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>この後失伝しても別に構わない。というか、失伝して欲しいとすら思っているし。
是非とも未来まで語り継がれてなんじゃこりゃ! ってなって欲しい!
中の人は、割と21世紀の日本が気に入ってたので、変な影響与えたくなかったようです。
でも自分の快適さと一族優先主義から、色々やらかしちゃうので、取りこぼしはあるだろうなぁと…。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月27日 22時54分
またオーパーツをうかつにばら撒くw 浄化槽とか後世発掘調査されて大変なことになるw
今更だけど滋子様って滋子様か、とか。そりゃ美人ですわ。
そんでもっていよいよ平治元年。
  • 投稿者: Laffy
  • 2025年 06月27日 17時26分
いやぁ、ちょっと頑丈な歯車とか、誰も気にしない…かな…とか。京都の街なかは応仁の乱で焼けちゃうだろう…なんて気楽さもありますね(笑)

滋子様も統子様も歴史に残る美人です。
だから後白河院に近づきたくない宗盛も逆らえません…
その辺の関わりできつつ平治ですね。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月27日 18時23分
紅葉と秋風で季語被ってません?
  • 投稿者: rascus
  • 2025年 06月27日 06時56分
ええと、たぶんですが、短歌なんで許される気がします。
多分姉妹には酷評されてそうですが。

というか、フレーバー代わりの短歌にまで目を通して頂いて、有難うございます。姫詣でも後一年少し。その辺で環境が大きく変わります。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月27日 15時20分
>でも誰にも優しい男の子はいなくなってしまった。
宗盛の本能的魂的な部分はそれなり残っていて、主人公と融合してそうな気がする。融合により宗盛の本能が平家一門の行く末(壇ノ浦、平家女子の早死)を知りえてたからこそ、”一族を生かすことへの強烈な執着(0023)”が滲み出てきてそう。表面的には覚えてなくても清子への想いや嫁取りにも多少なりとも影響を与えてる気がする。
そして融合により主人公側の人格や記憶の一部もそれなりに喪失してそうな気が・・。

>話に聞く厠、私からもお願いしようと思っていたのだけど、
絵巻物を2つも下賜されて皇后御存知(お目見え済)の者になった以上、側(風呂も?)作事は断れないかも。ただ皇后統子と懇意になり後ろ盾になってくれるなら、きっとタダ働きにはならないはず。
と、思ったけど、懇意になったら頼朝助命を宗盛にもお願いしてくる流れに?
感想ありがとうございます。
前半については、大体そんな感じです。
自覚はないですが、元の大学生とは少し変わっちゃってます。影響がなかったら、十三歳の女の子に求婚することはなかったでしょう(^_^;)
頼朝に関しては、もうすぐ本人が出てきますので、そちらで。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月26日 13時55分
いつも楽しみに読ませてもらっていますが今回は特に好きです。重盛兄上の独白の時もそうですが転生先が既に築き上げていた関係が絡むと何とも言えない切なさが出て良いですね。
  • 投稿者: Doku
  • 2025年 06月24日 21時15分
ありがとうございます。
転生…なのか憑依なのか…記憶はどうなるのか等、作品によって特色があると思うのですが、この物語では元の三郎の記憶はでてこないので、近しい人達にとってはそれまでの三郎を喪った様に悲しい…記憶喪失と思っていても悲しいですね。
でも元の記憶が残って、混じった状態というのを作者がうまく想像できなかったので、こういう風になりました。
転生物となると向き合わないといけない要点なんでしょうが、うまく書けないものかと考えております。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月24日 21時45分
更新ありがとうございます。
史実なんで叔母との結婚は仕方ないですよね。ただ清子さん短命だから、果たして宗盛が救える病なのか否か、救えたらいいなぁ。
  • 投稿者: Y・T
  • 2025年 06月24日 12時13分
感想ありがとうございます。
先の感想のレスにも書きましたが、風呂と鉛フリー白粉が救いになるといいなぁ、と思っております。
清子はこの物語のヒロインですからね。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月24日 14時00分
昔の王侯貴族たちは基本インブリードですね、エジプトやハプスブルクが有名ですが、天皇家も血統表を見るとうわぁってなりますね。
「血の濃ゆさ」というものが、なにより重要視されていたんですね。
感想ありがとうございます。
天皇家は女系もほぼ藤原北家ですしね。
おかげで貴族層では近親婚寛容です。
これが武士層になると、同盟しないといけない相手が周辺に一杯いるので、同じ所に何人も嫁にだせるか、って感じになるのかな。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月24日 13時52分
柿の木から落ちる前に約束してたんですね・・・その記憶がないことも清子姫はわかってると。ちょっとせつない話ですね。
繰り返す会話の中から、以前の記憶がないことを時子と清子は大体気づいています。
清子は最初の見舞いの時忘れられてたし(^_^;)
幼い頃の三郎の思い出は、だから二人には少し悲しいですね。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月24日 13時24分
途切ぬ更新に大感謝。
連載半年&宗盛くんの婚約とめでたい事ばかり。
Ci-enやboothで、有料先行配信されてたら払ってもいいくらいの作品。
  • 投稿者: joon
  • 2025年 06月24日 00時22分
お楽しみ頂いているようで嬉しく思います。
感想頂くのは続きを書く一番のモチベーションになります。
質を落とさないようがんばります。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月24日 13時20分
ネタバレのようになってしまいますが主人公は知らないみたいですが史実では清子姫は早逝してしまい史実の宗盛も朝廷の職を辞するほど悲しんだらしいです。
どうかこの小説では清子姫長生きさせて下さい。
  • 投稿者: つかさ
  • 2025年 06月24日 00時17分
感想ありがとうございます。
史実では同母姉の滋子が二禁(にきみ、腫れ物)で三十五歳で死去、四つ下の清子が腫物の悪化で三十三歳で死去しています。血統的に皮膚疾患の因子があったのかもしれません。
しかしこの姉妹は鉛フリーの白粉と日常的な入浴で、比較的皮膚は健康に保てるかなと。これで長生きしてくれるといいなぁ。
  • 常磐林蔵
  • 2025年 06月24日 13時17分
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