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[一言]
第三章:12剣技
第三章:5「倒しきれるか。刃を引き抜けば、赤い噴水が飛び散った。返り血は、舌にしびれる鉄の味。」
第三章:7
捕食される側は、天敵を前に逃走する以外にない。青装束のギャング達は蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。
 「しょうがねえな、これから豚の角煮に仕上げてやろうかと思ったのに」 雪久は鉄パイプを拾い上げた。大きく
歪んだその顔は、恐れを知らない幼子。

東洋といいます。「琵琶湖伝」というのを書いてます。監獄街作:俊衛門、同じ武侠というキーワードに引かれ
読みにきました。表現がかっこいい。ハードボイルドです。引用させてもらったのは、何話かを読んで目に付きました。各話にアクション用意。お互いの舞台設定は歴史と近未来ですが、武侠アクション悩んで悩んで書きたいです。
「赤い噴水飛び散って、返り血浴びた舌の先、今日もにがいか鉄の味」当然オール最高でいきました。私にもできたら最高評価できよき一票を。私の武侠やアクションは九十七話以後からが特におおくなります。良かったら読んでください。武侠五人衆です。
  • 投稿者: 灯曜
  • 2007年 10月26日 01時42分
東洋さま、評価ありがとうございます。そしてすみません、『琵琶湖伝』実は以前より読ませていただいておりますが…読むのが遅くてなかなか読了出来ずにおります。読み終えましたら評価をさせていただきます。同じ武侠小説を書くもの同士、切磋琢磨して参りましょう。
[一言]
以前評価させて頂いたので、次の評価は完結した時にするとして今回は感想のみ書かせて頂きます。
なんか、以前より文章の腕を上げられたような気がしますが、戦闘シーンが抜群ですね。臨場感は勿論ですが、くど過ぎず、ほどよい長さでわかり易く、感心しました。
銃器類に関しては、誰しも勉強が必要になりますが、あまり振り回される事もないと思います。むしろ、先生のウリは格闘技系の表現なのでは?まだまだ話は続きそうですが、一読者として期待、応援しています。頑張って下さい。
加賀先生、ありがとう御座います。まさかあれからずっと見ていただいていたとは、感激です。

ええ、たしかに格闘描写になるとモチベーション、および執筆速度は当社比40%増しになります(笑) 作者自身、拳やら剣が大好物でして。

でも少々知識不足かもしれませんが、銃器の類も好きなんですよ。ええ、この小説はもはや作者の趣味のカタマリと断言してもいいでしょう。

まだまだこんな調子で続きますが、どうかよろしくお願いします。
[一言]
第三章に出てくる、H&Kクルツですが、ギャングごときが、そんな高級な銃を持っているわけがありません。クルツ、MP5Kのことですが、それは特殊部隊ぐらいしか持っていませんから下っ端に持たせるには上等すぎるかと。そんなに詳しいわけでもないのに意見してしまいすいませんが、ギャングにクルツは合いません。
物語的にはいいと思います。
ということでこれからもがんばってください。
  • 投稿者: 00
  • 2007年 09月23日 09時09分
うーむ、やはり合いませんか。ちょっと自分でもどうかと思ったのですが他に思いつかなくて(苦笑)

やはりクルツとかM16とかは軍、特殊部隊ですね。ギャングと言ったら・・・UZIかな? もうすこし銃の種類も考えます。ご意見ありがとう御座いました。
[一言]
こんばんは♪
評価依頼ありがとうございました〜。

いや、なかなかない作品ですね。差別的用語はたくさんありましたが、そこまで物語上気になるものではなかったです。
戦いのところは面白かったです。機械が移植された人間という設定がとても良かったです。

こういう作品は、もし世に出回ったら賛否両論が出て話題を呼ぶかな……と思います。

文章も読みにくくはなかったし、最後まですらすらと読めました。

まだ途中みたいですし続きも気になります!

では、執筆頑張ってくださいね♪

失礼します〜
  • 投稿者: Ravino
  • 2007年 09月09日 19時56分
評価ありがとうございます。純粋な読者様の意見、たいへん参考になりました。

差別用語に関しては・・・結構悩みましたね。ハードな雰囲気を出すにはどうするべきか、と。血みどろな暴力描写(いまでも結構暴力的ですが)、過剰な性描写などはこのサイトにふさわしくないと思ったのでせめて「言葉」で雰囲気をだそうと思った次第ですが・・・まあ万人向けではないですね確かに。もし、不快に感じられたようでしたら申し訳ありません。

結構な長編になりそうな予感ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。本当にありがとうございました。
[一言]
依頼を受けて来ました。
龍之介です。

早速評価をさせていただきます。

非常に面白かったです。いや、ホントに。
小説家になろう内の小説で、ノンストップに時間忘れて読みきったのは久方振りでした。
文法も特に問題点は見当たらず、誤字脱字もほぼなかったかと。
戦闘シーンの肝である臨場感も十分でした。
キャラクターも結構数がいましたが、それぞれしっかり味が出てましたね。
省吾の尖がった人格は中々良かったです。
まあ、あの状況では心が尖がったり荒んだりするのは当たり前かもしれませんが。

依頼を受けての評価なので、なるべく細部まで読み、高すぎる評価にならないように気をつけていたのですが、それでも敢えてこの評価にするくらい楽しめました。

ただ、褒めてばかりだとバランスが悪いので敢えて指摘しておきますと、最初の方で説明されていた『戦争』の設定が少し弱いかと思いました。
あの説明だと、『このくらいで幾つも国が滅びるまで戦争するかな?』と引っかかりを感じてしまいます。
そこをクリアすれば特に挙げるほどの難点は無かったように思います。

