方もいるのかなー?と思うと惜しい気がします。


具体的でなくて申し訳ありません。
[一言]
とある読者の紹介でこの作品を読みました。
お陰様で丸2日を読書で潰しました(笑)が、読んで監獄街に出会えて良かったと思ってます。
執筆頑張ってください。

  • 投稿者: 陽炎
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 02月03日 21時01分
貴重なお時間を割かせてしまって、しかも過分なご感想、ありがたいやら恐縮するやらで……あと、件の箇所は訂正しました。

序章については、今思えば確かに書き方がチープですね。まあ書き直す暇があれば、ちょこちょこと手を加えてみようかなと。モブが死んでしまうのはこの手のものにありがちですが、一度でも名前を設定すると、死なせてしまうときはそれなりにつらかったりします。

週一更新と言いつつ、なんかそれも崩れつつありますが(汗) まあなんとかやってゆきます。どうもありがとうございました。
[一言]
第17章4の孫について

>“右腕”一本で木槌を操っている。



孫の右腕は切り落とされた筈…
  • 投稿者: 陽炎
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 02月03日 20時20分
そうでしたね、右の方でした(^^ゞ

なんせ七年前ですから、怠慢もいいところ(苦笑)ご指摘ありがとうございます。
[一言]
しょうくん……あ、省吾の事です……が出て来ない……(実は待ってた)
拾い物ってしょうくんかな?
どうなったか気になって章が終わるまで待ってたんです……。まさに、蛇の生殺し状態です(笑)
最後にちょろっと出ないかなと勝手に期待していました。

ゆっきー(あ、雪久です)は無事にいつも通りちゃっかり生きてるのに……。毎回謎の幸運ですよね。

勝手に呼び方変えてごめんなさい。なんか可愛くなってきちゃって(笑)

機械化は嫌だな……(独り言)

マイペースで良いので、更新お待ちしております。何時までも待てるぜ(笑)
銃器や武術に詳しくないので、会話中心に読んでますけど、十分楽しいです。
特にゆっきーのグレ具合が(笑)お馬鹿な子可愛い的な感じで。

はっ! 長々と失礼しました。
とにかく、この小説大好きです!
  • 投稿者: 白狐
  • 18歳~22歳
  • 2013年 04月15日 23時43分
しょうくんはもうちょっとしたら出るかもしれないというか、多分出ます。もう少々お待ちくださいませ。

ゆっきーは悪運の強さだけでここまできました。今後は運だけじゃないやればできる子ってところを見せられればと思います。

何とか週一では更新します。遅くても二週間に一度は必ず。ご期待に添えられるよう頑張ります。

感想ありがとうございました。
[良い点]
・舞台設定が、いち都市ながら、物語の内容が壮大かつ簡潔である点。
・テーマの根本に「人の生き死に」があるというのを感じます。(違ったら申し訳ない…)
[気になる点]
・特には感じません。というより、文章書きとして素人かつ未熟なのでみつけられません。
[一言]
・だいぶ前から読ませてもらっていたのですが、感想が遅くなってしまい申し訳ありません。
 ダークかつ、バイオレンス。しかし、皆に信念があり、陰謀や社会に踊らされながらも、生きている少年達。
 自分の感じた魅力はその点です。
 シンプルながら、共感しやすく、入り込みやすい世界観ですね。
 なにしろ、下からのし上がっていく、という流れが爽快です。読んでいてわくわくさせられますねw
 これからも楽しく読ませていただきたいと思っています。よろしくお願いします。

  • 投稿者: 古河新後
  • 男性
  • 2013年 02月04日 17時22分
コメントありがとうございます。何せ作者が複雑な世界観を考える頭を持っておりませんので、こういう形に落ち着きましたw 人の生き死に、まあそれもテーマのうちの一つでありますので違っていることはありません。むしろそれが本流といっても過言では在りません。
何度か中断を挟んだにもかかわらず、ここまでお付き合いいただけていることにまず感謝です。なろうの企画もひと段落したので、これからは定期的に更新をして参りたいと思います。これからも宜しくお願い致します。
[一言]
ああ、いい所で…
続きが気になる
  • 投稿者: 草野鶴橋
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 02月04日 12時13分
ありがとうございます。なるべく週一ペースで更新するようにしますので、もうしばらくお待ち下さいませm(__)m
[良い点]
前から読ませていただいて居りますが(なろう様に登録する前からです)、やっぱり楽しいです。
シリアスが好きなので、考えながら読めるのが嬉しいです。
細かい描写は見習わなければ!
[一言]
ユジンの立ち位置がいまいち分かりません……
寡黙なキャラでも成り立ちそうなのに、無駄にしゃべっている気が……
単に私の好みですけど(申し訳ないです)
あれだけ優しさを失わなかった理由が知りたいです。
単なる性格では無理があるし、恋心だと純粋すぎる気がします。
普通なら、壊れてしまうかな?
依存体質なのかな?

舞は周りの状況にあった性格で、すんなり馴染めました(ちょっと強過ぎますが)

いろいろ言いましたが、私素人ですので、先生の作品を正しく読めていないかもです……ごめんなさい
これからも楽しみにしています!
難しい漢字や武器名にフリガナを……

長文失礼しました
  • 投稿者: 白狐
  • 18歳~22歳
  • 2012年 10月07日 05時49分
「先生」なんて柄じゃないですよ、ということでお読みいただきありがとうございます。小説の読み方に正しいも間違っているもないと思っていますので、白狐さんにご指摘いただいたことは作者自身、反省しながら次回の糧にさせていただきたいと思います。
とりあえず、ユジンの性格についてはまあ……後々分かるようにはしたいかなと。あとフリガナはしょっちゅう忘れるので気を付けます。

どうもありがとうございました。
[良い点]
先頭描写がここまで長く精密に描けるのは正直言って羨ましい
情景の描写や武器の扱い方も細かく描かれており脳内で映像のように再生され、カンフー映画を見ているようです
[気になる点]
最近は全然ストーリーが進んでいないような気がします
また、改行もなされていないので文章が読みにくく、キャラに魅力が無いので感情移入が出来ません
昔は出来ていたことが何故今出来なくなったのか、時間の都合もあるのでしょうが・・・
[一言]
文章力自体は非常に高く、設定もなろうでもトップクラスの練りこみと情報量を誇ると思います
しかし最近は校正もしていないのか雑な部分が目立ち、適当になっている感じを受けます
しかしながら二十万文字近くで完結する長編は評価が低いながらもかなりの傑作が多く、そちらに期待したいですね

作者としての技量はずば抜けていると思うので時間があれば一般小説に公募してみてはいかがでしょうか?
  • 投稿者: 高谷 氷理
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 06月19日 07時12分
手厳しくも温かいお言葉、痛み入ります。
雑な部分は、おっしゃるとおりでして。時間の都合もありますが、少し推敲が足りないかなと反省しております。昔は出来ていた? とは自分でも分かりませんが、出来なくなった理由はおそらく、昔と今で小説の好み自体も変化しているからなのかなと。
二十万近くの長編とは、おそらく空想科学祭の作品群のことをおっしゃられていると思います。そちらの方は今作とは全くベクトルが違うので、今後はどちらの方向で行くか悩みどころです。しかし作者としても公募に挑戦してみたい気持ちはありますので、機会があればとは思っています。

ともあれ、お読み頂きありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
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