感想一覧

[一言]
いきなりですが、作者さんはかき氷に何のシロップをかけて食べますか？ちなみ僕はメロン・ブルーハワイ派です。
どうも、お久しぶりです。最初から読み直しているリュウです。
誤字報告です。第七十の話　登場人物紹介＆特別企画開催！！のカルマ＆ケルマ・ロウ(見た目１４　魔族年齢はいずれ)の性別が性格になっていますよ。
そしてどうでもいい事、小説家になろうの魔術記という小説で自分のキャラクターを登場させることが出来るそうですよ。

[一言]
お久しぶりです！白き騎士です。
メッセージは、鈴の詳細をしっかりまとめて、出したいと思います。二、三回に分けて送るかもしれません。少し遅れてしまうかもしれませんが、しっかり送りたいと思います。
では、今回はこれで失礼いたします。

[一言]
ひっさびさに来たら更新されている！？
どうも。驚愕と共にやってきました水月です。
こんな過去があったんですね…うん…ちょっと涙腺がゆるんだよ…。
これからも頑張ってください！！　ではっ！！

ハル「まてこらぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！　あんた、勝手にこの小説の主人公の龍二さんを勝手に使っているだろうが！！　そのことについての謝罪はしなくて良いのか！？」

そこは、ほら…
気ニシナーイ♪
方向で。

ハル「あやまれぇぇぇぇえぇぇえぇぇぇぇえぇぇえぇえ！！　あんたこの小説を読んでいる全読者と先生にあやまれぇぇぇぇぇぇえぇぇえぇぇえええ！！」

はっはっはっはっはっは。
まぁそんなことです。
使わせてもらっております！！　それではっ！！
水月でした！！

ハル「最後まで謝罪の言葉が入ってねぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ！！」

[一言]
ま、頑張ってねえ
ゆっくりじっくり着実にね

[一言]
どうも久しぶりです、期末テストで追試確実がありまくって面倒くせー(^p^)なヘタレです。

ようやく後編がきたー！ありがたく読ませて頂きました！
ふむふむ、この事件により仲が深くなり、孤独という悩みを吐きましたか〜。龍と虎の仲良さは羨ましいです…。
…あれ？現在の虎二がああになった理由がない…？なんだろう？
というわけで！更新を楽しみに待っています。ではでは〜。

以上ヘタレでした。

[一言]
遂に後編。ずっと待っておりました。
龍二と虎次の友情というのでしょうか。とても良かったです。
笑いもあり、とても面白かったです。
何となく、マンイーターがかわいく感じてしまいました。
続きが気になってしょうがないですが、作者様のご都合もあり、忙しいようなので、気長に待ちます。更新頑張って下さい。

[一言]
更新お疲れ様です。
お帰りなさい。

[一言]
始めまして、リュウと申します。更新お疲れ様です。
いやー凄いとにかく一話一話が長くて読み応えのある話でした。
気になったのが虎次の親が亡くなった原因ってもしやマンイーターに食べ・・・
最後に更新は遅くてもいいので自分の納得のいく作品にしてください。

[一言]
お久しぶりです！白き騎士と、
氷「・・・上杉氷火です。」
そういえば、氷火は、コロコロ先生のところ初めてだよな。
氷「・・・うん。これからよろしく。」
さて、紹介も済んだので本題に入ります。
鈴のことをまとめのを、メールで送ればいいのですね。分かりました。少し遅れるかもしれませんが、必ず送ります。
その前に、一つ聞きたいのですが、鈴のどんなことを書いて送ればいいのか分からないので、教えて下さると助かります。
では、今回はこれまでにしたいと、
氷「・・・僕の出番これだけ？」
ビクッ！いや、出番って言われても、今回は紹介だけと言うか、なんと言うか・・・
氷「・・・僕のことナメテルノ？」
いえいえ、そんなことありません。（なぜ片言？）だから、殺気を・・・
氷「・・・エターナル・・・」
嗚呼、久々に喰らうのね・・・この技。
氷「カリバーーー！！」
ぎゃあぁぁぁぁ！！！！
氷「ふぅ・・・今度ルイ達連れてこよ。・・・またね！」


ぴくぴく・・・
コロコロ先生、次回会いましょう・・・ガクッ。

[一言]
どうも。おはこんにちばんわ！　水月です！
スランプですか…そんなときには歩いたりするのがよろしいかと思います…。
さて。
何か今日はギャグのシーンが濃厚だったような気がします。
あいや、別にそれが悪いというわけではごじゃーません。
ただひとつ、言いたいことがあるとしたら…。

ハル「自分の小説に取り込みたい、っていいたいんでしょ？」

うおっはぁ！？　は、ハル！？　何でここにいんの！？
ここは確かナトスが…。

ハル「あんたが電撃に送ってるからいないでしょうが！！」

あーそうでした…。
ばばんはともあれ、

ハル「何はともあれな」

…スランプに負けないようにがんばってください！！
そして、「桜ヶ丘高校生徒会役員」を是非とも読んでみてください！！
ここにも負けない（と思っている）位のハイテンション小説です！！
そして、是非とも！！
もしもシリーズに参加してください！！

ハル「この先生は忙しいからそんな事する暇がないんじゃぁ…」

…………………。
え〜では。
水月五月雨でした。