──では、私はこのへんで失礼します。
続きを期待しているので、これからも頑張って下さい。


ありがとうございます! こんな高評価をいただけるなんて感無量です。はい、省吾の性格がとげとげしいのは自分の趣味であります。あまり万人うけしないかもと思ったのですが気にいっていただけたようで、うれしい限りです。

冒頭の戦争については以前、別の作者様から指摘されたことがあります。確かに、設定がおろそかになってました(汗) いずれこの戦争についても書いて行こうと思います。評価ありがとうございました。
[一言]
遅くなって申し訳ありません。自分も今多忙なもので合間を縫って読んでいます。
酷評と言っていましたが、はっきり言って自分からは何も言えません。強いて言うなら、これは個人的な事ですが、銃に関してもう少し細かくした方が想像しやすいと思います。例えば銃の名前や形など。これは気にしなくてまったく結構です。もう一つはテストの場面は少し長かった気がします。少し怠かったです。最後にこれもこれも個人的なんですが、何となく今後の展開が読めるので、もうひとひねりしてみては如何でしょうか?世界観がとても凄く、一気に飲み込まれました。リアル感もあり、読みごたえがある作品だと思います。
これからも頑張って下さい!
  • 投稿者: 李仁古
  • 2007年 08月29日 17時25分
評価ありがとうございます。ご指摘いただいた銃の描写はもうすこし自分で調べてから書きたいと思います。

前の方にも指摘されたのですが、今後の展開についてはいまプロットを洗いなおしているところです。いい意味で読者様の予想を裏切ることが出来るようにがんばりたいと思います。読んでいただき、ありがとうございました。
[一言]
少年マンガのノベライズという感じですね。面白いのは、主人公の省吾だけがヴィジュアルなイメージが浮かんで来ない事(何故だ??)。文章は、かっこよくもないかわりに破綻もしていないから、ラノベ系としては十分なのか…でも、ハードでバイオレンスな近未来物に手をつける姿勢は立派です。構成は上手く出来ているので、今後はいい意味で読者の期待を裏切る展開を望みます。今のままでは、わかりやす過ぎ…。
手厳しいご意見、ありがとうございます。まあ、この程度の話は誰でも思いつくと思うので覚悟はしていました。ちょっと話としては王道的パターンを歩み過ぎました。

いい意味での読者を裏切る展開、ですか。う〜ん、できるでしょうか……まあがんばります。読んでくださり、ありがとうございました。
[一言]
どうも、依頼を受けてやってまいりました、クーです。
早速ですが感想を書かせていただきたいところなのですが……いや、すばらしすぎて何も言えない(前に誰かが言ってたようですが、ホントそのとおりで)
ただひとつあるとすれば、第二章:8(たぶん)の途中で初めて〜っていう文のなかの‘て’がひとつ多い気がしたくらいでしょう。
このようなすばらしい作品を自分なんかが評価できたことに感謝します。今後とも頑張ってください。
それでは、今回はご依頼いただきありがとうございました。
キャプテン=クーさま、評価ありがとうございます。なんかもう、うれしいやら気恥ずかしいやらで……

これから先、このペースを維持したまま書ききれるかわかりませんがよろしくお願いします。このたびは評価ありがとうございました。
[一言]
見かけて読みましたので、コメント残しておきますね。
正直面白かったです。文章の使い方もうまく。初心者で
未熟者の自分にとって参考となるほどでした。
作品のほうですが、やはり近未来などの設定は現代にくらべてかなり難しく、何度も読み返さないと「あれ」と
思うところが少しありましたが しかし、それをまったく感じさせない臨調感がありいい作品になっていると思います。もし、宜しかったら時代背景をまとめてみればどうでしょう。もっといい作品になるかと私は思いますが。
これからも一読者として応援致しますので、がんばって下さいね
初心者が出すぎたマネをして、ごめんなさい

評価、感想、およびご指摘ありがとうございます。

出すぎたマネ、などとんでもございません。この「小説家になろう」というサイトは、いろんな作者さんが作品を提示し、意見を交換し合って切磋琢磨してゆく場である、と私は勝手に思っています。一葉さまのように、作品を最後まで読んでいただき、良いところ悪いところをきちっと指摘していただける。それはとても有難いことです。そのことが、私を含め作者さん一人一人の糧になってゆくのですから。

さて、ご指摘いただいた世界観描写ですが改めて自分の作品を読み直しました。なるほど、たしかに説明不足、というよりわかりにくいなと得心いたしました。世界観描写って難しいですね……今後の課題としたいと思います。

最後に、一葉さまはご自身を「未熟者」と仰りますがそれは私も同じです。話を作るのも文章を書くのも手探り状態です。そんな私に「出すぎたマネ」などと、遠慮はなさらないでください。何度も言うように、貴方や他の読者様のご教授あっての私なのですから。
[一言]
久しく小説など読んでなかった私ですが、最初から最後まで一気に読んでしまいました。

それぞれの人物が個性的で、読んでる方としてもとても読みやすかったです。

文章も細かいところまで書かれていて、目を閉じればその情景が浮かんでくるようでした。

ファンの1人としてこれからの作品も楽しみにしています。
  • 投稿者: 涼風
  • 2007年 08月16日 21時43分
評価ありがとうございます。拙作の「ファンの一人」などと、身に余るお言葉です。

少し、更新が滞っておりますが最後までお付き合いいただければ幸いです。本当にありがとうございました。
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