感想一覧

[一言]
がんばれ！
スランプなんかにまけんな！

[一言]
たびたび、すいません。
龍二様の技とうちの流くんの技名がかぶってました。
龍二様：“崩撃天昇”
流くん：“崩撃”
この作品を読んだのが１週間前だったので……一応、流くんの得意技なので……これからも使うことになると思います。
誠に申し訳ありませんでした。
m(_ _)m

[一言]
読みやすくて、笑えて、シリアスなストーリーも素晴らしいです。後編、楽しみですので、これからも頑張ってくださいね。
あと、僕も一応『ＳＰＥＬＬ』って作品を書いたので、よろしければアドバイスなど頂ければ嬉しいです。（最初はホントに文章読みにくくて、皆さまには申し訳ないのですが…）

[一言]
はじめまして、水門と申します。何て言うかここ、あらゆる小説の猛者が集まる魔窟と言いますか。その中で最強の座に「そこのソース取って」と言う位の感覚で寝そべる龍二さん、無敵ですね。


これからも、ドＳの名のもとに影薄雑草塵屑太郎をボコり抜いて下さい。応援してます。

[一言]
お久しぶりです！白き騎士です！
鈴「鈴だ！しかし、更新が遅いと思ったらスランプに陥ってたのか。俺の出番は、何時になるのやら。」
まぁまぁ、そんなこと言うな鈴よ。人は、誰しもスランプに陥るものだ。
鈴「なら、そのスランプを吹き飛ばす技紹介いくぞ！」
分かった！では、技紹介の始まり！

『紅衣』・・・暁流剣術の中で唯一の防御技。紅い衣が、自分の周りに展開する。防御力は、晩流剣術（くれないりゅうけんじゅつ）の護光陣と同じだが、一カ所に衣を集中させることにより防御力が上がることも出来る。

『四面楚歌』・・・鈴の唯一の我流奥義。鈴が、今使える四つの属性を使い編み出した奥義。風の偏在で四人になり、瞬時に相手を囲む。その後、一斉に四つの属性を使う暁流剣術をそれぞれに使う。（使う技により、威力も変わる）

『紅玉之輝』（こうぎょくのかがやき）・・・暁流剣術の秘奥義。属性は宿さない。しかし、威力は半端ではない。気を使い、刀を紅玉の輝きの如く光らせ相手の視覚を奪う。（どんなに強い人でも必ず視覚を奪う。）そして、怯んでいるうちに雷光の如く相手を斬りつける。回避不可能な技だが、使うと体が速さに耐えきれず、己自身の体にダメージを喰らう。

今回は、ここまで！
鈴「とうとう秘奥義も紹介したか。」
でも、これよりも強い技あるけどね！まだ、使えないけど。
鈴「っく、それを言うな騎士野郎！紅玉之輝だけでも、大変なんだぞ！」
まぁまぁ、使えないけど次回に紹介するから。
鈴「ふん、まあいい。じゃあ、俺はこの辺で失礼するぜ！
それじゃあ、またな！」
シュッ！
行ってしまいましたね。それでは、私もこの辺で失礼いたします。スランプに負けず、頑張ってください！それではまた次回会いましょう！

[一言]
更新再開、おめでとうございます！毎日毎日、いつ更新するのかな〜〜と自分の小説をほっぽりだして見てました。龍二の過去……とっても気になります。早く次の話を読みたい！が、小説の更新は作者の自由、つまりコロコロさんの自由。ですので無理をしないでくださいね。この頃、会える日が無くなってしまいましたが自分はコロコロさんの勇者以上魔王以上を応援していまっす！！

[一言]
最近「気ニシナ〜イ」が口癖となってしまった者です。
龍二と虎次の会話が面白かったです。
でも、後編が気になります。一体何があったのか？
更新は遅くても良いので、頑張って更新して下さい。

[一言]
やっと、更新された〜

虎次って以外に回復があるなぁ〜
あの影薄並か！？

そして、わたしも小説書き始めました！！
「次元を守れっ！！」というのです！！
よかったら読んで下さい！！

[一言]
どうもパソコンゲームをやりすぎてフリーズして今までの経験値や苦労が水の泡になってしまって本気で泣けてきたヘタレです。
やっと更新がきましたね！毎日見に行った甲斐がありました！欝陶しつつも何だがかんだで結局心配する龍二に不意にも可愛いな〜って思ってしまいましたｗ…それを龍二に言ったら星になってしまうかなあ…。
また更新を楽しみにしてます！頑張ってください！

以上ヘタレでした。

[一言]
いい




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